第7回 中間試験前の復習
中間試験でできてほしいこと
①与えられたデータ(ファイルで提供)から度数分布表が自力で作れる。
=frequency()を使えること。
②ヒストグラムが作れる
棒グラフではダメ。グラフの棒がくっつく必要あり。
度数多角形もかけるように。
③基本統計量が計算できて、理解できる。
(
代表値)平均値、中央値(メディアン)、最頻値(モード)
(ばらつき)分散、標準偏差
※2つの集団でばらつきを比較する場合には、変動係数(CV)を求め、値が大きい方がばらつきは大きい。
変動係数(CV)=標準偏差/平均×100
(例)ジャガイモの平均が250g、標準偏差25g、玉ねぎの平均が300gで標準偏差が20gとすると、
ジャガイモの変動係数=25/250×100=10
玉ねぎの変動係数=20/300×100=6.67
ゆえに、玉ねぎの方がばらつきが小さい。
※「2つの集団の比較」はデータ解析では必須アイテムである。
④2変量の関係を知ることができる。
相関係数=直線的傾向を探る係数。絶対値が1に近いほど、相関は高い。0に近いほど相関はない。
回帰直線=回帰式「y=ax+b」のaとbを求めて、xからyを推測できる。
a=(xとyの共分散)÷(xの分散)
b=(yの平均)-a×(xの平均)
※「y=ax+b」を説明する問題は出します!
【例題】次の2集団のデータから、ばらつき(変動係数)を比較しなさい。
A:25,45,62,48,53,54,37,65
B:102,89,67,92,86,79
質問コーナー
- 質問があれば、ここに入力してね↓ -- 小西 (2016-11-15 14:23:56)
- 誰からも質問がないのですが、大丈夫でしょうか? -- 小西 (2016-11-21 18:00:53)
最終更新:2016年11月21日 18:00