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929 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/10(月) 23:52:57.99 ID:n/jezCpco



【某月某日】



はやり「ふんふ~ん♪」トントン

京太郎「……」

はやり「あ、京くんって何か苦手なものあるかなっ?」

京太郎「いえ、特に無いです」

はやり「そうなんだ。良かった☆」

はやり「それじゃ、もう少し待っててねっ♪」

京太郎「は、はい……」

京太郎(今、俺の部屋にははやりさんが居る)

京太郎(少し前に俺がはやりさんの料理を食べたいと言ったが、半分冗談のつもりだったのだが――)



はやり『ねっ、今日ご飯作りに言ってもいいかな☆』



京太郎(――と言われ、上手く状況を掴めないまま返事をしたら、あれよあれよと言う間にこのような状況となった)

京太郎(……はっきり言って未だに半信半疑だ)

京太郎(…………)ギュッ

京太郎(……痛い。どうやら夢では無いようだ、うん)


930 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 00:11:31.83 ID:jnM2oSEUo

京太郎(それにしても――)



はやり「今日の私は純全三色いーぺーこー♪」トントン



京太郎(――やっぱ可愛いよなぁ)

京太郎(ピンクのキャラクターが付いたエプロンを着て、鼻唄交じりにリズムを取りながら刻みよく包丁を振るう姿……)

京太郎(……とても俺より1回り上の女性とは思えないし)

京太郎(正直同級生――は流石に無いかもしれないけど、先輩なら十分通用すると思う)

京太郎(同じ青春を過ごせたら、きっと楽しかっただろうなぁ……)

京太郎(――まぁ実際ははやりさんは確か女子校だから無理だったんだけどな!)

京太郎(逆に言えば、だからこそこうやって俺んちとかに来てくれるだろうけど)

京太郎(もし男性経験とか有ったら、こんな高校生のガキを相手にしてくれないだろうし)

京太郎(……自分で言ってて悲しいけど)


931 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 00:33:55.34 ID:jnM2oSEUo

はやり「は~い。お待たせっ☆」

はやり「はやり特製肉じゃがにサバの味噌煮、それに炊き込みご飯とお味噌汁だよっ」

京太郎「すっげー!」

はやり「お口に合うか分からないけど、さぁ召し上がれ☆」

京太郎「いただきまーす!」パクッ

京太郎「……」

はやり「ど、どうかな?」ドキドキ

京太郎「……美味い!」

京太郎「肉じゃがは素材の中まで味が染みてますし、サバの味噌煮は身が固くなり過ぎずふっくら柔らか」

京太郎「炊き込みご飯は味だけでなく触感も良いです。それに味噌汁は出汁が効いてて美味い!」

京太郎「正直お袋より美味いっす」

はやり「そ、それは言い過ぎだよ///」

はやり「でも良かった。京くんが美味しいって言ってくれて……」

はやり「本当すっごくドキドキしたんだから」

京太郎「いやーマジで美味いですよ!」バクバク

はやり「あはは。ありがとっ☆」

はやり「おかわりもあるから、たくさん食べてねっ」

京太郎「はい!――ゴホゴホッ!!」

はやり「だ、大丈夫!?」

京太郎「ちょ、ちょっと変な所に入りました……」

はやり「もう。誰も取らないからゆっくり食べて良いんだよ?」

京太郎「す、すみません……」


935 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 00:49:26.45 ID:jnM2oSEUo

京太郎「でも何か意外ですね」

はやり「えっ?」

京太郎「いやー、はやりさんって和食ってイメージが無いから出てくる料理もてっきり洋食かと」

はやり「あー、うん。なるほどっ」

はやり「確かに番組とかだと洋食とかが多いかなぁ。ハンバーグとかカレーとかパスタとか」

はやり「イメージも有るし、ねっ?」

京太郎「あーなるほど」

はやり「でも和食も得意と言うか、基本的には何でも作れるよ☆」

京太郎「流石プロ級を自称するだけは有りますね」

はやり「もし食べたいものが有ったら、何でも言ってね。どんなものでも作っちゃうよっ」

京太郎「えっ?また作ってくれるんですか?」

はやり「もちろん!……ってもしかして迷惑だったかな?」ウルッ

京太郎「いえ、全然まったく!!」

はやり「良かったぁ。よく考えたらいきなり作りに来るとか迷惑だったんじゃないかって、今頃思って……」

京太郎「それは無いっすよ!」

京太郎「はやりさんが作りに来てくれるのを喜びはすれ、迷惑だなんて絶対思いません」

はやり「あはは。ありがとっ☆」

はやり「ささっ、どんどん食べてねっ!」

京太郎「はいっ!」


938 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 01:22:02.40 ID:jnM2oSEUo



【数十分後】



京太郎「いやー食べた食べた」ポンポン

はやり「流石男の子だねっ!たくさん作ったと思ったのに、あっという間になくなっちゃったよっ」

京太郎「本当に美味しかったですもん!」

はやり「そう言ってくれると本当に嬉しいなっ☆」

京太郎「なんなら毎日食べたいぐらいです」

はやり「ま、毎日って///」

京太郎「あ、いや深い意味は無いですよ?冗談ですから」アセアセ

はやり「そ、そうだよね」ショボーン

はやり「……はやりと京くんじゃ歳が違い過ぎるし」

京太郎(あれ?何か地雷踏んだ?)

