【ワグナリア学園都市店のどMチーフと京太郎】
京太郎「チーフ、来ましたけど」
哩「須賀君か。今日はクレーム処理について教えると」
京太郎「クレーム処理、ですか」
哩「そうやけん。接客業ではお客様から色んなクレームが寄せられると。それらに適切に対処するんもうちらの仕事やからな」
京太郎「なるほど」
哩「まずは私の手本ば見せるけん、須賀君はお客様の役ばやっちくれんけん」
京太郎「分かりました」
京太郎「えっと、すみません……」
哩「そげな弱腰の態度じゃ手本にならんし駄目やけん。もっと強気に上から目線で言わんと」
京太郎「はぁ……」
京太郎(と言ってもそんな事した事無いし、言った事も無いからなぁ)
京太郎(そうだ。前に見たアニメの主人公がそんな感じだったし、真似してみるか)
京太郎「……コホン」
京太郎「おい、この店のシェフを呼べ」
哩「どうかなされましたかお客様」
京太郎「お前は?」
哩「この店のチーフでございます」
京太郎「ふむ、ならばお前に言おう。この店の料理は何だ?味付けは濃いし、料理を出す順番も滅茶苦茶、煮込みも足りないし、何より不味い」
哩「申し訳ありません」
京太郎「おまけに子供連れの他の客が五月蠅くてかなわん、食事は黙って食べるものだろうが」
哩「あの、お客様、ここは一応ファミリーレストランでして……」
京太郎「だからどうした?」ギロッ
哩「いえ、申し訳有りません」ビクッ
京太郎「大体掃除も甘い。一体誰がやってるんだ」
哩「そ、それは須賀君が……」
京太郎「言い訳をするな」
哩「は、はい」ビクン
京太郎「そもそもそんな短い丈のスカートを穿いて、お前には羞恥心が無いのか?」
哩「とは言いましても、これは店の制服ですし……。それにそこまで短いと言う訳では」
京太郎「それではお前はそのスカートが短くないと、別に覗かれようが構わないと、そう言うんだな?」
哩「いえ、そう言う訳では、そもそもーー」
京太郎「口答えするな」
哩「はいっ」ビクンビクン
京太郎「大体この店はだなーー」クドクド
ーー
ーーーー
姫子「はうっ!?」ビクンビクン
塞「ど、どうしたの姫子ちゃん?」
姫子「な、なんでもなかとです」
姫子(チ、チーフから凄い快感が伝わってくる……)
姫子(一体何が行われてると?)
ーーーー
ーー
哩「ハアハア……///」ビクッビクッ
京太郎「おい聞いてるのか?」
哩「も、もちろんです」
京太郎「そもそもーー」
哩(どうしてこうなったと?)
哩(……でも須賀君にまるで虫を見るような目で見られながら罵られるとどうしても逆らえん)ビクン
京太郎「む。まだ反省してないようだな」
京太郎「……今日は帰さないからな」
哩「は、はい///」ビクッビクッビクン
カン
最終更新:2013年01月25日 03:49