マル激トークオンディマンド過去の出演者一覧は、ビデオニュース・ドットコム内のインターネット配信番組「マル激トークオンディマンド」の過去の出演者の一覧。 名前の後の数字は出演回、名前が太字の人物は複数回出演者。肩書きは出演当時。
2001年-2005年(第1回-第248回) | |||||
---|---|---|---|---|---|
2001年 | |||||
回 | 日付 | タイトル | ゲスト | 肩書き | 備考 |
16 | 6月22日 | 報道被害を生むものとは何か | 三浦和義 | ||
17 | 6月30日 | 痛みの伴う改革とは | 宮崎学 | ||
21 | 7月27日 | スキャンダリズムの公益性 | 岡留安則 | 『噂の真相』編集長 | |
23 | 8月10日 | 中国からみた靖国参拝問題 | 葉千栄 | 東海大学助教授 | |
24 | 8月17日 | 田中康夫のリーダー論 | 田中康夫 | ||
36 | 11月19日 | なぜ2ちゃんねるに人が集まるのか | 山本一郎 | ||
37 | 11月16日 | ブロードバンドは終わったのか | 下村健一 | 市民メディアアドバイザー | |
38 | 11月23日 | 本当に言葉を失う前に | 森達也 | ||
2002年 | |||||
回 | 日付 | タイトル | ゲスト | 肩書き | 備考 |
50 | 2月22日 | NGOはどうあるべきか? | ケンジョセフ | NGO代表 | |
51 | 3月 1日 | 内部告発のすすめ Part2</br>不正隠蔽は組織防衛にならない | 川田悦子 | ||
52 | 3月 7日 | 道徳的理由からのメディア規制は危険だ | 山本夜羽 | 漫画家 | |
53 | 3月15日 | 鈴木宗男はただのスケープゴート</br>システムを変えない限り第2、第3のムネオが出る | 葉千栄 | ||
60 | 5月 2日 | 「足るを知ること」が日本改革のカギなり | 中村敦夫 | 参院議員 | |
87 | 11月 8日 | それでも狼は来る | 金子勝 | ||
89 | 11月22日 | なぜ日本人は過去と向かい合えないのか | 角谷浩一 | ||
90 | 11月29日 | 誰が本当にテロを起こしているのか | 田中宇 | 国際情勢解説者 | |
91 | 12月 6日 | 出来レースの内部対立劇に惑わされるな | マッド・アマノ | パロディスト | |
94 | 12月27日 | 日本は行き着くところまで行くしかないのか | 森達也 | ||
2003年 | |||||
回 | 日付 | タイトル | ゲスト | 肩書き | 備考 |
100 | 2月14日 | 「市場の番人」に聞く公正な市場実現の処方箋 | 竹島一彦 | 公正取引委員会委員長 | |
101 | 2月21日 | なぜ政治は機能しないのか | 河村たかし | 民主党衆議院議員 | |
102 | 2月28日 | 対イラク攻撃が正当化されない理由 | 横田洋三 | 中央大学教授 | |
103 | 3月 7日 | 石油権益から見たイラク戦争 | 柴田明夫 | 丸紅経済研究所研究員 | |
104 | 3月14日 | 日本は「空気」だけでいいのか | |||
105 | 3月21日 | この戦争を私たちはどう考えるべきか | |||
106 | 3月28日 | エコ・エコノミーとイラク戦争の関係 | レスター・ブラウン | 環境学者 | |
107 | 4月 4日 | イラク戦争の大義がますます見えなくなってきた | |||
108 | 4月11日 | やっぱり危ない修正個人情報保護法 | 梓澤和幸 | 弁護士 | |
109 | 4月18日 | 戦争報道の限界とイラク戦争の報道が残した課題 | 武田徹 | ||
110 | 4月25日 | 山拓愛人スキャンダルに見る日本人の倫理基準 | |||
111 | 5月 2日 | 表現の自由を規制する社会的コストとは | |||
112 | 5月 9日 | 日本の愛国心には数学が足りない?! | 江川達也 | ||
113 | 5月16日 | 有事法制論議にみる未成熟な法治国家の現状 | 枝野幸男 | 民主党政調会長 | |
