526 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/13(木) 01:36:47.50 ID:Vy2Jru3Ao
【6月某日】
哩「……」ソワソワ
哩「!」
京太郎「はぁはぁ……。すみません、待ちました?」
哩「……いや、待っとらんよ」
哩「そいに約束ん時間まではまだやし」
京太郎「あ、本当ですね。余裕を持って出たんですけど、白水さんの姿を見つけたんで俺遅かったのかと思いました」
京太郎「ってあれ?と言う事は白水さん、かなり前から来てたって事ですよね?あの……一体何時から?」
哩「その……ほん1時間前ばい」
京太郎「えっと俺が言うのもなんですが、早く来すぎじゃないかなーと……」
哩「……私もちょこっとそーじゃなか思っとったばってん///」
京太郎「まぁそれぐらい楽しみにして貰ってたなら嬉しいですけどね」
哩「そ、そげな事有るわけ無かやろ!」アセアセ
京太郎「ですよねー」ガクッ
哩「あ、いやちょこっとはそーゆう気もせんばってん……///」
京太郎「ありがとうございます。お世辞でも嬉しいです」ニコッ
哩「…………お世辞じゃなかばってんなぁ」ハァ
527 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/13(木) 01:54:22.97 ID:Vy2Jru3Ao
哩「ばってん、いきなり電話ばしてくるけんなんかっち思ったら、遊ばんかげなとはなぁ……」
京太郎「……ご迷惑でしたか?」
哩「……迷惑っち思っとったら来なか」プイッ
京太郎「あはは。ですよね」
哩「そいぎ、どこへ来ると?」
京太郎「あ、そうですね。えーっと>>529とかどうでしょう?」
(×)1.神社
2.プラネタリウム
3.植物園
4.バイキング
(×)5.地下温泉街&温水プール
(×)6.室内スキー&スケートリンク
7.コンサート
8.サイクリング
9.ショッピング
10.映画
11.カラオケ
12.美術館
13.ゲームセンター
14.水族館
(×)15.遊園地
16.動物園
17.ボウリング
18.その他(内容併記)
531 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/13(木) 02:25:37.25 ID:Vy2Jru3Ao
ショッピング
京太郎「ショッピングとかどうでしょう?」
哩「よかよ。こん前服も見てなかったけん」
京太郎「白水さんもショッピングにはよく行くんですか?」
哩「……まぁそいなりに。大体は姫子ん付き合いばっちゃけど」
哩「ただ姫子がむぞらしか服ばかり選ぼうっちしゅるんの難点ばい」
京太郎「何故です?似合いそうなのに」
哩「は、はぁ!?」
哩「私にむぞらしか服なんて似合うわけ無かやろ!///」
京太郎「えー白水さんみたいなのが、こうフリフリした服着るとかギャップ萌えって感じで良いんじゃないかと」グッ
哩「フ、フリフリ!?///」
哩「そ、そんなの絶対無理ばい!」
京太郎「えー良いと思うんだけどなぁ……」
538 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/13(木) 02:50:49.10 ID:Vy2Jru3Ao
【ショッピングモール】
哩「人多かなぁ」
京太郎「ですね。はぐれないようにしないと」
哩「て、手ば繋ぐとか?な、なんて――///」
京太郎「あ、良いかもしれませんね。どうですか」
哩「え、ええ!?いや……あの>>541」
コンマ判定(コンマ反転)
01~30 な、なんなら鎖で繋るっちゆうんも……
31~70 そ、そいは流石に無理っちゅうか……///
71~98 そ、そいぎよろしゅうお願いするけん……/// 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
559 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 00:36:42.20 ID:nlGddsvqo
そ、そいは流石に無理っちゅうか……///
哩「そ、そいは流石に無理っちゅうか……///」
京太郎「あはは。大丈夫ですよ、冗談ですから」
哩「……そーやんけど」
京太郎「?」
哩「ほ、ほら!あん店はどぎゃんね?」
京太郎「あ、良いですね。ちょっと覗いて見ましょうか」
哩「……ふぅ」
560 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 01:02:35.65 ID:nlGddsvqo
京太郎「これなんてどうですかね?」
哩「似おうとるっち思うぞ」
京太郎「そうですかね?こういうのあんまり着た事無いんですけど」
京太郎「白水さんは普段、どんなの着るんですか?」
哩「私?そーやね、今日みたいにワンピースにデニムパンツが多かかいな?」
京太郎「色は白水だけに白が多いと」
哩「そうそう――ってつまらんちゃよ」ジトッ
京太郎「すみません……」
