【名前】 スカウティングパンダプログライズキー
【読み方】 すかうてぃんぐパンダぷろぐらいずきー
【英語表記】 SCOUTING PANDA
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第26話「ワレら炎の消防隊」
【分類】 プログライズキー

【詳細】

パンダの力が入ったプログライズキーの一種。
パンダのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話にて出てきているらしい。

起動スイッチのライズスターターを押して起動。
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへと装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「パンダ」をピクトグラム化し、外部機器へ装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「パンダ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムで怪人「レイダー」の変身用に使われるのみ。





「忍者一閃!」

【名前】 忍烈斬
【読み方】 にんれつざん
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの1「俺たちはニンジャだ!」
【分類】 必殺技
【使用者】 ニンニンジャー

【詳細】

ニンニンジャーの必殺技。
「シュリケン忍法奥義」の1つ。

変化忍シュリケンを装着した忍者一番刀の「技」ボタンを押し、忍シュリケンを回転させて発動できる。

対象へと連続で斬撃を繰り出し、最後は忍者一番刀から流れる上記の電子音声と共に対象に止めの斬撃を決める。
5人全員による「一斉・忍烈斬」、アカニンジャ―とシロニンジャーによる「兄妹忍烈斬」、アカニンジャー3人の「親子三大忍烈斬」など、状況によって技名が変更される。



「必殺読破! ペガサス!ライオン!ピーターファン!三冊撃! ウォウォウォ ウォーター!」

【名前】 ファンタスティック・ブレイザー
【読み方】 ふぁんたすてぃっく・ぶれいざー
【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーブレイズ ファンタスティックライオン

【詳細】

仮面ライダーブレイズファンタスティックライオンの必殺技。

聖剣ソードライバーへと装填した水勢剣流水ナガレトリガーを2回引き発動。
ワンダーコンボとなった三冊の力を乗せ繰り出す必殺技。

複数の相手を水の泡で閉じこめ、必殺のキックを相手へ放つ。


「スーパーギャラクシー!」

【名前】 スーパーキュウレンオーペガサスブレイク
【読み方】 すーぱーきゅうれんおーぺがさすぶれいく
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【登場話】 Space.44「ドン・アルマゲの正体」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 スーパーキュウレンオー

【詳細】

スーパーキュウレンオーの必殺技。

セイザブラスターへ装填されるキュータマを後ろ側に2回動かし、スーパーギャラクシーの音声と共に発動。
1つをペガサスキュータマへ入れ替えておき、最大チャージしたキューエナジーをキャノン砲からペガサスのオーラ型光弾として標的へと撃ち出す。


「キングフィニッシュタイム! キングタイムブレーク!」

【名前】 キングタイムブレーク
【読み方】 きんぐたいむぶれーく
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウ オーマフォーム

【詳細】

仮面ライダージオウオーマフォームの必殺技。

ジクウドライバーへセットされるオーマジオウライドウォッチのライドオンスターターを押し、ベルトを360°回すことで発動。
自身が凄まじいエネルギーとなって、標的へと超必殺のキックを放つ。
タイムブレークの強化技。

本編では最強フォームの平成19大ライダーの必殺のキックなどと放ち、劇中でのラスボスを倒し平成を不動のものとした。



「終焉の刻! 逢魔時王必殺撃!」

【名前】 逢魔時王必殺撃
【読み方】 おうまじおうひっさつげき
【登場作品】 仮面ライダージオウ など
【初登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 オーマジオウ

【詳細】

オーマジオウ(仮面ライダーオーマジオウ)の必殺技。

オーマジオウドライバーの両スロット部分についたボタンオーマジクウマトリクスを押すと発動。
発動したら、標的の周囲を大量に具現化した「キック」の文字で取り囲んだ後、跳び上がったオーマジオウが標的へ黒と金のオーラを纏った必殺のキックを叩き込む。
タイムブレークの最終強化技。



【名前】 デストリームドライバー
【読み方】 ですとりーむどらいばー
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」
【音声】 藤森慎吾
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダーデストリーム

【詳細】

仮面ライダーデストリームへの変身に使用する変身ベルト。

五十嵐元太が所持していたベイルドライバーが「ジョージ・狩崎」の手によって徹底改修され、
あらゆる面で悪魔の力を必要としない変身を実装した完成型モデル。

押印されたバイスタンプから、生物の遺伝子情報と膨大なエネルギーを引き出し変身者に供給する役割を持つ。
更に、他のバイスタンプでの押印を重ねることで、能力を多重化させる機能も備えている。

ただし、超人的な力と引き換えに変身者への計り知れない負荷が伴う。

ヘラクレスバイスタンプを主軸として変身を行う。
ベイルドライバーがベースのため、珍しい変身ベルトに装填用スロットがないタイプ。

【機能】

ゲノマッスルはドライバーの人工筋肉。
エネルギー供給を受けることで、無限の力を引き出す人工筋肉はスピリットアップと同時に急激に増殖して、変身者の全身を包み込む。

オーインジェクターはドライバーの押印式情報入力装置。
バイスタンプの特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」の押印による入力を受けて様々な生物種の力を受信する。

バイスタンプパッド
ドライバーのゲノム承認装置。
押印式情報入力装置「オーインジェクター」への前段階として、こちらに押印することでバイスタンプの承認が行われる。
押印が許諾された場合にのみ、オーインジェクターでの入力が可能となるスタンバイ状態へと移行する。

デストリームドライバーボディはドライバーの外装。
隕石から極稀に採取されるレアメタル「アストメタルム」を主材とした超硬合金で作られ、あらゆる衝撃から内部の精密機器を守っている。

デストリームコンバーターはドライバーに内蔵された動力源。
バイスタンプに保存される遺伝子情報から生命の源となった高純度エネルギーを抽出し、加速増幅することで強大なエネルギー「ゲノムパワー」へと変換して、システム全体に供給する役割を持つ。

ストリームノック
ドライバーの操作装置。
両サイドにあるストリームノックを同時に強く押し込むことで、コマンドが入力される構造を持ち、多彩な攻撃の起点となる。
例として、オーインジェクターにバイスタンプを押印後、1度押し込むことでエネルギーチャージが行われ、必殺技「デストリームフィニッシュ」が発動可能となる。

ストリームラダーはドライバー装着と同時に展開され、生物種の力が外部に流出するのを防ぐためのチェインフィールドを形成し、変身者の腰部へと固定するバンド。

バイスタンプホルダーはバイスタンプ携行用ホルダー。
ドライバーの左右へ配され、それぞれにバイスタンプをセットすることができる。

ドライバーを用いることで、変身者は「仮面ライダーデストリーム ヘラクレスゲノム」への変身が可能。

【余談】

玩具はプレミアムバンダイから販売、『仮面ライダーゼロワン』の飛電ゼロワンドライバーの上位互換ベルトのように追加パーツを接続する「デストリームドライバーユニット」と称される。
同じようなベルトとして、ジュウガドライバーがある。



【名前】 マスキースラッシュ
【読み方】 ますきーすらっしゅ
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」
【分類】 必殺技

【詳細】

ゴーカイブルーの必殺技。

ブルーマスクキーを扱い、ブルーマスクへ豪快チェンジするゴーカイブルーが技として用いる。

剣形態となった状態のレーザーマグナムを両手の部位へと構え、2本の長剣を扱い、X字(右手の方を袈裟懸け、左手の方を逆袈裟懸けへ振るう)を描き、標的を斬り裂く。
『光戦隊マスクマン』本編には登場しなかった『ゴーカイジャー』の限定必殺技。





【名前】 ディケイドウェイブ
【読み方】 でぃけいどうぇいぶ
【登場作品】 仮面ライダーディケイド など
【登場話】 第19話「終わる旅」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーディケイド

【詳細】

仮面ライダーディケイドとヒビキオンゲキコの合体必殺技。

ファイナルアタックライド ヒビキのカードをディケイドライバーのスロット部分へセットすると発動。

発動した後、ヒビキアカネタカが形態を変えてヒビキオンゲキコへと変形し、標的へとりつき、ディケイドが音撃棒・烈火で叩くと、清めの音を送り込む。

使用される第19話では轟鬼や天鬼、威吹鬼や斬鬼、更にはディエンドまで参加した「音撃大セッション」という技として披露された。
音撃が効きにくい強敵に複数の清めの音を共鳴させ倒すという方法は響鬼の本編中にも披露されたが、1つの曲として作られたセッションはこれが初めてとなる。



【名前】 ブランディッシュダイブ
【読み方】 ぶらんでぃっしゅだいぶ
【登場作品】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーNEW電王 ベガフォーム

【詳細】

仮面ライダーNEW電王ベガフォームの必殺技。

NEWデンオウベルトの中央部へセタッチしたライダーパスにてフリーエネルギーをチャージすると発動。
発動を行い、フルチャージしたデンガッシャー ナギナタモードの刀身にて標的を両断し、標的へダメージを負わせる。

使用回数は1回。



【名前】 捻捻弾
【読み方】 ねんねんだん
【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー
【初登場話】 修行その28「ビシビシピキーン押忍!」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゲキチョッパー

【詳細】

ゲキチョッパーの必殺技。

所持するサイブレードフィンガー激気弾を激気研鑽し、出現する気弾自体をドリル状に凝縮。
凝縮後はサイブレードフィンガーの指先部分から標的へと必殺の攻撃を撃ち出す。




【名前】 ソニックブレイカー
【読み方】 そにっくぶれいかー
【登場作品】 仮面ライダー龍騎
【分類】 ナスティベント
【使用者】 仮面ライダーナイト
【AP】 1000

【詳細】

ナスティベントのカードで発動する補助技。
カードは仮面ライダーナイトが使用。

契約するモンスターの「ダークウイング」が出現、標的を超音波にて攻撃。
発動時の攻撃範囲が広く、標的の行動を止めるにはうってつけのもので、比較的よく使われる能力。





【名前】 サムライ激怒斬り
【読み方】 さむらいげきどぎり
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
【初登場話】 第45話「慌てん坊サンタ」
【分類】 必殺技
【使用機体】 サムライマン

【詳細】

サムライマンの必殺技。

武装たるサムライジャベリンの刀身へと怒りのエネルギーをこめ、持っている武装を2回振るって、標的を凄まじく斬り裂く。




【名前】 獣撃棒
【読み方】 じゅうげきぼう
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」
【分類】 共通武器
【所有者】 ギンガマン
【必殺技】 銀河獣撃弾
【テーマソング】 「うなれ獣撃棒!獣撃破!」

