霊界 (幸福の科学) 幸福の科学において霊界(れいかい)は、「生まれてくる前の世界」および「死後の世界」であると同時に電波のように物質世界と共存している世界であるとされる大川隆法『霊的世界のほんとうの話。』p45。 そのような目に見えない世界があるという考えを基礎とする「霊的人生観」は、 「この世とあの世を貫く幸福」を提唱する幸福の科学の中心的な教えであるとも言える。
教祖の大川隆法は、1981年3月23日に霊界からの通信を受けて大悟したとされる。 また、組織の設立後も説法や著書にて霊界について何度も言及し続けており、 体系だった教えとなっている沼田健哉『宗教と科学のネオパラダイム』p211。
著書『太陽の法』では、多次元宇宙についての説明(第1章5節)において、 「次元」という用語を、その世界のなりたちをいくつの要素で表現するかという世界観を表す言葉として使用し、 自他を区別するための自由度あるいは基底として扱っている。 なお、空間の座標軸として物理学や数学の世界と対応づけてもよいとしている大川隆法『霊的世界のほんとうの話。』p47。
具体的には、一次元を点の連続による「直線」、二次元を縦と横で定義される「面」、 三次元を縦・横・高さによる「形状」とした場合、四次元では、縦・横・高さに加えて「時間」という要素が加わるとしている。 そして、四次元の住人同士が会ったとしても、それは必ずしも同時代に生きている人同士とは限らないという説明をしている。 さらに自他を区別するための要素として、五次元では「精神(善)」、 六次元で「真理知識」、七次元で「利他」、八次元で「慈悲」、九次元で「宇宙」を加えた説明をしている。
『太陽の法』においては、地球系では九次元世界になると太陽系以外のほかの星団の霊界とつながるとしている。 ただし、『ニュートン霊示集』では、空間という意味では四次元以上の空間を単に「霊界」とだけ規定するのは不十分であり、 宇宙の四次元以上の空間は地球系の四次元以上の空間ともつながっていて、惑星間を結ぶルートが開発されていると述べられている。
『永遠の法』では、空間の本質は単に縦・横・高さからなる立方体のことではなく、 仏の光が活動するために必要な「場」であり、時間は空間が存続するために必要な因子であると考えている。 そして、「光」と「空間」と「時間」の3つの要素で天地創造がなされており、 各次元の物体や霊体は光の活動によって創造されたものであるとしている。
地球系の霊界の特徴については、『永遠の法』で各次元ごとに詳しく論述されている。
地球における霊界は四次元から九次元の6種の世界から構成され、 それらの世界から人間として三次元世界(この世)に生まれ変わるが、 地獄からは生まれ変わることができないとされている。
天国については、生きている霊の意識の違いから、穏やかで魂の成長を求める霊が生きる「表側」と、 荒々しさといった通常の者から外れた霊の生きる「裏側」とに分かれているとされる。 また、六次元を中心として「竜宮界」という世界があるともされている大川隆法『永遠の法』第3章4節および10節。
裏側の世界の住人には、念力や神通力に優れた魔法使いや天狗・仙人などがおり、 悪魔との戦いに身を投じている高位の者もいる。
霊人は自身の心の修行をすることでさらなる上の次元に行くことが出来る。 ただし上の次元ほど行くことは難しくなり、高位の次元ほど存在している数は少なくなる。
住む世界が分かれているのは、波長同通の法則により、 似たような心の持ち主が磁石のように自然と近寄り同じ世界を形成するためとされる。
地球霊界の人口は500億人程度としているが、 分霊(霊人が複数の個性を同時に獲得し別々の魂に分かれること)などにより正確な数は確定できないとされている。
九次元宇宙界は、人霊として最高度に進化した人々がいる世界で、救世主の世界ともいわれる。 根源的な思想を説き、世界的宗教の人格神、根本仏、根本神となっている方たちのほとんどは、この九次元世界の住人である。幸福の科学 公式サイト
地球ではエル・カンターレを筆頭に10柱の九次元意識があるとされ、そのうちモーリヤとエンリルは裏側の世界の住人とされる。 エル・カンターレの魂のうち、特にヘルメスとオフェアリスが裏側の世界の頂点に立つとする見方もある。
500名弱。人類の歴史のなかで、文明や文化の高みを作った偉人の世界。 真如の世界、悟りの妙処から、絶対の真理を体現して地上に降りた「如来」が住んでいる。幸福の科学 公式サイト
約4段階ぐらいにわかれており、九次元宇宙界と八次元如来界の中間にあたる「太陽界」には約20名、 「光神霊界」には約280名、「亜神霊界」には約120名、 七次元菩薩界と八次元如来界の中間にあたる「梵天界」には約40名の如来がいるとされる。
『霊界物語』を著述した大本の出口王仁三郎は裏側の住人とされる。 ミカエルやマホメットを裏側とする見方もある。
約19000名。地上にいたときに愛や利他行に生きた、「菩薩」や「天使」が住んでいる世界。 六次元世界以下の人々の指導、とりわけ、肉体生活を去ったあと地獄界で迷っている人々の救済などのために、日々活動している。 また、三次元世界に、肉体をもった人間として生まれ、愛と奉仕の生活を実践している。幸福の科学 公式サイト
宗教指導者をはじめ、学者、医者、経営者、政治家、芸術家、音楽家等で、心の美しかった方、世の人々の尊敬を集めたような方が数多くいる世界。幸福の科学 公式サイト
『新・神霊界入門』第3章2節および第6章4節によれば、六次元神界の人口は約80億名(上段階の諸天善神は約2億人)で、 表側の世界が約7割、竜宮界が2割、裏側の世界(天狗界・仙人界)が1割という構成になっているとされる。
霊的な存在としての自覚がはっきりしており、なんらかのよき宗教心を持って生きている人びとが住む世界。幸福の科学 公式サイト
死後、霊的にまだ充分に目覚めていない人が行く世界。 四次元には調和された霊のいる「精霊界」と、そうでない「地獄界」とがある。幸福の科学 公式サイト
地獄に堕ちる原因のほとんどは、心の三毒によるものとされる大川隆法『霊的世界のほんとうの話。』p62。
本項では、公表されている霊人の一覧を記載し、霊人の転生も記述する。 ただし、過去世の認定や住する次元については、必ずしも確定的なものではない。
名称 | 転生 | 地域・時代 | 出典著者は大川隆法。 |
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エル・カンターレ(釈迦大如来) 旧名はエル・ミオーレ (金星の統治者) | アルファ(始原の神) | アフリカ付近(約3億数千万年前) | 大川隆法監修『不惜身命2010』p.314, ibid. p.319 『大天使ミカエルの降臨1』第8章3節 |
エローヒム(光の神、エル) | 中東(約1億5000万年前) | 『宗教選択の時代』第6章3節 『理想国家日本の条件』第5章2節 大川隆法監修『不惜身命2010』p.314 『大天使ミカエルの降臨1』第8章3節 | |
ラ・ムー | ムー大陸 | 『太陽の法』(幸福の科学出版、第6章10節) 『幸福の原理』第2部1節 | |
トス (古代エジプトのトート) | アトランティス大陸 | 『太陽の法』第6章10節 『幸福の原理』第2部1節 『宗教選択の時代』第6章3節 『信仰のすすめ』第4章 『理想国家日本の条件』第5章2節 『アトランティス文明の真相』第1章 | |
リエント・アール・クラウド | ペルー(古代インカ) | 『太陽の法』第6章10節 『ユートピア創造論』第4章1節 『幸福の原理』第2部1節 『「宇宙の法」入門』第1章4節 『幸福の科学原論(1)』第3部第3章 | |
オフェアリス (古代エジプトのオシリス) | 古代ギリシア 古代エジプト | 『太陽の法』第6章10節 『愛から祈りへ』第4章3節 『現代の法難(3)』7節 『女神イシスの降臨』6節 『ゼウス霊示集』第3章3節、第4章1節 『君よ、涙の谷を渡れ。』第3章2節 | |
アヌ(天空神) | 古代シュメール | 『宗教選択の時代』第5章4節 『神々が語るレムリアの真実』第1章9節、第3章4節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節 | |
ヘルメス | 古代ギリシア | 『太陽の法』第6章10節 『愛から祈りへ』第4章 『幸福の原理』第2部1節 『理想国家日本の条件』第1章6節 『宗教選択の時代』第6章3節 『信仰のすすめ』第4章 『ゼウス霊示集』第3章1節、第4章1節 | |
オーラ・マズダ(光の神) | 中東 | 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節 | |
ブラフマー(天帝) | 古代インド(ヴェーダの時代) | 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章3節 | |
ゴータマ・シッダールタ(釈迦如来) | 古代インド | 『太陽の法』第6章11節 『幸福の原理』第2部1節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『理想国家日本の条件』第1章6節 『観自在力』第6章2節、3節 | |
大川隆法 | 日本 | 『太陽の法』第6章10節 『理想国家日本の条件』第1章1節、6節 | |
アモール (射手座出身) | アガシャー | アトランティスの王族(大王) (中央島の時代) | 『太陽の法』第1章9節 『アトランティス文明の真相』第2章 『大天使ミカエルの降臨2』第1章1節 |
クリシュナ | 古代インド | 『黄金の法』第3章1節 『永遠の法』第6章7節 『大天使ミカエルの降臨2』第1章1節 | |
マルドゥク | 古代シュメール | 『神々が語るレムリアの真実』第3章4節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節 | |
クラリオ | 古代エジプト | 『太陽の法』第1章9節 『永遠の法』第6章7節 『ゼウス霊示集』第6章3節 『大天使ミカエルの降臨2』第1章1節 | |
イエス・キリスト | 古代イスラエル | 『太陽の法』第1章9節 『黄金の法』第5章6節 『永遠の法』第6章7節 『愛、無限』第2章2節 『幸福の原理』第2部2節~4節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章2節、3節 『大天使ミカエルの降臨2』第1章1節 | |
ケツァルコアトルトルテカの王および大神官で、成人して「ケツァルコアトル」を名乗ったセ・アカトル・トピルツインのことと思われる。 | メソアメリカ(先コロンブス期の古典期) | 『2012年人類に終末は来るのか?』第1章、第2章 | |
セラビム (白鳥座出身) | 孔子 | 中国(春秋時代) | 『太陽の法』第4章10節 『黄金の法』第3章7節 『永遠の法』第6章8節 『愛、無限』第2章2節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『幸福の原理』第2部4節、第3部4節 『観自在力』第6章2節、3節 『「宇宙の法」入門』第1章2節 『世界の潮流はこうなる』第1章 |
オシリス | アトランティス大陸 | 『永遠の法』第6章10節 『高橋信次の新復活』第8章3節 | |
アケメーネ (オリオン座出身) | マヌ | 古代インド | 『太陽の法』第1章9節 『愛、無限』第2章2節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章3節 『神々が語るレムリアの真実』第2章、第3章6節 |
マルガリット | ラムディア大陸 | 『太陽の法』第5章4節 『神々が語るレムリアの真実』第2章 | |