京太郎「そ、そうだ!折角なんで普段とは違う服を試着してみません?」
哩「まぁ試着するだけなら……」
京太郎「じゃあ>>663とか」
1.タンクトップとジーンズで健康的に
2.ミニスカでセクシーと可愛さを両立
3.ロングスカートで清楚さを
4.ゴスロリで意外性を
5.これぞ時代の最先端!NAGANOスタイル
6.その他(内容併記)
566 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 01:04:40.03 ID:nlGddsvqo
安価間違えたけど>>563です
574 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 01:22:54.57 ID:nlGddsvqo
これぞ時代の最先端!NAGANOスタイル
京太郎「じゃーん!これとかどうです?」
哩「ちょ、ちょー待った!そいは本当に服なんか?」
哩「えらい布面積の少なか気のしゅるっちゆうか、色々見えそーっちゆうか……」
京太郎「何を言ってるんですか、これが今流行のNAGANOスタイルですよ」
京太郎「布面積を極力減らして、見えそうで見えない可愛さを目指したと言う!」
哩「そーなんか?初めて知ったやけど……」
京太郎「そうなんです!」
京太郎(……俺もこれはいささかどうかと思うが、今は置いておこう)
京太郎「と言う訳でどうぞ!」
哩「――ってこれば私に着れっち!?」
京太郎「試着するだけですから」
哩「いや、これは流石に着れんちゃ……」
京太郎「えー白水さんがこれを着てる姿見てみたいなー」
哩「ううっ……>>577///」
コンマ判定(コンマ反転)
01~30 や、やっぱり無理たい!
31~70 そいぎ須賀君もこれば着てみると
71~98 分かったと。その……須賀君がゆうなら/// 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
589 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 01:52:21.18 ID:nlGddsvqo
分かったと。その……須賀君がゆうなら/// 【好感度+3】
哩「分かったと。その……須賀君がゆうなら///」
京太郎「本当ですか!?じゃあ善は急げと言う事で、早速着替えてみてください!」ワキワキ
哩「……よかぎ、手つきがいやらしか気がすると」ジトッ
京太郎「そ、そ、そんな訳無いじゃないですか!」アセアセ
哩「はぁ……。まぁ言ったもんは仕方なかばい、着替えてくると」
哩「……覗かんでよ?」
京太郎「流石にそんな事はしませんって!」
――少女着替え中
京太郎「どうですかー?」
哩「ちょー待った。まちっとやけん」
哩「……なぁ本当にこいば服なんか?///」
京太郎「そりゃ服屋にあるんだから服ですよ」
哩「なんか色々心もとなかっちゆうか……///」
京太郎「何を言ってるんですか、大丈夫ですって」
京太郎「だから早く早く!」ワクワク
哩「ううっ……。やっぱり着れなんて言わなければ良かかもしれんけん///」
592 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 02:07:17.38 ID:nlGddsvqo
哩「……着替えたと///」
京太郎「じゃあ出てきて下さいよ」
哩「ほ、本当に出るんか?」
京太郎「そりゃ出て来てもらわないと、俺は見れませんし……」
哩「そいぎ、心ん準備ば必要っちゆうかなんっちゆうか……///」
京太郎「……開けますよ?」
哩「ちょー待った!分かった、すぐ出るけん!」
哩「……ふぅ」
哩「須賀君に見せたらすぐ着替えるけんね?」
京太郎「良いですよ。だからハリーハリー!」
哩「はぁ……もうどげんにでもなれ!」
ガチャッ
哩「……ど、どげんかいな?変じゃなかちゃろうか?///」
京太郎「……>>595」
1.えっと、あのその……似合ってると思います///
2.ビューティフォー!ワンダフォー!
3.貴方が女神か
4.ふつくしい
5.哩さんprpr
6.えっと、そのすみません俺が悪かったです
7.その他(内容併記)
598 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/14(金) 02:46:00.14 ID:nlGddsvqo
貴方が女神か
京太郎(……俺は一体今まで何をしていたんだ)
京太郎(おもちが大きいとかそんな事で女性の価値をはかっていたなんて……)
京太郎(白水さんは確かに豊かなタイプではない)
京太郎(でもこうやってよく見れば、出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいてまさにモデルのようではないか)
京太郎(しかもこのNAGANOスタイルの服を着ることによって、見えそうで見えないギリギリのラインまであらわになる事で得られるそのエロスとフェティッシュは並の比ではない!)
