345 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/09/30(月) 00:33:32.01 ID:1FVlSGelo
【合宿:朝食】
京太郎「ふぃーっ、ご飯もギリギリ炊けたし何とかなるもんだな、ホント」
京太郎「それにしても無作為で選んだのに5人中4人が料理苦手って……」
京太郎「この中に後何人そう言う人達がいるかと思うと……」ブルッ
京太郎「……考えたくもねぇ」ハァ
京太郎「とりあえず俺も飯食おうっと」
京太郎「何処が空いてるかなーと」キョロキョロ
347
349
351
1.須賀らぶ A.憩 B.もこ C.数絵 D.いちご E.絃
2.白糸台 A.照 B.淡 C.菫 D.尭深 E.誠子
3.阿知賀 A.穏乃 B.憧 C.玄 D.宥 E.灼
4.永水 A.小蒔 B.霞 C.初美 D.巴 E.春
5.その他 A.戒能プロ B.南浦プロ C.郁乃 D.晴絵 E.雅枝 F:咏
353 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/09/30(月) 01:10:15.53 ID:1FVlSGelo
淡 春 いちご
淡「おーい、キョータロー!こっちこっち!」
春「……」パクパク
いちご「京ちゃんおはよー」
京太郎「おうおはよう。って淡!てめーよくも!!」ガー
春「……京太郎うるさい」
京太郎「うっ……すまん」
淡「へーん怒られてやんのー」
京太郎「誰のせいだ誰の!額に肉ならまだしも金ってなんだよ!?」
いちご「どないしたん?」
京太郎「ちゃちゃねぇ、聞いてくれよ。こいつ俺の部屋に――」
淡「あわわわわわっ!」
京太郎「って何するんだ」
淡「しーっ!私がキョータローの部屋に居た事は秘密!」コソコソ
京太郎「はぁ?」
淡「ギリギリテルーや菫に見つからずに帰れたけど、もしキョータローの部屋に行ってたって知られたら」ガクガク
???「知られたら?」
淡「正座でお説教2時間コースだよ!あの菫の事だからそれはもう小姑ばりの嫌味たっぷりに……」ウゲー
京太郎「あのさ、淡……」
???「ほう。そんな風に思ってたのかお前は」
淡「だって普段からガミガミガミガミうるさいんだもん――」クルッ
淡「げっ!菫!?」
菫「うるさくて悪かったな。あと先輩と呼べと言ってるだろ」
淡「な、な、な、なんでー!?」
354 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/09/30(月) 01:26:29.97 ID:1FVlSGelo
菫「言っておくが、気づいてない訳無いだろ。でもまさか京太郎の部屋に行ってたとはな……」
いちご「えっ!?淡ちゃん、京ちゃんの部屋に行っとったん!?」
春「……夜這い?」
淡「ち、ち、ち、違うってば!///」
淡「ただ私はキョータローに悪戯してやろうかなーって」ゴニョゴニョ
京太郎「一応成功してますけどね。思い切り額に金って書かれてましたし」
いちご「金?肉じゃなくて?」
京太郎「金です。何を思って書いたんだか……」
淡「それはやっぱりお金は大事かなーって」
菫「他には何かしなかったのか?」
淡「他?……!?///」ボッ
淡「な、な、な、何もなかったしー!うんうん!///」
菫「……本当か?京太郎は何か心当たりはないのか?」
京太郎「はぁ……そう言われても」
357
1.別に何もなかったですけど
2.そう言えば抱きつかれてました
3.何故か耳が濡れて……
4.頬に違和感が……
5.その……襲われて……(シクシク)
6.その他(内容併記)
359 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/09/30(月) 01:44:16.47 ID:1FVlSGelo
そう言えば抱きつかれてました
京太郎「そう言えば抱きつかれてました」
菫「ふにゅっ!?」
いちご「ひゃっ!?」
春「……」ポリポリ
淡「ちょっ!何ばらしてんのよバカ!///」
京太郎「バカはそっちだろ。どうせ抱き枕代わりにしてたんだろうけどよ」
京太郎「つーか悪戯に来て、人の布団で寝るか?普通」
淡「それはその色々有って……///」
京太郎「色々ってなんだよまったく……」
菫「な、な、な、何してるんだお前達!///」
菫「そう言う事は結婚してからだなぁ……///」モジモジ
いちご「ちょ、ちょーっと大胆過ぎるんとちゃうかなー?」