オルゴン (オリオン座出身) | マイトレーヤー如来 (ミトラ) | 『太陽の法』第1章9節、第5章1節 『愛、無限』第2章2節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章3節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章 | |
クザーヌス | アトランティス大陸 | 『太陽の法』第5章7節 『アトランティス文明の真相』第2章3節 | |
インドラ(帝釈天) | 『宗教の挑戦』第6章 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章3節 | ||
アルテミス | 古代ギリシア | 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章8節 | |
コロンブス | ポルトガル スペイン(大航海時代) | 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章8節 | |
ブラヴァツキー夫人 | ウクライナ、アメリカ インド(ヴィクトリア朝) | 『アトランティス文明の真相』第1章2節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章2節 | |
カイトロン (オリオン座出身) | クート・フーミー | アトランティスの科学者 | 『太陽の法』第1章9節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章3節 |
アルキメデス | 古代ギリシア(マグナ・グラエキア) | 『太陽の法』第1章9節 『新・心の探究』第9章5節 | |
ニュートン | イギリス(グレートブリテン王国) | 『太陽の法』第1章9節 『永遠の法』第6章5節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章3節 | |
セオリヤ (ペガサス出身) | ゼウス | ギリシャ | 『太陽の法』第1章9節 『黄金の法』第5章2節 『愛、無限』第2章2節 『愛から祈りへ』第4章2節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章3節 『神々が語るレムリアの真実』第1章 『ゼウス霊示集』第4章5節 |
エレマリア | ラムディア大陸 | 『太陽の法』第5章4節 『神々が語るレムリアの真実』第1章 | |
サマトリヤ (ペガサス出身) | ゾロアスター | 古代ペルシア | 『太陽の法』第1章9節 『救世の法』第4章2節 『愛、無限』第2章2節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章2節、3節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章 |
マニ | ササン朝ペルシア | 『太陽の法』第1章9節 『救世の法』第4章2節 『新・心の探究』第9章5節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章7節 | |
エスカレント | ムー大陸 | 『太陽の法』第5章5節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章5節 | |
モーリヤ (蟹座出身) | モーセ | 古代エジプト | 『太陽の法』第4章10節 『黄金の法』第5章4節 『幸福の原理』第3部4節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・心の探究』第9章5節 『観自在力』第6章2節、3節 『人類に未来はあるのか』第2章 |
ミラレパ | チベット(吐蕃) | 『高橋信次の新復活』第3章 | |
エミューラ | ミュートラム大陸 | 『太陽の法』第5章3節 | |
エンリル (マゼラン星雲ゼータ星出身) 旧版ではアール・エル・ランティ (マゼラン星雲ベー・エルダ星出身) | エンリル | 古代シュメール | 『太陽の法』第4章10節 『愛、無限』第2章2節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『宗教選択の時代』第5章4節 『「宇宙の法」入門』第1章 『観自在力』第6章3節 |
サナト・クマーラ | 北インド | 『太陽の法』(幸福の科学出版、初版1997年7月、第6章10節) 『宗教選択の時代』第5章4節 『幸福の科学原論(3)』第4部5節 |
名称 | 直前世 | 次元 | 出典著者は大川隆法。ただし、『英雄かく生まれり』および『志は死なず』は、ザ・リバティ編集部編(幸福の科学出版刊)。 | 地域・時代 |
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天御中主神 | ラムセス1世 | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第1章3節、第4章1節 『幸福の原理』第2部4節、第3部4節 『悟りの極致とは何か』第4章5節 『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章6節 『出口王仁三郎霊示集』第2章12節 | 高千穂峰(神代) |
天常立神 | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 | (神代) | |
神産巣日神 | ミカエル | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第4章1節 『出口王仁三郎霊示集』第2章16節 『大天使ミカエルの降臨2』第2章1節 | (神代) |
シュバンツェル | 『内村鑑三霊示集』第6章16節 | |||
ソロン | シュバンツェル | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節 『幸福の科学原論(2)』第2部第3章2節 『英雄かく生まれり』第1部 | 古代ギリシア(アテナイ) |
聖徳太子 | ソロン | 八次元如来界 | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第1章3節、第4章4節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『幸福の科学原論(2)』第2部第3章2節 『内村鑑三霊示集』第6章16節 『英雄かく生まれり』第1部 | 日本(飛鳥時代) |
リンカーン | 聖徳太子 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節 『幸福の科学原論(2)』第2部第3章2節 『谷口雅春の大復活』第5章3節 『英雄かく生まれり』第1部 | アメリカ |
セミナリオス | 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 | 古代エジプト | ||
ガランダ(迦蘭陀) | セミナリオス | 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 | 古代インド | |
空海 | ガランダ(迦蘭陀) | 八次元如来界 | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第1章3節、第4章5節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 | 日本(平安時代) |
西田幾多郎 | 無門慧開 | 八次元如来界 | 『太陽の法』第4章6節 『黄金の法』第1章3節、第2章2節 『幸福の原理』第3部4節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章2節 | 日本(近代) |
スウェーデンボルグ | 源信(恵心僧都) | 八次元如来界 | 『太陽の法』第4章6節 『黄金の法』第1章2節、第4章7節 | スウェーデン(バルト帝国) グレートブリテン王国(ハノーヴァー朝) |
ルドルフ・シュタイナー | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章2節 『霊性と教育』第3章 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章4節 | クロアチア(オーストリア帝国)、ドイツ | |
黙示録のヨハネ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章2節 『人類に未来はあるのか』第1章 | アルメニア王国(小アジア) | |
エリヤ | ミカエルの分霊 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章2節 『永遠の法』第5章1節 『幸福の原理』第2部3節 『大天使ミカエルの降臨1』第3章1節 | 古代イスラエル(北イスラエル王国) |
ノストラダムス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章2節 『幸福の原理』第2部2節 | フランス王国(ヴァロワ朝) | |
アインシュタイン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章8節 『永遠の法』第5章5節 | ドイツ、アメリカ | |
バッハ | 天宇受売命 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章8節 『出口王仁三郎霊示集』第2章13節 『ピカソ霊示集』第4章8節 | ドイツ(神聖ローマ帝国) |
ヘンデル | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章8節 | ドイツ(プロイセン王国)、イタリア グレートブリテン王国(ハノーヴァー朝) | |
マーラー | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章8節 | オーストリア(オーストリア=ハンガリー帝国) | |
ペリクレス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節 『志は死なず』第12章 | 古代ギリシア(アテナイ) | |
松平定信 | ペリクレス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節 『志は死なず』第12章 | 日本(江戸時代) |
ソクラテス | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第2章2節 『永遠の法』第5章1節 『幸福の原理』第2部4節 『悟りの極致とは何か』第4章5節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 『観自在力』第6章3節 | 古代ギリシア(アテナイ) | |
ハイエク | ソクラテス | 『未来創造の経済学』第1章4節 | オーストリア | |
プラトン | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第2章2節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章2節 | 古代ギリシア(アテナイ) | |
ヘーゲル | プラトン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節 『永遠の法』第5章1節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章2節 | ドイツ (ヴュルテンベルク) |
