第6回 正規分布とは
1.7 分布の仕方について考えてみよう
- 分布・・・調査データの散らばり具合を表したもの
- 相対度数=各度数について全体の度数で割った値(全体の中での割合を表す)
度数分布表を作り、ヒストグラムを描く。
区間幅を小さくしながらデータ数を増やす。⇒山形の分布に近づく
正規分布を知ろう
正規分布(Normal Distribution)
- 正規分布は平均を中心にした「釣鐘型の」の分布
- 平均と分散(標準偏差)で形が決まる。
- 自然界のデータには正規分布を取るものが多い
「りんごの重量は平均μ、標準偏差σの正規分布に従う」=りんごの重量の分布は、正規分布の形になっている。
標準正規分布
- 平均0、標準偏差1の正規分布を「標準正規分布」という。
- 標準正規分布のときの確率は「標準正規分布表」(テキストp.212)で計算できる。
エクセルを用いた確率計算
標準正規分布
- NORMSDIST(パーセント点)・・・パーセント点⇒確率
- NORMSINV(下側確率)・・・確率⇒パーセント点
正規分布
- NORMDIST(パーセント点、平均、標準偏差、指定)・・・パーセント点⇒確率
- NORMINV(確率、平均、標準偏差)・・・確率⇒パーセント点
今回の内容は極めて難しく思われるので、次回、資料配布の上、再度説明する。
最終更新:2016年06月01日 20:17