【レジェンドが京太郎を意識してしまい痛い妄想をしているところを、灼がこっそり見てた…】
晴絵「……ああもう未だに須賀君の顔が頭から離れないんだけど」
晴絵「何が何でも単純過ぎるでしょ私。ちょっとした事故でキスしたからって意識するとか……」
晴絵「男性経験無いのがいけないのかなぁ。そりゃあ周りはもう結婚して子供もいる人も居るけどさー」
晴絵「だってさー。ずっと麻雀ばっかりやってた訳だし」
晴絵「でも両親の無言の圧力が怖いしねえ……」
春絵「恋人かぁ……。どんな人が良いんだろ?」
晴絵「年上は嫌いじゃ無いけど、やっぱり付き合うなら私と同じか下かな」
晴絵「そうね、欲を言えば十歳くらい違うーー」
晴絵「ってだからなんで須賀君の顔が浮かぶのよ!」
晴絵「やめやめ。とりあえずデートもした事無いし、シミュレーションしてみましょう」
晴絵「待ち合わせ時間一時間前に着く相手……ってこういう場合私が先でしょ。そりゃあ時間にルーズな方だけど」
晴絵「我ながら想像力が貧困と言うかリアルと言うか……」
晴絵「次々!えっとデートと言えば雀荘……ってだから普通の人はそんな所に行かないから!」
晴絵「若い子なら遊園地かしら?それから広場でお弁当をーー」
京太郎『晴絵の為に作ったんだ。ほら、アーンして』
晴絵「なんちゃってなんちゃって///」
晴絵「その後は夜景の見えるホテルのレストランでーー」
京太郎『君の瞳に乾杯』
晴絵「そして酔った二人は朝まで一緒に過ごすとか……」
晴絵「キャーキャー///」ゴロゴロ
灼「は、ハルちゃんがやっぱりおかしい……」
灼「わ、私が何とかしないと……」
灼「原因はあの日の事しか考えられない」
灼「……今度須賀君に聞いてみよう」
灼「待っててハルちゃん。私が必ず元のハルちゃんに戻してあげるから!」
カン?
最終更新:2013年02月04日 16:23