アリストテレス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節 『永遠の法』第5章1節 『人生の発見』4章1節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章2節 『谷口雅春の大復活』第5章1節 | 古代ギリシア (マケドニア) | |
無門慧開 | アリストテレス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章2節、第3章6節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章2節 『谷口雅春の大復活』第5章1節 | 中国(宋) |
キケロ | 八次元如来界(梵天界) | 『黄金の法』第2章3節 『谷口雅春の大復活』第5章1節 『志は死なず』第7章 | 共和政ローマ | |
朱子 | キケロ | 梵天界 | 『黄金の法』第2章3節、第3章10節 『幸福の科学原論(2)』第3部第5章1節 『志は死なず』第7章 | 中国(南宋) |
福沢諭吉 | 朱子 | 八次元如来界 | 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『幸福の科学原論(2)』第3部第5章1節 『志は死なず』第7章 | 日本(明治時代) |
アウグスチヌス | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第2章3節 | 西ローマ帝国 | |
ハイデッガー | アウグスチヌス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章3節、10節 | ドイツ |
クセノフォン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章4節 | 古代ギリシア(アテナイ) | |
トマス・モア | クセノフォン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章4節 | イングランド王国 (テューダー朝) |
リュクルゴス | 梵天界 | 『黄金の法』第2章4節 | 古代ギリシア (スパルタ) | |
カンパネッラ | リュクルゴス | 梵天界 | 『黄金の法』第2章4節 | イタリア (ルネサンス期) |
ヤコブ・イスラエル | エンリル | 八次元如来界 | 『太陽の法』第6章10節(初版)、『宗教選択の時代』第5章4節 | 古代ユダヤ (紀元前1800年頃) |
ソロモン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章4節 | 古代イスラエル (イスラエル王国) | |
フランシス・ベーコン | ソロモン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章4節 | イギリス (エリザベス朝) |
サヴォナローラ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章4節 『谷口雅春の大復活』第1章2節 | イタリア (フェラーラ、フィレンツェ) | |
ミカエル | (東洋では摩利支天 ) | 八次元如来界(太陽界) | 『黄金の法』第2章5節、第5章3節 『幸福の原理』第2部3節 『世界紛争の真実』第2章 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章4節 『大天使ミカエルの降臨1』第1章 | |
ジュピター | ミカエルの別名 | 八次元如来界 | 『高橋信次の新復活』第8章4節 | |
アポロン | ミカエル 大川隆法著『地球を守る「宇宙連合」とは何か』の第2章6節においては、アポロンは戦闘系の魂ではなく音楽系・芸術系の神であり、ミカエルの魂の兄弟とする認定には間違いがあるので修正が必要であるということが、「アンドロメダ銀河の総司令官」と称される宇宙人の魂が著者の声帯を通して語った内容として述べられている。ただし、大川隆法著『大天使ミカエルの降臨1』第3章1節(土屋書店、1988年12月)では、ミカエル自身はルターのような戦闘的な面とアポロンのような繊細優美な面の両方を魂の傾向として持っていると述べられていた。 | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第2章5節、第5章3節 『観自在力』第6章3節 『ゼウス霊示集』第7章2節~6節 | 古代ギリシア |
アモス | アポロン | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章5節、第5章3節 | 古代イスラエル(北イスラエル王国) |
マルチン・ルター | アモス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章5節 『大天使ミカエルの降臨3』第6章1節 | ドイツ(神聖ローマ帝国) |
ミーラ・リーパー | ミカエル | 『大天使ミカエルの降臨1』第4章4節 | 中近東(約1億2000万年前) | |
ハンムラビ | 『「宇宙の法」入門』第1章1節 『世界紛争の真実』第2章3節 | メソポタミア(バビロン第1王朝、バビロニア帝国) | ||
ムハンマド (マホメット) | ハンムラビ | 八次元如来界(光神霊界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第2章5節、第5章7章 『世界紛争の真実』第1章、第2章3節 | アラビア |
ツウィングリ | マホメット | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章5節 | スイス(神聖ローマ帝国) |
ジャン・カルバン | 六次元光明界あまりに性急な宗教改革による多くの人民の追放・処刑の代償として六次元光明界で反省中 (八次元如来界出身) | 『黄金の法』第2章5節 | スイス(神聖ローマ帝国) | |
パヌエル | 『内村鑑三霊示集』第6章14節 | |||
クレイステネス | パヌエル | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章6節 | 古代ギリシア(アテナイ) |
クロムウェル | クレイステネス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章6節 『内村鑑三霊示集』第6章14節 | イングランド王国(ステュアート朝) |
デモステネス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章6節 | 古代ギリシア(アテナイ) | |
ジョン・ロック | デモステネス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章6節 | イングランド王国(ステュアート朝) |
モンテスキュー | 梵天界 | 『黄金の法』第2章6節 | フランス王国(ブルボン朝) | |
トマス・アキナス | 八次元如来界(太陽界)カルバン、クロムウェルなどの神政政治がうまく機能していないことを話し合う天上界の会議で、天使を集中的に地上に降ろし、「哲学的神法」の地上流布を決定した(『黄金の法』第2章7節)。 | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第2章7節 | イタリア、フランス王国(カペー朝) | |
ダニエル | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章7節 『霊性と教育』第2章 | 新バビロニア | |
カント | ダニエル | 八次元如来界 | 『黄金の法』第2章7節 『霊性と教育』第2章 | ドイツ(プロイセン王国) |
ヴィシュヌ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | 古代インド(紀元前6500年頃) | |
シルヴァナンダ(シヴァ) | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | 古代インド(西インド)(紀元前4700年頃) | |
アレキサンダー大王 | シルヴァナンダ(シヴァ) | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | 古代ギリシア(マケドニア王国) |
ナポレオン・ボナパルト | アレキサンダー大王 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 『谷口雅春の大復活』第5章3節 | フランス |
尭(陶唐氏) | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | 古代中国山西省(紀元前3200年頃) | |
アクバル | 尭 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | ムガル帝国 |
舜 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | 古代中国山西省 | |
漢の武帝 | 舜 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | 中国(前漢) |
フランクリン・ルーズベルト | 漢の武帝 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章1節 | アメリカ |
阿閦如来 | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『高橋信次の新復活』第7章12節 | 古代インド | |
薬師如来 | サリエル | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『永遠の法』第6章7節 『内村鑑三霊示集』第6章13節 『エドガー・ケイシー霊示集』第4章3節『エドガー・ケイシー霊示集』によれば、エドガー・ケイシーは過去世で中国に生まれたことがあり、後に薬師如来として信仰されるようになったという。 | |
サリエル | 『永遠の法』第6章7節 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第1章 『現代の法難(1)』第1章 『内村鑑三霊示集』第6章13節 『エドガー・ケイシー霊示集』第4章3節 | |||
イザヤ | サリエル | 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第1章 『現代の法難(1)』第1章 『内村鑑三霊示集』第6章13節 『エドガー・ケイシー霊示集』第4章3節 | 古代イスラエル(ユダ王国) | |
エドガー・ケイシー | イザヤ | 『永遠の法』第6章7節 『エドガー・ケイシーの未来リーディング』第1章 『現代の法難(1)』第1章 『内村鑑三霊示集』第6章13節 | アメリカ | |
竜樹(ナーガールジュナ) | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章5節 『信仰告白の時代』第5章4節 | 南インド(サータヴァーハナ朝) | |
ベルナルド | 竜樹 | 『幸福の原理』第2部3節 | フランス(カペー朝) 北イタリア(神聖ローマ帝国) | |