角谷浩一 | ジャーナリスト | ||||
114 | 5月23日 | 公的資金注入と責任問題 | |||
115 | 5月28日 | りそな問題に出口はあるのか | 池尾和人 | 慶応大学教授(金融論) | |
116 | 6月 6日 | 検察の裏金疑惑に見る日本指導層の病理 | 三井環 | 元大阪高検公安部長 | |
117 | 6月13日 | イラク攻撃の総括せずに自衛隊を出して本当にいいのか | |||
118 | 6月20日 | イラク支援法案と歯止めを失った自衛隊の海外派遣 | 前田哲男 | 東京国際大学教授 (軍縮・安全保障論) | |
119 | 6月27日 | それでも民主・自由は合流する | |||
120 | 7月 4日 | ネタとベタの考現学 | 宮崎哲弥 | ||
121 | 7月11日 | 政治を変えるために私たちに何ができるか | 山口二郎 | 北海道大学教授(政治学) | |
122 | 7月18日 | 小泉改革はどんな日本を作ろうとしているのか | 山本一太 | 参院議員(自民党) | |
123 | 7月25日 | 道路公団民営化で何が変わるか | 猪瀬直樹 | ||
124 | 8月 1日 | 監視カメラの氾濫で市民が失うもの | |||
125 | 8月 8日 | 地方分権が日本を復活させる | 片山善博 | 鳥取県知事 | |
126 | 8月15日 | なぜ靖国参拝が政治問題になるのか | |||
127 | 8月22日 | 運用体制の不備が住基ネットの落とし穴に | 山田宏 | 東京・杉並区長 | |
128 | 8月29日 | 自民党総裁選で問われるもの | 角谷浩一 | ||
129 | 9月 5日 | ナショナリズムのゆくえ | 香山リカ</br>山口二郎 | ||
130 | 9月12日 | 監視社会に突入する前に考えるべきこと | 斎藤貴男 | ||
131 | 9月19日 | 自民党総裁選特集 小泉再選の先にあるもの | 山口二郎</br>角谷浩一 | ||
132 | 9月26日 | 小泉新内閣の意味するもの | 二木啓考 | 日刊現代ニュース編集部長 | |
133 | 10月 3日 | 世論調査を疑え | |||
134 | 10月10日 | 鈴木宗男的政治手法が投げかける小泉改革への疑問 | 鈴木宗男 | 前衆議院議員 | |
135 | 10月19日 | 小泉はブッシュと心中するつもりなのか | 春名幹男 | 共同通信編集委員 | |
136 | 10月24日 | 藤井総裁解任に見る人気先行内閣の限界 | 小長井良浩 | 弁護士 | |
137 | 10月31日 | この最高裁でいいのか | |||
138 | 11月 1日 | 戦後保守主義の終焉 | 中村啓三 | 毎日新聞政治コラムニスト | |
139 | 11月 8日 | 政教分離の一線は守られるのか | 保坂展人 | ||
白川勝彦 | 元衆議院議員 | ||||
140 | 11月15日 | 間違いだらけのイラク統治政策 | 高橋和夫 | 放送大学助教授 | |
141 | 11月28日 | イラク市民が日本に期待すること | ケンジョセフ | ||
142 | 12月 5日 | 日本人外交官殺害の意味を考える | |||
143 | 12月12日 | なぜ日本は難民を 受け入れたがらないのか | 渡辺彰悟 | 弁護士 | |
144 | 12月21日 | 対米追従の向こうに何が見えるか | 中村敦夫 | ||
145 | 12月26日 | 2003年世界はこう動いた | |||
2004年 | |||||
回 | 日付 | タイトル | ゲスト | 肩書き | 備考 |
146 | 1月 9日 | 日本人はいつから言葉を失ったのか | 鈴木孝夫 | 慶応大学名誉教授・言語学 | |
147 | 1月14日 | 2004年拉致問題は進展するか | 平沢勝栄 | 衆議院議員 | |
148 | 1月24日 | 公開収録@徳島 メディアが変われば日本も変わる?! | |||
149 | 1月30日 | 米英の大量破壊兵器論争と日本の自衛隊派遣 | 森達也 | ||
150 | 2月 6日 | 幻の大量破壊兵器はいかに捏造されたのか | |||
