{{基礎情報 テレビ番組
|番組名=爆笑そっくり
ものまね紅白歌合戦
スペシャル
|画像=
|画像説明=
|ジャンル=バラエティ番組 / 特別番組
|放送国=Template:JPN
|制作局=フジテレビ
|企画=
|製作総指揮=小松純也(制作統括)
|監督=
|演出=城間康男
|原作=
|脚本=
|プロデューサー=佐々木将(CP)
石川綾一、安藤厚司
|出演者=今田耕司
東野幸治
高島彩(フリーアナウンサー)
三田友梨佳(フジテレビアナウンサー)
ほか
|音声=ステレオ放送『王座決定戦』及び『旧紅白歌合戦』時代はモノラル放送であった。
|字幕=文字多重放送
|データ放送=
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|外部リンク=http://www.fujitv.co.jp/
|外部リンク名=フジテレビ
|番組名1=ものまね紅白歌合戦
|放送時間1=火曜日 18:30 - 21:54(204分)
火曜日 19:00 - 21:48(168分)
|放送分1=
|放送枠1=
|放送期間1=2000年12月26日
2001年3月27日
2001年9月25日
2001年12月25日
|放送回数1=4
|番組名2=爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
|放送時間2=金曜日 19:00 - 22:52(232分)
金曜日 19:00 - 23:22(262分)
土曜日 18:30 - 23:10(280分)
日曜日 19:00 - 23:09(249分)
|放送分2=
|放送枠2=
|放送期間2=2002年3月26日 -
|放送回数2=32
|番組名3=顔も声もご本人と一緒!
爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル
|放送時間3=火曜日 19:00 - 20:54(114分)
金曜日 19:00 - 20:54(114分)
金曜日 21:00 - 22:52(112分)
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|放送期間3=2010年2月19日 -
|放送回数3=4
|特記事項=
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『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』(ばくしょうそっくりものまねこうはくうたがっせんスペシャル)は、フジテレビ系で2000年から春・秋の改編期と年末年始の3回に不定期放送されているものまね番組である。お笑い系音楽番組でもある。2007年12月25日以降はハイビジョン制作。
元々は、『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』というタイトルで1987年度から1999年度まで年に1回、年末年始に放送されていた特別番組である。
ものまねブームの頃『ものまね王座決定戦』が人気を誇っていたが、やがて往時のブームが去り、番組に出演していたコロッケ、岩本恭生、研ナオコ日本テレビの『ものまねバトル』終了および同局のものまね番組から降板したため、2009年9月29日にご本人ゲストで出演(清水アキラがものまねを披露したため)。などが日本テレビ『ものまねバトル大賞』に移行するなど、メイン出演陣にも大きな変遷が起こる。2000年10月3日の放送でテコ入れを図りリニューアルを行った。しかし、視聴率がさらに不振のため、『ものまね王座』を一旦打ち切り、『ものまね紅白』に吸収合併されて現在のタイトルになり、2000年12月26日放送から以降、春・秋の改編期にも放送されるようになり、放送回数が年3回に増えた。
1998年までは基本的に1月2日または1月3日(1995年は元日)に放送。1999年には新春特番と年末特番の2回が放送され、これ以降番組は毎年年末に放送されるようになる。1999年から年末特番として放送されるようになったのは翌2000年から『平成教育委員会SP』が毎年1月3日に放送されるようになったためだが、2006年度は、久しぶりに1月放送になった。プロデューサーが水口昌彦になってからの2000年12月 - 2001年12月まではタイトルが異なっていたが、プロデューサーが清水宏泰に変わった2002年3月からは現在のタイトルに落ちつき、さらに吉本興業のタレントが出演するようになってから視聴率が前回の『王座』時代よりさらに上昇して巻き返しに成功した。
番組名に「歌合戦」と付けられているが、歌を全く披露しないものまねも披露される。
従来の『王座』で司会者が着ていた「赤いブレザー」や「針すなおの似顔絵」は廃止されている(なお、紅白に統一されてからの第1回2000年12月放送で司会の今田耕司、東野幸治がオープニングで赤いブレザーについて軽く話をしていた)。
