アットウィキロゴ
150 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 00:17:36.31 ID:yispOJF0o



【6月某日:合宿所 朝】



京太郎「何とか誰にも見つからずに小蒔さんを返すことが出来たが……」

京太郎「今日からは鍵をした方が良いのだろうか?」

京太郎「でもそれはそれで自意識過剰と言うか何と言うか……」

京太郎「とりあえず朝練始めますか」



153



1.メンバーを選んで対局する

2.プロに教えを請う A.戒能プロ B.南浦プロ

3.晴絵に声をかける

4.その他(内容併記)


156 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 00:34:19.48 ID:yispOJF0o



 戒能プロに教えを請う



良子「グッモーニン。気持ちの良い朝ですね」

京太郎「……戒能プロ、昨日あれだけ飲んだのに元気っすね」

良子「ノープロブレム。あれぐらいでダウンするほど柔では有りませんから」

良子「咏さんや雅枝さんも元気ですし」

京太郎「……女の人ってこえー」

京太郎「ってあれ?赤阪さんは?」

良子「……あの通りです」



郁乃「あいたたた……。尭深ちゃんお水くれへん?」

尭深「……はい。どうぞ」

郁乃「ありがとー……」

郁乃「ぷはー!生き返ったわー」

菫「赤阪代行、監督者の貴方が羽目を外してどうするんですか……」

郁乃「うう……返す言葉も御座いません」

菫「善野監督が見たらなんて言うでしょうね」

郁乃「そ、それだけは勘弁してーな。ちゃんと頑張るから、な?」



京太郎「……大丈夫なのかあの人」



159



1.麻雀ステータスをあげる

2.スキルを教えてもらう


162 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 00:43:52.56 ID:yispOJF0o



 スキルを教えてもらう



良子「さて、それでは朝1番のレッスンを始めましょうか」

良子「それでは本を開いて下さい」

京太郎「はぁ……」ペラッ

良子「目を閉じて集中して――」

京太郎「……」



165



コンマ判定
01~50 失敗

51~80 1回分取得 安価先のコンマが71までならその数字に。71以上なら71

81~98 2回分取得 安価先に加え安価下も含む(71以上なら70)

ぞろ目44以外 5回分取得

ぞろ目44 破魔矢発動


169 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 00:48:17.60 ID:yispOJF0o
っと間違えた。この方法だと50以下の数字が取得できないので変える予定だったのに忘れてた
なので再安価



172



コンマ判定
01~71 1回分取得 安価先のコンマが71までならその数字に

72~80 2回分取得 71と70

81~98 失敗

ぞろ目44以外 5回分取得 71 70 69 68 67

ぞろ目44 破魔矢発動


180 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:06:31.55 ID:yispOJF0o



 1回分取得



良子「ふむ。今回はなかなか強力なのを引きましたね」

京太郎「そうなんですか?」

良子「魔王アスモデート。激怒と情欲の魔神であり、七つの大罪では色欲を司る魔王です」

良子「よっぽど少年の煩悩が凄かったのでしょう」

京太郎「ええっ!?」

良子「……冗談です。いえあながち間違いでもないのでしょうか」

良子「少年、何か今朝有ったのではないのですか?」

京太郎「ギクッ」

良子「……なるほど、きっとそのせいでしょう」

良子「まぁほどほどにしておかないと色欲に溺れては元も子もないですからね?」

京太郎「……肝に銘じます」



【ソロモンの鍵の32ページ目が埋まり、“悪徳の七王≪色欲≫”アスモデートが使用可能になりました】



【ソロモンの鍵】
ページが埋まっていく毎に強化されていく。このスキルは1つのスキルとして扱う。点数コンマ+2
現在の取得ページ
32:【“悪徳の七王≪色欲≫”アスモデート】
72:【“正義伯爵”マリア=アンドロス】

【“悪徳の七王≪色欲≫”アスモデート】
聴牌判定と和了判定、点数コンマにおいて32を出した場合発動。点数パターンが満貫~役満になる。ただし一度のみ
また幾何学や天文学に関する判定で32を出した場合、大成功となる
更にラキスケがちょっぴり成功しやすくなる