151 | 2月11日 | 日本に裁判員制度は根付くか | 片山徒有 | 市民の裁判員制度つくろう会 代表世話人 | |
152 | 2月23日 | 日本のBSE検査基準は過剰なのか | 中村靖彦 | 農政ジャーナリスト | |
153 | 2月27日 | ケン・ジョセフのイラク報告2 | ケンジョセフ | 在イラクNGO代表 | |
154 | 3月 5日 | アメリカのイラク統治はなぜ失敗したか | 酒井啓子 | アジア経済研究所参事 | |
155 | 3月15日 | 浅田農産会長の自殺は防げなかったのか | 下村健一 | 市民メディアアドバイザー | |
156 | 3月19日 | 『噂の真相』的ジャーナリズム論と日本メディアの衰退 | 岡留安則 | 『噂の真相』編集長 | |
157 | 3月26日 | 内部告発は日本をどう変えるか | 大塚将司 | 元日経新聞ベンチャー市場部長 | |
158 | 4月 2日 | 日本の年金制度に未来はあるのか | 保坂展人 | ジャーナリスト | |
159 | 4月 9日 | 小泉政権の人質事件への対応は正しいのか | 藤田祐幸 | 慶応大助教授 | |
160 | 4月16日 | 政府に迷惑をかけて何が悪いのか 「自己責任論」を斬る | 加藤朗 | 桜美林大教授 | |
161 | 4月20日 | 河野太郎が外務省を害務省と呼ぶ理由 | 河野太郎 | ||
162 | 4月23日</br> 4月30日 | 日本の針路が大きく間違っているようなこの感覚は何なのだろう | 加藤紘一 | ||
163 | 5月 7日 | 渦中の彼らは日本の自己責任騒動をどう見ていたのか | 安田純平 | ジャーナリスト | |
渡辺修考 | 人権活動家 | ||||
164 | 5月14日 | 小沢民主党は小泉政権を倒せるのか | 藤井裕久 | 衆議院議員・民主党 | |
165 | 5月23日 | 拉致と核・ミサイル問題のバランスはどうあるべきなのか | 武貞秀士 | 防衛庁防衛研究所主任研究官 | |
166 | 5月28日 | 人権問題としての天皇制を考える | 横田耕一 | 流通経済大学教授 | |
167 | 6月 4日 | 日本の政治はどこまで堕ちるのか | 岡田克也 | ||
168 | 6月11日 | ウィニー事件で見えてきたネット社会における抵抗勢力 | 池田信夫 | ||
169 | 6月18日 | 誰がインターネット選挙の実現を邪魔しているのか | |||
170 | 6月23日 | プロ野球はその使命を終えたのか | 二宮清純 | ||
171 | 7月 2日 | イメージ選挙に踊らされないために | 川上和久 | 明治学院大学教授・政治心理学 | |
172 | 7月12日 | この参院選でわたしたちは何を選択したか | 山口二郎 | ||
173 | 7月19日 | 私たちは少年犯罪とどう向き合えばいいのか | 藤井誠二 | ||
174 | 7月26日 | 言葉を失わないためにできること | 森達也 | ||
175 | 7月30日 | 新しい国防政策のすすめ | 久間章生 | ||
176 | 8月 4日 | テレビ討論がカギ握る米大統領選挙 | 歳川隆雄 | ジャーナリスト | |
177 | 8月13日 | 「華氏911」を絶賛できないこれだけの理由 | |||
178 | 8月20日 | 美浜原発事故を関電問題で終わらせていいのか | 槌田敦 | 名城大学教授 熱物理学・環境経済論 | |
179 | 8月30日 | オリンピックのナショナリズムと「つくる会」のナショナリズム | 大塚英志 | ||
180 | 9月 3日 | 遺伝子組み換え食品とアメリカの世界食糧戦略 | 天笠啓祐 | 市民バイオテクノロジー情報室代表 | |
181 | 9月11日 | NTTの民営化失敗の教訓 | 町田徹 | ||
182 | 9月17日 | 自然エネルギーにみる、国際社会から取り残される日本 | 飯田哲也 | 環境エネルギー政策研究所所長 | |
183 | 9月24日 | ペットボトルはこのままでいいのか | 安井至 | 国連大学副学長 | |