優勝チームが決定すると、従来の『王座』で行っていたくす玉に代わり、キャノン砲から紙吹雪が降る。
現在では放送日が火曜21時の連続ドラマの前週になったり、2006年の年末年始分の放送では12月最終週に「全日本フィギュア」の中継が放送されることになったために「カスペ!江原啓之SP」と『役者魂!』の最終回が入ったことで1月9日の放送となり、清水時代で初めて3ヶ日明けの放送になったが、2007年 - 2008年の年末年始分は12月25日(火曜)18:30 - 22:48(中断『FNNレインボー発』)で放送された。
2008年 - 2009年の年末年始分は12月30日にTBS系列『第50回日本レコード大賞』の裏番組で18:30 - 22:54の4時間半での放送となる。『日本レコード大賞』は大抵の受賞者は歌手が多いことで恒例の「ご本人と一緒」はレコ大に出演しない歌手や芸人が登場することと、本番組で通常審査委員長を務める堺正章がそちらの司会であるため、審査委員長は片岡鶴太郎が代理で務める。
番組本編からCMへ移る時のBGMは「ブルース・ブラザーズ2000のテーマ」が使用されている。採点中のBGMには、忍者「お祭り忍者」のラスト部分が転用されている。採点結果で勝敗が決まった時のBGMはNHKのアニメ『カードキャプターさくら』の第一期であったミニコーナー「ケロちゃんにおまかせ」のタイトルBGMを転用している。
2009年1月21日に旧番組である『オールスター爆笑ものまね紅白歌合戦!!』のDVD BOXが発売された(ポニーキャニオン 本編:540分、3枚組)。
2010年2月からは、かつて年末に放送されていた『爆笑!そっくりものまね名人大賞』を踏襲した『顔も声もご本人と一緒!スペシャル』が放送されている。
放送当日、画面右上に#と4桁の電話番号が随時表示され、携帯電話からものまねができる素人の募集を受け付けている。ただし、放送当日にプロ野球中継に差し替られえた系列局と系列外の局では時差ネットの際、各局別で「募集は終了いたしました」という旨のテロップが表示されている(番号をかけても通じないか、他の別番組につながる場合があるため)。
2011年12月31日には、本家紅白の『第62回NHK紅白歌合戦』の裏にぶつける形で『大晦日はマル・マル・モリ・モリ! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 祭りだ祭りだスペシャル』が18:00 - 23:45の5時間45分の放送がされた。今田、東野はこの制作発表の場で、「(大晦日)はこの番組が1番やってはいけない日」(理由は「本人が裏(本家紅白)にいるから」)と語っていた。フジテレビのものまね番組が大晦日に放送されるのは史上初の試みとなる。(クロスネットでは、曜日の関係上テレビ宮崎のみ同時ネットするが、テレビ大分は同時間枠にダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日スペシャル「絶対に笑ってはいけない空港24時」を放送するため、放送枠の関係上、分割で放送されたかは不明。)また、白組の応援団として「ONE PIECE」からは新世界突入と原作累計発行部数2億部突破を記念して麦わらの一味と、紅組の応援団として「ちびまる子ちゃん」からは原作生誕25周年を記念してさくら家と丸尾末男、花輪和彦、野口笑子、穂波たまえもゲスト出演して、応援合戦を実施した。更に応援合戦に加え、まいける井上とDamian Brantleyのマイケル・ジャクソンエキシビジョンマッチや、ビジーフォーが11年ぶりに復活するといった通常の放送では滅多に見られないスペシャルコーナーも行われた。
2012年7月6日に本番組の出演者・審査員・司会者とスタッフの大半が参加する『ものまね王座決定戦』放送することを発表した。
放送日は基本的には長年殆どの回は火曜日(『カスペ!』枠)に放送してきたが、今田耕司が2011年8月30日よりテレビ東京系列で火曜21時台に放送される『開運!なんでも鑑定団』の司会(島田紳助の後任)に起用された関係で、金曜日(『金曜プレステージ』枠)・土曜日(『土曜プレミアム』枠)の何れかに放送している。
2012年9月26日の第36回大会より、中野美奈子に代わり三田友梨佳が紅組司会として出演することになった。これにより白組司会の高島彩、紅組司会の三田の共演により『歴代○○パン』が共演することになった。白組司会・高島は第2代『アヤパン』を紅組司会・三田は第7代『ミタパンブー』を担当。
2012年度の年末年始編成は、2012年12月28日に『ものまね王座決定戦』を放送するため、2013年2月1日に当番組が放送される。
パターン | ランプ | ランプ | ランプ |
---|---|---|---|
紅3-白0 | |||
紅2-白1 | |||
紅1-白2 | |||
紅0-白3 |