はやり「……ごめん。はやり何か勘違いしてたみたい」

はやり「京くんが優しいからつい甘えちゃって、年甲斐も無くはしゃいでこんなご飯を作りに来てみたり……」

はやり「京くんにしてみれば、年上の言う事は断れないから承諾してただけなんだよね?」

はやり「一人で舞い上がって一喜一憂して――」

はやり「……あはは。本当バカみたい」

京太郎「は、はやりさん?」


944 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 01:35:55.23 ID:jnM2oSEUo

はやり「大体一回りも違うしかも相手は未成年なのに、そんな子が私を好きになってくれるかもしれないとか淡い夢を見て……」

はやり「本当はやりってバカだよねっ」

はやり「……ごめんね、京くん。もうこう言う事はしない」

はやり「今日はもう帰るね……」

京太郎(くそっ!何か俺の不用意な一言ではやりさんを傷つけたみたいだ)

京太郎(……このままじゃきっとはやりさんは、俺と距離を置くだろう)

京太郎(それは嫌だ。だから俺は今、この気持ちをぶつけなければいけない!)



京太郎「はやりさん!」

京太郎「>>946」


告白の言葉をどうぞ
※ただし何か変なものは安価下。あと調理できそうに無い場合も申し訳ないですが安価下



952 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02:03:52.39 ID:jnM2oSEUo



 俺と同じ名字になってくれ



京太郎「俺と同じ名字になってくれ!」

はやり「えっ!?」

はやり「そ、それってどういう事かなっ?」ドキドキ

京太郎「そ、それはその……結婚を前提にお付き合いしてくださいと言うか、毎日はやりさんの作った味噌汁を飲みたいと言うか……」

はやり「……冗談だよね?」

京太郎「冗談でこんな事言いません!」キッパリ

はやり「でもさっきも言ったけど、はやりと京くんは年齢も一回り違うし……」

京太郎「それも前に言いましたよね?」

京太郎「俺は気にしないって」ニコッ

京太郎「だから年齢なんて関係ないです。俺ははやりさんが好きなんです」

はやり「京くん……」

はやり「嬉しい。はやりも京くんの事大好きだよっ!」

はやり「……今まで男の人と付き合った事が無かったから、本当に不安だったんだ」

はやり「だから京くんの事好きなのもかもしれないって思ったけど、どうすれば良いのか分からなくて……」

はやり「それに歳の事も有るから、好きになっても良いのかなってずっと悩んでて」

はやり「だから……本当に嬉しい」ポロポロ

京太郎「はやりさん……」


953 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02:14:05.25 ID:jnM2oSEUo

はやり「でも本当に良いの?京くんと結婚できる頃にはそのはやり……三十路過ぎてるよ?」

京太郎「関係ないです」

はやり「きっと若い子と一緒に居たら嫉妬しちゃうし……」

京太郎「嫉妬どんと来いです。もちろん、そうさせないように努力しますけど」

はやり「……はやりの方が先に死んじゃうかも」

京太郎「それは流石にどうなるか分かりませんけど、はやりさんが死ぬまでは側に居ます!」

はやり「それに――」

京太郎「ああもう!」グイッ

はやり「はややっ!?///」




チュッ




京太郎「――絶対に幸せにしますから」

はやり「うん!」


955 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02:15:08.27 ID:jnM2oSEUo



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    从_::::::{_/      }\       ` ̄\ :::: |_/.  \
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  ..:: 八::::::::::::::::::::::::::::::...      ...::::从/ .:/  ノ 、     /


はやり「京くん、ずーっと離さないからねっ☆」



956 名前: ◆fRq9sYv/Lo[saga] 投稿日:2014/11/11(火) 02:18:00.42 ID:jnM2oSEUo

【瑞原はやりの好感度がMAXになりました】

【瑞原はやりが恋人になりました】

【瑞原はやりが覚醒しました 以後タッグ及びチーム戦において使用が可能になります】

【更に恋人が15人に達したため、スキル枠が+1されます】



瑞原 はやり(覚醒ver)


【聴牌速度】(75/∞)
【和了速度】(75/∞)
【放銃補正】(75/∞)
【打点補正】(75/∞)
【防御補正】(75/∞)

【Dust devil】
【聴牌速度】【和了速度】【放銃補正】【打点補正】【防御補正】がカンストせず加算される。全ステータス+25 点数コンマ+40
【豪運】を持つ相手以外の場の支配を受けない

【永遠の牌のおねえさん】※団体時
チームの全ステータスを+20 点数コンマを+20する

【極・アルティメットアイドルオーラ】
聴牌コンマが1番高い場合に発動。和了時コンマ+40 点数コンマ+50

【加速世界(アクセルワールド)Ⅱ】
チーム全員の聴牌判定+20 和了コンマ+20

【ストレイト・グッドスピード】
使用することで二度だけ聴牌判定をEX(必ず聴牌)にする。全てのスキルの影響を受けない

【風の聖痕(スティグマ)Ignition】
使用した局から3局までの間 自分の聴牌判定+20 和了判定+20 他家の【聴牌速度】-20 【和了速度】-20 

【Wind -a breath of heart- Re:gratitude】
使用する事により聴牌判定+30 和了判定+30 点数コンマ-20






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最終更新:2014年11月14日 16:41