416 : ◆UNNCnfZIx6 [saga]:2014/05/17(土) 16:39:05.16 ID:9KNHpOY3o
憧「さいあく~。まったく、男ってのは女の子とヤる事しか考えてないのかしら?」
京太郎「まぁ、男の悲しい性だなそりゃ」
憧「さっきもアンタを待ってたら、うっとおしいほど声をかけてくるし……」
京太郎「憧は見た目は良いからなぁ」
憧「“見た目は”ってどういう事よ?ってそれ一口ちょうだい」アーン
京太郎「ほい」
憧「ん」パクッ
憧「ん~美味しい♪」
京太郎「じゃあ中身も良い」
憧「じゃあって、何よその取って付けたような言い方は……」
京太郎「別にー。あ、俺にも一口」アーン
憧「はいはい」
京太郎「ん」
京太郎「それも悪くねーな」
憧「でしょでしょ?やっぱり私の目に狂いは無かったわね」
京太郎「味の事なのに目とはこれ如何に」
憧「どうでも良いじゃないそんな事」
憧「細かい事を気にする男はもてないわよ?」
京太郎「良いよ別に」
京太郎「俺は憧だけに好かれてたらそれで良いし」
憧「あら?いつ私がアンタを好きだって言ったかしら?」
京太郎「昨日ベッドで――」
憧「ストーップ!///」
憧「場所を考えなさい。場所を!」
京太郎「だって憧が言えって」
憧「その事を言えなんて一言も言ってないわよ」
京太郎「あれ?そうだっけ?」
憧「はぁ。まったく本当にデリカシーが無いんだから……」
憧「ほら、口に付いてるわよ」フキッ
京太郎「ん……わりぃ」
憧「……なんで私達付き合ってるんだろ?」
京太郎「……なんでだろうなぁ」
他の客(もげろ)
カン!
最終更新:2014年05月17日 17:42