歌まねでものまね出場者がワンコーラスを歌ったあとに模写の対象である「御本人」が登場し、共に歌うというサプライズが定番化している。お笑いネタでも発表後「御本人」が登場することがある。「御本人登場」は往年の名歌手をはじめとして、海外アーティストによる登場もあった。「御本人登場」女性第1号は清水アキラのものまねの際に登場した青江三奈で、男性第1号はコロッケのものまねの際に登場した美川憲一。とくに美川は「さそり座の女」のものまねが好評で当時美川自身にとっても再ブレイクの契機ともなり、以降このフォーマットを踏襲した手法がとられるようになった。ネタ前のインタビュー時に御本人から電話で会話をし、実際に御本人が登場することもあった。また、「全国顔だけそっくりさん大集合」の時にも御本人が登場する時がある。
スタジオはかなり豪華で、バックに左右に開閉する巨大スクリーンがあり、更に天井に半円状の細長いスクリーン、左右に上下する小型スクリーンがある。
スタジオセットには2000万円掛かっている。これは、2001年3月に放送されたモーニング娘。の特別番組で清水アキラが発言した。
全国から応募してきた素人やタレントを、厳正なオーディションを経て紅白に分かれて紹介。ここの出場者は「笑っていいとも!」の期間限定コーナー「身内自慢コンテスト」に以前出演した人も多い。 プチ・ブルースなどが本選に出場するようになった。また、2011年秋の回ではAKB48のメンバーのそっくりさん5人を集め、ものまねAKB48を結成した。
開始当初はものまねの上手い素人を紹介したが、現在は人気芸人のものまねを紹介。『登龍門枠』と番組では呼ばれている。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーから、タカアンドトシ、西口プロレス、藤崎マーケット、世界のナベアツ、影武者Xなどが本選に出場するようになった。
「全国ホンマに似てんのか?大集合」が人気芸人にシフトしたことにより加わったコーナー。ものまねの上手い素人と芸能人が参加。紅白2組(放送回によっては3組の場合あり)ずつ登場した後に審査を行う。このコーナーからつるの剛士が本選に出場するようになった。
本コーナーは一般応募で『とにかくものまねが大好きで、その情熱は誰にも負けない!』という素人の方が全国から登場。技術があっても、なくても、とにかくものまねへの情熱で競うというコーナーであり、2010年1月5日よりスタートした。
日本時間の2004年10月19日にカスペ!枠で放送された『祝300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』は、元々は火曜日の野球が中止の時の雨傘番組を想定して2004年5月に収録された特殊番組で、当初2004年8月24日放送予定だったが、アテネオリンピック2004・女子バレーボール準々決勝『日本×中国』の放送(19:30 - 21:54【JST】)が急遽決定した為に、放送日が延期になった。
内容は前身番組の『ものまね王座決定戦』など過去のヒット曲ものまねやヒットものまねの名シーンをシチュエーション毎に分けて10位から1位までをカウントダウンしていく形式であった。
2003年9月30日の番組内で放映されるはずだったが、お蔵入りになった一戦がある。それは、中川家によるいとしこいしのまねと、松居直美による杉田かおるの歌まね(『鳥の詩』を歌いその後に本人が登場)との対決だった。しかし、放送日の5日前に夢路いとしが逝去したため、本放送では対戦ごとカットされ、杉田本人の登場すら放送されなかった。なお、松居のまねと杉田の登場シーンは、約2年後の2005年7月11日に『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』の中で、杉田かおる秘蔵VTRとして放送された。
2010年3月30日放送で、ますだおかだがJAYWALKの「何も言えなくて…夏」を披露したが、収録後の2010年3月9日にボーカルの中村耕一が覚せい剤取締法違反(所持)で逮捕されたが、そのまま放送された。
2011年3月18日放送で、系列局の岩手めんこいテレビ・仙台放送・福島テレビは同年3月11日に発生した東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)に関連した各局独自のローカル報道特番で史上初の放送休止となった(仙台放送・福島テレビは代替放送なし、岩手めんこいテレビは2011年4月16日(土曜日)13時から放送された)。
2012年3月24日放送で、オリエンタルラジオとFISHBOYがゴールデンボンバーの「女々しくて」を披露。後半には、ご本人が登場した。その放送後、レコチョクなど3サイトで週間1位獲得したTemplate:cite news。