老子 | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第3章8節 『永遠の法』第5章1節 | 古代中国(春秋時代) | |
アモン二世(アモン・ラー) | (アガシャーの長男) | 『太陽の法』第5章8節 『現代の法難(3)』1節、12節 『公開対談 幸福の科学の未来を考える』第4章 | アトランティス(中央島の時代) 古代エジプト | |
エロス | アモン二世 | 『黄金の法』第3章8節 『公開対談 幸福の科学の未来を考える』第4章 | 古代ギリシア | |
アメンホテプ4世(イクナートン) | アモン二世 | 『黄金の法』第3章8節 『公開対談 幸福の科学の未来を考える』第4章 | 古代エジプト(第18王朝) | |
荘子 | エロス | 八次元如来界(太陽界) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第3章8節 『永遠の法』第5章1節 『幸福の科学原論(3)』第2部第4章1節 『公開対談 幸福の科学の未来を考える』第3章 | 古代中国(戦国時代) |
西行 | 荘子 | 『黄金の法』第3章8節 『幸福の科学原論(3)』第2部第4章1節 | 日本(平安時代、鎌倉時代) | |
デカルト | 荘子 | 『黄金の法』第3章8節 『幸福の科学原論(3)』第2部第4章1節 『公開対談 幸福の科学の未来を考える』第2章 | フランス(ブルボン朝) オランダ(ネーデルラント連邦共和国) | |
フランツ・カフカ | デカルト | 『黄金の法』第3章8節 | チェコ(オーストリア=ハンガリー帝国) | |
墨子 | 八次元如来界(太陽界) (イエス・キリストの分霊) | 『太陽の法』第4章7節 『黄金の法』第3章9節 『永遠の法』第5章1節 『幸福の科学原論(3)』第2部第5章1節 『悟りに到る道』第3章2節 | 古代中国(戦国時代) | |
王陽明 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章10節 | 中国(明) | |
高御産巣日神 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第4章1節 | 高千穂(神代) | |
天照大神 | 女神界 | 『黄金の法』第4章2節、3節 『幸福の原理』第3部4節 『女神イシスの降臨』7節 | 高千穂(神代) | |
ヤショーダラー | 『宇宙の守護神とベガの女王』第2章4節 | 古代インド(マガダ国) | ||
光明皇后 | 天照大神 | 女神界 | 『宇宙の守護神とベガの女王』第2章1節 | 日本(奈良時代) |
須佐之男命 | 八次元如来界(竜宮界) | 『黄金の法』第4章2節 『出口王仁三郎霊示集』第1章3節 『新・神霊界入門』第6章4節 | 高千穂(神代) | |
マートリア | 『神々が語るレムリアの真実』第1章9節 | ラムディア大陸 | ||
アテナ | マートリア | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節、第5章3節 『「宇宙の法」入門』第1章3節 『神々が語るレムリアの真実』第1章8節、9節 『ゼウス霊示集』第6章6節、第7章5節 | 古代ギリシア |
ラムセス1世 | アテナ | 『神々が語るレムリアの真実』第1章8節 | 古代エジプト(第19王朝) | |
ラーフラ(羅睺羅) | 天御中主神 | 『「宇宙の法」入門』第1章3節 『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章6節 | 古代インド | |
桓武天皇 | 天御中主神 | 『「宇宙の法」入門』第1章3節 『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章6節 | 日本(奈良時代、平安時代) | |
マリア・テレジア | アテナ | 『黄金の法』第5章3節 「続・サタンよ退け!」p.14エスカレント編集部編、幸福の科学出版刊(1991年11月発行)ISBN4-87688-149-9 | オーストリア(神聖ローマ帝国) | |
明治天皇 | 天御中主神(分霊) | 『「宇宙の法」入門』第1章3節 『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章6節 | 日本(江戸時代、明治時代) | |
ホルス | 『現代の法難(3)』7節 『女神イシスの降臨』3節、10節 | 古代エジプト | ||
エンキ | ホルス | 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節 | 古代シュメール | |
ラムセス2世 | エンキ | 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節 | 古代エジプト(第19王朝) | |
国常立神 | 八次元如来界 | 『地球を守る「宇宙連合」とは何か』第2章6節 『出口王仁三郎霊示集』第1章2節、第2章11節、第5章3節 | (神代) | |
文殊 | ホルス | 八次元如来界 | 『黄金の法』第4章3節 『現代の法難(1)』第1章3節 『現代の法難(3)』7節 『文殊菩薩の真実に迫る』 | 古代インド(マウリヤ朝) |
マグガリス | 梵天界 | 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 | イスラエル(ローマ帝国、2世紀頃) | |
天台智顗 | 文殊 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第3章6節 『維新の心』第1章 『文殊菩薩の真実に迫る』7節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節 | 中国(陳、隋) |
夢窓疎石 | 天台智顗 | 『黄金の法』第4章9節 『維新の心』第1章 | 日本(室町時代) | |
木戸孝允 | 夢窓疎石 | 梵天界 | 『維新の心』第1章 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 『谷口雅春の大復活』第5章4節 | 日本(江戸時代・明治時代) |
韓信 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第4章3節 『維新の心』第2章 『志は死なず』第10章 | 中国(秦、前漢) | |
日本武尊 | 韓信 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第1章3節、第4章3節 『維新の心』第2章 『志は死なず』第10章 | 倭国(大和朝廷、弥生時代) |
山県有朋 | 日本武尊 | 八次元如来界 | 『黄金の法』第4章3節 『維新の心』第2章 『志は死なず』第10章 | 日本(明治・大正時代) |
バプテスマのヨハネ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第4章7節 『永遠の法』第5章1節 | 古代イスラエル(ヘロデ朝) | |
源信(恵心僧都) | バプテスマのヨハネ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第4章7節 | 日本(大和国、平安時代) |
エレミヤ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第5章8節 『永遠の法』第5章1節 『宗教決断の時代』第1章10節 『志は死なず』第4章 | 古代イスラエル(ユダ王国) | |
内村鑑三 | エレミヤ | 八次元如来界 | 『黄金の法』第5章8節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『宗教決断の時代』第1章10節 『感化力』第2部第3章1節 『内村鑑三霊示集』第1章3節 『志は死なず』第4章 | 日本(明治・大正・昭和時代) |
ピタゴラス | クート・フーミーの分霊 | 八次元如来界 | 『永遠の法』第5章1節 『高橋信次の新復活』第8章3節 | 古代ギリシア(マグナ・グラエキア) |
蔡倫 | 『幸福の科学原論(2)』第2部第5章2節 『英雄かく生まれり』第1部 | 中国(後漢) | ||
グーテンベルグ | 蔡倫 | 『幸福の科学原論(2)』第2部第5章2節 『英雄かく生まれり』第1部 | ドイツ(神聖ローマ帝国) | |
エジソン | グーテンベルグ | 八次元如来界 | 『永遠の法』第5章5節 『幸福の原理』第2部4節 『幸福の科学原論(2)』第2部第5章2節 『英雄かく生まれり』第1部 | アメリカ |
ゲーテ | 八次元如来界 | 『霊界散歩』第3章5節 | ドイツ(ヴァイマル公国) | |
シェークスピア | ゼウス | 八次元如来界 | 『霊界散歩』第3章5節 『神々が語るレムリアの真実』第1章2節 『ピカソ霊示集』第5章 | イギリス(エリザベス朝) |
稗田阿礼 | 『出口王仁三郎霊示集』第1章8節 | 日本(飛鳥時代) | ||
出口王仁三郎 | 稗田阿礼 | 八次元如来界(仙人・天狗界) | 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『宗教選択の時代』第5章4節 『エクソシスト入門』第2部第2章 『出口王仁三郎霊示集』第1章8節 | 日本(大正・昭和時代) |
トラヤヌス | 『幸福の科学原論(2)』第2部第5章2節 | ローマ帝国(ネルウァ=アントニヌス朝) | ||
グレゴリウス7世 | トラヤヌス | 『幸福の科学原論(2)』第2部第5章2節 | イタリア・ドイツ(神聖ローマ帝国) | |
マハトマ・ガンディー(ガンジー) | グレゴリウス7世 | 八次元如来界 (マヌの分霊) | 『幸福の科学原論(2)』第2部第5章2節 『神々が語るレムリアの真実』第3章6節 谷口雅春の大復活』第5章3節 | 南アフリカ インド(イギリス領インド帝国) |
伊邪那岐命 | 梵天界 | 『黄金の法』第2章3節、第4章2節 | (神代) | |
プロティノス | 伊邪那岐命 | 梵天界 | 『黄金の法』第2章3節 | エジプト(アエギュプトゥス) ローマ帝国(軍人皇帝時代) |
谷口雅春 | プロティノス | 八次元如来界(梵天界) | 『黄金の法』第2章3節、第5章9節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『人生の発見』3章7節 『エクソシスト入門』第2部第2章 『出口王仁三郎霊示集』第6章5節 『谷口雅春の大復活』第5章1節『谷口雅春の大復活』では、菩薩の世界に知り合いがずいぶんいると述べられていた。 | 日本 |
マルコ | 『幸福の原理』第2部3節 | 古代イスラエル | ||
善無畏 | マルコ | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第3章6節 | インド(オリッサ) 中国(唐) |
日朗 | 善無畏 | 『黄金の法』第3章6節 | 日本(鎌倉時代) | |
善川三朗 | 日朗 | 梵天界 | 『復活の法』第5章2節 | 日本 |
恵果 | ソクラテス | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章6節 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 | 中国(唐) |
エマーソン | 恵果 | 八次元如来界 (ソクラテスの分身の一部) | 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章1節 『大天使ミカエルの降臨3』第5章6節 | アメリカ |