【詳細】

ギンガマン5人が使う棒状の武器。

知恵の樹モークが敵側の「虚無八」の撒いた木を腐らせ命を奪う特殊なカビの胞子に苦しみながらも命懸けで実らせた木の実から生み出された。

棍棒形態「獣撃棒」、大砲形態「獣撃破」のモードを使い分ける形となる。
ギンガレッドは獣撃棒で「猛火獣撃」、5人だと獣撃破にて「銀河獣撃弾」という必殺技を叩き込む。

第三十七章ではゴビースが自身のコピー能力で用いる。

第三十九章ではバズガスへバルバエキスの砲弾と中和剤の砲弾を撃ち込まれ、身体が膨らむ事態となったリョウマたち4人を元に戻そうと、ギンガピンクが中和剤の砲弾を撃ち込んだ。
第四十四章ではギンガブルーが通常時よりも、多くのアースを込めた状態で発射した。

第四十七章でモークの手によって更に強化された

【余談】

撮影時期の関係上などもあり、『星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー』では新獣撃棒から元の獣撃棒に戻っている。




【名前】 ゴーカイレッドキー
【読み方】 ごーかいれっどきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」
【分類】 レンジャーキー
【所有者】 キャプテン・マーベラス
【大いなる力】 ○・第38話

【詳細】

キャプテン・マーベラスが所持するレンジャーキー。

モバイレーツで解錠すれば、マーベラスはゴーカイレッドへと変身する他。
ゴーカイサーベルなどのロックを解除すると、必殺技の発動が可能。

ゴーカイジャーの大いなる力によって、ゴーカイオー豪獣神の胸部(のハッチ)からカンゼンソウルが召喚される。

バスコ・タ・ジョロキアが使用し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされるとゴーカイレッドへと実体化した(第48話)。




【名前】 オストデルハンマー50
【読み方】 おすとでるはんまーふぃふてぃ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」
【音声】 藤森慎吾
【分類】 専用武器
【使用者】 仮面ライダーリバイ など

【詳細】

仮面ライダーリバイなどが使う専用武器。

仮面ライダーバイスが用いる場合もある。

接触した物体の特性やバイスタンプに保存される遺伝子情報を読み取り、攻撃に転用することができる。
リバイスシステムの一環として「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」により開発された。

【機能】

イタダキインジェクターは押印式情報入力装置。
対象物を叩くことで瞬時にその組成を読み取り、疑似エネルギー体を生成することができる。

オストデルヘッドは主要部位。
大口径、超硬質のヘッドによって打突武器として、とてつもない破壊力を生み出す。
オストデルトリガーという引き金。
攻撃対象が承認されると安全装置が解除され、攻撃を行う。

オストデルゴーグリップは武器のグリップ。
リバイあるいはバイスが握ることで、リバイスドライバーからのエネルギーが供給されるエネルギー路としての役割を持つ。
また、バイスタンプ読み取り装置を内蔵し、逆位置にセットすることで簡易的な遺伝子情報の読み取りを行い、生物種の力を加えた必殺技「オストデルクラッシュ」が発動可能となる。

オストデルノックは操作装置。
強く押し込むことでコマンドが入力される構造を持ち、1度押し込んだ後に押印式情報入力装置「イタダキインジェクター」で読み込んだ対象のデータを再度押すことでロックする。
これにより、様々な物質の特性を生かした必殺技「オストデルクラッシュ」が発動可能となる。
50 (フィフティ)コネクタは連結器。
変形し合体準備状態となったオストデルハンマー50とオーインバスター50を強固に連結すると同時にエネルギーバイパスを形成することで合体武器「リバイスラッシャー」となる。

【余談】

公式サイトでは放送当日ではなく、遅れて紹介されている。



イブ「Perfect Weapon!(パーフェクトウェポン)」

【名前】 ワールドバニッシュ
【読み方】 わーるどばにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー×仮面ライダー THE MOVIE 超・電王トリロジー エピソードイエロー
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーG電王

【詳細】

仮面ライダーG電王の必殺技。

ライダーパスによってフルチャージ、自身がバリアへ包まれた状態で、所持する「デンガッシャー ガンモード」から遠隔操作が行える赤と青の光線を無数に標的へと発射が可能。


【名前】 ゴーライナー4
【読み方】 ごーらいなー4
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【分類】 ファイブライナー
【出力】 不明
【合体】 グランドライナー
【搭乗者】 ゴーイエロー

【詳細】

イエロー専用のゴーライナー。

マシンの武装として2門の砲口部分から撃つ粘着弾「コーキング弾」が装備される。
同マシンと連結して、ファイブライナー時はライナーの第3の車両を編成した。

披露する連結合体では「グランドライナー」というロボの左脚の部分を構成している。


「Claw On!(クロー、オン!)」

【名前】 クロースイッチ
【読み方】 くろーすいっち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第21話「進・路・誤・導」
【分類】 アストロスイッチ・「33」
【対応】 右腕/クローモジュール

【仮面ライダーフォーゼ】

クローモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは「紫色」。

フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部位へセットされる。
スイッチ自体は「爪切り」のようなものをイメージするボタンを押すタイプとなっている。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化され、託される岡村雅美がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。

【余談】

前作の『仮面ライダーオーズ』のタトバコンボも両腕に展開式クローを持つためか、クローモジュール装着時には「セイヤー!」と発言したことがある。




【名前】 逆転チェスト
【読み方】 ぎゃくてんちぇすと
【登場作品】 イナズマン
オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム
【初登場話(イナズマン)】 第1話「恐怖の新人類 バンバの挑戦!!」
【分類】 必殺技
【使用者】 イナズマン

【イナズマン】

イナズマンの必殺技。

利用する超能力にて標的の技を浴びせ返し、破壊された建物の復元も可能。
応用技として「強力火柱返し」(第1話)、「復元稲妻返し」(第2話)、「稲妻真空返し」(第5話)などの多彩な技がある。

【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】

『MOVIE大戦アルティメイタイム』のイナズマンの必殺技。

放たれる標的の技を反射していく。
更に反射した攻撃などは標的の方へぶつける。



「ズバッと解決!」

【名前】 ズバットビュート
【読み方】 ずばっとびゅーと
【登場作品】 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー
【分類】 必殺技
【使用者】 ズバット

【詳細】

ズバットの必殺技。

所持するZ剣にて、武装の刀身のようなものを伸ばし、標的をすかさずZ字へと斬り裂く。
『快傑ズバット』劇中には登場しなかった独自の技。

上記の台詞は必殺の攻撃を決めた後にズバットが発言している。


【名前】 野牛鋭断
【読み方】 やぎゅうえいだん
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第十九章「復讐の騎士」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 合身獣士ブルタウラス

【詳細】

ブルタウラスの必殺技。

武装たるツインブルソードを構えた後、超高速回転しながら、標的へ突撃していく。
すれ違いざまにはツインブルソードを用いて、標的を斬り裂く。



「エビルライブチャージ! エビリティパーフェクトフィナーレ!」

【名前】 エビリティパーフェクトフィナーレ
【読み方】 えびりてぃぱーふぇくとふぃなーれ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第44話「全身全霊をかけて、決断の行方」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーエビリティライブ

【詳細】


パーフェクトウイングバイスタンプのグローリーフェザングラウムを開閉し、ライブガンのトリガーを引いて発動。
背中のパーフェクトウイングを展開し飛翔、仮面ライダーエビルの幻影と、必殺のキックを対象へと放つ。



【名前】 キュークロー
【読み方】 きゅーくろー
【音声】 木村昴
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」
【分類】 共通装備
【所有者】 オオカミブルー

【詳細】

オオカミブルー専用のダブルクロー。

キューザウェポンを逆さにしてグリップ(横側)大型両刃の順で連結し完成。
完成後は大型両刃が爪のように変形できる。

爪のように構えて荒々しく標的への攻撃を行う。
ブルー自体は1話からの登場だが、他の戦士と身体能力が違うので武器はあまり使わず、初使用は3話となっている。
以後もあまり使う描写はなかった。

必殺技はおおかみ座のキューエナジーを蓄積して標的を切り裂く「ルプスインパクト」。



【名前】 キューブオクトパス
【読み方】 きゅーぶおくとぱす
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第37話「天空の王者」
【分類】 ジュウオウキューブウエポン
【出力】 500万馬力
【武装】 ジュウオウキングオクトパス
【ナンバリング】 ?(緑)

【詳細】

ジュウオウキューブウエポンの一種。
他の個体よりも大型。

ナンバリングは「?」と他のウエポンとも違う。
名称も他のウエポンと違い、英語になっている。

8本脚の吸盤で、標的の頭に張りつく。

ジューマンパワーを濃縮した真っ黒な墨を吐き出し、標的の視界を遮る目眩し戦法を得意としている。

ジュウオウキューブと同様にキューブモードからタコ型の「動物モード」になる。
更に珍しくジュウオウキングなどの頭部や背部の部分へ動物武装できる。





【名前】 ドンブラスター
【読み方】 どんぶらすたー
【音声】 濱野大輝
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン1話「あばたろう」
【分類】 変身アイテム
【所有者】 ドンブラザーズ

【詳細】

ドンブラザーズが使用する変身アイテム。

サングラスを模したハンドガンサイズの変身銃であり、銃口から「キビ弾丸」を発射して攻撃する。
ギアテーブルへアバタロウギアをセットし、スクラッチテーブルを回転させることでドンブラザーズ他、セットしたアバタロウギアに対応するセンパイジャー(歴代スーパー戦隊)にアバターチェンジする。

ドンブラザーズ共通の変身アイテムで、セットしたアバタロウギアに応じたレジェンド戦隊にアバターチェンジできるものの、各メンバーのカラーと同じ姿にしか変身できない。
例外もあり、ドンモモタロウの場合は「戦隊レッド」ポジションであるが、ゼンカイジャーアバタロウギアを使うとゼンカイジュランではなく、ゼンカイザーへとチェンジする。

キジブラザーは「戦隊ピンク」であるため、アバターチェンジするとレジェンド戦隊のピンク戦士にチェンジするが、ゴーカイジャーの豪快チェンジのようにスーツ側が性別に対応する形に変化したりせず男性であるキジブラザーが戦隊ピンクにアバターチェンジした場合、漏れなく女性スーツの姿になる。
これはキジブラザーは戦隊シリーズ初のピンクカラーの男性戦士であるため。

男女入り交じる「戦隊イエロー」や「戦隊ブルー」も同様と推察されるが、「戦隊ブラック」の数は少ないため、戦隊ブラックの立ち位置のイヌブラザーがチェンジできる戦士は限られる。

