638 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 01:19:25.85 ID:lLxFCtW/o
咏「悪いねぃ。プリント運ぶの手伝って貰って」
京太郎「手伝うって言うか、全部持ってますけどね」
京太郎「まぁ咏ちゃん先生に運ばせると危なっかしいので良いんですけど」
咏「あはは。いやー我ながらこの身長には本当情けなくなるけどねぃ」
咏「生まれてこの方整列すると必ず一番前、プロになっても雀卓に届かないから椅子に座るのもやっと」
咏「教師になったら教壇には台が無いと見えないし」
京太郎「仕方ないじゃないですか、今更伸ばすのは無理でしょうし」
咏「まぁねぃ。だからこうなったら逆に思いっきり利用してやろうと思ってさー」
京太郎「俺利用されてるんですね……」
咏「ふふふ。私は魔性の女だからねぃ。しらんけど」
京太郎「……魔性の女と言うよりは座敷童」
咏「何か言ったかい?」
京太郎「イイエナニモ」
639 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 01:38:42.60 ID:lLxFCtW/o
咏「ま、魔性の女と言っても男との縁はからっきしだったけどねぃ」ククク
京太郎「でも確かもう25ですよね?そう言うのは無かったんですか?」
咏「ぜーんぜん。だって女子校だったし、すぐプロに入っちゃったし」
咏「まぁ確かにプロになってから誘われた事は有るけど、興味無かったしねぃ」
咏「でも女子プロってそんなもんなんだよねー。早婚か晩婚か」
咏「特に麻雀に強ければ強いほどその傾向が顕著に……」
京太郎「はぁ……」
咏「アレだね。きっとこれは健夜さんが結婚するまで、語り継がれるだろうねぃ」
咏「健夜さんの場合、相手も相応じゃないと周りが煩いだろうけど」
京太郎「女子トッププロですしね」
咏「どう?京太郎が貰って上げれば?」
京太郎「無理無理無理!ってか冗談でもキツイですって」
咏「……やっぱりアラフォーは駄目かー」
京太郎「アラサーですよね?いやそうじゃなくて、俺と小鍛治プロじゃ立場が違いすぎますし」
咏「気にしないと思うけどなー健夜さん」
京太郎「と言うか、そもそも接点そんなに有りませんし」
咏「それもそっかー」
641 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 01:49:43.38 ID:lLxFCtW/o
咏「でもその割には、はやりさんとか良子ちゃんとはよろしくやってるらしいじゃん」
京太郎「よろしくって……ちょっとメールしたり教えてもらったりしてるだけですよ」
咏「どうかなー?そっちはその気でも、あっちはやる気かもよ?」
京太郎「何をですか……」
咏「若いツバメを捕まえて食べちゃうみたいな?」ククク
京太郎「下世話すぎますよ……と言うか一応先輩と後輩ですよね?」
咏「うん。とってもお世話になってる先輩とお世話してる後輩」
咏「でもそれとこれとは別、みたいな?しらんけど」
京太郎「いやいや駄目でしょ」
咏「……だって二人ともでかいんだもん」ボソッ
京太郎「へ?」
咏「いや何でもないよー」
642 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 02:00:09.74 ID:lLxFCtW/o
咏「ま、私の目の黒いうちは、可愛い生徒を毒牙にかけさせるわけにはいかないからねぃ」
京太郎「その可愛い生徒をこき使うのは良いんですかね?」
咏「問題なーし!これぞ先生の特権ってね?」
京太郎「ひでぇ……」
咏「はいはい、文句言わずにれっつごー!」
京太郎「あ、もう!ちょっと待ってくださいって!」
京太郎「――ってあれ?」コケッ
咏「え?」
644
コンマ判定
01~20 下半身にダイブ
21~70 まな板さわさわ
71~98 押し倒す 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【ラッキースケベver2.0】取得
ぞろ目44 破魔矢発動
646 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 02:13:20.71 ID:lLxFCtW/o
押し倒す
京太郎「……いててててて」
京太郎「何でこんな所にバナナの皮が?ベタ過ぎるだろ」
京太郎「大丈夫ですか?咏ちゃん先生――」ハッ
咏「……」←少し着物がはだけてる
京太郎「……」←おおい被さってる
咏「あ、そのえーっと初めてだから優しくして欲しいんだけど……///」
咏「――いやいや!そうじゃなくて、流石に人目が有り過ぎるし床が硬いから他の場所で……じゃなくて!///」
咏「うぅ……///」
京太郎「……」ドキドキ
京太郎(……や、やべぇ)
京太郎(何か恥ずかしがってる様子がかわいいとか、少しは抱けた着物とか色っぽいとか、そもそもなんでこんな体勢なのかとか、もう色々頭がこんがらがってるんだけど)
京太郎(とにかく何か変な気持ちに……)
648 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 02:22:50.67 ID:lLxFCtW/o
咏「あ、あのさ……///」
京太郎「は、はい!?」
咏「そ、そろそろどいてくれない?///」
咏「放課後でこの辺はほとんど生徒が居ないとは言え、誰が見てるか分からないし///」
京太郎「そ、そうですね!」
京太郎(……いや待てよ?普段よくからかわれてるし、ちょっと復讐しちゃおっかな?)
