関西テレビ制作月曜夜10時枠とは、関西テレビ放送が1985年4月1日から現在に至るまで制作し、フジテレビ(FNS)系全国ネットで放送されている番組枠の総称である。(1996年4月以降はフジテレビとの共同制作枠である。)
(1985年4月~9月の当時は牛乳石鹸共進社・山発産業(現在のシュワルツコフヘンケル)・トーカイ・大阪三愛グループ(現在のOSGコーポレーション)・三洋電機などで、2007年6月現在の複数社はP&G・マンダム・三菱UFJニコス・江崎グリコ・セキスイハイムなど。)
(この複数社にはコロナ・海苔の大森屋・ヤマヒサ・常盤薬品工業・シャディ・東洋羽毛工業など数を数えきれない企業が提供していた。)
※「夜のヒットスタジオ」以前についてはフジテレビ月曜夜10時枠を参照のこと。
これ以降は時代劇→単発ドラマ→連続ドラマ枠
月曜サスペンスシリーズ
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※1989年1月2日は正月特番のため休止。
※1989年1月9日は局の都合により1987年12月28日放送分を54分に再編集して再放送された。(昭和天皇崩御に伴う緊急特別番組編成。)
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※1990年元日は「新春スターかくし芸大会」放送のため休止。
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1990年(平成2年)
※1990年大晦日はビートたけし司会の大晦日特番放送のため休止。(当番組枠は当時のスポンサー各社が番組提供をした。)
1991年(平成3年)
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※1991年12月30日は年末お笑い特番(司会は桂三枝)
※1992年1月6日は新春サスペンス「松方弘樹のうどん警部」シリーズのスペシャルを放送。
※1992年1月13日は諸事情で休止。
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※12月21日・12月28日は年末特別編成でお休み。 また、1993年1月4日も年始特別編成で休止。
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※3月29日は22:30~23:54の変則84分拡大放送。
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※番組放送中に北海道南西沖地震発生で北海道文化放送のみ番組終了まで津波注意報・警報の字幕スーパーを表示したままで放送された。
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※12月27日は年末特別番組で休止。 ※1994年1月3日は新春ドラマスペシャル94'『あおげば尊し先生、お元気ですか!一緒に笑って、泣いたあの時を私たちは忘れないたくさんの愛の思い出をありがとう』(21:03~23:54)(フジテレビ制作。)放送のため休止。1月3日分のスポンサー枠は同年1月1日22:00~23:24放送の『華麗なる別れ!ホテルウーマン94'執念の出産!宿命女の闘い』にほとんど振り替えられて放送されていた。
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※11月21日はドラマスペシャル放送のため休止。
※12月26日は年末特別編成のため休止。 また、1995年1月2日も年始特別番組放送のため休止。(1月2日分の各スポンサーセールス分は前日1月1日23:00~24:24放送の『迎春ドラマスペシャル95'』へほとんど振り替えられた。)
※1995年3月27日~4月10日は期末期首期の特番のため休止。
※1995年10月2日・9日は特番のため休止。
※12月25日は『笑っていいとも!年忘れ超特大号』放送のため休止。 ※1996年1月1日は『とんねるずのハンマープライス新春オークション』(21:30~23:24)のため休止。1月1日分の各スポンサーセールス分は翌日1月2日22:30~24:00放送の『迎春ドラマスペシャル料理人豪太が行く96'「超美味!?福をよぶカレーライス』にほとんど振り替えられた。振り替えられなかった一部のスポンサーは『新春大売出し!さんまのまんま』や別の正月特番へ振り替えられて放送されていた。
関西テレビ制作日曜夜9時枠(かんさいてれびせいさくにちようよるくじわく)とは、かつて大阪の関西テレビ放送が制作しフジテレビ(FNS)系全国ネットで1960年11月6日~1964年3月29日までと1973年10月7日~2007年1月14日まで放送されていた制作枠の番組総称である。