また、イヌブラザーとキジブラザーにとっては通常の体躯になれる手段でもある。



【名前】 マシンゼロホーン
【読み方】 ましんぜろほーん
【登場作品】 仮面ライダー電王
【分類】 ビークル
【所有者】 仮面ライダーゼロノス

【詳細】

ゼロライナードリルへ搭載されるビークル。

『電王』劇中にて登場するマシンデンバードとは若干デザインが違うだけで、
バイクのモデルはおそらく同じ。

空中の電気を吸収して高速走行が可能で、ゼロノスカードのセットすると起動、ゼロライナーが過去に移動したり直に操縦する場合などに使用される。
ゼロノスの意思を読み取って、自律走行も可能。


【名前】 アンキローゼボンバー
【読み方】 あんきろーぜぼんばー
【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー
【登場話】 第10話「無敵のカウンター」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 キシリュウオーアンキローゼ

【詳細】

キシリュウオーアンキローゼの必殺技。

巨大ロボが装備する武装のナイトハンマーを使って、振り下ろしたハンマーでの強烈な一撃を標的へと叩き込む。



【名前】 ガーディアンスネイル
【読み方】 がーでぃあんすねいる
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第3話「我がままを捧ぐ」
【分類】 ガーディアンウエポン
【出力】 40万馬力

【詳細】

シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。
護衛と戦闘をサポートする。

同個体はカタツムリの特性を宿している。
背中には弾薬を作るエネルギーユニットがあり、他のシュゴッドよりも移動速度は遅いが、頑丈な甲殻を持つため、防御力は非常に高い。

戦闘中はキングオージャーを介し、銃型の武器「スネイルガトリング」へ変形、4つの銃口から毎分2600発の弾丸を発射し、硬い障害物を瞬く間に粉砕する。
ゴッドキングオージャー時も特定の部位へ合体すれば、巨大ロボの装備するパーツの1つとなる。



【名前】 ピンクフラッシュキー
【読み方】 ぴんくふらっしゅきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 ○・第48話&第49話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『超新星フラッシュマン』のピンクフラッシュの力が宿るレンジャーキー。

変身アイテムとなるモバイレーツで解錠を行えば、ピンクフラッシュへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力自体は劇中では未使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ピンクフラッシュへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

ゴーカイブルーが用い、ピンクフラッシュへと豪快チェンジしている。



【名前】 スカイエース
【読み方】 すかいえーす
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【分類】 移動マシン/空の要塞
【搭乗者】 ジャッカー
【テーマソング】 「行け!スカイエース」

【ジャッカー電撃隊】

ジャッカー4人が搭乗する空の要塞。

戦闘では桜井五郎(スペードエース)や東竜(ダイヤジャック)が主に操縦。
着陸の際には両方の翼が上方へ折り畳まれ、同時に車輪部分の展開が可能。

胴体の中央部に「スカイコンテナ」を内蔵。
コンテナには4人のマシーン、強化カプセルが搭載、スカイミサイルやエースロケッターを主な武器としている。

巨大なマジックハンド「スカイハンド」や先端が3つへ分かれる「スカイドリル」の他、「金属探知機」なども装備される。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

ガオライオンの呼び掛けに応え、歴代の巨大メカたちと出現。

バリドリーンバトルシャーク「20年以上経っている」とは思えない程の戦闘力を見せ、巨大化した状態の「ラクシャーサ」への総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。



【名前】 サーカスループ
【読み方】 さーかするーぷ
【登場作品】 超電子バイオマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(バイオ)】 第4話「自爆!メカ人間」
【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」
【分類】 必殺技
【使用者】 バイオマン

【超電子バイオマン】

バイオマン5人の必殺技。

5人が空中前転しながら、標的へ接近していき、次々と強力キックを出し、
最後には「バイオキック」という技を使って、標的を勢いよく蹴り飛ばす。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

のレンジャーキーを扱って、バイオマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する技として用いる。
5人が戦闘を行った際の「キアイドー」のソード型武器にて防御されてしまう。




【名前】 アンキローゼボンバー
【読み方】 あんきろーぜぼんばー
【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー
【登場話】 第10話「無敵のカウンター」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 キシリュウオーアンキローゼ

【詳細】

キシリュウオーアンキローゼの必殺技。

巨大ロボの装備する武装のナイトハンマーを使って、振り下ろしたハンマーでの強烈な一撃を標的へと叩き込む。



【名前】 ガーディアンスネイル
【読み方】 がーでぃあんすねいる
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第3話「我がままを捧ぐ」
【分類】 ガーディアンウエポン
【出力】 40万馬力

【詳細】

シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。
護衛と戦闘をサポートする。

同個体はカタツムリの特性を宿している。
背中に弾薬を作るエネルギーユニットがあり、他のシュゴッドよりも移動速度は遅いが、頑丈な甲殻を持つため、防御力は非常に高い。

戦闘中にはキングオージャーを介し、銃型の武器「スネイルガトリング」へ変形、4つの銃口から毎分2600発の弾丸を発射し、硬い障害物を瞬く間に粉砕する。
ゴッドキングオージャー時も特定の部位へ合体すれば、巨大ロボの装備するパーツの1つとなる。



【名前】 厳厳拳
【読み方】 ごんごんけん
【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー
【分類】 必殺技
【使用者】 ゲキバイオレット

【詳細】

ゲキバイオレットの必殺技。

所持するゴングチェンジャーのゴング部分を鳴らし発動。
発動したら、激気(紫激気)を片方の拳へと集中、標的へ必殺のパンチを繰り出す。


【名前】 キュースピア
【読み方】 きゅーすぴあ
【音声】 木村昴
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」
【分類】 共通装備
【所有者】 サソリオレンジ
コグマスカイブルー

【詳細】

サソリオレンジ専用のロングスピア。

キューザウェポンをグリップ(上部)→小型刀身の順で連結、グリップ(下部)へ収納される細身の刀身を展開して完成。
完成後はセットした両方の刀身が伸びている。

対象を長いリーチ差にてなぎ払ったり、一撃の急所突きなどにて攻撃を行う、

必殺技はさそり座のキューエナジーを蓄積し、必殺の斬撃を決める「アンタレスインパクト」。
Space.21からはコグマスカイブルーも使い、こぐま座の力を宿す必殺技を発動している。




【名称】 ファミスタガシャット
【読み方】 ふぁみすたがしゃっと
【登場作品】 仮面ライダーゲンム
【分類】 ライダーガシャット
【英語表記】 FAMILY STADIUM
【ジャンル】 野球ゲーム

【詳細】

野球ゲーム『ファミリースタジアム』のデータが収録されたライダーガシャット
カラーリングは「赤」。

ファミスタの力が宿ることで、レベル3相当と同様の追加装甲を纏う。
仮面ライダーブレイブがドクターパックマン(パラド)から入手した。

ゲーマドライバーの空きスロットへ装填、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル3に近い姿へのパワーアップを果たす。
更にキメワザスロットホルダーへ装填し、必殺技の発動が可能。

【ファミリースタジアム】

バンダイナムコ(旧ナムコ)が開発したレトロゲーム。
「野球」が題材。


【名前】 ツーカイバックル
【読み方】 つーかいばっくる
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第9カイ!「世界海賊、愉快ツーカイ!」
【分類】 装備
【所有者】 ツーカイザー

【詳細】

ツーカイザーの腰に装着しているベルトのバックル部分。
赤一色という点以外はゼンカイバックルと同等。

変身用の2枚のセンタイギアを収納するためのケースとなる。

どちらかを取り出して、ツーカイザーが使用する。
戦隊用センタイギアを入手したが収納しているかは不明。




【名前】 スペクターライドウォッチ
【読み方】 すぺくたーらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダースペクターの力を秘めるライドウォッチ
スペクターの模すライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』本編では明確には未登場。

仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として、ライダーの左腿の部分へ装着している。


【名前】 獣装の爪
【読み方】 じゅうそうのつめ
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第二十二章「光の出現」
【分類】 共通武器
【所有者】 獣装光ギンガマン

【詳細】

獣装光ギンガマン5人が武器とする鉤爪。

左手の部分へ装備、厚さ50㎝の鉄板を斬り裂き、爪自体を伸ばしたりも可能。



【名前】 イクサリオン
【読み方】 いくさりおん
【登場作品】 仮面ライダーキバ
【分類】 ビークル
【所持者】 仮面ライダーイクサ

【詳細】

「素晴らしき青空の会」が製作したイクサ専用のハイパーモーターサイクル。

仮面ライダーキバの乗るマシンキバーを上回るパワーを持ち、
イクサの装着者に選ばれた高い身体能力を持つ者でなければ、乗りこなせない。
最高時速は753km。

別名は「戦獅子」。現代編でのみ使う。
『キバ』劇中ではあまり登場しなかった。

マシンの車体前部や前輪両脇の部分には用途によってカートリッジを換装し、
『キバ』劇中では未使用だが「ホーミング弾」や「レールガン」を使い分けられるマルチガンポッドも装備される。

【余談】

車体は『仮面ライダーカブト』のマシンゼクトロンの改造。



【名前】 キバカッター
【読み方】 きばかったー
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第五章「必殺の機刃」
【分類】 共通武器

【詳細】

自在剣・機刃が変形した短剣。

戦闘ではギンガレッドが主に使用している。
武器として使っているレッドが炎のアースを充填し増幅すれば、使用する技として直径30cmの鉄の扉を真っ二つへと斬り裂ける。



【名前】 マックスノバ
【読み方】 まっくすのば
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【初登場話】 第22話「冥王、最後の決戦」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 マックスビクトリーロボ

【詳細】

マックスビクトリーロボの必殺技。

爆発エネルギーをロボの持つ集光パネルから吸収、腰の部分のマキシマムキャノンを含めた全身の火器による一斉砲撃を標的へと行う。
太陽エネルギーを集光パネルへと吸収し、エネルギーを集めると、攻撃の発射が可能。

技自体は「エネルギーを貯めるまでに時間がかかる」という欠点もある。



【名前】 ヤイバー
【読み方】 やいばー
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【分類】 共通武器
【所有者】 ダイレンジャー

【詳細】

ダイレンジャー5人が所持するアタッチメント。

所持するダイレンロッド大輪剣へと各々接続できる。
ダイレンロッドは5人それぞれの専用武器に変形が可能。

リュウレンジャーは、シシレンジャーは、テンマレンジャーは、キリンレンジャーは、ホウオウレンジャーはという武装をそれぞれ所有している。




【名前】 デンジブルーキー
【読み方】 でんじぶるーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・199ヒーロー

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『電子戦隊デンジマン』のデンジブルーの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠し、デンジブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力は劇中では未使用。

第30話では「ゴーカイジャー」の限定必殺技「デンジアッパー」をデンジピンクと披露した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、デンジブルーへと実体化する。
元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の青梅大五郎がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト2大戦隊へ激励を飛ばした。
更に彼らの想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