淡「何を想像してるか知らないけど、それだけだっての!///」
京太郎「そうそう。その後俺はすぐ起きて朝食作りに行きましたし」
京太郎(……ちょっと抱き締めたりしたけど)
360 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/09/30(月) 01:58:14.42 ID:1FVlSGelo
菫「と、とにかくだ!淡、お前は後で説教だからな!」
淡「うげぇーっ……」
いちご「京ちゃんもじゃな」
京太郎「何故俺!?」
いちご「そもそも京ちゃんが、部屋にちゃんと鍵をかけとったら起こらんかったことじゃし」
京太郎「そんなぁ……」
春「……京太郎」
京太郎「なんだはるる。慰めてくれるのか?」
春「じゃあ今度は私と一緒に寝よ?」
京太郎「……は?」
菫「いっ!?」
淡「はぁ!?」
いちご「えっ!?」
春「大丈夫。うちはそんな事では怒られないから」
京太郎「いやはるる、怒る怒らないの問題じゃなくてだな……」
菫「駄目なんだぞ!若い男女が一つ屋根の下で一緒寝るとかそんなの!///」
淡「そ、そ、そ、そのとおーり!」
いちご「京ちゃん、これはみんなのお仕置きが必要じゃな」ニコッ
京太郎「どうして俺だけこうなるんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
春「?」
363 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/09/30(月) 02:09:37.86 ID:1FVlSGelo
京太郎「ううっ……折角作った飯の味がまったく分からなかった……」
京太郎「はるるは爆弾発言放り込むし、菫さんは顔真っ赤にして怒るし、淡は駄目しか言わないし、ちゃちゃねぇは笑顔が怖いし……」
京太郎「女って怖い……」
京太郎「さて、もうちょっとしたら最後の練習だけどその前に見回っておくか」
京太郎「――ん?あそこに居るのは?」
367
1.一と衣
2.桃子
3.哩と白望
4.智葉
5.絹恵
6.恒子
378 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 00:29:38.70 ID:pfUPgiELo
一と衣
京太郎「一さんと衣?」
衣「ん?あ、きょーたろー!」ボンッ
京太郎「げふっ!?勢いつけて頭から飛び込むのだけはやめてくれ……」
一「あはは。大丈夫?」
京太郎「まぁ不意打ちとは言え、鍛えてますからダメージはそこまでは……」
衣「うむ。きょーたろーが息災なようで何よりだ」
京太郎「……危うくボディブローでKOしそうだったけどな」
京太郎「て言うかなんで衣と一さんがここに?」
衣「なに、きょーたろーと有象無象がここで何やらやっていると言うのでな。少々陣中見舞いにだな……」
一「本当は気になってしょうがなくて、透華に頼んだんだよねー」
衣「は、はじめ!」アセアセ
京太郎「そうなんですか。じゃあ透華さんも?」
一「透華も来たがってたんだけど、あいにくお客様への対応で来れなくてね。だからボクが今日は衣のお目付け役ってわけ」
一「あ、透華から一応伝言ね」カチッ
透華『合宿とは言え他校のチームに負けるのは許しませんわよ!』
一「――だってさ」
京太郎「うわぁ、すっげープレッシャー……」
379 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 00:37:30.81 ID:pfUPgiELo
京太郎「それにしても――」チラッ
\ .∧ ./ /
\ ∧ / /
\ .∧ / /
\ ∧ f /
. 入 辷ァ ∠ _
, '´ \V / `'丶、
/ -==-― に‐- 、 \
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/ 〃.../ _//l !.l ヽ. ヽ
,' /.' . :! ´ .// | | | |t―-、 | | ! l
l/:| :! :| | 从ハ. | |!ハ .|.. |ヽ! | .!
|.|ハ | ハ ,イ气! V ト!|z≧、Ⅳ|. ,' .| .l
!.lハ.l| 乂b | \!´ f 弋ト V l .|
. \ 7弋ソ P 爿 | .| | .|
|.{.::::::::. ' `ー' ./ ,'. | !
l入 ― ┐ .::::::. // /.| | |
// ヽ 丶- ′ // / | | .!