京太郎(更に白い肌に艶やかな唇、キリリとした目、羞恥のせいか赤く薄づいた頬……)
京太郎(それらが合わさって、まさに黄金比を生み出している!)
京太郎(そう!さながら美の女神ヴィーナスの如く!)
哩「……その、なんか喋っちくれんけんか?黙ったままだっち恥ずかしかっちゆうか///」
京太郎「……貴方が女神か」
哩「へ?///」
京太郎「結婚してください」
哩「!!///」ボンッ
哩「ちょ、ちょー待った!そいは流石にはやかっちゆうか、色々飛ばし過ぎっちゆうかなんっちゆうか///」
哩「い、いや決して嫌っちゆう訳では無かんやけど、ほら私達まだ学生やし……///」
哩「もうちょー大人になっちがらばってん遅くなかっちゆうか、大体須賀君はまだ結婚きる年じゃなかと///」
哩「いや結婚きる年やったらよかっちゆう訳やないんやけど、心ん準備ばっちゆうもんがね///」モジモジ
哩「ってなんば言わせると!///」バシッ
京太郎「イテッ!?」
哩「ご、ごめん!つい勢いで……」
京太郎「あれ?白水さん、何時の間に着替えたんです?」
哩「え?」
京太郎「いやーよく似合ってますね。惜しむべくはちょっと足らない部分がある事ですけど」
哩「……さっきの事覚えてなかと?」
京太郎「さっきの事?そう言えばなんかちょっと記憶が抜けてるような……」
京太郎「ま、大した事では無いと思いますし大丈夫です」
哩「……」
哩「須賀君の馬鹿ちん!!」
京太郎「なんでー!?」
607 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 00:22:30.86 ID:FjYB1yLto
哩「……」ムスーッ
京太郎「……あの白水さん?」
哩「……なん?」
京太郎「えっと、そろそろお怒りを解いていただきたいかなーって……」
哩「……別に怒っとらんと」プイッ
京太郎(滅茶苦茶怒ってるじゃないですか……)
京太郎「いや白水さん、怒ってますよね――」
哩「待った」
京太郎「はい?」
哩「……その白水さんってのどげんかならんと?」
京太郎「え?いや白水さんは白水さんじゃ……」
哩「……そいぎ、苗字で呼ばれるんは堅苦しくてすかん」
京太郎「そうは言っても白水さんは年上ですし、他校とは言え先輩ですし、元チーフですし」
哩「私が嫌だっち言うてるんやけん変えない!」グワッ!
京太郎「ええっ!?そんな横暴な……」
608 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 00:38:10.91 ID:FjYB1yLto
京太郎「白水さん、本当にやるんですか?」
哩「……」ツーン
京太郎「白水さん?」
哩「……」ムッスー
京太郎(うわー本気で名前呼ばれるまで無視するつもりだ……)
京太郎(仕方ない。腹を決めるか」
京太郎「>>611」
1.哩さん
2.哩ちゃん
3.哩
4.哩様
5.まいるんるん
6.その他(内容併記)
シチュエーション
615
1.はっきりと大きな声で
2.耳元で囁くように
3.2に加え後ろから抱きしめつつ
4.前から肩を掴みながら
5.その他(内容併記)
618 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 01:08:30.57 ID:FjYB1yLto
呼び方:哩 シチュエーション:後ろから抱きしめつつ耳元で囁くように
京太郎(……よく考えたら理不尽だよな。なんで訳分からないうちに怒られ、呼び方を変えろと言われなくちゃならないのか)
京太郎(よし!こうなったらちょっとからかってやれ)ウシシ
京太郎(これぐらいしても罰は当たるまい!)
哩(……一体須賀君はどげんなつもりなんか?)
哩(そ、その女神とか結婚とかゆうて……///)
哩(……なのに次の瞬間には忘れて)ムスッ
哩(大体今日ばってん、私ば誘っちくれたっちゆう事は私にちょこっとば気の有るっちゆう事やないんか?)
