爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル

{{基礎情報 テレビ番組 |番組名=爆笑そっくり
ものまね紅白歌合戦
スペシャル |画像= |画像説明= |ジャンル=バラエティ番組 / 特別番組 |放送国=Template:JPN |制作局=フジテレビ |企画= |製作総指揮=小松純也(制作統括) |監督= |演出=城間康男 |原作= |脚本= |プロデューサー=佐々木将CP
石川綾一安藤厚司 |出演者=今田耕司
東野幸治
高島彩フリーアナウンサー
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー
ほか |音声=ステレオ放送『王座決定戦』及び『旧紅白歌合戦』時代はモノラル放送であった。 |字幕=文字多重放送 |データ放送= |OPテーマ= |EDテーマ= |外部リンク=http://www.fujitv.co.jp/ |外部リンク名=フジテレビ |番組名1=ものまね紅白歌合戦 |放送時間1=火曜日 18:30 - 21:54(204分)
火曜日 19:00 - 21:48(168分) |放送分1= |放送枠1= |放送期間1=2000年12月26日
2001年3月27日
2001年9月25日
2001年12月25日 |放送回数1=4 |番組名2=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間2=金曜日 19:00 - 22:52(232分)
金曜日 19:00 - 23:22(262分)
土曜日 18:30 - 23:10(280分)
日曜日 19:00 - 23:09(249分) |放送分2= |放送枠2= |放送期間2=2002年3月26日 -  |放送回数2=32 |番組名3=顔も声もご本人と一緒!
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル |放送時間3=火曜日 19:00 - 20:54(114分)
金曜日 19:00 - 20:54(114分)
金曜日 21:00 - 22:52(112分) |放送分3= |放送枠3= |放送期間3=2010年2月19日 -  |放送回数3=4 |特記事項= }} 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル)は、フジテレビ系で2000年から春・秋の改編期と年末年始の3回に不定期放送されているものまね番組である。お笑い系音楽番組でもある。2007年12月25日以降はハイビジョン制作

概要

元々は、『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』というタイトルで1987年度から1999年度まで年に1回、年末年始に放送されていた特別番組である。

ものまねブームの頃『ものまね王座決定戦』が人気を誇っていたが、やがて往時のブームが去り、番組に出演していたコロッケ岩本恭生研ナオコ日本テレビの『ものまねバトル』終了および同局のものまね番組から降板したため、2009年9月29日にご本人ゲストで出演(清水アキラがものまねを披露したため)。などが日本テレビものまねバトル大賞』に移行するなど、メイン出演陣にも大きな変遷が起こる。2000年10月3日の放送でテコ入れを図りリニューアルを行った。しかし、視聴率がさらに不振のため、『ものまね王座』を一旦打ち切り、『ものまね紅白』に吸収合併されて現在のタイトルになり、2000年12月26日放送から以降、春・秋の改編期にも放送されるようになり、放送回数が年3回に増えた。

1998年までは基本的に1月2日または1月3日1995年元日)に放送。1999年には新春特番年末特番の2回が放送され、これ以降番組は毎年年末に放送されるようになる。1999年から年末特番として放送されるようになったのは翌2000年から『平成教育委員会SP』が毎年1月3日に放送されるようになったためだが、2006年度は、久しぶりに1月放送になった。プロデューサー水口昌彦になってからの2000年12月 - 2001年12月まではタイトルが異なっていたが、プロデューサーが清水宏泰に変わった2002年3月からは現在のタイトルに落ちつき、さらに吉本興業のタレントが出演するようになってから視聴率が前回の『王座』時代よりさらに上昇して巻き返しに成功した。

番組名に「歌合戦」と付けられているが、歌を全く披露しないものまねも披露される。

従来の『王座』で司会者が着ていた「赤いブレザー」や「針すなおの似顔絵」は廃止されている(なお、紅白に統一されてからの第1回2000年12月放送で司会の今田耕司東野幸治がオープニングで赤いブレザーについて軽く話をしていた)。

優勝チームが決定すると、従来の『王座』で行っていたくす玉に代わり、キャノン砲から紙吹雪が降る。

現在では放送日が火曜21時の連続ドラマの前週になったり、2006年の年末年始分の放送では12月最終週に「全日本フィギュア」の中継が放送されることになったために「カスペ!江原啓之SP」と『役者魂!』の最終回が入ったことで1月9日の放送となり、清水時代で初めて3ヶ日明けの放送になったが、2007年 - 2008年の年末年始分は12月25日(火曜)18:30 - 22:48(中断『FNNレインボー発』)で放送された。

