212 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/10(月) 23:38:49.53 ID:i3rWIihRo
【チームモブじゃない】
遊月「……ただいま」
那岐「遊月……」
真佑子「寺崎先輩……」
利仙「……」
藍子「え、えーっと……」
遊月「ごめんなさい!」ペコリ
遊月「あれだけ大口叩いたのに、こんな不甲斐ない結果で……」
真佑子「そんな事ないです!寺崎先輩は2万点稼いでるんですから!」
利仙「いちごさんが8万点稼ぐとは思いませんでしたから」
藍子「う~ん、佐々野先輩には悪いけどあれだけ荒稼ぎするなんて完全に予想外だったしねー」
那岐「それに元はといえば私が5万点も削られたことが原因だ……」
真佑子「それは仕方なかったんですって!」
真佑子「大体他のチームが弱すぎるんです!点棒毟られ過ぎですから!」
213 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/10(月) 23:51:27.87 ID:i3rWIihRo
藍子「真佑子、それは言ったら駄目でしょ」
遊月「そうだ。少なくともあの卓に座って戦ったもので、手を抜いていたものは一人も居ないもの」
真佑子「……それは分かってますけど」
利仙「実力の相違うものが同卓し、戦うのもまた麻雀ですから」
遊月「でも本当にごめんない、利仙、藍子、真佑子。貴方達に回せなくて……」
遊月「特に利仙、貴方は今年が最後だったのに」
利仙「それはお互い様ですよ、遊月」
利仙「……まぁ確かに負けたことは悔しいですが、それよりも私はこのチームでここまで来れた事に感謝してますから」
遊月「利仙……」
那岐「すまない……」
214 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 00:00:57.46 ID:WyMjcpPeo
藍子「ま、私は来年が有りますしチームの結果が全てですから」
藍子「悔しいですけど、納得はしてますよー」
真佑子「私も!先輩達が努力してここまでやって来たの知ってますから!」
遊月「……ありがとう。藍子、真佑子」グスッ
藍子「それに来年は、真佑子が30万点取って3チーム飛ばしで勝ちますから!」
真佑子「そうそう。ズバッと私が30万点稼いでリベンジします!」
-‐  ̄ ̄ ‐- 、
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.:.丶、__ ノ
:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:i:.:.\
:.:.、:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.l:.:.,、:.:!:.:.:.:.:|:.:.:ヽヽ
:.:.:.\:.:.:.l_:.:.:.:.:.:!:.ハ:.:|:.:.:.:.:l、:.:.:.N
:.:.:.:.:.:.`7:.:ヽ:.:.:.:l.:し':.:|:.、l:.:ハ:.:.:.:!
:.:.:.:.::::::i:.:.:.:.i:ヽ::.!:.:.:.:.:!/ lメ、_,ハ:./
::::::::::::::|:.:.:.:.l:::::::h:.:.:.:l r三ュ| !′
::::::::::::::!:.:.:.:.|:::::〈〈:.:.:.:i. | l !└i
=‐---l:.:.:.:.:|:::ノヽ':i.:.:.! ! __ /
..:..:..:..:.!:.:.:.:.:!`丶!:.:.!:.:.l / |′
..:..:..:..:l:.:.:.:.:l..:..:..:.ヽ:l:.:.l. { __l
..:..:..:..:!:.:.:.:.:!..:..:..:..:..}!:.:.! ̄
:.:..:..:..|:.:.:.:.:i..:..:..:..:..ハ:.l
..:..:..:..|:.:.:.:.:|..:..:..:../ リ
..:..:..:..|:.:.:.:.:l..:..:/
..:..:..:..l:.:.:.:.:.l/
..:..:..:..l:.:.:.:.:.:!
..:..:..:..,!:.:.:.:.:.l
※一応真佑子です
真佑子「――って流石にそれは無理ー!!」
全員『あはははは』
216 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 00:09:20.02 ID:WyMjcpPeo
遊月「ありがと、本当に良い後輩を持って幸せね。私達は」
那岐「ああ。本当にな」
利仙「ええ。運命の巡り合せに感謝しないといけませんね」
藍子「もう嫌だなぁ先輩達。しんみりムードになっちゃって」
真佑子「アンタは少し落ち込みなさい」
藍子「私駄目なんだよね、そう言うの。だって前向きに生きたいし」
真佑子「アンタねぇ……」
遊月「いや確かに藍子の言うとおりだ。何時までもくよくよしてたって始まらない」
遊月「まだ個人戦も有るんだしね」
藍子「そうですよ」
藍子「それに――ネコミミメイド服の件も有りますし」
真佑子「げっ!?」
利仙「えっ?」
217 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 00:17:57.97 ID:WyMjcpPeo
遊月「あら?本当に着てくれるの?」
藍子「負けたら全員の責任って約束ですからねー」
遊月「冗談のつもりだったんだけど……」
那岐「そ、そうだったのか?元より私は責任を取って着る気持ちは有ったが……」
真佑子「えっ?えっ?ほ、本当にやるんですか?」
藍子「あったりまえだのクラッカー」
藍子「まさか真佑子、アンタ自分戦ってないのを良い事に着なくてすむとか思ってた?」
真佑子「うっ……ちょ、ちょっとだけ」
藍子「甘い甘い!一番似合いそうな真佑子を逃す訳ないでしょ」
真佑子「ひぃっ!?」