183 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:20:33.46 ID:yispOJF0o



【6月某日:合宿所 午前】



京太郎「色欲ねぇ……。考えたら俺、色欲塗れじゃなかろうか」

京太郎「もしかしてこのページ全部埋めた場合、俺はとんでもない事になるんじゃ……?」

京太郎「……」ブルッ

京太郎「だ、大丈夫だよな?」



186



1.メンバーを選んで対局する

2.プロに教えを請う (×)A.戒能プロ B.南浦プロ

3.晴絵に声をかける

4.その他(内容併記)


187 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:32:50.75 ID:yispOJF0o



 南浦プロに教えを請う



京太郎「おはようございます」

南浦プロ「ん」

京太郎「どうかしたんですか?」

南浦プロ「いや昨日は数絵がいないんで、久しぶりに外で飲んだんだがちぃーっとばかり飲みすぎてな」

南浦プロ「ちょいとばかり綺麗なねーちゃんが居たから、飲み過ぎちまうとは俺もまだまだだな」

南浦プロ「あ、数絵には内緒だからな。あいつ、俺がああ言う所に行くのすげー怒るから」

京太郎「は、はぁ……」

南浦プロ「まぁお前が20歳になったら連れて行ってやるから楽しみにしてろ、な?」

京太郎「いや俺はそう言うのは……」

南浦プロ「まぁまぁ行けば分かるから」バシバシ



190



1.日常ステータス強化(難易度高め)

2.麻雀ステータス強化(難易度かなり高め)

3.麻雀スキル取得(難易度極めて高め ダイハード3の取得難易度低下)


191 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:38:12.66 ID:yispOJF0o



 麻雀スキル取得



京太郎「そんな状態で大丈夫なんですか?」

南浦プロ「大丈夫大丈夫。こんなもん二日酔いのうちにも入んねーよ」

京太郎「……本当だろうか。激しく心配なんだが」



194



1.聴牌系スキル:【スピード】 聴牌時最低コンマの場合、和了コンマ+30 ただし和了した場合点数は3000を超えない ※取得難易度低下

2.和了系スキル:【ダイハード3】 和了時自分が最低だった場合、最高コンマの相手との差を3分の1にする。更に和了した相手の点数コンマ-30 ※取得難易度低下

3.点数スキル:【ゴリラ】 和了時ロンだった場合点数+20 ツモだった場合+20


195 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:44:36.64 ID:yispOJF0o



 ダイハード3



京太郎「今日こそ取得できたら……良いなぁ」

南浦プロ「おいおい。そんな弱気でどうする。男なら当たって砕け散れっての」

京太郎「砕け散ったら死ぬんですが……」



198



取得コンマ
01~80 失敗

80~98 成功

ぞろ目44以外 成功+麻雀ステータス1LVアップ

ぞろ目44 破魔矢発動


200 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:50:52.70 ID:yispOJF0o



 失敗



初美「あれ?きょーくんがいませんよー」

京太郎「はっちゃん、ここだここー」プラーン

初美「どこですかー?声は聞こえるのに見えませんよー?」

京太郎「上を見ろー」プラーン

初美「上?」

京太郎「やぁ」

初美「ええっ!?」ビクッ

初美「な、何やってるんですかー!」

京太郎「……何やってるんだろうな俺」シクシク

南浦プロ「ふーむ。まだ駄目か」



【スキル取得に失敗しました(次回取得難易度が大幅に下がりました)】




201 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 01:58:41.91 ID:yispOJF0o



【6月某日:合宿所 昼】



京太郎「うう……まだ頭が痛い気がする」

京太郎「このまま続けて大丈夫なのだろうか?」

京太郎「……とか言いつつなんだかんだやるんですけどね」



204



1.メンバーを選んで対局する

2.プロに教えを請う (×)A.戒能プロ (×)B.南浦プロ

3.誰かと昼飯を食べる

4.晴絵に声をかける

5.その他(内容併記)


205 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 02:05:38.40 ID:yispOJF0o



