作者 | 出版社 | 巻数 | 連載状況 |
まがりひろあき | 講談社 | 2巻〜 | 水曜日のシリウスで連載中 |
あらすじ(192字)
あのヤクルトスワローズのマスコットキャラクターのつば九郎の日常を描いた漫画。神宮球場を拠点に活動しているつば九郎だが、現実世界でもその行いの畜生ぶりはよく話題になっている。漫画でも負けず劣らずの行動をとっている。実際と同じくつば九郎は喋らず、文字を使ってコミュニケーションをとるが、それがギャグの軽快さに繋がっている。野球、ヤクルトスワローズファンもそうでない人も楽しめるギャグ漫画。
推薦文1(105字)
実際のつば九郎のキャラを知っていて好きだったら、この漫画も好きになるのは言うまでもないが、知らない人は普通のギャグ漫画のクズ行動をとる主人公が聞いたことのあるマスコットだというギャップでより面白く感じるだろう(あわ)
コメント
畜ペン(キク)現実世界の方がやんちゃしているような……(サバ)ただのクソ野郎(テラ)鳥が焼鳥食うなよ(とっ)鳥のために巣箱を作ったりするなど本当のクズ野郎ではないことに好感が持てる(サバ)