. // ,| |>、 _ -‐''´// / ,、! .| !
// / lノ¬| \ l // /ァ‐く .| ト、
. // / ハ ! ` // // ヽ ! \
// / /ハ ヽ! // // Ⅵ:: \
// / //∧ | .// /| 、 | |:: \ \
' / イ .| | rニ无ニ'/ L_」,-」 l∧ \ \
/イ /| | | ヽイ∧Y,'! /‐クト、! | ∧ \ \
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,ィ⌒\___, ´ }
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,:乂_,.イ⌒`:::<_ ノ::\
/::,:/::/:::/!::::::: |:|::::|:: `「:|::、:::::ヽ
/:://::|:/::/、{:::::::::从:::}、::::|::}:::}:::ハ::::、_
'::: |:|:::从::{ 从:::::{ }/ 从}/::/::::::|::::::ヽ:::\
{::|:|:{:::|ィ斧ミ、 \〉イ斧ミ、イ::::::: |::::::::ト::.、`\
,:从{::Ⅵ _)::刈 _):::刈 }|:::::::::|::::::::}:::、::\
/:::/::::::::}弋zソ 弋こソ ,::::::::::|::::::∧:::ヽヽ}
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{:/:::::::::::人 っ `,::、〈:::::::::/.イ/:::::::|::::::|
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八:::::::::::| ` r- =≦ /::::::::/´:::::::::/:::/:::::,
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「:.{:/ __/イ: ̄/ ヽ\
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′ /二二二二二ヽ___|_
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7ー'ー、___,ノイ ̄  ̄ }_/ { /
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/ __ | 〃
, ´ `ヽ、 ,: /'
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′ , | /
京太郎「この二人を一緒にしちゃだめだろ……」
383 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 00:59:32.20 ID:pfUPgiELo
京太郎「相変わらずの布面積のこの少なさよ……」
京太郎「ってか衣も一さんも私服以外はまともなのになぁ」
京太郎「……いや最早言うまい。何か段々慣れてきたし」
一「あ、一応差し入れ持ってきたんだけど……」
京太郎「?何も持ってませんよね?」
一「いやーなんか30人くらい居るって言うじゃん。流石にその量は持てないからさー」
京太郎「そうでしょうね。お二人じゃ無理でしょう」
一「だからシェフ呼んだよ」
京太郎「……は?」
一「>>386さーん」
グルメ・料理漫画もしくは料理できそうな他作品キャラでも可
386
389 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 01:18:49.15 ID:pfUPgiELo
味沢匠
/ //::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/./ イ::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::/::::::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. /./ //:::::::::::::::::::::::::::::/ |:::::/::::::/ i::::::::::::::::::::::::: _ _ :::::::::::::::
|/ //::::::/:::::::::::::::::ハ:::| ./:::/三≧///::::::::::::::/ _ ヾ:::::::::::
| / .i:::::/i::::::::::::::::::| 升彡イニ ̄ //i::::::::::| / ) i:::::::::::
. i .l::/ ィ::::::::::::::::::| ヾテr j / ./::::::::::| ) / .|::,:::::-
. | .| ハ i:::::::::::::::::::ミ、 )‐'´ /::::::::::::| / - ' ´三三
. | | |.レi::::::::::::::,、:ヽ\ ./:::_::::-:::'::´三三三三
. ヽ | | |:::::::::::/ `ミ、_ \ _ - ' ´三三三三三三三
Ⅶ Ⅵ::::::::/_ - Y´三三三三三三三三三三
ヽ V:::ハ:::::::>、 _ .\三三三三三三三三三三
/ヾハ:::/三 >' ̄ ヽ三三三三三三三三三
/三三三/三三ニ} ̄ V三三三三三三三三三