 誰かと昼飯を食べる



京太郎「昼時だし飯食おう飯」

京太郎「今日は何にしようかねっと。あれ?あそこに居るのは>>208か?」




1.須賀らぶ A.憩 B.もこ C.数絵 D.いちご E.絃

2.白糸台 A.照 B.淡 C.菫 D.尭深 E.誠子

3.阿知賀 A.穏乃 B.憧 C.玄 D.宥 E.灼

4.永水   A.小蒔 B.霞 C.初美 D.巴 E.春

5.その他 A.戒能プロ B.南浦プロ C.郁乃 D.晴絵 E.雅枝 F:咏


211 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/10(水) 02:29:41.90 ID:yispOJF0o



 菫



京太郎「菫さん?」

菫「ん?あぁ京太郎か」

京太郎「何してるんですか?」

菫「いやその、何を食べようか迷っててな」

京太郎「ああ、結構種類有りますもんね」

菫「オーダー通り作ってくれるみたいだし、おまけにその……あれだスイーツも美味しいんだ///」

京太郎「本当凄いですよね。全員の分を一人で作ってるみたいですし」

菫「あんな腕を持つ料理人はそうそう居ないぞ。流石は龍門渕と言った所か」

菫「まぁちょっとコワモテなのが玉に瑕だが、料理さえ作ってもらえるなら文句は無いがな」

京太郎「そうですね」




             _  -‐==ニ二ニ=‐-  _
           -ニ三三三三三三ミミミミ㍉ノトv,
         _三三三三三三三三ミミミミミミミ}Y/
       〃三三三三三三三三三≧ミリ川ノノ
       {/三三三三ニ -   _ -ニ{ /ノ Υ´
       〃三三ニニ- _     ニ  ={ __ |
.     {/≠三ニニ= -=  - ‐=ニイー-ミⅵ
        〉仁≠三-     ニ三三彡 こす〈
.      { //ア≠-  三__彡'⌒辷{  、__,
     _彡イア7≠ -‐ァ7ア//{  }ミ{     'ヘ
       {'//// ァ7ア////八 ( `  / r‐'′
        j//// //////{{{{{`T   / -‐{
     -彡イ/{{ {////{{{八{     ′  |
       ノレ'//川 | i | i | i |{\     _丿
    ―-彡イ// 川 川 川 八‐-ミト .〔_   _______
    : : :厶イ/川 川 川\{⌒: : : :>'"´: : : : : : : : : : :
    : : : : :厶イ: :|/: : }リ=-‐ '"´: : : : : : : : : : : : : : : :


???「早く何にするか決めんか」

京太郎&菫「「すみません」」



227 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 00:10:48.64 ID:N1SnyUyio

菫「じゃ、じゃあ私は今日のおすすめで」

京太郎「お、俺はこの至高の定食を」

???「良いだろう。仕方ない作ってやる」

京太郎「作ってやるってシェフなんじゃ……」

???「……何か言ったか?」ギロッ

京太郎「い、いえ何も」

菫「あ、あの今日のデザートは……?」

???「ふん。そんなもの知らんと言いたい所だが、6月だからな水無月を用意している」

???「食後に茶を点てて持っていってやるから覚悟していろ」

菫「ありがとうございます」

京太郎(……この人実は凄い優しいんじゃ)


228 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 00:31:42.91 ID:N1SnyUyio

京太郎「そう言えばどうですか、調子は」

菫「ん?ああ、すこぶる調子が良いぞ。やはり初日に君を射抜いた成果は有ったな」

京太郎「……それは喜んで良いのか悪いのか」

菫「ただ気になるのは……」

京太郎「何か?」

菫「いや、あの松実宥って子は何者かと思ってな」

京太郎「……ああ宥さんですか。あの人はまぁちょっと特殊でして……」

菫「特殊では片付けられない気がするんだが」

京太郎「いやでもちょっと寒がりなだけで良い人なんですよ?」

菫「寒がり?……あぁそう言えばちょっと厚着だなとは思ってたが」

京太郎「え?気になる事ってその事じゃ……?」

菫「いやいや、確かにちょっと変かもしれないがまぁ常識の範囲内だろ」

京太郎(……常識の範囲内?)