2008年 - 2009年の年末年始分は12月30日にTBS系列『第50回日本レコード大賞』の裏番組で18:30 - 22:54の4時間半での放送となる。『日本レコード大賞』は大抵の受賞者は歌手が多いことで恒例の「ご本人と一緒」はレコ大に出演しない歌手や芸人が登場することと、本番組で通常審査委員長を務める堺正章がそちらの司会であるため、審査委員長は片岡鶴太郎が代理で務める。

番組本編からCMへ移る時のBGMは「ブルース・ブラザーズ2000のテーマ」が使用されている。採点中のBGMには、忍者「お祭り忍者」のラスト部分が転用されている。採点結果で勝敗が決まった時のBGMはNHKのアニメ『カードキャプターさくら』の第一期であったミニコーナー「ケロちゃんにおまかせ」のタイトルBGMを転用している。

2009年1月21日に旧番組である『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』のDVD BOXが発売された(ポニーキャニオン 本編:540分、3枚組)。

2010年2月からは、かつて年末に放送されていた『爆笑!そっくりものまね名人大賞』を踏襲した『顔も声もご本人と一緒!スペシャル』が放送されている。

放送当日、画面右上に#と4桁の電話番号が随時表示され、携帯電話からものまねができる素人の募集を受け付けている。ただし、放送当日にプロ野球中継に差し替られえた系列局と系列外の局では時差ネットの際、各局別で「募集は終了いたしました」という旨のテロップが表示されている(番号をかけても通じないか、他の別番組につながる場合があるため)。

2011年12月31日には、本家紅白の『第62回NHK紅白歌合戦』の裏にぶつける形で『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』が18:00 - 23:45の5時間45分の放送がされた。今田、東野はこの制作発表の場で、「(大晦日)はこの番組が1番やってはいけない日」(理由は「本人が裏(本家紅白)にいるから」)と語っていた。フジテレビのものまね番組が大晦日に放送されるのは史上初の試みとなる。(クロスネットでは、曜日の関係上テレビ宮崎のみ同時ネットするが、テレビ大分は同時間枠にダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない空港24時」を放送するため、放送枠の関係上、分割で放送されたかは不明。)また、白組の応援団として「ONE PIECE」からは新世界突入と原作累計発行部数2億部突破を記念して麦わらの一味と、紅組の応援団として「ちびまる子ちゃん」からは原作生誕25周年を記念してさくら家丸尾末男、花輪和彦、野口笑子、穂波たまえもゲスト出演して、応援合戦を実施した。更に応援合戦に加え、まいける井上Damian Brantleyマイケル・ジャクソンエキシビジョンマッチや、ビジーフォーが11年ぶりに復活するといった通常の放送では滅多に見られないスペシャルコーナーも行われた。

2012年7月6日に本番組の出演者・審査員・司会者とスタッフの大半が参加する『ものまね王座決定戦』放送することを発表した。

放送日は基本的には長年殆どの回は火曜日(『カスペ!』枠)に放送してきたが、今田耕司が2011年8月30日よりテレビ東京系列で火曜21時台に放送される『開運!なんでも鑑定団』の司会(島田紳助の後任)に起用された関係で、金曜日(『金曜プレステージ』枠)・土曜日(『土曜プレミアム』枠)の何れかに放送している。

2012年9月26日の第36回大会より、中野美奈子に代わり三田友梨佳が紅組司会として出演することになった。これにより白組司会の高島彩、紅組司会の三田の共演により『歴代○○パン』が共演することになった。白組司会・高島は第2代『アヤパン』を紅組司会・三田は第7代『ミタパンブー』を担当。

2012年度の年末年始編成は、2012年12月28日に『ものまね王座決定戦』を放送するため、2013年2月1日に当番組が放送される。

特色

番組の進行

  • 『ものまね王座決定戦』は、トーナメント形式で個人戦で戦っているのに対し、当番組では紅組と白組に分かれてチーム戦で戦っている。
  • 順番は白組(先攻)→紅組(後攻)である。
    • 一時期、紅組(先攻)→白組(後攻)の逆のパターンの時もあった。

ものまねの傾向

審査方法

パターンランプランプランプ
紅3-白0
 
 
 