臨済 | プラトン | 『幸福の科学原論(1)』第2部第1章2節 | 中国(唐) | |
フス | 『一喝! 吉田松陰の霊言』第2章 『志は死なず』第5章 | ボヘミア王国(神聖ローマ帝国) | ||
吉田松陰 | ヤン・フス | 七次元菩薩界 | 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『人生の発見』3章7節 『一喝! 吉田松陰の霊言』第2章 『谷口雅春の大復活』第5章4節 『志は死なず』第5章 | 日本(江戸時代・明治時代) |
ルカ | 『英雄かく生まれり』第1部 | シリア(ローマ帝国) | ||
紀伊国屋文左衛門 | ルカ | 『英雄かく生まれり』第1部 | 日本(江戸時代) | |
松下幸之助 | 紀伊国屋文左衛門 | 七次元菩薩界(梵天界) | 『松下幸之助 日本を叱る』まえがき | 日本 |
日興 | 『宗教決断の時代』第2章 | 日本(鎌倉時代) | ||
牧口常三郎 | 日興 | 『宗教決断の時代』第2章 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
第二イザヤ | 『西郷隆盛 日本人への警告』第2章3節 『志は死なず』第6章 | 古代イスラエル(ユダ王国) | ||
神日本磐余彦尊 | 第二イザヤ | 『西郷隆盛 日本人への警告』第1章1節 『女性リーダー入門』第1章3節 | 倭国(弥生時代) | |
西郷隆盛 | 神日本磐余彦尊 | 六次元光明界(死後50年間は地獄に同伴) | 『西郷隆盛 日本人への警告』 『女性リーダー入門』第1章3節 『幸福の科学原論(2)』第3部第4章1節 『志は死なず』第6章 | 日本(江戸時代、明治時代) |
在原業平 | 『志は死なず』第2章 | 日本(平安時代) | ||
ヤン・ヨーステン | 在原業平 | 『志は死なず』第2章 | オランダ(ネーデルラント連邦共和国) | |
ベンジャミン・フランクリン | ヤン・ヨーステン | 『志は死なず』第2章 | アメリカ | |
渡部昇一 | ベンジャミン・フランクリン | 『志は死なず』第2章 | 日本 | |
行基 | 『志は死なず』第3章 | 日本(奈良時代) | ||
二宮尊徳 | 行基 | 『志は死なず』第3章 | 日本(江戸時代) | |
一倉定 | 二宮尊徳 | 『志は死なず』第3章 | 日本 | |
孫文(孫中山) | 八次元如来界 | 『大川隆法 フィリピン・香港 巡錫の軌跡』p.88 『公開対談 幸福の科学の未来を考える』第3章 | 中国、日本、アメリカ | |
ガブリエル | 『内村鑑三霊示集』第6章11節 | |||
レオナルド・ダ・ヴィンチ | ガブリエル | 『内村鑑三霊示集』第6章11節 | イタリア(ルネサンス期) | |
ラファエル | 『内村鑑三霊示集』第6章12節 | |||
ダンテ | ラファエル | 『内村鑑三霊示集』第6章12節 『ピカソ霊示集』第6章 | イタリア(フィレンツェ、北イタリア、ラヴェンナ) | |
ラグエル | 『内村鑑三霊示集』第6章16節 | |||
シュバイツァー | ラグエル | 八次元如来界 | 『幸福の原理』第2部4節 『内村鑑三霊示集』第6章16節 | ドイツ(ドイツ帝国) フランス(フランス第三共和政) ガボン(フランス領赤道アフリカ) |
ハイドン | 八次元如来界 | 『ピカソ霊示集』第4章8節 | オーストリア(神聖ローマ帝国、下オーストリア大公国) グレートブリテン王国(ハノーヴァー朝) | |
アッシジのフランシスコ | 八次元如来界 | 『谷口雅春の大復活』第1章2節 | イタリア(アッシジ) | |
新渡戸稲造 | 『谷口雅春の大復活』第5章1節 | 日本(江戸時代~昭和時代) | ||
ヒポクラテス | 八次元如来界 | 『エドガー・ケイシー霊示集』第4章3節 | 古代ギリシア |
名称 | 直前世 | 次元 | 出典 | 地域・時代 |
---|---|---|---|---|
杜甫 | 『志は死なず』第9章 | 中国(唐) | ||
松尾芭蕉 | 杜甫 | 七次元菩薩界 | 『霊界散歩』第3章5節 『ピカソ霊示集』第7章 『志は死なず』第9章 | 日本(江戸時代) |
ハンニバル | 『政治に勇気を』第2章 『宗教イノベーションの時代』第3章 『英雄かく生まれり』第2部 | カルタゴ | ||
諸葛亮孔明 | ハンニバル | 『政治に勇気を』第2章 『宗教イノベーションの時代』第3章 『英雄かく生まれり』第2部 | 中国(後漢、蜀) | |
勝海舟 | 諸葛亮孔明 | 七次元菩薩界 | 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『政治に勇気を』第2章 『宗教イノベーションの時代』第3章 『谷口雅春の大復活』第5章4節 『英雄かく生まれり』第2部 | 日本(江戸時代、明治時代) |
円仁 | 七次元菩薩界 | 『宗教イノベーションの時代』第1章 | 日本(平安時代) | |
庭野日敬 | 円仁 | 七次元菩薩界出身 | 『宗教イノベーションの時代』第1章 | 日本 |
劉備 | 『英雄かく生まれり』第2部 | 中国(後漢・三国時代) | ||
坂本龍馬 | 劉備 | 七次元菩薩界 | 『復活の法』第3章5節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『人生の発見』3章7節 『谷口雅春の大復活』第5章4節 『英雄かく生まれり』第2部 | 日本(江戸時代) |
上杉鷹山 | 『富国創造論』第3章 | 日本(江戸時代) | ||
本田宗一郎 | 上杉鷹山 | 『富国創造論』第3章 『志は死なず』第2章 | 日本 | |
楠木正成 | 『秋山真之の日本防衛論』第2章5節 | 日本(鎌倉時代、南北朝時代) | ||
乃木希典 | 楠木正成 | 『秋山真之の日本防衛論』第2章5節 | 日本(江戸時代、明治・大正時代) | |
アーラーラ・カーラーマ | 『宗教選択の時代』第5章5節 『秋山真之の日本防衛論』第3章 | 古代インド | ||
張角 | アーラーラ・カーラーマ | 『宗教選択の時代』第5章5節 『秋山真之の日本防衛論』第3章 | 中国(後漢) | |
北一輝 | 張角 | 『宗教選択の時代』第5章5節 『秋山真之の日本防衛論』第3章 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
マザー・テレサ | 七次元菩薩界出身 | 『繁栄の法』第2章1節 | インド | |
ハイネ | 七次元菩薩界 | 『霊界散歩』第3章5節 | ドイツ(プロイセン王国) | |
バイロン | 七次元菩薩界 | 『霊界散歩』第3章5節 | イギリス(ハノーヴァー朝) | |
宮沢賢治 | 七次元菩薩界 | 『霊界散歩』第3章5節 『君よ、涙の谷を渡れ。』第5章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
マタイ | 『黄金の法』第4章7節 | ローマ帝国(ヘロデ朝) | ||
唯円 | マタイ | 『黄金の法』第4章7節 『幸福の科学原論(3)』第3部第2章 | 日本(鎌倉時代) | |
パウロ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第4章8節 | ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) | |
親鸞 | パウロ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章3節、第4章8節 『幸福の科学原論(3)』第3部第1章 | 日本(鎌倉時代) |
アンデレ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第4章8節 『幸福の科学原論(3)』第3部第4章 | ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) | |
蓮如 | アンデレ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第4章8節 『幸福の科学原論(3)』第3部第4章 | 日本(室町時代) |
栄西 | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第4章9節 『高橋信次の新復活』第7章10節 | 日本(鎌倉時代) | |
道元 | 七次元菩薩界(中段階) | 『黄金の法』第1章3節、第4章9節 『新・神霊界入門』第6章1節 | 日本(鎌倉時代) | |
ヤコブ | 『幸福の科学原論(3)』第3部第3章 | ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) | ||
一遍 | ヤコブ | 七次元菩薩界(上段階) | 『幸福の科学原論(3)』第3部第3章 『高橋信次の新復活』第7章10節 | 日本(鎌倉時代) |
ペテロ | 『黄金の法』第5章8節 『人生の発見』3章3節 | ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) | ||
矢内原忠雄 | ペテロ | 『黄金の法』第5章8節 『人生の発見』3章3節 『内村鑑三霊示集』第6章6節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
左慈 | サナト・クマーラ | 七次元菩薩界(仙人界) | 『太陽の法』第10章6節(初版) 『宗教選択の時代』第5章4節 | 中国(後漢) |
卑弥呼(日向) | ヘラ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第4章3節 旧版『太陽の法』第5章6節 | 倭国(邪馬台国、弥生時代) |
如意輪観音 | 卑弥呼 | 旧版『太陽の法』第5章6節 | 中国 | |
阮籍 | 『黄金の法』第3章8節 『英雄かく生まれり』第1部 | 中国(魏、晋) | ||
コジモ・デ・メディチ | 阮籍 | 『英雄かく生まれり』第1部 | イタリア(フィレンツェ共和国) | |
竹村健一 | コジモ・デ・メディチ | 『黄金の法』第3章8節 『英雄かく生まれり』第1部 | 日本 | |
子思 | 七次元菩薩界(上段階) | 『黄金の法』第3章7節 | 中国(戦国時代) | |
孟子 | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第3章7節 | 中国(戦国時代) | |
金剛智 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章6節 | 南インド | |
一行 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章6節 | 中国(唐) | |
アサート | 『黄金の法』第5章2節 | |||
不空 | アサート | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第3章6節、第5章2節 | 中国(唐) |
トマス | 提婆 | 七次元菩薩界(上段階) | 『黄金の法』第4章7節 | 古代イスラエル(ヘロデ朝) 古代インド(インド・パルティア王国) |
提婆 | トマス | 七次元菩薩界(上段階) | 『黄金の法』第3章5節、第4章7節 | 南インド(サータヴァーハナ朝) |
法然 | 提婆 | 七次元菩薩界(上段階) | 『黄金の法』第3章5節、第4章7節 | 日本(鎌倉時代) |