バトルケニアキーと使用すると、「魔空空間」に入り込んだ。
終盤では本来の持ち主の青梅大五郎に一時返却され、キーの力でデンジブルーへと変身した。



【名前】 ホイールベント
【読み方】 ほいーるべんと
【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など
【分類】 アドベントカード
【所有者】 オルタナティブ
オルタナティブ・ゼロ
【AP】 不明

【詳細】

オルタナティブあるいはオルタナティブゼロの持つアドベントカードの1枚。

所持するスラッシュバイザーの装填口へ読みこんで、契約モンスターのサイコローグをバイク形態へ変形が可能。
ファイナルベントの方が使われるのみなので、こちらの方は劇中では未使用。


「イアイザン!」

【名前】 心桃滅却・アバター光刃
【読み方】 しんとうめっきゃく・あばたーこうじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン9話「ぼろたろうとロボタロウ」
【分類】 必殺技
【使用者】 ドンロボタロウ

【詳細】

ドンロボタロウの必殺技。
技の1つ。

技は居合斬りの要領にて、対象を一瞬の形にて斬り裂く。

【余談】

技の名称は四字熟語の心頭滅却から。




【名前】 スーパーギャラクシーナックル
【読み方】 すーぱーぎゃらくしーなっくる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第21話「いまこそ!命をかけた超合体」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 スーパーギャラクシーメガ

【詳細】

スーパーギャラクシーメガの必殺技。

コクピットへとセットされるバトルライザーを「01」モードにして発動。
発動してから、両腕の拳を分離し超高速にて射出、2つのロケットパンチで標的へと必殺の攻撃を叩きこむ。


【名前】 コモドドラゴンバイスタンプ
【読み方】 こもどどらごんばいすたんぷ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第42話「激バトル!紅きベイルとデストリーム」
【分類】 バイスタンプ
【遺伝子】 コモドオオトカゲ
【モデル】 仮面ライダー龍騎
【使用者】 仮面ライダーデストリーム

【詳細】

仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。

「政府特務機関フェニックス」の「ジョージ・狩崎」が調整したもので、「コモドオオトカゲ」の遺伝子情報が保存されている。
第42話で五十嵐元太が入手した。

アクティベートノックは起動装置。
指で押すことでバイスタンプが発光し、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。

バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。

ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
コモドドラゴンバイスタンプの場合は「コモドオオトカゲ」のレリーフがある。

ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化することで色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。

バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し解放する。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。

デストリームドライバーのオーインジェクターなどに押印することで、「コモドドラゴンゲノミクス」の能力を発動可能。



【名前】 ライダーブレイク
【読み方】 らいだーぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーアギト など
【登場話】 第14話「最強キック」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム
【破壊力】 50t

【詳細】

仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。

ビークルが移動しながら、超加速したマシントルネイダー スライダーモードから飛び出し、
搭乗していたアギトが頭部のクロスホーンを展開した状態で、凄まじいキックを標的へ叩き込む。
ヒットすると、威力の高さから、標的は壁などに埋まる形となる。

技の使用回数は1回のみ。



【名前】 ブリンガーソード
【読み方】 ぶりんがーそーど
【登場作品】 鳥人戦隊ジェットマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ジェット)】 第1話「戦士を探せ」
【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」
【分類】 共通武器
【所有者】 ジェットマン

【詳細】

ジェットマン5人が武器とする剣。

普段は左腰の部分へと収められる。
ホルスターから引き抜くと、長剣の鍔が開き出し、変身前の姿でも使用が可能。

熱にも強い上に軽量なバードナイト特殊鋼製で作られ、「ダイヤモンド」の7~8倍の硬度を持つ。
武装の刀身にはプラズマエネルギーを発生し、戦車を斬り裂く程の威力となる。

ブラックコンドルはジャンプした後、地上へ急降下しながら、標的を斬る「コンドルフィニッシュ」という必殺技を使う。
武装のバードブラスターと合体し、必殺銃「ジェットハンドカノン」となり、5人で一斉射撃を行う「バードボンバー」という必殺技もあり、技を1度使用すると30分間は撃てない。

【スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の持つ特殊な銃の力によって、ジェットマンのレンジャーキーから実体化したイエローオウルホワイトスワンが武器として使用している。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ットマンのレンジャーキーを扱い、ジェットマンへと豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。

【動物戦隊ジュウオウジャー】

レッドホークへ豪快チェンジしたゴーカイレッドが使用。


【名前】 プテラカンドロイド
【読み方】 ぷてらかんどろいど
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO
【分類】 カンドロイド
【所有者】 仮面ライダーオーズ など

【詳細】

プテラノドン型のアニマルモードへ変形するカンドロイドの一種。

セルメダルから得られる膨大なエネルギーを効率的に運用として開発される次世代型とも呼べるカンドロイドとなる。

本来であれば排出されるはずの「余剰エネルギー」を尻尾の部分バリアンセレイダーへと蓄積する機能を持ち、
それらを再利用、瞬時に高出力のエネルギーを得ることが可能。

また、音を用いる動きを得意としており、くちばしに仕込まれたスピーカー「ダンディンスクリーマー」から超音波の発生が行われる。
共振現象による物質の破壊を行い、手段へ応用すると、情報伝達を行う際には最大限の力を発揮していく。




【名前】 閃光獣撃弾
【読み方】 せんこうじゅうげきだん
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【登場話】 第四十七章「悪魔の策略」
【分類】 必殺技
【使用者】 ギンガマン

【詳細】

ギンガマン5人の合体必殺技。

新獣撃棒を「新獣撃破」へと変形。
5人で構え、強力となった「銀河獣撃弾」を標的へ撃ちだす。


「Parachute On!(パラシュート、オン!)」

【名前】 パラシュートスイッチ
【読み方】 ぱらしゅーとすいっち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第1話「青・春・変・身」
【分類】 アストロスイッチ・「7」
【対応】 左腕/パラシュートモジュール

【仮面ライダーフォーゼ】

パラシュートモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは「緑色」。

フォーゼドライバーのスロットの1番左側の部分へセットされる。
スイッチ自体はパラシュートのハンドル型レバーを上側へ引っ張るタイプとなっている。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化で、渡された野々村公夫がフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。



【名前】 ファイブブルーキー
【読み方】 ふぁいぶぶるーきー
【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【登場話】 第42話「宇宙最強の男」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・第48話&第49話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『地球戦隊ファイブマン』のファイブブルーの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠し、ファイブブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力自体は劇中では未使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃にて力が撃ち出され、ファイブブルーへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。



【名前】 守護獣トリケラトプス
【読み方】 しゅごじゅうとりけらとぷす
【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー
【初登場話】 第3話「戦え絶望の大地」
【分類】 守護獣
【出力】 不明
【合体】 大獣神
剛龍神
【搭乗者】 トリケラレンジャー

【詳細】

砂漠から出現するエトフ族の守護獣。

4本足がキャタピラとなり、最高時速140kmのスピードで走行が可能。
尻尾へ装備される2門のトリケラカノンは1発で高層ビルを半壊する程の威力があり、鎖と繋いだ角にて標的を縛って動けなくさせる。

大獣神や剛龍神の合体の際は左脚の部分を構成する。


「ロッキング!カバンストラッシュ! (ロッキングライジングカバンストラッシュ!)」

【名前】 ロッキングカバンストラッシュ
【読み方】 ろっきんぐかばんすとらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゼロワン ライジングホッパー

【詳細】


ライズスロットロッキングホッパーゼツメライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。

刀身部分カリバーキルへとエネルギーをチャージし、対象に必殺の斬撃を繰り出す。
巨大なアナザーライダーへ使用、肉体の一部に突き刺さったことで弱点という形となった。





【名前】 スーパーギャラクシーナックル
【読み方】 すーぱーぎゃらくしーなっくる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第21話「いまこそ!命をかけた超合体」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 スーパーギャラクシーメガ

【詳細】

スーパーギャラクシーメガの必殺技。

コクピットへとセットされるバトルライザーを「01」モードにして発動。
発動したら、両腕の拳を分離して超高速にて射出、2つのロケットパンチで標的へと必殺の攻撃を叩きこむ。


【名前】 ヤイバー
【読み方】 やいばー
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【分類】 共通武器
【所有者】 ダイレンジャー

【詳細】

ダイレンジャー5人が所持するアタッチメント。

ダイレンロッド大輪剣へと各々接続できる。
ダイレンロッドは5人それぞれの専用武器に変形が可能。

リュウレンジャーは、シシレンジャーは、テンマレンジャーは、キリンレンジャーは、ホウオウレンジャーはという武装をそれぞれ所有している。


【名前】 ホイールベント
【読み方】 ほいーるべんと
【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など
【分類】 アドベントカード
【所有者】 オルタナティブ
オルタナティブ・ゼロ
【AP】 不明

【詳細】

オルタナティブあるいはオルタナティブゼロの持つアドベントカードの1枚。

所持するスラッシュバイザーの装填口へ読みこんで、契約モンスターのサイコローグをバイク形態に変形が可能となる。
ファイナルベントの方が使われるのみなので、こちらの方は劇中では未使用。



【名前】 マックスノバ
【読み方】 まっくすのば
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【初登場話】 第22話「冥王、最後の決戦」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 マックスビクトリーロボ

【詳細】

マックスビクトリーロボの必殺技。

爆発エネルギーをロボの持つ集光パネルから吸収、腰の部分のマキシマムキャノンを含めた全身の火器による一斉砲撃を標的へと行う。
太陽エネルギーを集光パネルへと吸収し、エネルギーを集めると、発射が可能。

技自体は「エネルギーを貯めるまでに時間がかかる」という欠点もある。




【名前】 イクサリオン
【読み方】 いくさりおん
【登場作品】 仮面ライダーキバ
【分類】 ビークル
【所持者】 仮面ライダーイクサ

【詳細】

「素晴らしき青空の会」が製作したイクサ専用のハイパーモーターサイクル。

仮面ライダーキバの乗るマシンキバーを上回るパワーを持ち、
イクサの装着者に選ばれた高い身体能力を持つ者でなければ、乗りこなせない。
最高時速は753km。

別名は「戦獅子」。現代編でのみ使う。
『キバ』劇中ではあまり登場しなかった。

車体前部や前輪両脇の部分には用途によってカートリッジを換装し、
『キバ』劇中では未使用だが「ホーミング弾」や「レールガン」を使い分けられるマルチガンポッドも装備される。

【余談】

車体は『仮面ライダーカブト』のマシンゼクトロンの改造。


【名前】 シフトネクストスペシャル
【読み方】 しふとねくすとすぺしゃる
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 変身用シフトカー
【所有者】 仮面ライダーダークドライブ
→仮面ライダードライブ