紅2-白1
 
 
 
紅1-白2
 
 
 
紅0-白3
 
 
 
  • これまでのパーフェクトは紅組の山口智充と白組の松野行秀の対戦でである。(この対戦は山口が勝利)
  • 「王座」時代はデジタル (LED) 得点板による点数表示だったが、この番組からは巨大モニターによる点数の表示となった。
  • 2000年12月の放送時では審査員は7人だった。
  • 2000年12月から2001年12月の放送までは白組のランプが青色だったが、2002年3月の放送で白組のランプが白になった。

御本人登場

歌まねでものまね出場者がワンコーラスを歌ったあとに模写の対象である「御本人」が登場し、共に歌うというサプライズが定番化している。お笑いネタでも発表後「御本人」が登場することがある。「御本人登場」は往年の名歌手をはじめとして、海外アーティストによる登場もあった。「御本人登場」女性第1号は清水アキラのものまねの際に登場した青江三奈で、男性第1号はコロッケのものまねの際に登場した美川憲一。とくに美川は「さそり座の女」のものまねが好評で当時美川自身にとっても再ブレイクの契機ともなり、以降このフォーマットを踏襲した手法がとられるようになった。ネタ前のインタビュー時に御本人から電話で会話をし、実際に御本人が登場することもあった。また、「全国顔だけそっくりさん大集合」の時にも御本人が登場する時がある。

スタジオ

スタジオはかなり豪華で、バックに左右に開閉する巨大スクリーンがあり、更に天井に半円状の細長いスクリーン、左右に上下する小型スクリーンがある。

スタジオセットには2000万円掛かっている。これは、2001年3月に放送されたモーニング娘。の特別番組で清水アキラが発言した。

コーナー

顔だけそっくりさん大集合

全国から応募してきた素人やタレントを、厳正なオーディションを経て紅白に分かれて紹介。ここの出場者は「笑っていいとも!」の期間限定コーナー「身内自慢コンテスト」に以前出演した人も多い。 プチ・ブルースなどが本選に出場するようになった。また、2011年秋の回ではAKB48のメンバーのそっくりさん5人を集め、ものまねAKB48を結成した。

全国ホンマに似てんのか? 大集合

開始当初はものまねの上手い素人を紹介したが、現在は人気芸人のものまねを紹介。『登龍門枠』と番組では呼ばれている。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーから、タカアンドトシ西口プロレス藤崎マーケット世界のナベアツ影武者Xなどが本選に出場するようになった。

めざせ!ものまね名人大集合

「全国ホンマに似てんのか?大集合」が人気芸人にシフトしたことにより加わったコーナー。ものまねの上手い素人と芸能人が参加。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーからつるの剛士が本選に出場するようになった。

ものまね大好きさん!大集合

本コーナーは一般応募で『とにかくものまねが大好きで、その情熱は誰にも負けない!』という素人の方が全国から登場。技術があっても、なくても、とにかくものまねへの情熱で競うというコーナーであり、2010年1月5日よりスタートした。

エピソード

放送の延期

日本時間の2004年10月19日にカスペ!枠で放送された『祝300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』は、元々は火曜日の野球が中止の時の雨傘番組を想定して2004年5月に収録された特殊番組で、当初2004年8月24日放送予定だったが、アテネオリンピック2004女子バレーボール準々決勝『日本×中国』の放送(19:30 - 21:54【JST】)が急遽決定した為に、放送日が延期になった。

内容は前身番組の『ものまね王座決定戦』など過去のヒット曲ものまねやヒットものまねの名シーンをシチュエーション毎に分けて10位から1位までをカウントダウンしていく形式であった。

幻の対戦

2003年9月30日の番組内で放映されるはずだったが、お蔵入りになった一戦がある。それは、中川家によるいとしこいしのまねと、松居直美による杉田かおるの歌まね(『鳥の詩』を歌いその後に本人が登場)との対決だった。しかし、放送日の5日前に夢路いとしが逝去したため、本放送では対戦ごとカットされ、杉田本人の登場すら放送されなかった。なお、松居のまねと杉田の登場シーンは、約2年後の2005年7月11日に『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の中で、杉田かおる秘蔵VTRとして放送された。

カットされず

2010年3月30日放送で、ますだおかだJAYWALKの「何も言えなくて…夏」を披露したが、収録後の2010年3月9日にボーカルの中村耕一覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたが、そのまま放送された。