世親 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章5節 | 西北インド(クシャーナ朝) | |
陸九淵(陸象山) | 世親 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章5節、10節 | 中国(南宋) |
慧文 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章6節 | 中国(北斉) | |
慧思 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章6節 | 中国(陳) | |
禹 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章1節 | 古代中国(夏) | |
ユスチニアヌス1世 | 禹 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章1節 | 東ローマ帝国(ユスティニアヌス王朝) |
ネール | ユスチニアヌス1世 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章1節 | インド |
無着 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第2章10節、第3章5節 | 西北インド(クシャーナ朝) | |
キルケゴール | 無着 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第2章10節 | デンマーク |
義浄 | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第2章10節 | 中国(唐) | |
ヤスパース | 義浄 | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第2章10節 | ドイツ |
日蓮 | ミカエルの分霊 | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第2章5節、第4章10節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『新・神霊界入門』第6章2節 『大天使ミカエルの降臨1』第3章1節 | 日本(鎌倉時代) |
フィヒテ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第2章7節 | ドイツ(プロイセン王国) | |
シェリング | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第2章7節 | ドイツ(プロイセン王国) | |
湯川秀樹 | 七次元菩薩界、物理学者 | 『黄金の法』第1章8節 | 日本 | |
岡潔 | 七次元菩薩界、数学者 | 『黄金の法』第1章8節 | 日本 | |
ハマトン | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | イギリス(ハノーヴァー朝) | |
H.G.ウェルズ | 七次元菩薩界出身 | 『黄金の法』第1章8節 『人生の発見』7章1節 | イギリス(イギリス帝国) | |
夏目漱石 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 『霊界散歩』第3章5節 | 日本 (明治・大正時代)) | |
ヘンリー・フォード | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | アメリカ | |
カーネギー | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | アメリカ | |
ロックフェラー | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | アメリカ | |
鑑真 | 『ピカソ霊示集』第2章1節 『英雄かく生まれり』第1部 | 中国(唐) 日本(奈良時代) | ||
ミケランジェロ | 鑑真 | 『ピカソ霊示集』第2章1節 『英雄かく生まれり』第1部 | イタリア(フィレンツェ共和国) | |
ピカソ | ミケランジェロ | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第1章8節 『ピカソ霊示集』第2章1節 『英雄かく生まれり』第1部 | スペイン、フランス |
モーツァルト | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | オーストリア(神聖ローマ帝国) | |
ベートーベン | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 『ピカソ霊示集』第4章8節 | ドイツ(神聖ローマ帝国) オーストリア(ハプスブルク君主国) | |
ワーグナー | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | ドイツ(ザクセン王国) | |
ショパン | 七次元菩薩界(梵天界) | 『黄金の法』第1章8節 | ポーランド(ポーランド立憲王国) | |
ビバルディー | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第1章8節 | イタリア( ヴェネツィア共和国) | |
ブーニン | 七次元菩薩界出身 | 『黄金の法』第1章8節 | ソビエト連邦、ドイツ | |
セネカ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第2章3節 『谷口雅春の大復活』第5章1節 | ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) | |
ショーペンハウエル | セネカ | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第2章3節 | ドイツ |
マルクス・アウレリウス | 七次元菩薩界(上段階) | 『黄金の法』第2章3節 『谷口雅春の大復活』第5章1節 『霊性と教育』第1章 | ローマ帝国(ネルウァ=アントニヌス朝) | |
ジャン・ジャック・ルソー | マルクス・アウレリウス | 七次元菩薩界(上段階) | 『黄金の法』第2章3節 『霊性と教育』第1章 | スイス、フランス王国(ブルボン朝) |
出ロナオ | 七次元菩薩界 | 『谷口雅春の大復活』第5章4節 | 日本(江戸時代~大正時代) | |
豊玉姫 | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 | 日本 | |
弥勒 | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 | 古代インド | |
摩耶夫人 | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 | 古代インド | |
チッポラ | 『三聖母霊言』第3章2節 | 古代エジプト | ||
聖母マリア | チッポラ | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 『三聖母霊言』第3章2節 『大天使ミカエルの降臨2』第7章 | 古代イスラエル |
衣通姫 | 『ナイチンゲールの真実』3節 | 日本(大和時代) | ||
ナイチンゲール | 衣通姫 | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 | イギリス(ハノーヴァー朝) |
ヘレン・ケラー | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 | アメリカ | |
アフロディーテ『エロスが語るアフロディーテの真実』によれば、ロードス島出身でヘルメスの最初の妻となったアフロディーテ(美の女神)と、ギリシャ本土出身でメノスの妹のアフロディーテ(後にヘルメスの正妻となったが、子は産まなかった)とは別人とされる。また、ヘルメスの正妃をメノン・アフロディーテ(大川きょう子の過去世とされる)と呼んで他のアフロディーテと区別する表現もあるが、同書においては大川きょう子の過去世はメノスという名の男性で、ヘルメスの妻ではなかったとしている。 | 女神界 | 『黄金の法』第4章3節 『愛から祈りへ』第4章2節 『女神イシスの降臨』14節 『エロスが語るアフロディーテの真実』4節、5節 | 古代ギリシア | |
スダッタ | アフロディーテ (メノスの妹)</br> | 『エロスが語るアフロディーテの真実』5節 | 古代インド | |
マイケル・ジャクソン | 七次元菩薩界 | 『エクソシスト入門』第1部第2章2節 | アメリカ | |
山下清 | 七次元菩薩界 | 『心と体のほんとうの関係。』第3章3節 | 日本(昭和時代) | |
シッコ・シャビエル | 七次元菩薩界出身 | 『真実への目覚め』第2章2節 | ブラジル | |
富山誠 | 七次元菩薩界出身 | 『幸福の科学原論(1)』第1部第4章2節 | 日本 | |
浅野和三郎 | 七次元菩薩界 | 『新・神霊界入門』第1章6節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
有島武郎 | 七次元菩薩界 | 『永遠の生命の世界』第2章4節 | 日本(明治・大正時代) | |
賀川豊彦 | 七次元菩薩界 | 『谷口雅春の大復活』第5章1節 | 日本(明治時代~昭和時代) | |
西田天香 | 七次元菩薩界 | 『谷口雅春の大復活』第5章4節 | 日本(明治時代~昭和時代) | |
中山みき | 七次元菩薩界 | 『谷口雅春の大復活』第5章4節 | 日本(江戸時代、明治時代) | |
北村サヨ | 七次元菩薩界 | 『谷口雅春の大復活』第5章4節 | 日本(明治時代~昭和時代) | |
フロイト | 七次元菩薩界出身 | 『大天使ミカエルの降臨1』第6章1節 | オーストリア(オーストリア帝国~オーストリア連邦国) イギリス |
名称 | 直前世 | 次元 | 出典著者は大川隆法。ただし、『英雄かく生まれり』および『志は死なず』は、ザ・リバティ編集部編(幸福の科学出版刊)。 | 地域・時代 |
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達磨 | 七次元菩薩界 | 『黄金の法』第3章6節 | 南インド、中国(梁、北魏) | |
鈴木大拙 | 達磨 | 六次元光明界(上段階) (七次元菩薩界出身) | 『黄金の法』第3章6節 『信仰告白の時代』第6章6節 | 日本 |
中原中也 | 六次元光明界 | 『霊界散歩』第3章5節 | 日本(大正・昭和時代) | |
立原道造 | 六次元光明界 | 『霊界散歩』第3章5節 | 日本(昭和時代) | |
荀子 | 六次元光明界 | 『黄金の法』第3章7節 | 中国(戦国時代) | |
ホッブズ | 荀子 | 六次元光明界 | 『黄金の法』第3章7節 | スコットランド(ステュアート朝) |
韓非 | 六次元光明界 | 『黄金の法』第3章9節 | 中国(戦国時代) | |
マキャベリ | 韓非 | 六次元光明界 | 『黄金の法』第3章9節 | イタリア(フィレンツェ共和国) |
周敦頤 | 六次元光明界(上段階) | 『黄金の法』第3章10節 | 中国(北宋) | |
サンジャヤ | 『黄金の法』第3章2節 | 古代インド | ||
デビッド・ヒューム | サンジャヤ | 六次元光明界 | 『黄金の法』第3章2節 | イギリス(グレートブリテン王国) |