【詳細】

未来で開発された変身用シフトカー。

黒と黄色の面にそれぞれシフトコネクトキーを設置したリバーシブル仕様になっている。

黒の面を表にしてシフトブレスの装填口へ装填すると、仮面ライダーダークドライブタイプネクストへの変身とタイプネクストタイヤの装着、
黄色の面を表にしてシフトブレスへの装填とレバー操作を行って、仮面ライダードライブタイプスペシャルへの変身やタイプスペシャルタイヤの装着を行う。

当初はダークドライブがタイプネクストへの変身に用いていたが、その正体であるパラドックスロイミュードが用済みとして放棄した。
その後は詩島霧子によって回収され、マッドドクターの能力にて内部情報を書き換えられた。

書き換え行動によって、ドライブがタイプスペシャルへ変身する要因となった。




【名前】 ライダーブレイク
【読み方】 らいだーぶれいく
【登場作品】 仮面ライダーアギト など
【登場話】 第14話「最強キック」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーアギト グランドフォーム
【破壊力】 50t

【詳細】

仮面ライダーアギトグランドフォームの必殺技。

ビークルが移動しながら、超加速したマシントルネイダー スライダーモードから飛び出し、
アギトが頭部のクロスホーンを展開した状態で、凄まじいキックを標的へ叩き込む。
ヒットすると、威力の高さから、標的は壁などに埋まる形となる。

技の使用回数は1回のみ。



【名前】 ブルービートキー
【読み方】 ぶるーびーときー
【登場作品】 仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
【分類】 レンジャーキー/メタルヒーローキー
【使用者】 ゴーカイブルー

【詳細】

宇宙刑事ギャバン・タイプGによってもたらされたレンジャーキー。
「メタルヒーロー」の力が宿る。

『重甲ビーファイター』の戦士の1人、ブルービートの力が宿るキー。
アイテムのモバイレーツで解錠し、ブルービートへと豪快チェンジ、能力を使える。

大型武器のゴーカイガレオンバスターのシリンダーへと他のメタルヒーローキーとセットし、特殊な必殺技の発動が可能。






【名前】 仮面ライダーメリーIDコア
【読み方】 かめんらいだーめりーあいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 IDコア
【使用者】 仮面ライダーメリー

【詳細】

仮面ライダーメリーが使用する認証アイテム。

仮面ライダーメリーが用いるデザイアドライバーの起動スロットへと装着、使用者の仮面ライダーメリーへの変身が可能となる。



【名称】 ドラゴナイトハンターZガシャット
【読み方】 どらごないとはんたーぜっとがしゃっと
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド
【分類】 ライダーガシャット
【英語表記】 DRAGO KNIGHT HUNTER Z
【ジャンル】 ハンティングゲーム
【使用者】 仮面ライダー

【詳細】

ハンティングゲーム『ドラゴナイトハンターZ』のデータが収録されたライダーガシャット

カラーリングは「金」。他のガシャットとは違い下部は竜の頭を模している。

主に仮面ライダーエグゼイドが使用し、サポートメカのハンターゲーマを出現できる。
ドラゴナイト〇〇という装備を特定の部位にセッティングが可能。

ゲーマドライバーの空きスロットへ装填、アクチュエーションレバーを再度操作すると、使用者はレベル5へとパワーアップを果たす。
更にキメワザスロットホルダーに装填すると、必殺技の発動が可能。

4人同時に使用する場合はガシャットが分裂、エグゼイド以外の3人は仮想ガシャットと呼ばれる複製品を使う。

中盤からはバグスターのレベル向上に対抗し、ブレイブ、スナイプが一応最大レベルだったハンター系ゲーマー(フルドラゴン)となる。
後にレベル50となるデュアルガシャットが2人分用意され、一切使用されなくなった。

【ドラゴナイトハンターZ】

多人数プレイ可能なハンティングゲーム。
4人プレイ可能。



【名前】 エンパイアアタック
【読み方】 えんぱいああたっく
【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー
【初登場話】 第31話「復活!究極の神」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 獣帝大獣神

【詳細】

獣帝大獣神の必殺技。

両肩からの全エネルギーを胸部の前方に集中、逆の「Z」のような字が書かれた緑色のエネルギー弾を標的へ撃ち出す。
巨大ロボの大獣神の必殺技となる超伝説雷光斬りの2.5倍の破壊力を誇る。

残念ながら多く使用されなかった。


【名前】 鬼棒術
【読み方】 きぼうじゅつ
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
【分類】
【使用者】 仮面ライダー響鬼

【詳細】

音撃棒を用いる特殊な棒術。

劇中では響鬼しか使用していないが、
太鼓を得意とする鬼たちの多くが習得していると見られる。

清めの音を送り込む音撃打とは異なり、直接的な打撃や属性攻撃によって、物理的ダメージを与える。






【名前】 キバカッター
【読み方】 きばかったー
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第五章「必殺の機刃」
【分類】 共通武器

【詳細】

自在剣・機刃が変形した短剣。

戦闘ではギンガレッドが主に使用している。
使っているレッドが炎のアースを充填し増幅すれば、使用する技として直径30cmの鉄の扉を真っ二つへと斬り裂ける。



「Claw On!(クロー、オン!)」

【名前】 クロースイッチ
【読み方】 くろーすいっち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第21話「進・路・誤・導」
【分類】 アストロスイッチ・「33」
【対応】 右腕/クローモジュール

【仮面ライダーフォーゼ】

クローモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは「紫色」。

フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。
スイッチ自体は「爪切り」のようなものをイメージするボタンを押すタイプとなっている。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化され、託される形となった岡村雅美がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。

【余談】

前作の仮面ライダーオーズのタトバコンボも両腕に展開式クローを持つためか、クローモジュール装着時には「セイヤー!」と発言したことがある。


【名前】 ゲキレッドキー
【読み方】 げきれっどきー
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕
海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
【初登場話】 第2話「この星の価値」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイレッド
【大いなる力】 ○・第7話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『獣拳戦隊ゲキレンジャー』のゲキレッドの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠すると、ゲキレッドへと豪快チェンジ、能力を使える。
ゲキレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーは「ゴーカイ大激激獣」という必殺技を繰り出せる。

第2話ではゴーカイピンク、第40話ではゴーカイイエローが変身。

【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】

ゴーカイイエローが扱い、ゲキレッドへと豪快チェンジしている。

【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】

ゴーカイイエローが使い、ゲキレッドへと豪快チェンジ。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ゲキレッドへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いへ応え再度実体化した。



【名前】 エクストリームキングオージャー
【読み方】 えくすとりーむきんぐおーじゃー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第18話「始まりの王冠」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 不明
【出力】 2300万馬力
【構成マシン】 ゴッドクワガタ
ゴッドトンボ
ゴッドカマキリ
ゴッドパピヨン
ゴッドハチ
ゴッドクモ
ゴッドテントウ
ゴッドアント
ゴッドカブト
ゴッドスコーピオン
ゴッドホッパー
ゴッドタランチュラ
【武器】 ホッパーアーマー
カブトキャノン
スコーピオンクロー
エクストリームキャノン
タランチュラバスター
【必殺技】 不明

【詳細】

10体と三大守護神とゴッドタランチュラを含む合計14体のシュゴッドが合体した究極の王者ロボ。

キングクワガタオージャーの力で降臨させられ、キングオージャーのさらなる攻撃力が引き出せる。
操縦はキングクワガタオージャーがキューブ内のオージャクラウンでコントロールしている。

レジェンドキングオージャーと合体の仕組みは変わらず、更にはゴッドタランチュラが背中の辺りに合体する。
同個体の頭部にはゴッドタランチュラから外れた王冠型の装備がセットされる。
第17話では不完全体的な個体が登場している。

エクストリームキングオージャーの得意な攻撃は、4本のタランチュラアームによる高速パンチや、両肩のエクストリームキャノンから放つ強力な砲撃。
キングクワガタオージャーがオージャクラウンの力を開放すると、全シュゴッドが共鳴してエネルギーをチャージする。

エネルギーを充填すると、レジェンドシュゴッドやエクストリームキャノン、タランチュラバスターの全砲門から高火力ビームを一斉発射し、究極の勝利を収めることができる。
ただ、使用回数は低く、本編では4回ほどで新たな強化形態となるゴッドキングオージャーへと移行した。

必殺技は名称不明。







【名前】 シフトネクストスペシャル
【読み方】 しふとねくすとすぺしゃる
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 変身用シフトカー
【所有者】 仮面ライダーダークドライブ
→仮面ライダードライブ

【詳細】

未来で開発された変身用シフトカー。

黒と黄色の面にそれぞれシフトコネクトキーを設置したリバーシブル仕様になっている。

黒の面を表にしてシフトブレスの装填口へ装填すると、仮面ライダーダークドライブタイプネクストへの変身とタイプネクストタイヤの装着、
黄色の面を表にしてシフトブレスへの装填とレバー操作を行って、仮面ライダードライブタイプスペシャルへの変身やタイプスペシャルタイヤの装着を行う。

当初はダークドライブがタイプネクストへの変身に用いていたが、その正体であるパラドックスロイミュードが用済みとして放棄した。
その後は詩島霧子によって回収され、マッドドクターの能力にて内部情報を書き換えられた。

書き換え行動によって、ドライブがタイプスペシャルへ変身する要因となった。



【名前】 鬼棒術
【読み方】 きぼうじゅつ
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
【分類】
【使用者】 仮面ライダー響鬼

【詳細】

音撃棒を用いる特殊な棒術。

劇中では響鬼しか使用していないが、
太鼓を得意とする鬼たちの多くが習得していると見られる。

清めの音を送り込む音撃打とは異なり、直接的な打撃や属性攻撃によって、物理的ダメージを与える。




「雷の力を加えて邪悪を鎮めよ」

【名前】 ライジングブレード
【読み方】 らいじんぐぶれーど
【登場作品】 仮面ライダークウガ
【所有者】 仮面ライダークウガ ライジングフォーム各種

【詳細】

仮面ライダークウガがライジング3種(ドラゴン、ペガサス、タイタン)のフォームの武装に出現する金色のブレード。

ライジング3種(ドラゴン、ペガサス、タイタン)のフォームへチェンジした時、各武器の刀身の部分などに追加で装着される
上記の文章を意味するリント文字が描かれる。

ライジングパワー(五代雄介の言葉で言えば「金の力」あるいは「ビリビリ」)を宿したブレードで、各武器の威力をアップしている。

名称は放送当時発売されたなりきり玩具における名称で、
クウガ関連の書籍では単に「金色のブレード」とだけ表記されていた。

『クウガ』以後は同パーツが登場することはない。






【名前】 スーパーギャラクシーナックル
【読み方】 すーぱーぎゃらくしーなっくる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第21話「いまこそ!命をかけた超合体」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 スーパーギャラクシーメガ