系列局での放送休止

2011年3月18日放送で、系列局の岩手めんこいテレビ仙台放送福島テレビは同年3月11日に発生した東日本大震災東北地方太平洋沖地震)に関連した各局独自のローカル報道特番で史上初の放送休止となった(仙台放送・福島テレビは代替放送なし、岩手めんこいテレビは2011年4月16日(土曜日)13時から放送された)。

番組出演後に反響

2012年3月24日放送で、オリエンタルラジオFISHBOYゴールデンボンバーの「女々しくて」を披露。後半には、ご本人が登場した。その放送後、レコチョクなど3サイトで週間1位獲得したTemplate:cite news

また、同じ2012年3月24日放送で、ものまねAKB48がAKB48の「Everyday、カチューシャ」を披露した後、AKB48のメンバーである指原莉乃6月16日付けにHKT48に移籍。のソロシングル「それでも好きだよ」type-BのDVDで指原と共に披露した。宮妃彩公式ブログ・指原さんソロデビューシングル

放送日

通常版

※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。

回数放送日放送時間(JST番組タイトル視聴率
第1回 2000年12月26日火曜日18:30 - 21:54ものまね紅白歌合戦
第2回 2001年3月27日(火曜日)19:00 - 21:48
第3回 2001年9月25日(火曜日)
第4回 2001年12月25日(火曜日)
第5回 2002年3月26日(火曜日)爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
第6回 2002年10月1日(火曜日)
第7回 2002年12月24日(火曜日)19:00 - 21:24
第8回 2003年4月1日(火曜日)19:00 - 21:48
第9回 2003年9月30日(火曜日)
第10回 2003年12月30日(火曜日)18:30 - 21:48
第11回 2004年3月23日(火曜日)19:00 - 21:48
第12回 2004年9月28日(火曜日)19:00 - 21:24
第13回 2004年12月27日月曜日18:30 - 21:48
第14回 2005年4月5日(火曜日)19:00 - 23:24
第15回 2005年9月20日(火曜日)19:00 - 21:48
第16回 2005年12月27日(火曜日)19:00 - 22:24
第17回 2006年4月11日(火曜日)19:00 - 21:48
第18回 2006年10月10日(火曜日)
第19回 2007年1月9日(火曜日)13.9%
第20回 2007年4月3日(火曜日)17.1%
第21回 2007年9月25日(火曜日)19:00 - 22:5415.0%
第22回 2007年12月25日(火曜日)18:30 - 22:4817.9%
第23回 2008年4月1日(火曜日)19:00 - 21:4814.8%
第24回 2008年9月30日(火曜日)19:00 - 22:30
第25回 2008年12月30日(火曜日)18:30 - 22:5415.6%
第26回 2009年4月7日(火曜日)19:00 - 23:2413.6%
第27回 2009年9月29日(火曜日)14.8%
第28回 2010年1月5日(火曜日)19:00 - 22:5414.9%
第29回 2010年3月30日(火曜日)19:00 - 23:2413.9%
第30回 2010年10月3日日曜日19:00 - 23:0913.4%
第31回 2011年1月7日金曜日19:00 - 23:2213.3%
第32回 2011年3月18日(金曜日)19:00 - 22:5213.4%
第33回 2011年9月27日(火曜日)19:00 - 23:1814.1%
第34回 2011年12月31日土曜日18:00 - 23:4510.5%(第1部)
Template:05.7%(第2部)
Template:04.6%(第3部)
第35回 2012年3月24日(土曜日)18:30 - 23:10Template:08.7%(第1部)
12.5%(第2部)
第36回 2012年9月21日(金曜日)19:00 - 22:5211.5%
第37回 2013年2月1日(金曜日)
補足

