四馬路(すまろ)は、麻雀の役の一つである。ローカルルールとされる。 もともとの意味は、霧の四馬路などの歌で知られる中国(満州説大)の地名である。 麻雀での意味は四萬ロン、つまり、四萬をロンすれば良いという役である。
しかし、この役で和る以前に満貫以上で和る事が条件である。 また、北家からロンすると、北枕といわれ、1000点ずつ親と子に払うというルールがある。
西中島南方(にしなかじまみなみがた)とは、麻雀におけるローカル役のひとつ。役満。
名前は、大阪市営地下鉄御堂筋線の西中島南方駅に由来する。
南、西がともに役牌である局で(すなわち、南場の西家か、西場の南家の時に)、南、西、中を刻子または槓子にすればよい。具体的には、
のような形となる。鳴いてもよいとされる。
一見簡単そうに見えるが、条件が限定されているため難易度は大三元より高い。
北四巡(ペヨンジュン)は、麻雀の役である。いろいろな意味があり、いずれもローカルルールで認められている役満役であるが、一部現実的な1飜役として扱う場合もある。
本来、この役は存在しない。韓国人俳優「ペ・ヨンジュン」からと考えられる。
北を4枚連続で切ると役満になるルール。すなわち配牌時に北が4枚あって、北の槓子落としをすればほとんどあがれる。鳴きが入ると無効となるケースもあり。
北が場に3枚切られている状況で、四巡目に北を自摸ると役満になるルール。
三巡目以前に立直をかけ、四順目に北を自摸れば和了とし役満になるルール。
北家が四巡目に北を打牌して和了すると、ドラと同様に1飜プラスするルール。
戻牌天和 (レンパイテンホー)は麻雀の役のひとつ。フリテンになった後、最初に訪れたツモで和了れば成立する。
一発や地和と違いチー・ポン・カン・が行われても無効とはならない。
(例)
↓
↓ ここで和了を宣言せずに
ここで和了を宣言する戻牌天和が成立する。また、この役は上記の例のように一盃口などを狙ってフリテンしたところ偶然つくことが多い。
槍ポン(チャンポン)とは、麻雀における役のひとつ。他家がポンを宣言した際、その牌が自らの和了牌であれば和了を宣言できるというもの。ロン和了として扱われ、ポンした者が放銃者となる。正字は搶ポンだが、現在は槍の字の方が一般的。
他家がそれ以外の他家の捨て牌に対してポンを宣言したのち、ロンを宣言することによって成立する。 通常のロンと区別するため「チャンポン」と発声する場合がある。 なお、他家のポンの前にロンを宣言すると、ただのロン上がりであり、タイミング的には他家のポンの発声を確認して、一呼吸おいてロンを宣言しなければならない。 なお、同時発声の場合、通常のロン上がりが優先される。
ポンの直後にロンをすることによって、放銃者を変更することが可能である。従って、トップの者に対して直撃を狙う場合によく使われる。
他家が捨て牌をポンするかどうかは不明である上、他家のポンをまってロン和了を見逃す可能性もあり、リスクが大きい。また、トップのものはチャンポンを避けるため、ポンのタイミングを一呼吸遅らす可能性もある。