608 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/02(水) 00:59:33.94 ID:bM13X+7wo
【7月3日(水)】
京太郎「……んー」グーッ
京太郎「いやぁ、いい目覚めだなぁ!」
京太郎「やっぱすげーよ。この快眠枕!買ってよかった!」
京太郎「この調子なら授業中に寝る事もなくなるだろ、うん」
京太郎「さぁてどうしようかなー!」
611
1.一緒に登校する(誘う人も併記 選べる人物:咲 憩 もこ 数絵 いちご)
2.憧と一緒に登校する
3.霞と一緒に登校する
4.菫と一緒に登校する
5.照と一緒に登校する
6.登校中に誰かと出会う(人物名併記:A地区 清澄 龍門渕 鶴賀 その他 のみ)
7.登校中に由暉子と出会う
8.登校中に姫子と出会う
9.登校中に雅枝と出会う
10.弁当を作る(コンマ判定あり、成功すればステータス上昇。所持金を使い豪華にする事も可能)
11.早朝ランニングをする(【体力】+1、誰かと会うかはコンマ判定有り)
12.南浦さん家に行く
13.ちゃちゃねぇとランニング(【体力】+1 【知力】+1 恋人Rank上昇小)
14.愛宕洋榎とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
15.新免那岐とランニング(【体力】+1 【精神力】+1 好感度上昇小)
16.森垣友香とランニング(【体力】+1 【デジタル経験値】極小 好感度上昇小)
17.ニュースを見る(【知力】+1)
18.その他(内容併記)
616 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/02(水) 01:38:12.95 ID:bM13X+7wo
姫子と出会う
京太郎「気持ちいい朝にこうやって登校する喜び。まさに清々しい……須賀だけに」フッ
京太郎「こんな駄洒落が言えるのも、俺が須賀と言う苗字だからなんだが」
姫子「何ば一人でブツブツ言うとうと?」ヒョイ
京太郎「わっ!?」
京太郎「……どなたでしたっけ?」
姫子「姫子!鶴田姫子!少し前に一緒に働いとったやろ!」
京太郎「冗談ですよ。勿論覚えてますって」
姫子「……本当に?」ジィーッ
姫子「チーフとばっか遊んどるみたいやけん、私の事やなんて忘れとったんとちゃうと?」
京太郎「いや、そんな事は……」
姫子「ふ~ん……しゃったらチーフば大事にしとうバレッタは誰のプレゼントやろー?」
姫子「あいは確実に男からのプレゼントばい」
姫子「……ばってん、チーフには今まで男ば影は無かったと」
姫子「――須賀君を除いては」
姫子「つまり、はやか話があいは須賀君からのプレゼントや言う事やけん!」
姫子「以上、証明終了」エッヘン
619 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/02(水) 02:02:04.80 ID:bM13X+7wo
京太郎「ええ、その通りですよ」
姫子「って意外とあっさり認めるんや」
京太郎「そりゃまぁ別に隠す事でも無いですし……」
京太郎「大事にしてくれてるんだったら、とても嬉しいです」
姫子「……そりゃ大事にしとうよ。私も触らせんし」ムゥ
姫子「――せやから私ともデートせん?」
京太郎「……は?」
姫子「チーフと私は一心同体」
姫子「チーフがデートしたんしゃったら、私もデートする権利ば有るハズや!」
京太郎「……どういう理屈ですか」
京太郎「大体そんな理由でデートしようなんて軽すぎませんか?」
姫子「……だってチーフ楽しそうなんやもん」ボソッ
姫子「それともチーフとは出来て、私とは出来んと?」
京太郎「>>622」
コンマ判定
01~30 無理です
31~70 いきなりは流石に…… 【好感度+0.5】
71~98 哩さんは哩さん、鶴田さんは鶴田さんでしょ? 【好感度+1】
ぞろ目44以外 【好感度+3】
ぞろ目44 破魔矢発動
624 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/02(水) 02:23:27.65 ID:bM13X+7wo
哩さんは哩さん、鶴田さんは鶴田さんでしょ?