総集編

回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率
第1回 2002年6月19日水曜日19:00 - 20:54爆笑そっくりものまね紅白歌合戦
スペシャル傑作選
第2回 2003年3月18日(火曜日)19:59 - 21:48祝30周年記念
爆笑!そっくりものまね傑作選スペシャル
第3回 2004年10月19日(火曜日)19:00 - 20:54祝!300回記念
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
第4回 2006年7月4日(火曜日)19:00 - 21:48爆笑そっくりものまね紅白歌合戦
スゴイネタ100連発だスペシャル!!
第5回 2007年2月20日(火曜日)19:00 - 20:54
第6回 2008年7月1日(火曜日)19:00 - 21:48
第7回 2009年11月13日(金曜日)21:00 - 22:5214.5%
第8回 2010年8月22日(日曜日)19:00 - 20:54全部見せます! 永久保存版! 名曲ものまね真夏の祭典
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦
スゴイネタ100連発だスペシャル!!
11.5%
補足
  • 第1回-第3回・第7回・第8回の放送では本番組だけでなく、『王座決定戦』や『旧紅白歌合戦』などのVTRも取り上げた。
  • 第2回は『お義母さんといっしょ』打ち切りによる編成で放送。
  • 第5回は『チンパンニュースチャンネルスペシャル』放送延期のよる編成で放送。
  • 第8回は『オレワンスペシャル』放送中止による編成で放送。

特別編

回数放送日放送時間(JST)放送タイトル視聴率
第1回 2010年2月19日(金曜日)21:00 - 22:52顔も声もご本人と一緒!
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
14.8%
第2回 2011年2月11日(金曜日)15.6%
第3回 2011年5月17日(火曜日)19:00 - 20:54史上最強
顔も声もご本人と一緒!
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
12.2%
第4回 2012年2月24日(金曜日)10.0%
補足
  • 第4回は一部地域のみ19時57分より飛び乗りで放送。

司会者

番組司会者

回数Template:ColorTemplate:Color総合司会
第1回-第4回 東野幸治1清水アキラ今田耕司笑福亭笑瓶八木亜希子
第5回-第8回 八木亜希子(廃止)
第9回-第11回 笑福亭笑瓶高島彩
第12回-第35回 中野美奈子
第36回- 三田友梨佳
補足
  • 1 第2回は入院のため出演せず、総合司会の八木が紅組司会を務めた。
  • 清水・笑瓶はものまね出場者を兼務。
  • 第4回まで総合司会が設けられていたが、第5回より廃止された。
  • 八木はフリー。
  • 高島は第30回までフジテレビアナウンサー、第31回からフリー。
  • 中野は当時フジテレビアナウンサー。
  • 三田はフジテレビアナウンサー。

コーナー司会

2012年3月24日時点

『めざせ!ものまね名人大集合』

歴代のコーナー司会

『全国ホンマに似てんのか?大集合』・『全国顔だけそっくりさん大集合』
コーナー開始当初は紅白公平と顔に色を塗っていたが、後に『紅白マン』として帽子を被っていた。
山口降板後は、紅組・白組両司会者が担当している。

審査員

1対戦ごとに審査員は9人で、各審査員が3票ずつ持ち、紅白どちらかを判定する。満票は27と奇数であるため、それぞれの対戦ごとでは必ず勝敗が決せられる(全演目を終えての総合得点での引き分けになる可能性があるが、過去にそういったケースはない)。

2012年9月21日時点

堺正章(審査委員長)、片岡鶴太郎高橋英樹小川菜摘皆藤愛子鈴木亜美菜々緒藤田朋子優香

主要出演者

2012年9月21日時点

太字はフジテレビアナウンサー。

男性

いっこく堂エハラマサヒロおおともりゅうじ大山英雄小川智章カール北川影武者X木村祐一栗田貫一黒田アーサー清水アキラ清水良太郎スリムクラブタカアンドトシダチョウ倶楽部ダブルネームTKO2700NON STYLEハイキングウォーキングビューティーこくぶ布施辰徳ほいけんたますだおかだ増田貢松下卓也松村邦洋みっちー、ものまね(泉クリス、川元文太、齋藤紀之、佐藤隆一、ロビン)、ものまねEXILE(茅野秀昭、工藤和也、徳丸正弥、松本和也、本橋剛)、ものまねSMAPジゴロー島田ひでとしもっぷんよっしー楽しんご)、山本高広ユージ我が家L.A.F.U.