/三三三三三三三::i、 _ ィ ト三三三三三三三三
<三三三三三三三三三三三三ニ.| ヽ三三三三三三三
` - 、三三三三三三三三三≧/:::\三三三三三三
` - 、三三三三三 ///):::::::::人三三三三三三
\三三ニ.///.//::::::::/ | |三三三三三三
※AAが無い為BJ先生で代用してます
匠「ここですか」
一「うん。ごめんなさい、折角味沢さん呼んだのにこんな所でさ」
匠「いえ、私は報酬さえ貰えれば何処でも構いません」
京太郎「えっと……一さん、この人は?」
一「あぁこの人は味沢匠さん。その道では有名なフリーランスの料理人でね、高額な報酬と引き換えにどんな場所にも来てくれるんだよ」
匠「どうも。龍門渕さんには何度かご贔屓にして頂いてます」
京太郎「あ、どうも須賀京太郎です」
京太郎「……あの高額ってどれくらい?」
一「んーボクもよく知らないけど、前に透華が億は払ってるとか言ってたような……」
京太郎「お、億!?」
391 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 01:28:44.54 ID:pfUPgiELo
京太郎「ま、マジっすか?」
一「多分……」
匠「龍門渕さんには非常に高い評価を頂いてます」ニヤッ
衣「匠のエビフライはタルタルソースがいっぱいかかって非常に美味だからな!」
匠「お褒めに預かり光栄です」
衣「今度また作ってくれないか?」
匠「ご依頼と有れば」
京太郎「……あーそう言う事か」
一「多分、そう言う事だと思うよ」
393 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 01:35:23.55 ID:pfUPgiELo
一「ま、とりあえずそう言う事だから、ボクらは味沢さんを厨房に案内してから見に行くよ」
衣「きょーたろー、しっかりな」
匠「それでは、また後ほど……」
京太郎「あ、はい」
京太郎「……げに恐ろしきは龍門渕の財力か」
京太郎「俺も料理人になろうかな」
【味沢匠に出会いました】
394 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 01:40:35.28 ID:pfUPgiELo
京太郎「……そう言えばここには料理長居なかったっけ?」
京太郎「揉めないと良いけどなぁ……」
京太郎「あれ?あれは>>397か?」
1.マホ
2.桃子
3.哩と白望
4.智葉
5.絹恵
6.恒子
398 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 02:09:19.26 ID:pfUPgiELo
智葉
雅枝「悪かったなぁ。わざわざ書類持って来てもろうて」
???「いえ、私は暇でしたので」
雅枝「せや、何やったら見学してくか?興味あるんやろ?」
???「まぁ無いと言えば嘘になりますが」
京太郎「おはようございます。どうしたんですか?」
雅枝「いやーちょっと必要な書類を忘れてしもうてな、持ってきてもろたんよ」
京太郎「そうだったんですか。お疲れさまです」ペコリ
???「それぐらい容易い事だったからな」
京太郎「それにしてもこちらの綺麗な方はどなたでしょうか?」
???「き、綺麗って///」
???「そ、そんな見え透いたお世辞に乗る私ではないぞっ!」
雅枝「どなたってあれ?知り合いやなかったっけ?」
京太郎「いえ見覚えが無いのですけど……」
???「は?いや待て。確かにほんの2週間ほどだったが忘れただと?」
京太郎「いやいや初対面ですって!俺、こんな綺麗な人だったら忘れないっすもん!」
???「お前の目は節穴か!?まったく」
雅枝「あー……ちょっと待った。もしかして、アンタあの時あの格好やったんちゃう?」
???「ええ、一応他校に行くと言う事で気を引き締めようと……」
雅枝「だったら分からへんって。アンタあれは結構な変わりようやもん」
???「そうですか?私は分からないのですけど……」
雅枝「どっちも知っとったら分かるけど、知らんのやったらしゃーないって」
???「そう言うものですか……」
京太郎「えっと、何の話ですか?」
???「あぁつまり、こう言うことだ――」キュッ スチャッ
___
..::.::.::.::.::.::.::.::.::.`丶、
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
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|::.::.::.::.:_::/ \{\ .::.::.::.::.:|
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_,,..、¬冖づ庁外、 斗劣、ハ::.::.|
/ ヘ. } し小 うソ ノー{ うソ/ /:/|/
/ _,-Уy个ー ゚ ゚ ー- =行
ノ 八‐:、 ′ 厶|
丿 ´__/ \丶、 ‐‐ イ |/
/ / ______〕: |> _. イ、_______
/ //二ニァ¬ア_] |¬r<二,¨¨ ̄\
/ /´ ̄/ / 〔∧ 〕 ∧ | ̄ ̄\〉
/ | |-- --| | | \ \
/ / [ │ マ¨¨¨¨¨ア | | ヽ \
智葉「これで分かったか?」
京太郎「げっ!?辻垣内さん!?」
399 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 02:16:23.10 ID:pfUPgiELo
智葉「ようやく分かったか」ハァ
京太郎「いやだって……」
京太郎「これが――」
↓
_ , . -. . . .