また、同じ2012年3月24日放送で、ものまねAKB48がAKB48の「Everyday、カチューシャ」を披露した後、AKB48のメンバーである指原莉乃6月16日付けにHKT48に移籍。のソロシングル「それでも好きだよ」type-BのDVDで指原と共に披露した。宮妃彩公式ブログ・指原さんソロデビューシングル
※視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ。
回数 | 放送日 | 放送時間(JST) | 番組タイトル | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 2000年12月26日(火曜日) | 18:30 - 21:54 | ものまね紅白歌合戦 | |
第2回 | 2001年3月27日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||
第3回 | 2001年9月25日(火曜日) | |||
第4回 | 2001年12月25日(火曜日) | |||
第5回 | 2002年3月26日(火曜日) | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | ||
第6回 | 2002年10月1日(火曜日) | |||
第7回 | 2002年12月24日(火曜日) | 19:00 - 21:24 | ||
第8回 | 2003年4月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||
第9回 | 2003年9月30日(火曜日) | |||
第10回 | 2003年12月30日(火曜日) | 18:30 - 21:48 | ||
第11回 | 2004年3月23日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||
第12回 | 2004年9月28日(火曜日) | 19:00 - 21:24 | ||
第13回 | 2004年12月27日(月曜日) | 18:30 - 21:48 | ||
第14回 | 2005年4月5日(火曜日) | 19:00 - 23:24 | ||
第15回 | 2005年9月20日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||
第16回 | 2005年12月27日(火曜日) | 19:00 - 22:24 | ||
第17回 | 2006年4月11日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||
第18回 | 2006年10月10日(火曜日) | |||
第19回 | 2007年1月9日(火曜日) | 13.9% | ||
第20回 | 2007年4月3日(火曜日) | 17.1% | ||
第21回 | 2007年9月25日(火曜日) | 19:00 - 22:54 | 15.0% | |
第22回 | 2007年12月25日(火曜日) | 18:30 - 22:48 | 17.9% | |
第23回 | 2008年4月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 14.8% | |
第24回 | 2008年9月30日(火曜日) | 19:00 - 22:30 | ||
第25回 | 2008年12月30日(火曜日) | 18:30 - 22:54 | 15.6% | |
第26回 | 2009年4月7日(火曜日) | 19:00 - 23:24 | 13.6% | |
第27回 | 2009年9月29日(火曜日) | 14.8% | ||
第28回 | 2010年1月5日(火曜日) | 19:00 - 22:54 | 14.9% | |
第29回 | 2010年3月30日(火曜日) | 19:00 - 23:24 | 13.9% | |
第30回 | 2010年10月3日(日曜日) | 19:00 - 23:09 | 13.4% | |
第31回 | 2011年1月7日(金曜日) | 19:00 - 23:22 | 13.3% | |
第32回 | 2011年3月18日(金曜日) | 19:00 - 22:52 | 13.4% | |
第33回 | 2011年9月27日(火曜日) | 19:00 - 23:18 | 14.1% | |
第34回 | 2011年12月31日(土曜日) | 18:00 - 23:45 | 10.5%(第1部) Template:05.7%(第2部) Template:04.6%(第3部) | |
第35回 | 2012年3月24日(土曜日) | 18:30 - 23:10 | Template:08.7%(第1部) 12.5%(第2部) | |
第36回 | 2012年9月21日(金曜日) | 19:00 - 22:52 | 11.5% | |