218 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 00:27:50.16 ID:WyMjcpPeo
真佑子「利仙せんぱぁぁぁぁぁい!」
利仙「……これもチームの運命です。潔く諦めましょう」
真佑子「やっぱりぃぃぃぃ」
遊月「そうと決まったら、早速作らなくっちゃね」ワクワク
那岐「……楽しそうだな遊月」
遊月「当たり前よ。こんな楽しい事、他に無いじゃない」
利仙「さっきまで申し訳無さそうにしてた姿は一体……」
遊月「それはそれ。これはこれ」
遊月「さぁ、真佑子!生地を買いに行くわよ!」ガシッ
真佑子「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
那岐「――って遊月!まだ終わってないぞ!」
利仙「はぁ……。本当に運命とは面白いものですね」
藍子「はいはい、それじゃ利仙先輩も行きましょうか」グイッ
利仙「えっ?ちょ、ちょっと百鬼さん?私は遠慮をしたいのですが――」
219 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 00:47:46.85 ID:WyMjcpPeo
【チーム須賀らぶ】
いちご「ただいま――」
マホ「おかえりなさい!佐々野先輩!」ダキッ
いちご「わっ、わっ、わっ!?」
数絵「マホ、いきなり抱きついたら危ないでしょ」
もこ「……出遅れた」
マホ「ごめんなさい~」
いちご「ええよ」ニコッ
数絵「まったく……。それはそうとお帰りなさい、佐々野先輩」
憩「お疲れ様ですよーぅ♪」
絃「おかえりなさい。本当に凄かったですね」
いちご「そんなに褒められると照れるけえ///」
いちご「たまたま調子が良かっただけじゃし」
裕子「それで8万点も稼げませんよ」
マホ「マホとっても興奮しました!!」グッ
224 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 01:08:50.22 ID:WyMjcpPeo
京太郎「いや~本当にここまで来て俺の出番がないとは思わなかったぜ」
京太郎「なんか残念な気もするけど」
憩「京ちんはウチらの秘密兵器にして切り札やからね♪」
京太郎「そうですよね!切り札は最後まで取っておかないと!」
マホ「切り札……カッコいいです!」キラキラ
京太郎「そうだろ!そうだろ!」
裕子(もしかして須賀先輩が大将なのって一番弱いからなんじゃ?)
裕子(……流石にそれは無いか)
数絵「それにしても、寺崎先輩を抑えての勝利は見事でしたよ」
いちご「ありがと。本当は勝負が始まるまで遊月ちゃんの事が怖かったんじゃが、卓に着くと皆の顔を思い出してのう」
いちご「皆の為にもちゃちゃのんが頑張らんとと思えたんじゃ」
いちご「だから皆のおかげじゃよ」ニコッ
227 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 01:28:28.94 ID:WyMjcpPeo
絃「でもやはり、憩さんといちごさんが頑張ったからですよ」
数絵「実際その通りですし」
憩「これはご褒美も有るんとちゃうかな~とか?」
京太郎「へ?ご褒美?」
いちご「そうじゃのう。やはりここはリーダーである京ちゃんから私達に何かしてくれんとな♪」
京太郎「はぁ……んー」
京太郎「じゃあ――」
230
1.ハグする
2.ほっぺにちゅー
3.撫でる
4.労いの言葉を囁く
5.恥ずかしいので止める
6.恥ずかしいのでマホを撫でる
7.その他(内容併記)
233 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 01:51:36.29 ID:WyMjcpPeo
ハグする
京太郎「よし、じゃあ二人ともこっちこっち」クイクイ
憩「?」
いちご「なんじゃ?」
京太郎「二人ともありがとう!!」ギュッ
憩「///」
いちご「ちょっ!///」
京太郎「二人のおかげで勝てて本当に良かったよ」
憩「どうしたしましてですよ-ぅ♪」
いちご「きょ、京ちゃんの為なら///」
京太郎「正直ここまでの間、色んな事が(多分)有ったけど、こんな俺と一緒に戦ってくれてありがとう」
京太郎「そして決勝トーナメントもよろしくな」
憩「勿論ですよーぅ」ニコッ
いちご「当然じゃ♪」
京太郎「最後にほんとーにありがとな!」ギュゥーッ
憩「♪」
いちご「///」
もこ「……ズルい。私もする」ギュッ
京太郎「あ、おい!」
マホ「マホもやります!」ギューッ
マホ「さぁ!数絵先輩も一緒にやりましょう!」グイッ
数絵「ちょ、ちょっとマホ。私は――」
234 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/02/11(火) 01:59:33.54 ID:WyMjcpPeo
ワイワイ
裕子「……なんだか楽しそうですね」
絃「ええ。見てるだけで本当に楽しくなりますよ」
裕子「えっと……霜崎先輩でしたよね?貴方は入らないのですか?」
絃「私はその――その見てるだけで満足ですので……」
いちご「絃ちゃ~ん!絃ちゃんも一緒に!」
絃「えっ!?いや私はその……」
裕子「入りましょうよ、霜崎先輩」
マホ「ムロ先輩も早く早く!」
裕子「はいはい。やっぱり見るよりも一緒に楽しんだ方が良いですよ?」
絃「……そうですね」
絃「それでは私も――」
京太郎「待て待て!くっつき過ぎ!死ぬぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
【基礎雀力】経験値が溜まりました(次のレベルまで:142)
【デジタル】経験値が溜まりました(次のレベルまで:90)
【オカルト】経験値が溜まりました(次のレベルまで:12)
【荒川憩、佐々野いちごの恋人レベルが上がりました】
【霜崎絃の好感度が上がりました】
【夢乃マホの好感度が上がりました】
【室橋裕子に出会いました】
【チーム須賀らぶが決勝トーナメントに進出しました!】
最終更新:2014年05月09日 20:04