, : ´/: : : : : : : :.`: .
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/: : : : : : :, -‐‐-:、 : : : : : : : :.
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,'l.: :.l: : : : :∧゙''<: : : : : : : \: : : : : \
l::l: : |: : : :/ ゝ, `'' ァ≦;_;_/^ヽ: : : :.\
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',', l::|ヘ (~う::::ハ ¨^ r'/リ:.:.ハ:.:.:.\\ :\
∨l:价:ム ゞ-゙ l 从/: /:.ハ: :l\\\ :\
Y:l: : :.込 /⌒イ//: /://ハ:.:', ) :): :}、.: :.'.,
|:∨:.: : :介 . _ ーz'"_,/ l,/: /:/‐-<ハ:.∨:/.:/ ヽ: ::l
ノ:.:.:∨: ///////¨,T" _/: /:// ̄≧x: :'.:/ l: '
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ゝ,_ , ' .: :/ / /:./:.:r<´ |/ /:/ .//////////∧: : : 〈
` 'ミ''".:; < / / /.:/:{///ヘミ彡'/:/-イ/////////////,} : : : }
※代理AAは吹寄制理さんです
↓
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/ / [ │ マ¨¨¨¨¨ア | | ヽ \
↑
京太郎「これですよ!?」
智葉「人をこれ呼ばわりするな!」
400 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/01(火) 02:31:31.07 ID:pfUPgiELo
京太郎「いやその眼鏡とおさげだけでも、分かりづらいのに……」ジィーッ
智葉「?」
智葉「……!?///」
智葉「ば、馬鹿!何処見てるんだ!///」バッ
京太郎「いやだって学校で有った時は確かに絶壁だったのに、今は確かに主張するものが……」
京太郎「この数週間で成長を!?いやそんな訳ないし……」
京太郎「はっ!?辻垣内さん、いくら悩んでたとは言えその年でほうきょ――ぶへっ!?」バシッ
智葉「こんの馬鹿野郎!!これは自前だ!正真正銘私のものだっ!///」
智葉「……あの時はサラシを巻いてたんだ」
京太郎「さ、サラシ?一体またなんでそんなものを……」
智葉「集中する為だよ。この格好の方が色々気が引き締まるんでな」
京太郎「そうだったんですか……」
416 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 00:54:11.30 ID:RECON0njo
智葉「とにかくだ。宮永や荒川も居るんだろ?すまないが少し見学させてもらうぞ」
京太郎「はぁ……まぁ構いませんけど」
雅枝「ごめんなー。ほな私らは先に行ってるでー」
京太郎「あ、はい。また後で」
京太郎「……辻垣内さんって印象全然違うよなぁ」
京太郎「はっ!?これがもしかしていわゆるギャップ萌えって奴なのか!?」
京太郎「なるほどな。世の中の男がやられる訳だぜ……」
京太郎「ところで聞きそびれたんだが、何故今時サラシ?」
京太郎「……謎だ」
417 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 01:00:24.17 ID:RECON0njo
京太郎「と言うかどんどん部外者増えてってるんだけど大丈夫か?」
京太郎「……いやまぁ、どうせ4地区合同で見られて困るもんでもないし」
京太郎「そろそろ戻るか」
420
1.マホ
2.桃子
3.哩と白望
4.絹恵
5.恒子
422 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 01:25:42.72 ID:RECON0njo
絹恵
絹恵「や!」
京太郎「うえっ!?」ビクッ
絹恵「ひっ!?」ビクッ
京太郎「き、絹恵さん?驚かさないで下さいよ……」
絹恵「ご、ごめんやで。でもまさかそんな驚くとは思わへんかったんやもん」
京太郎「ちょっと考え事してたもので……」
絹恵「そうなんか、ごめんな」