【詳細】

スーパーギャラクシーメガの必殺技。

コクピットへとセットされるバトルライザーを「01」モードにして発動。
発動したら、両腕の拳を分離して超高速で射出、2つのロケットパンチで標的へと必殺の攻撃を叩きこむ。




【名前】 ネクロムライドウォッチ
【読み方】 ねくろむらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーネクロムの力を秘めるライドウォッチ
ネクロムを模す「ライダーアーマー」となるかは不明。

『ジオウ』劇中内では明確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウの力の1つとして吸収される。


【名前】 ギルスライドウォッチ
【読み方】 ぎるすらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーギルスの力を秘めるライドウォッチ
ギルスを模すライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』劇中では正確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身を行ったオーマジオウへ力の1つとして吸収されるところが確認できる。



【名前】 BLACKロックシード
【読み方】 ぶらっくろっくしーど
【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊
【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード
【使用者】 仮面ライダー鎧武

【詳細】

特殊なロックシード。

仮面ライダー同士による戦争にて倒れることとなった仮面ライダーBLACKが変化。

劇中の終盤では同ロックシード自体がが仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。
その後、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーBLACKを召喚した。



「一番勝負!」

【名前】 超絶黄忍斬(完全版)
【読み方】 ちょうぜつきにんざん(かんぜんばん)
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【登場話】 忍びの35「キンジ、妖怪への迷路!」
【分類】 必殺技
【使用者】 キニンジャー超絶

【詳細】

キニンジャー超絶の必殺技。

全身へ炎を纏った状態にてキリモミ回転しながら対象への突撃を行って、忍者一番勝負刀にて対象へと必殺の斬撃を繰り出す。


【名前】 トマホークハリケーン
【読み方】 とまほーくはりけーん
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第2話「見てくれ!俺たちのギャラクシーメガ」
【分類】 必殺技
【使用者】 メガブルー

【詳細】

メガブルーの必殺技。

所持するメガトマホークを片手の部分で用い、構えた状態で竜巻のごとく高速横回転しながら突進。
その直後、メガトマホークの刃の部分にて標的を斬り裂く。



【名前】 スカイエース
【読み方】 すかいえーす
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【分類】 移動マシン/空の要塞
【搭乗者】 ジャッカー
【テーマソング】 「行け!スカイエース」

【ジャッカー電撃隊】

ジャッカー4人が搭乗する空の要塞。

桜井五郎(スペードエース)や東竜(ダイヤジャック)が主に操縦。
着陸の際には両方の翼が上方へ折り畳まれ、同時に車輪部分の展開が可能。

胴体の中央部に「スカイコンテナ」を内蔵。
コンテナには4人のマシーン、強化カプセルが搭載、スカイミサイルやエースロケッターを主な武器としている。

巨大なマジックハンド「スカイハンド」や先端が3つへ分かれた「スカイドリル」の他、「金属探知機」なども装備される。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

ガオライオンの呼び掛けに応え、歴代の巨大メカたちと出現。

バリドリーンバトルシャーク「20年以上経っている」とは思えない程の戦闘力を見せ、巨大化した状態の「ラクシャーサ」への総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。


【名前】 サーカスループ
【読み方】 さーかするーぷ
【登場作品】 超電子バイオマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(バイオ)】 第4話「自爆!メカ人間」
【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」
【分類】 必殺技
【使用者】 バイオマン

【超電子バイオマン】

バイオマン5人の必殺技。

5人が空中前転しながら、標的へ接近していき、次々と強力キックを出し、
最後には「バイオキック」という技を使って、標的を勢いよく蹴り飛ばす。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

のレンジャーキーを扱い、バイオマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する技として用いる。
劇中では5人が戦闘を行った際の「キアイドー」のソード型武器にて防御されてしまう。


【名前】 デンジブルーキー
【読み方】 でんじぶるーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【初登場話】 第8話「スパイ小作戦」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・199ヒーロー

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『電子戦隊デンジマン』のデンジブルーの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠し、デンジブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力は劇中では未使用。

第30話では「ゴーカイジャー」の限定必殺技「デンジアッパー」をデンジピンクと披露した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、デンジブルーへと実体化する。
元のレンジャーキーへ戻った後は本来の持ち主の青梅大五郎がキーを通じ、ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイト2大戦隊へ激励を飛ばした。
更に彼らの想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

バトルケニアキーと使用することで、「魔空空間」に入り込んだ。
終盤では本来の持ち主の青梅大五郎に一時返却され、キーの力でデンジブルーへと変身した。



「ライトニングジャングル フィーバー!」

【名前】 ライトニングジャングルフィーバー
【読み方】 らいとにんぐじゃんぐるふぃーばー
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第11話「キャッチ!スパイだ!?ライダー失格!?」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーガッチャード ライトニングジャングル

【詳細】

仮面ライダーガッチャードライトニングジャングルの必殺技。

ガッチャードライバーのレバーアルトヴォークを再開閉し発動する。
ベルト操作後、大きな電池を模したワイルドモードへ変化し、周囲へと複数のコイルを出現させ、強力な電撃を複数のコイルから繰り出した後、放電した電撃を纏って必殺のキックを連続で相手へと放つ。

基本形態のスチームホッパーフィーバーと同様、マルガム化した状態のケミーと宿主を強制分離する効果がある。






【名前】 閃光獣撃弾
【読み方】 せんこうじゅうげきだん
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【登場話】 第四十七章「悪魔の策略」
【分類】 必殺技
【使用者】 ギンガマン

【詳細】

ギンガマン5人の合体必殺技。

新獣撃棒を「新獣撃破」へと変形。
5人で構え、強力となった「銀河獣撃弾」を標的へ放つ。


「ランプドアランジーナ!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」

【名前】 疾風剣舞 雷二連
【読み方】 しっぷうけんぶ いかずちにれん
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 最終章「終わる世界、生まれる物語。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー剣斬 猿飛忍者伝

【詳細】

仮面ライダー剣斬の必殺技。

二刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフに装填するランプドアランジーナワンダーライドブックを聖剣のシンガンリーダーに読み込んでハヤテトリガーを引いて発動。
二刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウル雷のエネルギーを纏って、必殺の斬撃を対象へ繰り出す。


【名前】 スーパーヒーロー戦記ワンダーライドブック
【読み方】 すーぱーひーろーせんきわんだーらいどぶっく
【英語表記】 なし
【登場作品】 セイバー+ゼンカイジャー スーパーヒーロー戦記
【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム
【ジャンル/内容】 神獣/スーパーヒーロー
【使用者】 仮面ライダーセイバー

【詳細】

「スーパーヒーロー戦記」の伝承を内包するワンダーライドブックの一編。

白色のカラーリングの特殊なバインディングには仮面ライダーセイバーやゼンカイザーの絵柄が描かれ、ライドブックのページを開くと特別な力が顕現される。
ブックの属性は「神獣」。

アスモデウスの策略によって消えてしまったヒーローたちだったが、神山飛羽真が消えてしまったヒーローたちを書き起こすことで復活させ、彼が作成したスーパーヒーロー戦記の本にゼンカイザーの力が宿ることで変化した。

アスモデウス率いる怪人軍団との最終決戦で使用することになる。

聖剣ソードライバーのライトシェルフへ装填、発動と同時に全てのシェルフを覆うようにスライドし、使用者を仮面ライダーセイバースーパーヒーロー戦記へと強化変身させる。

【余談】




【名前】 2号ロックシード
【読み方】 にごうろっくしーど
【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊
【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード
【使用者】 仮面ライダー鎧武

【詳細】

特殊なロックシード。

仮面ライダー同士による戦争で倒される形となった仮面ライダー2号が特殊なアイテムへ変化。

劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。
特殊なクラックが開き、「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、復活した仮面ライダー2号を召喚している。


【名前】 バスターランス
【読み方】 ばすたーらんす
【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ
【初登場話】 Mission20「5体結集!グレートゴーバスター」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 グレートゴーバスター
ゴーバスターキング
【必殺技】 デモリションスラスト(グレートゴーバスター)
エミッションブレイク(ゴーバスターキング)

【詳細】

グレートゴーバスターやゴーバスターキングが武器とする巨大な槍。

所持するブーストバスターソードへとゴーバスターオーのフェイスパーツ、BC-04ビートルクレーン部分が追加の形で合体している。
主武装として使われる。


【名前】 シールドランスラッシャー
【読み方】 しーるどらんすらっしゃー
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー
【初登場話】 ブレイブ10「ザンダーッ!ゴールドふっかつ」
【分類】 合体武器
【構成武器】 ステゴシールド
ドリケランス
ザクトルスラッシャー
【必殺技】 不明

【詳細】

ステゴシールドとドリケランス、ザクトルスラッシャーを連結した合体武器。

キョウリュウグリーン、キョウリュウブルーが使っている。
グリーンはブレイブ10では動武器を用い、斬撃無双剣を決める。

ブルーはブレイブ26にてエンドルフの強力な攻撃を凌ぐのに使用(武器を合体すると盾の防御力を強化が可能とされる)。
また、ブレイブ36で大地の闇から復活したデーボ・ペシャンゴを「ノブハル3倍返し」という技で倒した。



【名前】 ビュンビュンマッハーロボ
【読み方】 びゅんびゅんまっはーろぼ
【音声】 花江夏樹
【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー
【初登場話】 バクアゲ17「ブンとビュン」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「バクアゲ変形」
【出力】 1380万馬力
【構成マシン】 ビュンビュンマッハー
【武器】 不明
【必殺技】 ビュンビュンフィニッシュ

【詳細】

ビュンビュンマッハーが単独でバクアゲ変形(スタンドアップ)した空陸での高速戦闘が得意なマッハロボ。

ブンバイオレットが操縦し、「ビュンディー」と心をシンクロさせながらコントロールする。
頭部はヘルメットで覆われているが、変形すると顔の部分が露出する。

素体は「ビュン・ディーゼル」という機械生命体型宇宙人。
冷静沈着に物事を判断するブンバイオレット専任のアシストキャラクター。
ある意味ブンドリオの戦闘形態とも言える。