京太郎「良く分かりませんけど、哩さんは哩さん、鶴田さんは鶴田さんでしょ?」
京太郎「俺と哩さんがまぁその……仲良くなって遊んだからと言って、鶴田さんもそうすると言うのはちょっと違うかと」
姫子「……ばってんチーフとの絆が」
京太郎「それこそ俺とデートをしなかったからって、壊れるようなものでしょうか?」
京太郎「無理矢理そんな事をしたって絆が深まるどころか、逆に壊れるような気がしますけど」
姫子「……意外と真面目なんや」
京太郎「“意外と”は余計ですけど」
姫子「ふ~ん……ばってん確かに須賀君の言うとおりやった。私が浅はかやった」
姫子「ごめん」ペコリ
京太郎「いえ、何かこちらこそえらそうに言ってすみませんでした」ペコリ
姫子「考えゆっぎ、いきなりデートはダメやな」
姫子「と言う事やけん、はい!」
京太郎「ん?何ですか?」
姫子「携帯。持ってるんやろ?」
京太郎「持ってますけど……」
姫子「アドレス交換。まずはそれからや!」
京太郎「そうですね。じゃあ……」ピッ
姫子「こいで交換完了やと」
京太郎「はい」
姫子「で、デートは何処がええ?」ニコッ
京太郎「この人分かってねぇぇぇぇぇぇぇ!!」
【鶴田姫子の好感度が上がりました】
【鶴田姫子のアドレスと電話番号をゲットしました】
636 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/03(木) 01:03:46.41 ID:Br09ncxgo
【昼休み】
京太郎「……あの鶴田さんのよく分からない積極さは何なのだろうか」
京太郎「ぐいぐい来られると意外と困るよなぁ」
京太郎「……いやまぁ嬉しいか嬉しくないかで言えば嬉しいんだけれども」
京太郎「ってか女の子にあんな感じで来られる事自体が、男にとっちゃ喜ばしい事だよな」
京太郎「俺にもモテ期がいよいよやってきたりして!」
京太郎「……なーんて勘違いするほど馬鹿じゃないですよーだ」
京太郎「……飯食おう飯、うん」
639
1.購買部に行って買う
2.食堂に行って食べる(誰かと出会うかはコンマ判定有り)
3.誰かを誘ってみる ※誘う場合は名前も併記(複数人可能)
4.誰かを誘ってみる(A.憧 B.由暉子 C.姫子 D.霞 E.菫 F.照 G.雅枝 )
5.その他(内容併記)
640 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/03(木) 01:19:14.18 ID:Br09ncxgo
4 菫
京太郎「って事で菫さんを連れて食堂にやって来た訳だ」
菫「……誰に向かって状況を説明してるんだ」
菫「と言うか廊下で出会うなり――」
京太郎『昼飯まだですよね?一緒に食べましょうよ、飯』
京太郎『ほら、レッツゴー!』
菫「――と言って返事も聞かずに強引に連れて来られたんだが」ハァ
京太郎「あ、もしかしてダメだったとか?」
菫「……そうは言って無いだろう」
京太郎「良かった。ここまで来て断られたらどうしようかと」ホッ
菫「ちなみに参考までに断った場合どうなってたんだ?」
京太郎「死にます」
菫「なっ!?」
京太郎「菫さんにフラレたら生きていけないので」
菫「お、おい!飯を断っただけで、別にフッたとかそう言う事では……!」オロオロ
京太郎「冗談です」
菫「えっ?」
京太郎「飯断られたぐらいで死ぬ訳ないじゃないですか」アハハ
菫「そ、そうだよな!勿論分かってたぞ!うん」アセアセ
菫「く、くだらない事言ってないでさっさと中に入るぞ!」
643 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/03(木) 01:29:31.41 ID:Br09ncxgo
菫「……しかし騒がしいなここは」
京太郎「この時間帯の食堂は戦場ですからね。はぐれないように気をつけてください」
菫「心配するな、これぐらい――」
京太郎「ああ!?言ってる側から菫さんが人波に飲み込まれて行った!?」
【数分後】
菫「……はぁはぁ」
菫「食堂って怖いんだな」カタカタ
京太郎「慣れればそんな事は無いんですけど……」
646
【所持金¥7,000】
1.日替わり定食
2.レディースランチ(好感度7以上のヒロインが居る場合選択可能。午後からの判定に+2)
3.ちょっと奮発、ゴージャスランチ(+500円。午後からの判定に+5)
4.ヒャッハーこれで満足するしかねぇ。サティスファクション定食(+1000円。午後からの判定に+10)