京太郎「いえ気にしないで下さい。ところで絹恵さんはどうしてここに?」
絹恵「あぁ実はおかーちゃんの着替え持ってきたんやけど、部屋がわからへんかったらちょっと迷っててな」
絹恵「途方にくれてた所に、須賀くんが丁度通りかかったから声かけたんやけど」
京太郎「そうだったんですか……。あのでも非常に言い難いんですが……」
絹恵「え?ど、どうしたん?」
京太郎「合宿、今日で終わりなんですけど」
絹恵「……ホンマに?」
京太郎「……本当に」
423 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 01:52:46.80 ID:RECON0njo
絹恵「マ、マジなんか……あと一日有る思って持ってきたのに……」ガクッ
京太郎「えっと……ドンマイ?」
京太郎「そう言えば洋榎さんは?」キョロキョロ
絹恵「お姉ちゃんはおかーちゃんに会いたくないからパスやって」
絹恵「……もしかしてお姉ちゃんに会いたかったん?」
京太郎「まさか!ここで出会ったら余計疲れるので良かったなーって」
絹恵「それはそれで酷いけど、お姉ちゃんやしなぁ……」
【同時刻:D地区麻雀部にて】
洋榎「ぶわぁくしょい!!」
由子「もう!洋榎汚いのよー」
やえ「まったく、品性の欠片も無いくしゃみだな」
洋榎「うるさいわ!それにしても誰か噂しとったんやろか?」
洋榎「ま、しゃーないな。この超絶美少女の洋榎ちゃんの事は全国民が噂するレベルやからな!」ドヤァ
恭子「自信満々にそう思える洋榎が羨ましいわ……」
やえ「馬鹿だから仕方ない」
洋榎「は?今なんて言うたこの貧乳ドリル!」
やえ「うるちゃい!貧乳はお前だろ、おしゃべり洗濯板!」
洋榎「ほほう……ええ度胸やないか。表に出ぇ!」
やえ「臨むところだ!」
漫「ちょ、ちょっと先輩達止めてくださいよ!」
由子「もうああなったら止められないのよー」
由華「頑張ってください!やえ先輩!」
漫「ちょっ!巽さんも応援しとらんで止めてーな!」
洋榎「よし、でーにもー莉子お前ら審判や」
友香「分かったのでー」
美幸「ちょっと巻き込まないで欲しいのよもー」
莉子「け、喧嘩は駄目ですよぉ」アセアセ
やえ「紀子、日菜、良子、あんた達も見届けなさい」
紀子「えーやめた方が良いと思うけど」
日菜「正直勝ち目無いと思う」
良子「はぁ……毎度毎度飽きないな」
ワーワーガヤガヤ
梢「……申し訳有りません。私にはこの騒動を治められなさそうです」ハァ
424 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 02:05:19.53 ID:RECON0njo
絹恵「ま、こうなったら折角来たんやし、ちょっと覗いてもええやろ?」
京太郎「良いと思いますけど、一応皆に聞いてみないと」
絹恵「ん、ほんなら善は急げや!そこまで連れてってーな♪」ムギュッ
京太郎「わ、分かりました///」
絹恵「じゃあれっつごーや!」ダッ
京太郎「あ、いやちょっと待って!このままは色々マズいですって!!」ズサーッ
京太郎「って意外とパワーある!?」
426 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 02:24:09.62 ID:RECON0njo
【合宿所:麻雀室】
京太郎「何とか誤解を受ける前に腕を離す事に成功したけど、あのままじゃ俺の信用またがた落ちだったぜ……」
京太郎「でももうちょっとだけ味わいたかったと言う本能とそれを止めさせようとする理性のせめぎ合い……」
京太郎「今回は理性が勝ったが次はどうなるのか……それは誰も知らない」
京太郎「なんて馬鹿なこと考えてるうちに、見知った人間がちらほら見えるんですけど」
京太郎「あれは数絵とマホか?よく一人で来れたなホント。まぁあの姉妹基準で考えちゃ駄目だけどさ」
京太郎「そしてあれは哩さんと白望さん?ダルいが口癖のあの人がよく来たな、おい」
京太郎「んで咏ちゃん先生と話してるのって、もしかして福与アナウンサー?」
京太郎「やっぱり元プロ雀士、交友広いんだな」
京太郎「そして――」
429
コンマ判定
01~30 分かっているぞモモ!ビシッ 桃子「私はこっちっすよ……」
31~70 拙者の背後に立つんじゃねぇ! 桃子「何か色々混ざってるっすよ」
71~98 それは残像だ 桃子「なっ!?何時の間に背後に!?」 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