哩(あ、いややけん私も嬉しかったげな、ちょーオシャレに気ば使っち姫子に化粧ば教えてもろうたり、げなそげな事は無かと!///)
哩(……っちまぁ、そろそろ私も大人気なかったけん許してあげてもよかかいな――)
ギュッ
哩「!?」
619 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 01:26:04.61 ID:FjYB1yLto
哩「な、な、な、な……!?///」
哩「ど、ど、ど、どげんつもりと!?///」
京太郎「……」
哩「事と次第によっちゃ、なんぼ須賀君ばゆうたかて許さんけん!///」
京太郎「……」
哩「ちょー、なんか言いない――」
京太郎「哩」ボソッ
哩「◎△$♪×¥●&%#?!///」
622 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 01:46:08.18 ID:FjYB1yLto
京太郎「哩は可愛いな。俺の腕の中にすっぽり入るから抱き心地良いし」
哩「///」
京太郎「髪から良い匂いするけど、何か特別なもの使ってるのか?」
哩「い、いや別に特別なもんなんて使っちなかちゃ///」
京太郎「なるほど。と言う事はこれは哩の匂いって事か」
京太郎「……」クンクン
哩「ちょ、やめっ!///」
京太郎「やー。大体、哩が名前で呼べって言ったんだろ?」
哩「確かに言ったばってん、こぎゃん事までせんねっちまでは言うてなか!///」
京太郎「良いじゃん、別に。つーか耳まで赤くなって可愛い」
哩「こら!もう離さんね!///」ジタバタ
京太郎「ふふふ。だが俺と哩じゃ体格が違うからな、逃げられまい」
哩「ううっ……///」
京太郎「……ふーっ」
哩「!?///」ビクッ
京太郎「あ、今ビクッってなった」
哩「うー!うー!///」ウルウル
京太郎(やべぇ、ちょっとからかうつもりだったのにあまりの可愛さに何か目覚めそう)ゾクゾク
623 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 02:11:44.46 ID:FjYB1yLto
京太郎「どうだ?男に後ろから抱きしめられて、身動きが取れないのに好き勝手される感想は」
哩「さ、最悪ばい///」
京太郎「そう言う割には逃げ出そうとしてないけど?」
哩「逃げ出そうとしても、どげんしぇ無駄やけん」プイツ
京太郎(……どうしようか。そろそろやめるか?それとも、もうちょっとからかうか)
626
1.やめる
2.耳をはむはむする
3.うなじをペロペロする
4.脇をこちょこちょする
5.愛してると囁く
6.その他(内容併記)
630 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 02:32:00.09 ID:FjYB1yLto
耳をはむはむする
京太郎(……いやどうせ怒られるなら、もうちょっとからかおう)
京太郎(とは言え何をすれば良いのか――)
哩「///」
京太郎(……ふむ)
はむっ
哩「!?///」ドクン!
【同時刻:B地区にて】
姫子「ッ!?」ビビクン!
煌「どうしたの姫子?」
姫子「い、いや。なんでもなか」アセアセ
玄「調子が悪いなら何処かで休もうか?」
姫子「大丈夫と」
灼「なら良いけど……」
華菜「おーい、お前ら遅いぞー!」
姫子(……チーフ一体何があったんやろ)
634 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 03:22:26.95 ID:FjYB1yLto
哩「……」
京太郎「……」
哩「……」
京太郎「……」
哩「……なんかゆう事は?」
京太郎「すみませんでした!!」ドゲザー
哩「運良く誰も見てなかったから良かもんを、見っちったら掴まっちるぞ」
京太郎「まったくその通りです!」
哩「……う、後ろから抱きしめたり、あまつさえ耳ばはむとか///」
哩「変態扱いされても文句は言えなかぞ!」
京太郎「……ですよねー」
京太郎「本当にすみませんでした!白水さん」
哩「……」
京太郎「白水さん?」
哩「……哩」ボソッ
京太郎「へ?」
哩「///」
京太郎「……もしかして名前呼びを続けろと?」
哩「……///」プイッ
京太郎「……ぷっ。あはは」
哩「なんば笑っちると!?」
京太郎「あ、いややっぱり可愛いなと思って」
哩「も、もう!まだからかうつもりと!?///」
635 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/16(日) 03:43:34.34 ID:FjYB1yLto
京太郎「いえ、そんな事は毛頭……いやちょっとは有るかな?」
哩「す~が~君?」ニコッ
京太郎「ヒイイッ!?」
哩「覚悟は出来とーと?」