京太郎「えっとじゃあ何が気になったんですか?」

菫「あ、いやまぁ気のせいかもしれないんだが私の狙いがかわされてる気がしてな」

菫「今までそんな事無かったから少し気になってな」

京太郎「シャープシュートですか?」

京太郎「あれ?でもそう言えばGWの時俺もかわしてたような……」

菫「あれは違う!わざとだ。あと少々我を忘れていたからな、そのせいだ」

京太郎「……本当に?」ジィーッ

菫「……本当だ」プイッ


229 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 00:47:53.05 ID:N1SnyUyio

京太郎「ほう。つまり菫さんはわざと外した上、我を忘れたら飛び寸前まで削られ語尾にニャンを付ける羽目になったんですね」

菫「なっ!?」

京太郎「おまけにその後ネコミミメイド服まで着たんでしたよねー」

菫「わー!わー!その事は忘れろって言っただろ!!」

京太郎「よく考えたらその発言が本当ならわざと負けて罰ゲームを受けたという事に……」

京太郎「……もしかして菫さんって隠れM?」

菫「はぁっ!?///」

菫「そんな訳無いだろバカ!///」

京太郎「そうでしょうか?この写真を見ると意外と満更でも無さそうな……」

菫「あ、こら!何故まだ持ってるんだ!消せ!!///」

京太郎「嫌です。家宝にしますんで」

菫「するな!!///」



ワイワイガヤガヤ



    _ □□    _      ___、、、
  //_   [][]//   ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、  食  静 .   飯
//  \\  //  /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ   べ   か   ぐ
 ̄      ̄   ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|  ん.  に   ら
―`―--^--、__   /:::::::::=ソ   / ヽ、 /   ,,|/   か      い
/f ),fヽ,-、     ノ  | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') !!    
  i'/ /^~i f-iノ   |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )         
,,,     l'ノ j    ノ::i⌒ヽ;;|   ̄ ̄ / _ヽ、 ̄  ゙i )
  ` '' -  /    ノ::| ヽミ   `_,(_  i\_  `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
     ///  |:::| ( ミ   / __ニ'__`i |  Y  Y Y Y Y
   ,-"        ,|:::ヽ  ミ   /-───―-`l  |  //     |
   |  //    l::::::::l\    ||||||||||||||||||||||/  |     // |
  /     ____.|:::::::|    、  `ー-―――┴ /    __,,..-'|
 /゙ー、,-―'''XXXX `''l::,/|    ー- 、__ ̄_,,-"、_,-''XXXXX |
/XX/ XXXXXXXXXX| |         _,  /ノXXXXXXXXXX|


京太郎&菫「「す、すみません……」」



【弘世菫の好感度が上がりました】




233 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 01:12:34.21 ID:N1SnyUyio



【6月某日:合宿所 午後】



京太郎「……怒られてしまった」

京太郎「おかげでデザート無しになって、菫さんすげー残念がってたけど」

晴絵「……」ボーッ

京太郎「ってあれは晴絵さん?何してるんだろう」

京太郎「そう言えば話しかけづらくて午前中は声かけられなかったんだよなぁ……」

京太郎「丁度良い機会だし、話しかけるか」

京太郎「……晴絵さん」

晴絵「……あぁ京太郎くんか」

京太郎「あの……もう大丈夫なんですか?」

晴絵「ん?ああ、もう大丈夫だよ。ごめんね、情けない所見せてさ」

晴絵「胸を貸すどころの話じゃなかったし……」

京太郎「いえそれはいいんですが、何か有ったんですか?」

晴絵「……んーそうだな。君には言ってもいいかな」

晴絵「私が10年前に活躍したのは知ってるよね?」

京太郎「ええ。最初に会ったときに」

晴絵「確かに活躍したのは本当なんだけど、実はあの話には続きがあってね」

晴絵「私達は準決勝まで進んだんだけど、その時私はボッコボコにされて負けたってオチが有るのよ」

京太郎「……そうなんですか?」

晴絵「そうなのよ。んでさ、その時の事がトラウマになっててね」

晴絵「大学、社会人とやったけど、後一歩の所でいつもそのトラウマのせいで大事な試合を落としちゃって……」

晴絵「そんな自分に嫌気が差して、チームを辞めて先生になったんだけどね」

京太郎「……そうだったんですか」


234 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 01:26:21.27 ID:N1SnyUyio