184 | 10月 1日 | 日本の援助はなぜ嫌われるのか | 松本悟 | NPO法人メコンウォッチ代表理事 | |
185 | 10月 8日 | 中国人に日本人の歴史観はどう映っているのか | 劉傑 | 早稲田大学教授(日中外交史) | |
186 | 10月15日 | 集団自殺や引きこもりの根底にある「心の闇」とは何なのか | 斎藤環 | ||
187 | 10月23日 | 米大統領選とその後を展望する | 田中宇 | ||
188 | 10月29日 | ノムヒョン政権がメディアを改革できた理由 | 辺真一 | コリア・レポート編集長 | |
189 | 11月 5日 | ブッシュ再選でどうなる米軍再編と日本の安全保障 | 小川和久 | 軍事アナリスト | |
190 | 11月12日 | 日本のもう一つの構造問題 | ベンジャミン・フルフォード | フォーブス誌アジア太平洋支局長 | |
191 | 11月22日 | インターネットは主要産業になったのか | 西垣通 | 東京大学情報学環教授 | |
192 | 11月26日 | 小泉政権の官邸外交を検証する | 信田智人 | 国際大学助教授 | |
193 | 12月 3日 | ゆとり教育は間違っていたのか | 寺脇研 | ||
194 | 12月10日 | NHKはどうなってしまったのか | 長村中 | 日放労委員長 | |
195 | 12月18日 | 日本初の環境政党、 かく戦い、かく敗れたり | 中村敦夫 | ||
196 | 12月20日 | 「へたれてる場合じゃないじゃない」</br>公開マル激@中央大学 多摩キャンパス | |||
2005年 | |||||
回 | 日付 | タイトル | ゲスト | 肩書き | 備考 |
197 | 1月11日 | 神保レポート: スリランカ津波被害 現地報告 | |||
198 | 1月15日 | NGOは世界をどう変えるのか | 目加田説子 | 中央大学教授 | |
199 | 1月21日 | 監視社会とどう付き合うか | 東浩紀 | 哲学者・批評家 | |
200 | 1月28日 | 200回記念スペシャル・パート1</br>マル激の4年間、 日本は、世界はどう動いたか | |||
201 | 1月29日 | 200回記念スペシャル・パート2 田中改革いまだ志半ばなり | 田中康夫 | 長野県知事 | |
202 | 2月10日 | 誰のための憲法改正か | 鳩山由紀夫 | 衆議院議員 | |
203 | 2月18日 | 三井環裁判の判決から見えてくるもの | 三井環 | 元大阪高検公安部長 | |
204 | 2月27日 | ライブドア問題のマル激的考察 | 大杉謙一 | 中央大学法科大学院教授 | |
205 | 2月23日 | 神保リポート 今ツバルで起きていること | 三井信男 | 茨城大学教授 | |
206 | 3月11日 | ニートが投げかける日本の構造問題の深層 | 玄田有史 | ||
207 | 3月18日 | ホリエモンの「テレビは無くなる論」を考える | 西垣通 | ||
208 | 3月23日 | ホリエモンかく語りき | 堀江貴文 | ||
209 | 4月 2日 | BSE安全宣言のカラクリを斬る | 山内一也 | 食品安全委・プリオン専門調査会専門委員 | |
210 | 4月 9日 | 命をかけて無実を訴えていきます | 植草一秀 | ||
211 | 4月15日 | ホリエモンの「テレビはなくなる論」を考える(その2) | 水越伸 | 東京大学助教授 | |
212 | 4月24日 | 憲法シリーズ第2回 日本人にはまだ憲法は書けない | 小室直樹 | ||
213 | 4月27日 | こんな国に発明家は育たない | 中村修二 | カリフォルニア大学サンタバーバラ校教授 | |
214 | 月日 | こじれた日中関係をどう立て直すか | 加藤紘一 | 衆議院議員(自民党) | |
215 | 5月14日 | 重大事故はなぜ無くならないのか | 黒田勲 | 医師・日本ヒューマンファクター研究所長 | |
216 | 5月20日 | 発明の秘訣は心にあり | 中松義郎 | ||