432 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/02(水) 02:39:18.92 ID:RECON0njo
それは残像だ
京太郎「それは残像だ」
桃子「なっ!?何時の間に背後に!?」
京太郎「まだまだ甘いな。本当のステルスとは気配を消し、存在を消し、己を消し、言葉を消し、数年間紙面に出ず、顔を変えてこそ会得でき……うっ……頭が」
桃子「だ、大丈夫っすかきょーくん!」
桃子「しっかりするっすよ!傷は浅いっす!」
京太郎「いや、自分の身体は自分が一番良く分かるつもりだ。俺はもう無理だろう」
京太郎「……モモ、お前に……最後に告げる言葉が……有るんだ」
桃子「な、なんすか?」
京太郎「モモお前は……俺の――」ガクッ
桃子「きょーくん!!きょーくん!!」
桃子「誰か助けてくださいっす!!」
憧「……で、私達はいつまであんた達のコントを見てないといけない訳?」ハァ
咏「何かもう色々混ざりすぎててわかんねー」
451 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/03(木) 00:03:06.99 ID:f9oc7HG4o
京太郎「で、なんでモモがここに居るんだ?」
桃子「部長からきょーくん達がここで合宿してるって聞いたから、陣中見舞いっすよ」
桃子「大会では敵同士っすけど、それまでは同じ学校の仲間っすからね」
京太郎「悪いな。わざわざ」
桃子「ついでに、私達の誘いを蹴って結成したチームがどんなものかと偵察も兼ねてるっすけど」
京太郎「うっ。その件に関しては本当に申し訳なく思ってるんだが……」
桃子「……冗談っすよ。きょーくんが決めた事だから仕方ないっす」ニコッ
京太郎「……その割には目が笑ってないんだが」ダラダラ
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ィ: :ヽ!:';N;!ル!i:! iイハ l: : : :/:::メ
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桃子「ふふふ。頭と心は別ものっすからね」ユラッ
京太郎「ひいっ!?」
458 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/03(木) 00:22:28.39 ID:f9oc7HG4o
桃子「ま、それも冗談っすけど」
京太郎「そ、そうか……」
京太郎(正直冗談とは思えない雰囲気が有った気がするんだが……)
憧「どうでも良いけど京太郎。そろそろ時間になるわよ?」
京太郎「え、マジ?もうそんな時間?」
桃子「……誰っすかこの人」
京太郎「え?あぁ、こいつは新子憧。今回の合宿相手のチームメンバーだ」
京太郎「で、こっちは東横桃子。俺のクラスメイトだ」
憧「東横さんだっけ?よろしく」ギュッ
桃子「よろしくっす」ギュッ
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八{:.|从x心 乂炒 |:|ル' / | : : :|:.:.| | |:.
.: Ν:∧ 炒 ,,,, |:| | : : l|:.: l |: :| |
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憧(なんだかよくわからないけど――)
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桃子(私のカンが告げてるっす――)
憧・桃子( (こいつは敵!!) )
京太郎(……どうしてだろう。胃が痛いぞ?)キリキリ
467 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2013/10/03(木) 00:38:54.68 ID:f9oc7HG4o
憧「ふふふ。なんだか貴方とは気が合う気がしてきたわ」グググ
桃子「偶然っすね。私もそう思ったっす」グググ
憧「私達良い友人になれそうね」ニコニコ
桃子「私もそんな気がするっすよ」ニコニコ
京太郎「わーふたりとももうなかよくなっておれもうれしいなー」
京太郎(おかしい。二人とも初対面のはずなのにこの空気は一体……)キリキリ
咏「これがリアル修羅場ってやつなのかねぃ。わかんねー」
京太郎「さ、さて俺は戻ろう。うん」
京太郎「モモも適当に見ていってくれ、それじゃ!」ダッ
憧「あっ、ちょっと!京太郎!私も!」
桃子「ちょっと待つっす!」
咏「うーん、これぞ青春だねぃ」ウンウン
最終更新:2014年08月14日 13:09