女性

暁月めぐみAYU石本沙織エリザベータガウジェニファーソンミ高橋真麻田口佑希千秋千秋は若手時代『発表!日本ものまね大賞』に出演経験があり、また日本テレビの『ものまねバトル』にも出演していた。、友近新山千春春香クリスティーン福島和可菜松井絵里奈松居直美松尾翠松村未央松本明子ミラクルひかる、ものまねAKB48(安藤栄里子、大泉果愛梨、小澤かおり、竹内今日子、宮妃彩)、森口博子山﨑夕貴渡辺直美

出演者による補足

  • 男性では清水アキラ・栗田・ダチョウ倶楽部・松村・カール・布施が、女性では松居・森口森口博子は2011年3月18日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、21年ぶりに本番組へ復帰。・松本松本明子は2011年12月31日放送より、前番組『ものまね王座決定戦』の出演以来、15年ぶりに本番組へ復帰。が『ものまね王座決定戦』からの続投である。
  • ジョニー・島田・よっしー・ジゴロー・いっこく堂は日本テレビの『ものまねバトル』終了・降板により移動。
  • 一部の元出演者は2009年より、日本テレビの『ものまねグランプリ』に出演中主に中川家などで、みっちーは『ものまねグランプリ』より移動。

スタッフ

2012年3月24日時点

  • ナレーション:山崎優
  • 踊り:花柳糸之社中、ダンシング
  • 演奏:タバタ音楽事務所
  • 編曲:SKミュージック
  • コーラス:WIN
  • 構成:沢口義明、藤井靖大、下田雄大、亀津雄介
  • TP:斉藤浩太郎
  • SW:小川利行
  • カメラ:宮崎健司
  • VE:高木稔
  • AUD:本間祥吾
  • PA:溝口賢蔵
  • 照明:中原淳一
  • クレーン:長島直和
  • カムリモート:野坂和重
  • 美術・デザイン:桐山三千代
  • マルチビジョン:米田繁樹
  • 美術進行:服部孝志
  • 大道具:豊田哲夫
  • アクリル装飾:橋本順
  • 電飾:久光義紀
  • アートフレーム:三浦文裕
  • 装飾:川合将吾
  • 生花装飾:安藤岳
  • 視覚効果:中山信男
  • 衣裳:宮澤愛
  • 持道具:土屋洋子
  • メイク・かつら:山田かつら
  • 特殊装置:青木紀和
  • 楽器:三浦敬輔
  • 編集:林奈緒、森本高生、酒井大輔、横山勇介
  • 音響効果:川端智之、星裕介
  • MA:吉田肇
  • CG:町田保、小口祥直
  • 似顔絵:グレートインターナショナル
  • 会場整理:石川幸二
  • 編成:塩原充顕、立野康利
  • 広報:島谷真理
  • デスク:江橋輝美、高橋沙織
  • TK:槙加奈子
  • AD:和氣光孝、七十苅汐里、大橋博史、平塚晃司、小林美保、小倉美帆、塩倉大輔、佐藤由美、金成真介、森、駿河
  • AP:児玉芳郎、大西訓世、和田健、藤野知、天川邦博
  • 制作プロデューサー:田 宗昭、中村由紀、木原雄志
  • ディレクター:岡山武史、荷見基成、永田修一、平林達也、松浦健太郎
  • 演出:城間康男
  • プロデューサー:安藤厚司
  • 企画統括:平本栄太郎
  • チーフプロデューサー:石川綾一2010年10月3日-2011年4月まではプロデューサー
  • 制作:小松純也2009年4月7日-2010年4月まではチーフプロデューサー
  • 技術協力:ニユーテレスフジライティング・アンド・テクノロジイIMAGICAディークラフト
  • 制作協力:4-Legs、グスク
  • 制作:フジテレビバラエティ制作センター

歴代のスタッフ

  • ナレーション:青嶋達也中村仁美
  • プロデューサー:水口昌彦清水宏泰、佐々木将
  • ディレクター:栗原真
  • AP:佐藤一巳、松崎正義
  • 構成:山内浩嗣、町田裕章
  • 編成:浜野貴敏、高盛浩和
  • デスク:斉藤真理子、小坂井望江
  • TP:馬場直幸
  • カメラ:小林光行、堀川雅人
  • レーザー:吉田哲巳
  • 美術制作:井上明裕
  • デザイン:武田麻衣子
  • 美術進行:西嶋友里
  • 大道具:鈴木辰弥
  • 衣裳:小濱祐見子
  • 特殊美術:横山公一
  • 編集:小笠原一登、西山一成、田口智樹、田中友裕
  • 音響効果:安原裕人
  • MA:鈴木久美子
  • CG:富井真
  • スチルカメラ:光久

ネット状況

  • 青森テレビ(2007年12月25日放送分を2008年1月1日遅れネットと60分カットの3時間半番組で放送)

脚注

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外部リンク

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最終更新:2013年01月18日 11:11
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