戦闘時は背中のマッハーウイングで空高く飛ぶ。
2つのビュンビュンタイヤで華麗なアクロバット飛行し、右手のバクアゲチャージャーを使って相手をビュンビュン狙い撃つ。

必殺技として「ビュンビュンフィニッシュ」を持っている。
サーキットを駆け抜ける如き勢いで繰り出す必殺技で、苦魔獣をマッハで貫いて爆上完了する。

【余談】

声を演じる花江夏樹氏はスーパー戦隊シリーズに初参加となる。




【名前】 ライダーキック
【読み方】 らいだーきっく
【登場作品】 仮面ライダーシリーズ
【使用者】 仮面ライダー

【詳細】

仮面ライダーの代表的な必殺技。

以後のシリーズでも必殺技として使われることが多い。
跳び蹴りとして使う場合が多くある。

平成仮面ライダーシリーズが進むにつれ、純粋な跳び蹴りからアイテムを使った技となることも多い。




【名前】 ジャスティス・マーフィーフラッシャー
【読み方】 じゃすてぃす・まーふぃーふらっしゃー
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 デカレンジャーロボ

【詳細】

デカレンジャーロボの必殺技。

ネヒルモを消滅させるのに、ウイルスベクターという武装でマーフィーK9型のエネルギーへ集約してから放つ。






【名前】 ジャスティスマーフィーフラッシャー
【読み方】 じゃすてぃすまーふぃーふらっしゃー
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 デカレンジャーロボ

【詳細】

デカレンジャーロボの必殺技。

宇宙麻薬の原料となる植物ネヒルモを消滅させるために、ウイルスベクターをマーフィーK9型のエネルギーに集約して放った。





【名前】 ガーディアンシケイダー
【読み方】 がーでぃあんしけいだー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【初登場話】 第16話「10才の裁判長」
【分類】 ガーディアンウエポン
【出力】 40万馬力

【詳細】

シュゴッドの亜種、ガーディアンウエポンの1体。
スパイダークモノスが保有している。

同個体はセミの特性を宿し、背中の翅を激しく振動すると、周囲に特殊な超音波を発生し、味方側に秘密のメッセージを伝えることが可能。

ガーディアンウエポンへの変形時は、スパイダークモノスの操るタランチュラナイトをサポートする剣型の武装「シケイダーブレード」となり、鋭い刃にて対象を武器ごと斬り裂く。
ゴッドキングオージャー時の合体は装備するパーツの1つとなる。

【余談】

第13話で姿を見せているものの、正式な使用は第16話となった。
神の怒りと呼ばれる劇中15年前に発生した災害ではセミ型のデミシュゴッドの暴走によるものだとされているが、このガーディアンシケイダーとの関連性ははっきりしていない。

ガーディアンウエポンが複数ある描写は無いため、ガーディアンウエポンとデミシュゴッドは別の存在であると思われるものの、セミ型のシュゴッドということで当時の記憶を今もなお鮮明に覚えているヒメノはこれを使役しているジェラミーを神の怒りの実行犯と断定し一騒動が起きている。


【名前】 キバクロー
【読み方】 きばくろー
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ギンガ)】 第五章「必殺の機刃」
【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」
【分類】 共通武器

【星獣戦隊ギンガマン】

自在剣・機刃が変形した鉤爪。

『ギンガマン』劇中ではギンガブルーという戦士が使って、武装の2つの刃にて標的を引っ掛け、豪快に投げ飛ばす。
使用される攻撃は厚い鋼鉄の扉も切り裂いてしまう程の威力を誇っている。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ギンガブルーキーを扱って、ギンガブルーへと豪快チェンジするゴーカイブルーが専用武器として用いる。



【名前】 スーパーメーザー
【読み方】 すーぱーめーざー
【登場作品】 超電子バイオマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 バイオロボ
【必殺技】 スーパーメーザー・バイオ粒子斬り など

【超電子バイオマン】

バイオロボが武器とする巨大な剣。
剣の名称は独特な感じとなっている。

雷(かみなり)の100万個分のエネルギーを蓄積している。
「スーパー戦隊シリーズ」においては標的に折られた初の剣となる。

初期の技の使用は「ストレートフラッシュ」や「ダッシングビーム」、劇中の後期では「バイオ粒子斬り」などの多彩な必殺技を標的へ決める。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

玩具へ人々の思いが宿り実体化した状態のバイオロボが専用武器として使用、グレートファイブとの連続攻撃にて彗星のブレドラン(巨大)へと大ダメージを与える。



【名前】 ツインアレイ
【読み方】 ついんあれい
【登場作品】 地球戦隊ファイブマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」
【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」
【分類】 専用武器
【所有者】 ファイブブルー

【地球戦隊ファイブマン】

ファイブブルーが武器とする鉄アレイ。

左右の円盤の部分へとついている12枚の刃を回転した状態、標的を刃で斬り倒し、攻撃が当たれば、戦車も粉砕する程の威力がある。
Vパワーグリップを外し、ヨーヨー型の武装となる「ツインヨーヨー」、爆弾つきのフライングディスク「ツインフリスビー」へと変形がなされる。

使う者が構えた状態にて高速横回転しながら、標的へ殴りつける「ローリングアレイ」が必殺技として使える。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ファイブブルーキーを扱って、ファイブブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが使用する武器として用いる。




【名前】 マーメイドアタック
【読み方】 まーめいどあたっく
【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(チェンジ)】 第2話「星王バズーの怒り」
【初登場話(ゴーカイ)】 第32話「力を一つに」
【分類】 必殺技
【使用者】 チェンジマーメイド

【電撃戦隊チェンジマン】

チェンジマーメイドの必殺技。

アースフォースを全身へと纏った状態で使用者が空中にジャンプ。
人魚をイメージしたポーズを取った後、空中から急降下しながら、標的などへの攻撃を行う。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

チェンジマーメイドのレンジャーキーを扱い、チェンジマーメイドへ豪快チェンジするゴーカイイエローが使用する技として用いる。



【名前】 ダークシールド
【読み方】 だーくしーるど
【登場作品】 仮面ライダー龍騎
【分類】 ソードベント
【所有者】 仮面ライダーナイトサバイブ
【GP】 3000

【詳細】

仮面ライダーナイトサバイブの持つ武器。

武装たる翼召剣ダークバイザーツバイからダークブレードという長剣を抜き取ると、作られる盾。

使用するときは「ソードベント」のカードを使うのだが、「GP」自体は設定されているものの、
『龍騎』劇中ではとして使用したことはなかった。




「ギャラクシー!」

【名前】 リブラインパクト
【読み方】 りぶらいんぱくと
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.3「砂漠の星からきた男」
【分類】 必殺技
【使用者】 テンビンゴールド

【詳細】

テンビンゴールドの必殺技。

キューザウェポンの1つ、キュークロスボウのスロット部分へとテンビンキュータマを装着し発動。
発動したら、武装の銃身部分へてんびん座のキューエナジーの力を蓄積し、複数のエネルギー矢を標的へ撃ち出す。

【余談】

技の名称はてんびん座の英語読み



【名前】 ゼンリョクゼンカイキャノン
【読み方】 ぜんりょくぜんかいきゃのん
【音声】 レニー・ハート
銀河万丈
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第30カイ!「隣のキカイはカキ食うハカイ?!」
【分類】 専用装備

【詳細】

ゼンカイジャーが使うハイパーキャノン砲。
45のスーパー戦隊のパワーがインプットされた世界を守る力となる最強武器。

元々は五色田夫妻が設計したもの。
その後、トジテンドの技官イジルデが設計図を元にトジテンドの戦士ハカイザーの専用武器「全力破壊銃」として開発することになった。

ダイヤル部分ゼンリョクギアを回すと、異なる戦隊のヒーローを属性に合わせ混合ドリームチームとして同時に呼び出す。
全てのスーパー戦隊のパワーをゼンカイジャーが一丸となって、超必殺技のゼンリョクゼンカイフィナーレバスターの発動が可能。

ゼンカイザーが主に使い、センタイギアの上位互換のような装備となる。
更にゼンリョクイーグルへと変形、巨大化を行える。

【余談】

音声はレニー・ハート氏が起動音声、銀河万丈氏が発動音声を担当している。


「ファイナルバレット! ローンウルフインパクト!」

【名前】 ローンウルフインパクト
【読み方】 ろーんうるふいんぱくと
【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーバルカン ローンウルフ

【詳細】

仮面ライダーバルカンローンウルフの必殺技。

飛電ゼロワンドライバーへセットされるダイアウルフゼツメライズキーアサルトグリップ側にあるアサルトチャージャーを押し、キーを押しこんで発動。
左脚の部位へエネルギーを蓄積し、対象へと狼型を模したオーラを纏う必殺キックを放つ。


【名前】 メガサーベル
【読み方】 めがさーべる
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(メガレン)】 第2話「見てくれ!俺たちのギャラクシーメガ」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 ギャラクシーメガ
【必殺技】 メガサイドカッター
メガフライングカッター
メガストレートカッター など

【電磁戦隊メガレンジャー】

ギャラクシーメガが武器とする巨大な剣。

右腕を構えると同時に出現。
イオノパルスパワーというエネルギーを蓄積し、「メガサイドカッター」や「メガフライングカッター」などの必殺技を標的へ出す。

更には武器自体をメガボイジャーが第49話で使用。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

玩具へ人々の思いが宿って実体化したギャラクシーメガが専用武器に用い、ジャンプ斬りのような技にて危官房長官チラカソーネに大ダメージを与えた。




【名前】 ギャレンライドウォッチ
【読み方】 ぎゃれんらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ など
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーギャレンの力を秘めるライドウォッチ
ギャレンを模すライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』劇中では明確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1種として吸収される。

他の方面では仮面ライダーゲイツマジェスティ時は右腕のライドウォッチホルダーへ収納されたものの1つとなって装着している。



ダイモン「ハイーーッ! パワー全開ぃぃぃ!」

【名前】 牛乳竜巻落とし
【読み方】 ぎゅうにゅうたつまきおとし
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
【登場話(ゴーゴーV)】 第36話「奥義!竜巻落とし」
【分類】 必殺技
【使用者】 巽ダイモン
ガオブルー

【救急戦隊ゴーゴーファイブ】

巽ダイモンの必殺技。

牛乳を飲み干し、体力が最大限に増して、飛行機投げのように対象を抱え込み、岩石を駆け上った後、ジャンプを行う。
竜巻のように高速横回転しながら落下し、標的を地面へと叩きつける。

番田流格闘術の奥義「真空竜巻落とし」を元にし、生身の肉体にてスパルタンへとダメージを与えた。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

鮫津海がダイモンの指導を受け「師匠直伝」として習得、ガオブルー時に使用している。
ラクシャーサへ使って、ダメージを与える。




【名前】 ティラノロッド
【読み方】 てぃらのろっど
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー
轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」
【分類】 ダイノウェポン
【合体】 ダイノボンバー
【所有者】 アバレッド
【必殺技】 不明