1960年11月に、この枠でテレビドラマを放送開始した。1964年4月以降は、関西テレビ制作日曜夜9時45分枠が放送された。 1973年10月以降の放送枠は、「ラブラブショー」を放送していたフジテレビ制作全国ネットの21時台前半枠(30分番組)と、連続時代劇や連続ドラマ枠前身の最終番組は「若さま侍捕物手帖」。を放送していた関西テレビ制作日曜夜9時30分枠(55分番組)を、交換する形で誕生した枠である。 当初は日曜夜9時30分枠時代と同様に時代劇や連続ドラマを主体とした番組編成をしていたが、1979年10月7日以降は花王当時の社名は花王石鹸。が一社提供を行うようになり、お笑いやバラエティー中心の編成になった。また、1996年10月27日以降は健康情報を主体にしたバラエティーを放送していた。 しかし、2004年4月4日に放送開始した「発掘!あるある大事典II」の捏造発覚で1979年10月7日以来27年間に渡ってこの枠で一社提供を行っていた花王がいったん降板し、枠継続が無理となったためフジテレビに制作枠を返上することになった。そのため、2007年1月21日以降の残り10枠と4月1日以降の枠をフジテレビが買い取り、4月1日放送分までは単発特番(発掘!あるある大事典II終了後の代替番組を参照)を放送、4月8日の『新報道プレミアA』の拡大版を経て、4月15日以降は金曜日に放送されていた『メントレG』を移行させて放送した2008年9月で終了、それ以降は花王一社提供枠が復活、タモリが司会の『エチカの鏡』を放送中。。 なお、花王の提供枠は2007年4月スタートの「まるまるちびまる子ちゃん」(木曜夜7時枠)・「スリルな夜」(金曜夜11時前半枠)などのレギュラー提供枠の放送時間を若干拡大して埋め合わせた「スリルな夜」は裏番組との兼ね合いのため提クレ非表示であるが、2008年4月からは金曜夜10時枠の「一攫千金!日本ルー列島!」も提供している。。
以上の番組は21:00~21:45の45分枠で放送されていた。
1月21日はCM枠の半分を「謝罪放送」に廻し、残りの3分間を公共広告機構の自己啓発CM(3本×30秒ずつ)と番組宣伝CM(15秒×6本)で対応。1月28日は全編15秒CMで5分30秒を埋めて、23:07.30~23:08に本田技研工業のイメージCMを30秒流した。
以下のうち4月1日・8日については特別処置のセールスだった。(4月8日以降は三菱電機筆頭の複数社もしくは1社提供スポンサーセールス枠。4月1日は旭化成筆頭の複数社提供セールスだった。)
それ以外は全て公共広告機構の自己啓発CM(6本×30秒ずつ)と番組宣伝CM(15秒×12本)で対応していた。
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テレビ朝日系列平日正午枠(てれびあさひ系列へいじつしょうごわく)はテレビ朝日系列にて毎週平日の12:00に放送している番組のこと。
1965年に『アフタヌーンショー』が放送開始。当時まだほとんど手付かずだった平日正午枠を開拓を目的とし、同じく手付かずだった平日午前枠に『ワイドショー』という新しい概念を生み出して人気番組となった『モーニングショー』の姉妹番組としてスタートした。
桂小金治時代(1966年〜1973年)と川崎敬三時代(1974年〜1985年)が番組としての全盛期。まだテレビ朝日の系列局が少なかったため、同時ネット局以外にも平日14ないしは15時台にディレイネットする局も数多く存在した。20年に渡って人気長寿番組となったが、1985年に番組企画でやらせが発覚し打ち切りに。なお、そのディレイネットは1993年3月改編で終了する『人間探検!もっと知りたい!!』まで実に12タイトル、延べ28年間も続いた。
以降、1980年代後半から1990年代前半にかけての約11年間、数々の番組が生まれては消える不毛の放送枠となった。フジテレビの裏番組が『森田一義アワー 笑っていいとも!』(1982年〜)、日本テレビの裏番組が『午後は○○おもいッきりテレビ』(1987年〜2007年)という2大人気番組に挟まれて人気を削ることが困難だったためである。但し、「欽ちゃんのどこまで笑うの?!」で一時的に巻き返したことがある。なお、TBSの同時間帯も同様の理由で番組がなかなか定着しない放送枠として有名である。
1996年に現在も放送中の『ワイド!スクランブル』が放送開始。当初は水前寺清子と中村克洋の司会による2時間に及ぶワイド番組だった。放送時間の移動・縮小、司会者の交代(大和田獏・大下容子アナウンサー)を経て、ようやく番組が安定する。「夕刊キャッチUP」のコーナーが人気を博している。
朝日放送制作日曜夜8時枠はABCテレビ(朝日放送)が日曜夜8時台に放送されている番組の総称。
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