DEATH NOTEの年表

Template:Pathnav 『DEATH NOTEの年表』（デスノートのねんぴょう）は、原作 - 大場つぐみ・作画 - 小畑健による日本の青年向け少年漫画・アニメ・実写映画『DEATH NOTE』における架空の出来事を年表形式に掲載する。この世界の出来事は現実の時間軸に沿って展開する設定になっており、以下の年代表記は西暦である。なお出来事は原作版に準ずる。

1930年代

1933年

5月1日、ワタリ誕生<ref name="vol13-p27">大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、27頁、ISBN 978-4-08-874095-9。

1939年

4月29日、ロジャー・ラヴィー誕生<ref name="vol13-p27">

1950年代

1955年

7月12日、夜神総一郎誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、20頁、ISBN 978-4088740959。

1960年代

1969年

5月11日、相沢周市誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、22頁、ISBN 978-4-08-874095-9。

1970年代

1978年

12月14日、松田桃太誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、21頁、ISBN 978-4088740959。

1979年

10月31日、L（エル・ローライト）誕生大場つぐみ・小畑健『DEATH NOTE HOW TO READ 13』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年、10、96頁、ISBN 4-08-874095-5。

1980年代

1982年

6月7日、魅上照誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、18頁、ISBN 978-4088740959。

1984年

12月25日、弥海砂誕生<ref name="vol13-p16">大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、16頁、ISBN 978-4-08-874095-9。

1985年

7月12日、高田清美誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、19頁、ISBN 978-4088740959。

1986年

2月28日、夜神月、誕生<ref name="vol13-p8">大場つぐみ・小畑健『DEATH NOTE HOW TO READ 13』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2006年、8頁、ISBN 4-08-874095-5。

1989年

12月13日、メロ誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、12頁、ISBN 978-4-08-874095-9。

1990年代

1990年

2月1日、マット誕生<ref name="vol13-p27">

1991年

8月24日、ニア誕生大場つぐみ、小畑健『DEATH NOTE』13巻、集英社、2006年、14頁、ISBN 978-4088740959。

2000年代

2001年

9月1日、南空ナオミがFBI に入る。

2002年

7月31日、ロサンゼルス BB 連続殺人事件発生。

2003年

5月19日、弥海砂の両親が強盗の手により殺害される。
11月28日、夜神月が校庭でデスノートを拾う。同日、音原田九郎と渋井丸拓男がデスノートの力で死亡する。
12月3日、夜神月と死神・リュークが出会う。
12月4日、ICPO キラ対策会議で探偵・L がキラ捜査開始を宣言。
12月12日、L、キラが死の時間を操れる事を確信。同日キラの警察情報のリーク確信。同日、夜神月、デスノートの隠し場所に二重底を作る。
12月27日、盗見米吾郎、レイ＝ペンバーの目の前でデスノートの力で死亡、その後レイを含む12 人のFBI 捜査官がデスノートの力で全員死亡する。

2004年

1月2日、南空ナオミ、デスノートの力で死亡する。
1月8日、夜神一家に隠しカメラが仕掛けられ、数日間L の監視下に置かれる
1月17日、夜神月と L、センター試験会場で出会う。
4月5日、夜神月、東応大学に入学する。
4月13日、第二のキラビデオが投函される。
5月23日、弥海砂、さくら TV ビデオを投函する。
6月1日、夜神月がレムのデスノートの所有権を放棄する。同日、夜神と月夜神総一郎が監禁される
6月7日、夜神月、リュークのデスノート所有権を放棄しキラの記憶を失う。同日死神・リュークが死神界へ帰る。
7月23日、夜神月・弥海砂釈放される。
10月28日、火口卿介捕獲作戦開始。白場維人と火口卿介、デスノートの力で死亡。同日、L、死神・デスノートの存在を確認。夜神月、デスノートの記憶を取り戻す。
11月5日、ワタリ & L、デスノートの力で死亡(同時に亡くなる直前、コンピュータのすべてのデータが抹消される)。同日夜神月、レムの残したデスノートを入手。
11月15日、夜神月、2代目Lを継承。同日夜神月、弥海砂との同棲生活を始める。

2009年

3月5日、ニア、アメリカ大統領にキラ事件の調査結果を報告。同日ニア、L の死とデスノートの存在が明かされる。
3月12日、キラ対策機関・SPK (Secret Provision for KIRA) が創設される。
4月1日、夜神月、警察庁に入庁。情報通信局情報管理課に配属される。
10月12日、夜神月とニアが電話で初めて会話する。
11月11日、日本捜査本部がデスノートを奪還する。同日、メロの本名発覚、その後アジトを爆破し逃亡。同日、夜神総一郎、マフィアの凶弾をくらい死亡。
11月18日、ニア、二代目 L がキラであると確信。アメリカ副大統領、キラを認めると宣言する。この宣言をきっかけに日本政府を含め各国混乱が始まる。
11月23日、ニア、デスノートの嘘ルールを看見抜く。二代目 L に揺さぶりをかける。

2010年代

2010年

1月28日、夜神月ら日本捜査本部とニアら SPK、大黒埠頭 YB 倉庫にて対面する。その後、夜神月、キラである事を自白したあと松田桃太に発砲される。夜神月、リュークに見捨てられデスノートによって死亡<ref name="vol13-p8">。リューク、死神界へ帰る。ニア、デスノートを二冊とも焼却。キラ事件を解決する。
2月8日、魅上照、獄中で発狂死する。