作者 | 出版社 | 巻数 | 連載状況 |
奥浩哉 |
講談社 |
全10巻 | 連載終了 |
あらすじ(200字)
58歳の中年サラリーマン、犬屋敷壱郎は、職場でも家庭でも居場所はなく、冴えない日常を送っており、追い打ちをかけるかのように胃がん・余命の宣告までされてしまう。ある日犬の散歩途中に、宇宙人によって高校生、獅子神皓とともに事故に巻き込まれてしまう。この事故により2人は死亡。宇宙人は事故を隠すため、それぞれに生前の記憶を持たせて機械として蘇らせるが、特殊能力を持った犬屋敷と獅子神皓の人生は大きく分かれていき…。
推薦文1(100字)
友達にオススメの漫画を聞いた時によく「○巻まで読めばおもしろくなるからそこまでは読んでみて!」とか言われますが、実際本当におもしろい漫画は初めのツカミからしっかりおもしろいんだなと改めて思わされました(うえ)
コメント
『GANTZ』より納得しやすい終わり方(テラ)そういえば、また新連載始めたようですねぇ(サバ)犬が愛されすぎてて笑った(とっ)あんな感じのオチになるのは最初から読めてた(サバ)