サルトル | 六次元光明界 | 『黄金の法』第2章10節 | フランス | |
ウィリアム・ジェームズ | 六次元光明界(上段階) | 『黄金の法』第2章10節 | アメリカ | |
ジョン・デューイ | 六次元光明界(下段階) | 『黄金の法』第2章10節 | アメリカ | |
シューベルト | 六次元光明界 | 『黄金の法』第1章8節 | オーストリア(オーストリア帝国) | |
チャイコフスキー | 六次元光明界 | 『黄金の法』第1章8節 | ロシア帝国(ロマノフ朝) | |
ブラームス | 六次元光明界 | 『黄金の法』第1章8節 | ドイツ(ドイツ帝国) オーストリア(オーストリア=ハンガリー帝国) | |
ブルックナー | 六次元光明界 | 『黄金の法』第1章8節 | オーストリア(オーストリア帝国) | |
昭和天皇 | 六次元光明界(高天原) | 『平和への決断』第2章2節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
小桜姫 | 六次元光明界 | 『人生の発見』4章1節 『新・神霊界入門』第6章 | 日本(室町時代) | |
パスツール | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | フランス王国(オルレアン朝~第三共和政) | |
滝廉太郎 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治時代) | |
森鴎外 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正時代) | |
堀口大学 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
与謝野晶子 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
斎藤茂吉 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
尾形光琳 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(江戸時代) | |
尾崎行雄 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(江戸時代~昭和時代) | |
紫式部 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(平安時代) | |
泉鏡花 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
志賀直哉 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
小林秀雄 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
与謝蕪村 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(江戸時代) | |
小林一茶 | 六次元光明界 | 『新・神霊界入門』第6章4節 | 日本(江戸時代) | |
バートランド・ラッセル | 六次元光明界 | 『人生の発見』7章1節 | イギリス | |
菅原道真 | 六次元光明界 | 『悟りに到る道』第2章1節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 | 日本(平安時代) | |
宮沢喜一 | 菅原道真 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本 |
名称 | 直前世 | 次元 | 出典著者は大川隆法。ただし、『英雄かく生まれり』および『志は死なず』は、ザ・リバティ編集部編(幸福の科学出版刊)。 | 地域・時代 |
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メノス | 『エロスが語るアフロディーテの真実』5節 | 古代ギリシア | ||
イスカリオテのユダ | メノス | 四次元幽界(死後1000年間は地獄界) | 『現代の法難(2)』 『幸福の科学原論(1)』第3部第1章12節 | 古代イスラエル |
最澄 | 七次元菩薩界出身 (死後は地獄界) | 『黄金の法』第4章5節 | 日本(平安時代) | |
覚鑁 | (死後は地獄界) | 『黄金の法』第4章6節 | 日本(平安時代) | |
戸田城聖 | 四次元幽界(火焔地獄) | 『永遠の挑戦』3節 | 日本(昭和時代) | |
袁紹 | 『宗教イノベーションの時代』第3章 | 中国(後漢) | ||
島津義久 | 袁紹 | 『宗教イノベーションの時代』第3章 | 日本(戦国時代、安土桃山時代) | |
池田大作 | 島津義久 | 『宗教イノベーションの時代』第3章 | 日本 | |
エピクロス | 七次元菩薩界出身 (死後200年は地獄の無意識界) | 『黄金の法』第2章8節 | 古代ギリシア(アテナイ) | |
マルクス | エピクロス | 七次元菩薩界出身 死後は地獄(無意識界)元々は七次元菩薩界にいたが、プラトン(ヘーゲル)への嫉妬などから唯物論を説き、死んだ後も死んだことに気づかず無意識界で苦しみ続けている(『黄金の法』第2章8節)。天上界に還るのはソ連と中国の改革が進んだあとで、989年の時点であと100年ぐらいかかると予想されている(『幸福の科学原論(2)』第2部第2章2節)。 | 『黄金の法』第2章8節 『幸福の科学原論(2)』第2部第2章2節 | ドイツ、ベルギー、イギリス |
ダーウィン | 死後は地獄(無間地獄) 進化論を広めた結果、多くの人々が無神論になったことから善人でありながらも無間地獄に転落。反省に打ち込んでいる(『黄金の法』第2章9節)。 | 『黄金の法』第2章9節 | イギリス | |
ニーチェ | 死後は地獄の最深部「神は死んだ」と神の存在を否定した結果、地獄で苦しんでいる(『黄金の法』第2章9節)。 | 『黄金の法』第2章9節 | ドイツ | |
ネロ | 『英雄かく生まれり』第2部 | ローマ帝国(ユリウス・クラウディウス朝) | ||
ヒトラー | ネロ | 死後は地獄の最深部地獄で大軍勢を率いている。本人に死んだつもりはない。サッダーム・フセインが最近部下に加わったとのこと(大川隆法『国家社会主義とは何か』(幸福の科学出版、2010年6月)。 | 『黄金の法』第2章9節 『英雄かく生まれり』第2部 | オーストリア、ドイツ |
レーニン | 五次元善人界社会主義という思想には誤りがあったものの、人民を救いたいという熱意があったゆえに地獄に堕ちなかった(『黄金の法』第2章9節)。 | 『黄金の法』第2章9節 | ロシア | |
スターリン | 地獄生前、彼の粛清した人間の何千万人もの恨みの想念により地獄から抜け出せないでいる(『黄金の法』第2章9節)。 | 『黄金の法』第2章9節 | ロシア | |
毛沢東 | 五次元善人界わずかに善行が勝ったため地獄に堕ちなかった(『黄金の法』第2章9節)。 | 『黄金の法』第2章9節 | 中国 | |
ハトホル | 『現代の法難(3)』7節 『女神イシスの降臨』4節 | 古代エジプト『女神イシスの降臨』では、ハトホルと称される存在は複数いて、エジプトが亜熱帯だった時期の終わりごろ(約6500年前)にいたハトホル神と、ラムセスより少し前の時代にいた「恐怖の女神」と言われるハトホルがいたと述べられている。 | ||
セト | 『現代の法難(3)』7節 『女神イシスの降臨』4節 | 古代エジプト | ||
ベリアル (バアル、ベルゼベフ、アーリマン) | 四次元幽界(悪魔) | 『黄金の法』第5章5節 『宗教選択の時代』第8章2節、3節 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第1章6節、第2章4節 | フェニキア(アッシリア) 古代シュメール | |
石川五右衛門 | 『不況に打ち克つ仕事法』第3章3節 | 日本(安土桃山時代) | ||
麻原彰晃 | 石川五右衛門 | 『不況に打ち克つ仕事法』第3章3節 | 日本 | |
澤木興道 | 四次元幽界(無間地獄) | 『不況に打ち克つ仕事法』第3章3節 | 日本(昭和時代) | |
一休宗純 | 四次元幽界(無頼漢地獄) | 『心の挑戦』第7章5節 | 日本(室町時代) | |
吉田茂 | 四次元幽界(地獄界) | 『平和への決断』第一部第1章3節 『マッカーサー戦後65年目の証言』第2章 | 日本(昭和時代) | |
山本五十六 | 四次元幽界 | 『平和への決断』第一部第2章1節 『マッカーサー戦後65年目の証言』第3章 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
東條英機 | 四次元幽界(地獄界) | 『平和への決断』第一部第2章2節 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
鳩山一郎 | 四次元幽界(精霊界) | 『平和への決断』第一部第2章1節 『マッカーサー戦後65年目の証言』第4章 | 日本(明治・大正・昭和時代) | |
ルシフェル(ルシファー) | 四次元幽界(地獄の帝王)約1億2000万年前に天上界に反乱を起こし、一大地獄界をつくりあげた悪魔(『太陽の法』第1章9節、10節参照) | 『太陽の法』第1章9節 『愛、無限』第2章2節 『エクソシスト入門』第2部第1章 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章4節 『大天使ミカエルの降臨1』第4章3節 | ||
サタン | ルシフェル | 『太陽の法』第1章9節 『エクソシスト入門』第2部第1章 『大天使ミカエルの降臨1』第4章3節 | 中近東 |
名称 | 直前世 | 次元 | 出典 | 地域・時代 |
---|---|---|---|---|
曇鸞 | 『黄金の法』第4章7節 | 中国(南北朝時代) | ||
道綽 | 『黄金の法』第4章7節 | 中国(唐) | ||
良忍 | 『黄金の法』第4章7節 | 日本(平安時代) | ||
細川ガラシヤ | 『太陽の法』第6章10節(初版) 『宗教選択の時代』第5章5節 | 日本(安土桃山時代) | ||
高橋佳子 | 細川ガラシヤ | 『太陽の法』第6章10節(初版) 『宗教選択の時代』第5章5節 | 日本 | |
園頭広周 | 天狗界 | 『宗教選択の時代』第5章5節 | 日本 | |
斎藤道三 | 『悟りに到る道』第2章1節 『景気回復法』第2章 『宗教イノベーションの時代』第3章< | 日本(戦国時代) | ||
田中角栄 | 斎藤道三 | 『悟りに到る道』第2章1節 『景気回復法』第2章 『宗教イノベーションの時代』第3章 | 日本 | |
松永弾正 | 『悟りに到る道』第2章1節 『宗教イノベーションの時代』第3章 | 日本(戦国時代) | ||
金丸信 | 松永弾正 | 『悟りに到る道』第2章1節 『宗教イノベーションの時代』第3章 | 日本 | |
アジャセ(阿闍世) | 『永遠の挑戦』4節 『小沢一郎の本心に迫る』 | 古代インド(マガダ国) | ||
伊達政宗 | アジャセ | 『悟りに到る道』第2章1節 『宗教イノベーションの時代』第3章 『小沢一郎の本心に迫る』 | 日本(戦国時代) | |
小沢一郎 | 伊達政宗 | 『悟りに到る道』第2章1節 『永遠の挑戦』4節 『宗教イノベーションの時代』第3章 『小沢一郎の本心に迫る』 | 日本 | |
