橙子「アルバ、お前がお前であるための条件を知っているか。
     一つ、お前は反論をしなければならない。
     二つ、お前は小物臭がしなければならない。
     三つ、お前は――――噛ませでなければ意味が無い。
     お前はこれを285‐286で破った。お前はもうアルバじゃない。ただの―――――――赤ザコだ」

アルバ「君は、いつもそうだ。いつもそうやって私を過小評価する!
      君のそういう見下した態度に騙された連中が、私を赤ザコ呼ばわりするんだよ、アオザキィィィッ!!!」

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最終更新:2009年10月11日 20:49