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馬酢盆……
戦国時代、当時の最新兵器である火縄銃の活躍により、戦に参加している兵の死亡率が大幅に上昇した
あまりに多い戦死者を嘆いた農民は毎年、盆の時分になるとその年の戦で最初に戦死したものを英霊として祀りあげた
これを馬酢盆と呼び、馬肉を酢でしめたものを供物として捧げることが決まりであったことが由来だとされている
馬酢盆は現代でも形を変え、戦いで最初に死亡した者に対し「バスボォーン」の弔辞を声高に捧げるしきたりがある
ちなみに現代でもっとも大量に生産された「AK-47」は、古代中国より続く兵器設計者一族の名門、衛家の47代目頭首「衛 景威」の作品であるが、その事を知る者は少ない

民明書房刊
『戦の歴史、銃の歴史』より

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伊藤ブタ
最終更新:2008年07月07日 00:14
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