役小角 | 左慈 | 八次元如来界 | 『太陽の法』第6章10節 『黄金の法』第5章10節(初版) 『宗教選択の時代』第5章4節 『出口王仁三郎霊示集』第6章1節 | 日本(飛鳥時代、奈良時代) |
高橋信次 | 役小角 | 七次元菩薩界(仙人界)1994年以前は「エル・ランティ」と同一視され、九次元宇宙界の住人とされることがあった。 | 『太陽の法』第6章10節(初版) 『黄金の法』第5章10節(初版) 『幸福の原理』第2部3節 『幸福の科学とは何か』第2章4節 『宗教選択の時代』第5章4節、6節 『エクソシスト入門』第2部第2章 『ゾロアスターとマイトレーヤーの降臨』第2章4節 『高橋信次の大予言』第6章1節『高橋信次の大予言』では、高橋信次は霊言をするのが仕事で、霊示集が出ないと出口王仁三郎の世界(裏側の世界)で遊ばなければならなくなると述べていた。 『大天使ミカエルの降臨1』第3章2節『大天使ミカエルの降臨1』では、高橋信次は「アール・エル・ランティー」の分霊であるとしていた。 | 日本(昭和時代) |
白専女 | 仙人界 | 『太陽の法』第6章10節(初版) 『宗教選択の時代』第5章5節 | 日本(飛鳥時代) | |
高橋一栄 | 白専女 | 『太陽の法』第6章10節(初版) 『宗教選択の時代』第5章5節 | 日本(昭和時代) | |
谷口輝子 | 伊邪那美命 | 『谷口雅春の大復活』第2章1節 『谷口雅春 光はここに』第1章2節 | 日本 | |
谷口清超 | 猿田彦 | 『谷口雅春 光はここに』第1章2節 | 日本 | |
秦の始皇帝 | 『未来創造の経済学』第1章2節 | 中国(秦) | ||
ケインズ | 秦の始皇帝 | 『未来創造の経済学』第1章2節 | イギリス | |
徳川秀忠 | 『新・高度成長戦略』第4章 | 日本(安土桃山時代・江戸時代) | ||
佐藤栄作 | 徳川秀忠 | 『新・高度成長戦略』第4章 | 日本(昭和時代) | |
エゼキエル | 『「宇宙の法」入門』第2章1節 | メソポタミア(ユダ王国、新バビロニア) | ||
ゼカリア・シッチン | エゼキエル | 『「宇宙の法」入門』第2章1節 | パレスティナ イスラエル、アメリカ | |
アントニウス | 七次元菩薩界 | 『神々が語るレムリアの真実』第2章5節 | エジプト(ローマ帝国) | |
ハナニヤ | 『ユートピアの原理』第1部1節 | 古代イスラエル(ユダ王国) | ||
五井昌久 | ハナニヤ | 『ユートピアの原理』第1部1節 | 日本(昭和時代) | |
コペルニクス | 『震災復興への道』第3章9節 | ポーランド(ポーランド王国) | ||
竹内均 | コペルニクス | 『震災復興への道』第3章9節 | 日本 | |
玉依姫 | 龍宮界 | 『幸福の科学原論(3)』第1部第2章 『出口王仁三郎霊示集』第3章3節 | 倭国(弥生時代) | |
弟橘媛 | 龍宮界 | 『幸福の科学原論(3)』第1部第2章 『出口王仁三郎霊示集』第3章3節 『志は死なず』第11章 | 倭国(大和朝廷、弥生時代) | |
額田王 | 弟橘媛 | 『志は死なず』第11章 | 日本(飛鳥時代・奈良時代) | |
ヨシュア | 『英雄かく生まれり』第2部 | 古代エジプト、パレスチナ | ||
チャーチル | ヨシュア | 『英雄かく生まれり』第2部 | イギリス | |
ウリエル | 『内村鑑三霊示集』第6章15節 | |||
マラキ | ウリエル | 『内村鑑三霊示集』第6章15節 | 古代イスラエル(イスラエル王国) | |
カエサル | 『英雄かく生まれり』第2部 | 古代ローマ(共和制ローマ) | ||
ミハイル・ゴルバチョフ | カエサル | 『英雄かく生まれり』第2部 | ロシア(ソビエト連邦) | |
マリー・アントワネット | 『英雄かく生まれり』第2部 | オーストリア(神聖ローマ帝国) | ||
ライサ・ゴルバチョワ | マリー・アントワネット | 『英雄かく生まれり』第2部 | シベリア(ソビエト連邦) | |
ブルータス | 『英雄かく生まれり』第2部 | 古代ローマ(共和制ローマ) | ||
ダントン | ブルータス | 『英雄かく生まれり』第2部 | フランス(フランス王国) | |
エリツィン | ダントン | 『英雄かく生まれり』第2部 | ロシア(ソビエト連邦) | |
ジローラモ・リアーリオ | 『英雄かく生まれり』第2部 | イタリア(フォルリ) | ||
ビル・クリントン | ジローラモ・リアーリオ | 『英雄かく生まれり』第2部 | アメリカ | |
カテリーナ・スフォルツァ | 『英雄かく生まれり』第2部 | イタリア(フォルリ、フィレンツェ) | ||
ヒラリー・クリントン | カテリーナ・スフォルツァ | 『英雄かく生まれり』第2部 | アメリカ | |
千葉周作 | 『英雄かく生まれり』第2部 | 日本(江戸時代) | ||
王貞治 | 千葉周作 | 『英雄かく生まれり』第2部 | 台湾(中華民国)、日本 | |
ティグラト・ピレセル3世 | 『世界皇帝をめざす男』9節 | アッシリア(新アッシリア王国) | ||
チンギス・ハン | ティグラト・ピレセル3世 | 『世界皇帝をめざす男』9節 | モンゴル(モンゴル帝国) | |
習近平 | チンギス・ハン | 『世界皇帝をめざす男』9節 『もし空海が民主党政権を見たら何というか』第2章 | 中国(中華人民共和国) | |
勤操 | 『もし空海が民主党政権を見たら何というか』第3章 | 日本(奈良時代・平安時代) | ||
マニトーラ | 『幸福の科学原論(1)』第3部第1章5節 | 西インド | ||
サイババ | マニトーラ | 仙人界 | 『幸福の科学原論(1)』第3部第1章5節 『出口王仁三郎霊示集』第6章5節 | インド |
ノーマン・ビンセント・ピール | ゼベダイ | 『内村鑑三霊示集』第6章8節 | アメリカ | |
ホセア | 『内村鑑三霊示集』第6章8節 | 古代イスラエル(イスラエル王国、ユダ王国) | ||
ロバート・シュラー | ホセア | 『内村鑑三霊示集』第6章8節 | アメリカ | |
ガルーダ(迦楼羅天) | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 | 古代インド | ||
ドローナ | ガルーダ | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 | 古代インド(クル族) | |
プラセーナジット(波斯匿王) | ドローナ (アルジュナ軍の大将)</br> | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 | 古代インド(コーサラ国) | |
毘沙門天 | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 『志は死なず』第8章 | 古代インド | ||
関羽(関帝) | プラセーナジット『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章(p.198)では、プラセーナジット王をある政治家(加藤紘一)の過去世としたのはリーディングの間違いであると主張している。 | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 『志は死なず』第8章 | 中国(後漢) | |
上杉謙信 | 関羽毘沙門天と同一視される。 | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 『志は死なず』第8章 | 日本(越後国、戦国時代) | |
夏侯惇 | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 | 中国(後漢、三国時代) | ||
リチャード1世(獅子心王) | 夏侯惇 | 『レプタリアンの逆襲Ⅱ』第4章 | イングランド(プランタジネット朝) | |
モンテスマ2世 | 『2012年人類に終末は来るのか?』第1章 | メソアメリカ(先コロンブス期の後古典期) | ||
バラク・オバマ | モンテスマ2世 | 『2012年人類に終末は来るのか?』第1章 | アメリカ | |
源義経 | 天狗界 | 『出口王仁三郎霊示集』第6章13節 | 日本(平安時代) | |
武蔵坊弁慶 | 天狗界 | 『出口王仁三郎霊示集』第2章8節 | 日本(平安時代) | |
天宇受売命 | 『出口王仁三郎霊示集』第2章8節 | (神代) | ||
レンブラント | 天宇受売命 | 『出口王仁三郎霊示集』第2章8節 | オランダ(ネーデルランド連邦共和国) | |
長南年恵 | 仙人界 | 『出口王仁三郎霊示集』第6章4節 | 日本(明治時代) | |
ユリ・ゲラー | 仙人界 | 『出口王仁三郎霊示集』第6章5節 | イスラエル、イギリス | |
道鏡 | 天狗界 | 『出口王仁三郎霊示集』第6章13節 | 日本(奈良時代) | |
天海 | 天狗界 | 『出口王仁三郎霊示集』第6章13節 | 日本(安土桃山時代、江戸時代) | |
ラ・メンタス | (ラ・ムーの妻) | 旧版『太陽の法』第5章6節 | ムー大陸 | |
ヘラ | ラ・メンタス | (ゼウスの妻) | 旧版『太陽の法』第5章6節 『ゼウス霊示集』第3章2節 | 古代ギリシア |
ハデス | (ヨーロッパの地下帝王) | 『ゼウス霊示集』第2章5節、第3章5節、第6章3節~5節 | 古代ギリシア、古代エジプト | |
メドゥーサ(ゴルゴン) | (ハデスの妻) | 『宗教選択の時代』あとがき 『ゼウス霊示集』第6章4節 | 古代エジプト | |
ポセイドン | (ヨーロッパの海神) | 『ゼウス霊示集』第2章5節、第3章5節、第6章5節 | 古代ギリシア | |
ヘラクレス | 『ゼウス霊示集』第7章4節、5節 | 古代ギリシア | ||
蜂須賀小六 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本(戦国時代、安土桃山時代) | ||
渡辺美智雄 | 蜂須賀小六 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本 | |
アムリットダナー(甘露飯王) | 『新生日本の指針』7節(初版第1刷) | 古代インド | ||
加藤清正 | アムリットダナー(甘露飯王) | 『悟りに到る道』第2章1節 『新生日本の指針』7節(初版第1刷) | 日本(安土桃山時代、江戸時代) | |
三塚博 | 加藤清正 | 『悟りに到る道』第2章1節 『新生日本の指針』7節(初版第1刷) | 日本 | |
斎藤龍興 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本(戦国時代) | ||
竹下登 | 斎藤龍興 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本 | |
新井白石 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本(江戸時代) | ||
加藤紘一 | 新井白石 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本 | |
藤原道長 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本(平安時代) | ||
中曽根康弘 | 藤原道長 | 『悟りに到る道』第2章1節 | 日本 | |
藤原泰衡 | 『新生日本の指針』5節 | 日本(平安時代、鎌倉時代) | ||
河野洋平 | 藤原泰衡 | 『新生日本の指針』5節 | 日本 |
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