647 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/03(木) 01:44:38.20 ID:Br09ncxgo
レディースランチ
京太郎「……菫さん、少しお願いが有るんですけど」
菫「ん?何だ?」
菫「……もしかして金が無いとかじゃないだろうな?」ジトーッ
京太郎「あ、いや金は有るんですよ一応」
京太郎「……ただ俺じゃ無理なんですよね」
菫「?」
菫「よく分からないが、困っているなら力を貸そう」
京太郎「ありがとうございます!」
京太郎「じゃあレディースランチをお願いします」
菫「は?」
京太郎「ですからレディースランチです」
京太郎「申し訳無いですけど、取ってきてくれませんか?」
菫「誰が?」
京太郎「菫さんが」
京太郎「お願いします。このとーり!」
菫「……わ、分かった。買ってこよう」
菫「あ、安心しろ。レディースランチくらいあっという間に取ってきてやる」カチコチ
京太郎「ありがとうございます――って菫さん!方向、逆!逆!」
菫「す、すまん。勝手が分からなくてな」アセアセ
京太郎「まぁそれは仕方ない――って食券買わないと!」
菫「そ、そうだよな!もちろん知ってたぞ、うん!」
京太郎(……物凄く心配なんだが)
648 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/03(木) 01:56:36.49 ID:Br09ncxgo
【十数分後】
京太郎「……どうしてレディースランチ一つ取ってくるに、こんなに時間がかかるんですかね」
菫「うぅ……面目ない」
京太郎「分からない事が有れば聞いてくれれば良かったのに」
菫「だ、だって知らないって言ったら馬鹿にされそうだったし」
京太郎「人間知らない事が有って当然っすよ」
京太郎「ってか菫さんって割りと知ったかぶりしますよね」
菫「!」ギクッ
菫「そ、そんな事は無いぞ」アセアセ
京太郎「いやバレバレですから……」
菫「……そ、そうなのか?」
京太郎「まぁ少なくとも俺は、ですけど」
菫「そうか……」
京太郎「別に知らないなら知らないって言えば良いと思うんですが」
菫「……私だって昔はちゃんと知らない事は知らないと素直に言えたさ」
菫「でも学年が上がるに連れて責任感が伴い始めると、なかなか言い出せなくなってなぁ」
京太郎「ああ、まぁそう言う事は有るかもしれませんね」
菫「特に照とかあんな感じだろ?」
菫「だからか知らんが、どうも私がきちんとしてないといけないみたいなイメージを求められてるようでな」
菫「いや勿論、普段はちゃんと出来てるんだが」
650 名前: ◆UNNCnfZIx6[saga] 投稿日:2014/07/03(木) 02:18:41.42 ID:Br09ncxgo
菫「だが、特に君と一緒に居ると取り繕えないと言うか何と言うか……」
菫「自分でも不思議なんだが」
京太郎「良いじゃないですか。俺は嬉しいですよ?」
菫「えっ?」
京太郎「他人には見せない姿を俺だけに見せてるって事ですよね?」
京太郎「そう言うのって男にとっては凄くポイントが高いというか……」
菫「そ、そうなのか?」
京太郎「正直萌えますね」
菫「も、萌え?」
京太郎「かわいいって事ですよ」ニコッ
菫「か、かわっ!?///」
菫「か、からかうのもいい加減にしろ!///」
京太郎「からかってませんって。本気でそう思ってますから」
菫「なら尚更性質が悪い!///」
菫「大体お前はしばしば冗談が悪質と言うか何と言うか……」クドクド
京太郎「まぁそれに付いては否定できませんが……」
京太郎「でも菫さんがかわいいってのは本当ですよ?」
菫「なっ!?///」
京太郎「恋人になってくれたら楽しいだろうなぁと思うくらいには」
菫「……お前なぁ。いくら私だってそれが冗談だと言うことぐらいは分かるぞ?」
京太郎「ええっ!割と本気なのになぁ」
菫「はいはい。無駄話はそれぐらいにして飯を食え」
菫「お前のせいで残り時間があと僅かしかないんだからな」
京太郎「どっちかと言うと菫さんのせいじゃ……」
菫「何か言ったか?」ギロッ
京太郎「イエナニモ」
菫「…………まったく、あんな事言われたら本気にしそうになるじゃないか」ボソッ
京太郎「何か言いました?」
菫「何でもない!///」
菫「黙って食え!///」ガーッ
京太郎「イエッサー!!」
菫(…………でも、もし私が本当の気持ちを伝えたらお前は何と言うんだろうな――)
【弘世菫の好感度がMAXになりました】
最終更新:2014年08月18日 23:06