京太郎(でも確かに誰かに見られるとマズイしなぁ)
651
1.素直にどく
2.押し倒したまま顔を近づけてみる
3.耳元で囁く
4.その他(内容併記)
652 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 02:44:37.83 ID:lLxFCtW/o
耳元で囁く
京太郎(そうだな、ちょっと悪戯しちゃおうっと)
京太郎「……」スッ
咏「ふぇっ?///」
咏(な、なんで顔近づけてくるんだ?ま、まさかキスとか?///)
咏(待てまて京太郎!私とお前は一応先生と生徒なんだぞ!?///)
咏(そ、そりゃあお前の事は嫌いじゃないと言うか寧ろ好きなほうだけど、そう言う関係にはまだ早いと言うか色々越えるべき壁がだな///)
京太郎「……」スススッ
咏(いやそのお前がそれだけ思ってくれるなら、全部投げ出す覚悟も無くはないがまだ私にもやるべき事があってだねぃ///)
咏(……)
咏(い、一回だけなら///)ギュッ
京太郎「……>>654」ボソッ
1.ドッキリでしたー
2.かわいいよ咏
3.期待しました?
4.今晩空いてます?
5.その他(内容併記)
658 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 03:02:56.61 ID:lLxFCtW/o
かわいいよ咏
京太郎「……かわいいよ咏」ボソッ
咏「!?///」
京太郎「いつもそう思ってるけど、こうやって近くで見ると改めてそう思うな」
咏「あうあうあうあう///」
京太郎「それにちょっと肌蹴た着物が、普段とは違う色っぽさを演出してる」
京太郎「正直――」
京太郎「――食べちゃいたいくらい」
咏「……///」プシューッ
京太郎「――なーんてちょっと演技してみたんですけど、どうでしたか?結構上手いでしょ?」
京太郎「ってあれ?先生?咏ちゃん先生!?」
667 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 14:43:29.27 ID:lLxFCtW/o
咏「……」ムッスーッ
京太郎「機嫌直してくださいよ。やり過ぎたのは謝りますから」
咏「こちとら乙女の純情を弄ばれたんだ。謝罪だけじゃ足りないねぃ」プイッ
咏(演技とは言えドキドキした自分にも腹が立つけど)
京太郎「乙女って年じゃ……」
咏「……何か言ったかい?」
京太郎「イエナニモ」
咏「あーあ、まさか自分の生徒がジゴロになってるとはねぃ」
咏「……よく考えたら前からか」
京太郎「えー……俺別にそんな事は」
咏「無自覚とは更に性質が悪い。これはもう刺されるしかないねぃ」
咏「安心しな。骨は拾ってあげるから」
咏「なんなら私が刺してあげるけど?」
京太郎「やめて下さいよ。マジで……」
咏「じょーだん、じょーだん」
669 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/01/19(日) 15:11:01.29 ID:lLxFCtW/o
咏「ま、ほどほどにしとかないと現実になるよ?」
京太郎「だからそんな事してませんって」
京太郎「……あーあ、さっきは可愛かったのに」ボソッ
咏「!!///」
咏「バ、バカ!さっきのはさっさと忘れろ!!」ポカポカ
京太郎「イテッ!?ちょっと、叩かないで下さいってば!」
咏「しらんし!京太郎のバーカ!」ベー
【三尋木咏の好感度が上がりました】
最終更新:2014年03月06日 08:48