京太郎「あ、いやその……あ、ちょっと待った!」
哩「なん?遺言なら聞いたげるぞ」
京太郎「そんな殺生な!じゃなくて!」
京太郎「名前!哩さんの事名前で呼ぶなら、哩さんも俺の事名前で呼ばないと!」
哩「えっ!?」
京太郎「だってそうでしょう?不公平じゃないですか」
哩「あ、いやそればその……」アセアセ
京太郎「ほら、言ってみてくださいよ。俺の名前」ズイッ
京太郎「なんなら親しみを込めて京ちゃんでも京くんでも良いですから」グイッ
哩「ち、ちかっ!///」
京太郎「ほら!早く!」
哩「あぅ……えっと……その……」
京太郎「さぁ!さぁ!さぁ!」
哩「…………京太郎///」ボソッ
京太郎「はい?何ですって?聞こえません」
哩「……京太郎///」
京太郎「全然駄目です。もっとお腹に力を入れて!」
哩「あーっ!もう!京太郎の馬鹿ちん!!」
哩「これで良かと!?///」
京太郎「やれば出来るじゃないですか」グッ
哩「……知らん!///」プイッ
京太郎(……かわいいなぁ)
650 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/17(月) 00:29:51.25 ID:PDG/+oEbo
哩「……京太郎ばせいで全然見れんかったい」
京太郎「すみません……」
哩「ま、まぁ買う気も無かったけん、別によかよ」
京太郎「あ、アクセサリーショップが有りますよ。最後に見ていきます?」
哩「ん~……まぁ京太郎が見たいなら」
京太郎「じゃあ見に行きましょう!」グイッ
哩「あ、ちょっ!引っ張るない///」
【店内】
京太郎「う~ん、結構色々有りますね」
哩「そーだな」
京太郎「哩さんはアクセサリーとか付けないんですか?」
哩「んーまぁジャラジャラ付けるんは性にあわん」
京太郎「なるほど……」
京太郎「でも髪留めとかリボンのゴムとか付けてますよね」
哩「これはその……髪の長かっちせからしかけん」クルクル
京太郎「なるほど、でもよく似合ってますよ」
哩「そ、そうか?」
京太郎「はい」
哩「……ありがと」
651 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/17(月) 00:41:31.79 ID:PDG/+oEbo
京太郎「せっかくだし、何か付けてみません?」
哩「何かっち何ば?」
京太郎「そうですね……>>654とかどうです?」
1.鎖型のブレスレット
2.錠前のネックレス
3.同じく鎖型のアンクレット
4.シルバーのイヤリング
5.ハートのリング
6.シルバーのバレッタ
7.かわいいヘアゴム
657 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/17(月) 01:01:57.17 ID:PDG/+oEbo
シルバーのバレッタ
京太郎「これなんかどうです?バレッタですがシンプルで良いと思うんですけど」
哩「私に似合うちゃろうか?」
京太郎「とりあえず付けてみてくださいよ、ね?」
哩「まぁ……付けるだけなら」カチャッ
哩「……ど、どげんやろ?」モジモジ
京太郎「似合ってますよ。まるで哩さんの為にあつらえたかのようによくお似合いです」ニコッ
哩「そ、そいは言いすぎやろ///」
哩「でもまぁなかなか悪くなかし、京太郎の選んでくれたし、買おうかいな」
京太郎(何か気に入ってくれたみたいだし、買ってプレゼントしようかな?)
660
【所持金¥32,000】
1.買う 【¥1,500】
2.買わない
663 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/06/17(月) 01:40:12.51 ID:PDG/+oEbo
買う
京太郎「あ、ちょっと待ってください」
哩「なんぞ?」
京太郎「折角だし、俺がプレゼントしますよ」
哩「えっ?」
京太郎「いや、二人で遊びに来た記念にと思いまして」
哩「いや、そいは流石に悪かし……」
京太郎「まぁまぁ、ここは俺に出させてくださいよ、ね?」
哩「……しょんない。ここは言葉に甘わんね」
京太郎「そうしてください。その方が俺も嬉しいですし」
京太郎「と言う訳ですみません、これください」
店員「ありがとうございます。そちらの彼女さんへのプレゼントでしょうか?」
哩「か、彼女!?いやそいはまだはやかっちゆうか……///」
京太郎「ええまぁ」
哩「は、はぁ!?///」
京太郎「まぁまぁ、ここは俺に任せてくださいって」
店員「そうですか。優しい彼氏さんで良いですね」
哩「え?あ、いや、その……///」
店員「お買い上げありがとうございました。末永くお幸せに」ニコッ
哩「///」
【1,500円消費しました】
【シルバーのバレッタをプレゼントしました】
最終更新:2013年11月17日 23:05