217 | 5月25日 | 憲法シリーズ第3回 9条は宝の持ち腐れに終わるのか | 土井たか子 | 前社民党党首 | |
218 | 6月 4日 | 今中国に何が起きているのか | 興梠一郎 | 神田外語大学助教授 | |
219 | 6月 8日 | ウォーターゲート事件の神話は崩壊したのか | 春名幹男 | 共同通信特別編集委員 | |
220 | 6月17日 | 日本に『第三の道』はあるのか | 山口二郎 | 北海道大学教授 | |
221 | 6月24日 | IT社会の『ばら色の未来像』を嗤う | 三輪信雄 | 株式会社ラック代表取締役 | |
222 | 7月 1日 | 『過去の克服』のために今、日本がすべきこと | 佐藤健生 | 拓殖大学教授 | |
223 | 7月 7日 | なぜ今債務帳消しが必要なのか | 北沢洋子 | 途上国の債務と貧困ネットワーク・共同代表 | |
224 | 7月 6日 | 憲法シリーズ第4弾 条文をめぐる改憲議論はまだ時期尚早 | 枝野幸男 | 衆議院議員・民主党憲法調査会長 | |
225 | 7月15日 | 国は半分の予算で運営できる | 加藤秀樹 | シンクタンク構想日本代表 | |
226 | 7月29日 | 第5週目スペシャル 何だかあまり世の中変わってませんね | |||
227 | 8月 5日 | 郵政国会と橋梁談合の接点 | 須田慎一郎 | 経済ジャーナリスト | |
228 | 8月 6日 | 航機事故20周年特別企画 飛行機は安全になったのか</br>規制緩和の中で揺れる公共交通機関の安全性 | 戸崎肇 | 明治大学商学部教授 | |
229 | 8月12日 | 選挙特番 私が郵政民営化に反対する本当の理由 | 荒井広幸 | 参院議員 | |
230 | 8月20日 | 9・11選挙スペシャル もう一つの争点(1) 小泉連立政権と創価学会 | 平野貞夫 | ||
231 | 8月19日 | 9・11選挙スペシャル もう一つの争点(2) 南米の奇跡・コスタリカにわれわれは何を見るか | 伊藤千尋 | 朝日新聞記者 | |
232 | 9月 2日 | 9・11選挙スペシャル もう一つの争点(3) これでいいのか最高裁国民審査 | 野村二郎 | 司法ジャーナリスト | |
233 | 9月 9日 | 9・11選挙スペシャルもう一つの争点(4) 選挙CMにみる各党の本音 | 関根建男 | CM総合研究所代表 | |
234 | 9月17日 | それでもあえて郵政民営化を問う | 山崎養世 | ||
235 | 9月24日 | 前原民主党復活のシナリオとは | 前原誠司 | 民主党代表 | |
高野孟 | ジャーナリスト | ||||
236 | 9月30日 | マル激『5金』スペシャル 猿でもわかるオタク入門 | 斎藤環 | ||
237 | 10月 7日 | 誰のための共謀罪か | 海渡雄一 | 弁護士 | |
238 | 10月14日 | まちがいだらけの東シナ海ガス田問題 | 猪間明俊 | 元石油資源開発取締役 | |
239 | 10月21日 | 私はなぜ戦わなければならなかったのか | 亀井静香 | ||
240 | 10月28日 | 誰が何のために何の罪でフセインを裁いているのか | 大野元裕 | 中東調査会上席研究員 | |
241 | 11月 4日 | 米国産牛肉輸入問題とは何だったのか | |||
242 | 11月 9日 | 鈴木宗男は何と戦っているのか | 鈴木宗男 | 衆議院議員 | |
243 | 11月18日 | 外交立国への道険し | 田中均 | 前外務省外務審議官 | |
244 | 11月25日 | 「会社は誰のものか」論を嗤う | 小林慶一郎 | 経済産業研究所研究員 | |
245 | 12月 2日 | なぜ女性・女系天皇は天皇制の根幹に関わる問題なのか | 百地章 | 日本大学法学部教授 | |
246 | 12月 7日 | 憲法シリーズ第5弾 アメリカ依存から卒業するためにも憲法改正は必要 | 石破茂 | ||
247 | 12月16日 | 小泉政治とは何だったのか | 橋本晃和 | 政策研究大学院大学教授 | |
248 | 12月23日 | 2005年日本と世界はどう動いたか(2005年総集編) |