アクターカード

「アクター」をモチーフにしたカードです。


アクターカードの内容


名前

カードのモチーフになったアクターの名前です。
キャラクターやモブから果ては小道具まで、様々なアクターが存在します。

レアリティ

カードのレアリティです。
C(コモン)<UC(アンコモン)<R(レア)<SR(スーパーレア)<M(マスター)<EX(エクストラ)
の6種類のレアリティがあり、コモンが一番レア度が低く、EXが一番高くなっています。
C、UC、Rのカードに関しては、他のプレイヤーと無制限に交換が可能です。

ランク

アクターカードには、「1~5」のランクが存在します。
ランクが高ければ高いほど強いカードになります。
ランクとレアリティは直接は関係なく、ランク5のCカードもあればランク1のEXカードもあります。

分類

「主(主役)」⇔「脇(脇役)」、「善」⇔「悪」、「人(人間)」⇔「他(人間以外)」
の、3つのカテゴリの「分類」が存在します。

例えば、分類が「主・善・人」なら、一般的な善人の主人公。「脇・悪・他」なら、雑魚モンスターなど。
「主・人」なら、善にも悪にもなりうるキャラ。「他」だけなら、扱いも善悪もないので道具などでしょう。

これらの「分類」は、そのアクターの分類を端的に現すだけでなく、
遊び方によってはこの分類によって使える場面が限られてくる場合もあります。

特長

キャラクターたちの特長とは違い、アクターカードの特長は
「攻め」「守り」「個性」の3つのカテゴリに分かれています。

弱点

アクターカードの弱点は、
【攻】【守】【個】の3種類です。

スキル

カードの能力です。
スキルは「カードバトル」で使用します。
スキルが無いカードや、スキルが2つあるカードもあります。

アクション

そのカードが使える技です。
アクションは、「カードバトル」で使用します。
アクションが無いカードや、アクションが2つあるカードもあります。

備考

カードの備考です。
フレーバーテキスト的なものです。


アクターカードの使い方


アクターカードは、「カードバトル」で使用できるほか、
キャラクターに「アイテム」として所持させる事ができます。
アイテムとして所持しているアクターカードは、そのキャラクターの「フレンド」として扱えます。
最終更新:2014年07月28日 17:11