作者 | 出版社 | 巻数 | 連載状況 |
弐瓶勉 | 講談社 | 1巻〜 | 月刊少年シリウスで連載中 |
あらすじ(200字)
舞台は人工天体アポシムズ。大半を超硬質な物質で覆われた地底空間が占める星だが、人類はかつて戦争に敗れ地底での生存権を失った。彼らは仕方なしに、極寒の地上での生活を強いられている。主人公エスローらが帝国の兵隊に襲われている女の子を偶然助けたところ、彼女の正体は折り畳み式の自動機械・タイターニアであった。帝国の怒りを買ったエスローは故郷と仲間を滅ぼされてしまう。エスローの、人類の行く末はどうなるのか。
推薦文1(100字)
謎に満ちた世界設定、どこか不安を煽る美しい絵、それと相反するように迫力あるバトルが魅力の漫画。まだ1巻しか出ておらず物語の核心がどこにあるのかはわからないが、今後の展開に期待できる。SF好きにおすすめ(五郎)
コメント
相変わらず白い(キク)SFが好きな人にはたまらないのかもしれない。舞台が極寒の惑星ということでとにかく白い(とっ)