以下、新しいものほど上に上に来るようにリストしてある(たぶん)。
これは、製品名からも分るようにゲーム用のキーボード(キーパッド)。配列が特殊。qwerty配列の 左の次の部分は、そのままなのだが、他のキーは、別のところに配置されている。
QWER ASDFG ZXC
特に、WASD は、赤いラバーが付いており、少し大きめだ。ゲーム、 FPS(First Person Shooting)で使用することを考慮してキーが配列されている。
アルファベットでは、H I P が足りない。
数字、記号については、0 (ゼロ), [\|], [@`], [;+], [:*], [[{], []}], [/?], [\_] が 足りない。
[Shift] や [Enter] などのファンクションキーについては、Win がない。他に、 カーソルキー、[Home], [End], [Ins], [Del], [NumLock], などがない。 [Enter]の位置(右下隅)と大きさ(他のキーと同じ、つまり小さい)がかなり変則。
文章をこのキーボードだけで入力するのは、このままでは無理。Autohotkey のようなキーボードの リマッピングソフトを併用するとなんとかなるかもしれない。
日本語での情報は、例えば、次のサイトを参考にしてほしい。
FrogPad Inc. が開発した特殊な配列のキーボード。
imageプラグインエラー : 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。このキーボードは、キーの配列を片手用に「最適化」してある。 キーの数が5x4の20。文字入力用のキーは、3段で15である。 残りの5は、スペースやらの特殊キー。これらのキーがモード切替キーの働きもする。
右手用と左手用がある。それぞれにUSB接続とBluetooth接続のモデルがある。
Matias 社 には、 508keyboard という製品もある。 これは、一見すると普通のキーボードと変わらないようだが、 よく見ると一つのキーに二つの刻印があるのが分る。 つまり、こいつは左手用の halfkeyboard と右手用の halfkeyboard が 連結したような構造になっているのだ。


ただ、halfkeyboard とは違い、モードがない。 これにともない、スクロールモードがない。 (これは、欠点かも。つまり、左手でタイプしていて、カーソルを操作したい場合、 はるか右の方まで手を移動させる必要がある。) また、記号を入力するために、shift を素早く2回押す必要がない。 これは、良い部分もあるが、悪い部分もある。良い部分としては、 数字キーとシフト関係にある記号については、その配列が普通の キーボードと同じ、または、鏡像なので、覚えることが少なくて済む。 しかし、右手でしか打てない記号(+=[]{}など)が生じてしまうので、 左手で入力する場合、困ってしまう。
Matias 社 の製品。508keyboard の高機能版(たぶん)。こいつのケーブルというかコネクタはすごい。Hydra cable と いうらしい。USB と PS/2 の他に、昔の Mac 用の ADB コネクタまで付いている。

さらに、USBポートが二つ付いている。
Matias 社の Halfkeyboard は、上の画像を見ても分るように、 フルキーボードを半分に折りたたんだようなキーボード。
そのまま、キーを叩いた場合の配列は、次の通り。 つまり、普通のキーボードの左半分。

スペースバーと同時にキーを叩くと、下のような配列になる。 つまり、普通のキーボードの右側の鏡像。

Mode switch key (右上の隅)を操作することでモードが変更される。 一回押すと、普通の文字。素早く二回押すと、スクロールモード、 三回で、数字モード、四回で、ファンクションキーモード。
また、記号は、shift を素早く2回押すことで入力可能になる。
フットプリント(つまり、大きさ)は、実にコンパクト。 それなのにキートップは、普通のキーボードとさほど変わらない。 その上、普通の英語キーボードとほぼ完全互換。 左手用しかない。右手用もあれば良いのに。
ミサワホームが開発した日本語のキーボード。 CUT Key (VC-101) と CUT Key Pocket (VC-201) という2種類の製品がある。前者は、PS/2 接続、後者は、USB 接続。
テンキーパッドとほぼ同じぐらいの大きさで日本語のフルキーボードと 同等の機能を持っている。特殊なドライバも要らない。
infogrip 社の製品。
Handeykey Corporation の製品。 片手でフルキーボードと同等の操作ができるだけでなく、マウス操作もできる優れもの。 Twiddler という製品の後継機。Twiddler は、加速度センサーで「空中」で マウス操作ができたらしい。インターフェースが PS/2 なので、最近のパソコンで 使うためには、アダプタがいるだろう。
Twiddler3 という後継機が計画されているらしい。Bluetooth 版と USB 版が 計画されており、加速度センサーを使うということのようだ。しかし、開発費 (60,000ドル)が捻出できないために開発は頓挫しているということのようだ。 現行機が199ドルなので、後継機が同じくらいの価格だとすると、1200台ほど売れる 見込みがあれば、元が取れる計算。だれか投資してほしい。