知恩院の北側にある天台宗の門跡寺院で、粟田御所とも呼ばれる。応仁の乱を逃れたという門前の楠の大木が目印。平安末期に比叡山の東塔から移した青蓮坊がそもそもの始まり。代々親王が住職を務めてきた格式の高い寺である。1788年(天明8)の皇居炎上の際には後桜町上皇の仮御所となった。雅な建物は明治以降の再建。みどころは2つの庭園。華頂山を借景とした室町時代の相阿弥作池泉廻遊式庭園と、小堀遠州作の霧島の庭。春秋の特別公開時には、庭園の一角の茶室・好文亭で抹茶付きで鑑賞ができる。
| 住所 |
京都府京都市東山区粟田口三条坊町 |
| TEL |
075-561-2345 |
| 公共交通 |
京都市営地下鉄東山駅2番出口→徒歩5分。またはJR京都駅→市バス5系統で17分、バス停:神宮道下車、徒歩3分 |
| 車 |
名神高速京都東ICから5km15分 |
| 駐車場 |
あり |
| 料金 |
拝観500円 |
| 時間 |
9~17時 |
| 休み |
不定休 |
| 文化財 |
国宝 重要文化財 史跡 |
最終更新:2009年08月25日 21:10