晴絵「そんな神妙な顔しないでよ。もう割り切ってるんだから」

京太郎「えっと、トラウマの原因は分かりましたけど結局どういう事なんですか?」

晴絵「まぁ、そのとき戦った相手がね。似てるのよ、君に」

晴絵「あ、似てると言っても能力って意味ね。姿形はおろか性別も違うし」

晴絵「なんと言うか場を自分の思い通りに支配できると言うか、そう言う能力がね」

京太郎「はぁ……なるほど」

晴絵「ま、一晩たったら冷静になれたし京太郎くんも気にしないで。私も気にしないからさ!」

京太郎「>>237」




1.それで良いんですか?

2.分かりました

3.ところで一体誰にやられたんですか?

4.その他(内容併記)



239 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 01:44:21.16 ID:N1SnyUyio



 ところで一体誰にやられたんですか?



京太郎「ところで一体誰にやられたんですか?」

京太郎「あ、いや言い難いなら言わなくてもいいんですけど」

晴絵「大丈夫、別にそれくらい平気だし」

晴絵「……小鍛治健夜って知ってるかな?」

京太郎「そりゃまぁ。日本で一番強い雀士ですし」

晴絵「彼女だよ」

京太郎「へ?」

晴絵「だから彼女。私をボコボコにしたのは」

晴絵「当時既に大会を総なめにしたりしてまさに無敵のチャンピオンって感じだったのよ」

晴絵「そりゃもう、今の宮永照以上の」

京太郎「照以上……」ゴクリ

晴絵「そりゃもうかわいい顔してえげつないわよ?その時、私は辛うじて跳満を当てたんだけど、次からはそれ以上の点数をバンバン直撃させてくるし……」

晴絵「今思い出しても鳥肌が立つよ」ブルッ

晴絵「大体今でもあまりの強さに相手雀士の生気を吸ってるだの、実は不老不死で800年前から姿形が変わってないだのそう言う噂が有るくらいだし」

晴絵「京太郎くんも気をつけた方が良いんじゃないかな?特に若い子には目がないとか」

京太郎「ええっ!?」

晴絵「ま、冗談だけどね」

京太郎「……冗談ですか」ホッ

晴絵「ま、そう言う噂が立つくらい圧倒的って事だけど」





健夜「くしゅん!!」

恒子「あれー?すこやん風邪引いたの?」

健夜「ううん、ちょっと鼻がむずっただけ」

恒子「どうせお腹出して寝てたんでしょ?駄目だよー暑いからって」

健夜「してないよ。それにそんな事してたらお母さんが直してくれるし……」ハッ

恒子「……すこやん」

健夜「やめて!そんな目で見ないで!自分でも分かってるんだから!!」シクシク


241 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/07/11(木) 02:02:11.87 ID:N1SnyUyio

晴絵「ま、そう言う訳で今じゃ私と彼女は全然住む世界も違うんだけどね」

晴絵「あ、いや一応麻雀には関わってるから全然と言う訳じゃないか」

京太郎「晴絵さんはプロになる気は無いんですか?」

晴絵「んーそう言う話も無くは無かったんだけどね」

晴絵「でもトラウマの件も有るし、無理かなーって」

晴絵「と言うか京太郎くんこそプロになれるんじゃない?」

京太郎「え?俺?」

晴絵「うん。顔も悪くないし、アイドル雀士になれると思うよ」

京太郎「……アイドル雀士ですか」

晴絵「牌のおにいさんとかどう?意外とイケてる気がするけど」

京太郎「無理ムリむりっす!!」

晴絵「えーそうかな?人気出ると思うんだけど」アハハ

京太郎「絶対無理ですって!!」

京太郎(……でも晴絵さん、それで良いんだろうか?って俺が言う事でも無いんだろうけど)



【赤土晴絵の好感度が上がりました】






タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
最終更新:2013年11月17日 22:03