第37回 | 2013年2月1日(金曜日) |
回数 | 放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 2002年6月19日(水曜日) | 19:00 - 20:54 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スペシャル傑作選 | |
第2回 | 2003年3月18日(火曜日) | 19:59 - 21:48 | 祝30周年記念 爆笑!そっくりものまね傑作選スペシャル | |
第3回 | 2004年10月19日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | 祝!300回記念 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | |
第4回 | 2006年7月4日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! | |
第5回 | 2007年2月20日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | ||
第6回 | 2008年7月1日(火曜日) | 19:00 - 21:48 | ||
第7回 | 2009年11月13日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | 14.5% | |
第8回 | 2010年8月22日(日曜日) | 19:00 - 20:54 | 全部見せます! 永久保存版! 名曲ものまね真夏の祭典 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦 スゴイネタ100連発だスペシャル!! | 11.5% |
回数 | 放送日 | 放送時間(JST) | 放送タイトル | 視聴率 |
---|---|---|---|---|
第1回 | 2010年2月19日(金曜日) | 21:00 - 22:52 | 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 14.8% |
第2回 | 2011年2月11日(金曜日) | 15.6% | ||
第3回 | 2011年5月17日(火曜日) | 19:00 - 20:54 | 史上最強 顔も声もご本人と一緒! 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル | 12.2% |
第4回 | 2012年2月24日(金曜日) | 10.0% |
回数 | Template:Color | Template:Color | 総合司会 | |||
---|---|---|---|---|---|---|
第1回-第4回 | 東野幸治1 | 清水アキラ | 今田耕司 | 笑福亭笑瓶 | 八木亜希子 | |
第5回-第8回 | 八木亜希子 | (廃止) | ||||
第9回-第11回 | 笑福亭笑瓶 | 高島彩 | ||||
第12回-第35回 | 中野美奈子 | |||||
第36回- | 三田友梨佳 | |||||
|
1対戦ごとに審査員は9人で、各審査員が3票ずつ持ち、紅白どちらかを判定する。満票は27と奇数であるため、それぞれの対戦ごとでは必ず勝敗が決せられる(全演目を終えての総合得点での引き分けになる可能性があるが、過去にそういったケースはない)。
太字はフジテレビアナウンサー。
いっこく堂、エハラマサヒロ、おおともりゅうじ、大山英雄、小川智章、カール北川、影武者X、木村祐一、栗田貫一、黒田アーサー、清水アキラ、清水良太郎、スリムクラブ、タカアンドトシ、ダチョウ倶楽部、ダブルネーム、TKO、2700、NON STYLE、ハイキングウォーキング、ビューティーこくぶ、布施辰徳、ほいけんた、ますだおかだ、増田貢、松下卓也、松村邦洋、みっちー、ものまね嵐(泉クリス、川元文太、齋藤紀之、佐藤隆一、ロビン)、ものまねEXILE(茅野秀昭、工藤和也、徳丸正弥、松本和也、本橋剛)、ものまねSMAP(ジゴロー、島田ひでとし、もっぷん、よっしー、楽しんご)、山本高広、ユージ、我が家、L.A.F.U.
暁月めぐみ、AYU、石本沙織、エリザベータ、ガウ、ジェニファー、ソンミ、高橋真麻、田口佑希、千秋千秋は若手時代『発表!日本ものまね大賞』に出演経験があり、また日本テレビの『ものまねバトル』にも出演していた。、友近、新山千春、春香クリスティーン、福島和可菜、松井絵里奈、松居直美、松尾翠、松村未央、松本明子、ミラクルひかる、ものまねAKB48(安藤栄里子、大泉果愛梨、小澤かおり、竹内今日子、宮妃彩)、森口博子、山﨑夕貴、渡辺直美
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