【爆竜戦隊アバレンジャー】

アバレッドがダイノウェポンとする杖型の武器。

爆竜ティラノサウルスの頭部を模す。

先端が爆竜ティラノサウルスの頭部を模し、先端の口は噛みつき攻撃の他にも強力な電撃で標的の動きを封じる。
一噛みで大岩も粉砕する咬合力を有し、放電能力を持っている。

トリケラバンカープテラダガーと合体すれば、必殺武器「ダイノボンバー」となる。

ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

アバレッドキーを扱い、アバレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが用いる。



【名前】 トリケラバンカー
【読み方】 とりけらばんかー
【登場作品】 爆竜戦隊アバレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第1話「アバレ恐竜大進撃!」
【分類】 ダイノウェポン
【合体】 ダイノボンバー
【所有者】 アバレブルー
【必殺技】 不明

【爆竜戦隊アバレンジャー】

アバレブルーがダイノウェポンとする盾型の武器。

爆竜トリケラトプスの頭部を模し、薄く見えるものの大型ミサイルなどの攻撃にも用いる。
先端にはパイルバンカーのようなものが仕込まれ、角部分は射出することも可能。

ティラノロッドプテラダガーと合体すれば、必殺武器「ダイノボンバー」となる。

ラッコピーマンは「ラッコピー」という能力にて使用した(第29話)。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

アバブルーキーを扱い、アバレブルーへ豪快チェンジするゴーカイブルーが用いる。



【名前】 フィンブレード
【読み方】 ふぃんぶれーど
【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
【初登場話(ガオレン)】 Quest2「精霊王、起(た)つ!!」
【分類】 武器
【使用ロボ】 ガオキング
【必殺技】 不明

【百獣戦隊ガオレンジャー】

ガオギングが武器とする長剣。

ガオシャークの尾ビレが変形したもの。
更に必殺技を繰り出す。

【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】

ガオキングのメガゾードキーを扱い、ガオキングへ豪快チェンジするゴーバスターライオーが用いる。




ベガ・ブーストスラッシュ

【名前】 ベガ・ブーストスラッシュ
【読み方】 べが・ぶーすとすらっしゅ
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー 20th ファイヤーボール・ブースター
【分類】 必殺技
【使用者】 プレミアデカレッド

【詳細】

プレミアデカレッドの必殺技。
レッドがディーソード・ベガを借り受けた技の1つ。

ディーソード・ベガにて凄まじい斬撃を対象へと繰り出す。





【名前】 虎龍攻神
【読み方】 とらどらごんじん
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン23話「イヌ、いぬになる」
【分類】 巨大ロボ/ロボタロウ
【合体コード】 「大合体!」
【出力】 1300万馬力
【スーツアクター】 草野伸介
【構成機体】 ドンロボゴクウ(胸部以外の全身)
ドンロボボルト(胸部)
【武器】 熱烈貫戟
神盾撃器
【必殺技】 炎虎龍々ジロウ'sハリケーン
【テーマソング】 不明

【詳細】

ドンロボゴクウドンロボボルトの2体が大合体した巨大龍虎ロボ。

右手へと尻尾のようにしなる剣「熱烈貫戟(ねつれつかんげき)」、左腕には大きな爪「神盾撃器(イージストライガー)」を武装している。
両手に装備した武器を使っての接近戦を得意とし、時速300kmの猛スピードで疾走することが可能。

アバターチェンジの一種と言えるためか、どちらも結局は桃谷ジロウであるためかテンションが高ぶるとロボのフェイスがジロウのものへ切り替わる場面が見られる。

ドンオニタイジン同様、等身大で合体して敵と戦うことも可能。
一時はドンオニタイジンに代わり、巨大戦担当となった。

ドンオニタイジンと「呉越同舟大合体」することで、トラドラオニタイジンへとパワーアップ。

必殺技は鬼を成敗するトラドラ奥義「炎虎龍々ジロウ'sハリケーン」。

【余談】

パーツ構成のメインは巨大なドラゴンであるドンロボゴクウだが、核になっているのはドンロボボルト。
しかも小型ロボのように部分的に変形したロボボルトに対し、ロボゴクウ側がパワードスーツのように、あるいは檻のように組み付いて合体していく。

桃谷ジロウは多重人格者であるが、実は粗暴な闇ジロウ側が本来の人格であり、比較的(?)穏やか(??)な通常ジロウ側こそが後から生じた人格であることを考えると、この合体方式もある種の伏線だった…あるいはその設定を踏まえたうえでの設計だった可能性も考えられる。




【名前】 Vソード
【読み方】 ぶいそーど
【登場作品】 地球戦隊ファイブマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇!」
【登場話(ゴーカイ)】 第42話「宇宙最強の男」
【分類】 専用武器
【所有者】 ファイブレッド
【必殺技】 Vソードアタック

【地球戦隊ファイブマン】

ファイブレッドが武器とする両刃の剣。

形状は直線的なデザインとなっている。

厚さ3cmの鉄板を簡単に斬り裂く程の威力を有し、剣先にて触れた物体の分析も可能。
柄部分にはVパワーグリップを装備。

伸び縮みができ、「Vパワーグリップ」を外した後、短くすると「Vシャトラー」という短剣へ変形。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】&【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ファイブレッドキーを扱い、ファイブレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使用する武器として用いる。


【名前】 ダイナイエローキー
【読み方】 だいないえろーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイイエロー
【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第50話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『科学戦隊ダイナマン』のダイナイエローの力が宿るレンジャーキー。

変身アイテムのモバイレーツで解錠し、ダイナイエローへと豪快チェンジ、能力を使える。
ダイナマンの大いなる力によって、ゴレンゴーカイオーは「ゴーカイスーパーダイナマイト」という必殺技を繰り出せる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、ダイナイエローへ実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。



【名前】 タンクコマンド
【読み方】 たんくこまんど
【登場作品】 超新星フラッシュマン
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え!」
【分類】 構成マシン
【出力】 不明
【合体】 フラッシュキング
【搭乗者】 レッドフラッシュ

【超新星フラッシュマン】

レッドフラッシュが操縦する大型戦車。

巨大空母「スターコンドル」のハッチ部分から発進を行う。
マシン自体の攻撃として「タンクコマンドミサイル」という武装を装備。

第25話では諸事情にて、「グリーンフラッシュ」が同マシンを操縦した。

ロボへの合体時はフラッシュキングの頭部や胴体の部分として構成される。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

ガオライオンの呼びかけへと応え、歴代の巨大メカたちと出現している。



「〇〇!カバンバスター!」

【名前】 カバンバスター
【読み方】 かばんばすたー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第10話「オレは俳優、大和田伸也」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーバルカン など

【詳細】

アタッシュショットガンの必殺技。
カバンショットの上位必殺技。

ライズスロットへと各種プログライズキーを装填し、アタッシュモードに戻した後、再度ショットガンモードへ変形すると、必殺技の待機状態となり、アタックトリガーという部分を引いて発動。
銃口にあたるグランマズルからエネルギーをフルチャージし、超必殺の砲撃を標的へと繰り出す。


【名前】 銀河獣撃弾
【読み方】 ぎんがじゅうげきだん
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第十三章「逆転の獣撃棒」
【分類】 必殺技
【使用者】 ギンガマン

【詳細】

ギンガマン5人の合体必殺技。

所持する獣撃棒獣撃破の形態へ変形し、肩の部分へ担いだ状態にて、5人一斉にエネルギー弾を標的へと撃ちこむ。





【名前】 ターボカノン
【読み方】 たーぼかのん
【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 ターボロボ

【高速戦隊ターボレンジャー】

ターボロボが武器とする2丁の大型ビームガン。

戦闘時はターボトラック時のパイプ部分が主要武装となり、両脇の腰へとそれぞれ装備される。
巨大化した状態の「暴魔獣」との戦闘での決め技の一種として使用される場合もある。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

誰かが持つ玩具へ人々の思いが宿って実体化する形となったターボロボが使用する武器へ用い、ライブロボとの同時射撃にて冥府神サイクロプス(巨大)へと大ダメージを与える。








【名前】 魔進リフトン
【読み方】 ましんりふとん
【声】 穴井勇輝
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」
【分類】 キラメイ魔進
【出力】 150万馬力

【詳細】

エメラルドキラメイストーンから変化するキラメイ魔進。

地球に存在する個体で、「フォークリフト」という車両を模している。

なんでも持ち上げちゃう、やんちゃなアゲキャラ。

戦闘中には変形、三又槍型の武器となり、装備したキラメイジンをサポートができる。

存在する「キラメイストーン」として、成長が不十分だったものの、魔進ショベローへ騙される形にて熱田充瑠のイメージを基にして誕生。
そのため、他の魔進と違ってあまり喋らない個体。モチーフの由来は戦闘現場の周辺にあったフォークリフト。





【名前】 シャトルボイジャー2
【読み方】 しゃとるぼいじゃーつー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」
【分類】 ボイジャーマシン
【出力】 不明
【合体】 メガボイジャー
【搭乗者】 メガブラック

【詳細】

メガブラック専用のスペースシャトル型ボイジャーマシン。
メガシルバー/早川裕作が開発した。

マッハ10という飛行能力を有し、両翼端にはレーザー砲「シャトルブラスター」が装備される。

マシンの後部にはメガボイジャーの頭部の部分が格納される。

銀河合体では巨大ロボの頭部の部分を構成し、両翼の部分は「ボイジャーシールド」という盾となる。


「レディーゴー! エボルテックフィニッシュ! チャオ!」

【名前】 エボルテックフィニッシュ!
【読み方】 えぼるてっくふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダービルド
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーエボル

【詳細】

仮面ライダーエボルの必殺技。

エボルドライバーEVレバーを回すと、内部にある機構エヴォリューションチャージャーが作動。
生み出されたエネルギーを用いて、対象に強力な攻撃を行う。

技の名称はボルテックフィニッシュ!に酷似している。

以下はその一覧

フェーズ1

赤いエネルギーを右側の脚部に集中、地面に天体図のようなフィールドを形成させた後、そのエネルギーを脚に込めて対象にキックを放つ。
赤いエネルギーを拳に集中して、パンチを繰り出す。

フェーズ2

青いエネルギーを拳に集中してパンチを繰り出す。
その際はドラゴン型エネルギーも現れる。

フェーズ3

フェーズ1と同様に赤いエネルギーを右脚へと収束して対象にキックを叩き込む。
赤いエネルギーを拳に集中してパンチを対象へと繰り出す。



【名前】 マグナパンチャー
【読み方】 まぐなぱんちゃー
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第20話「鉄拳100連発!!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 レッドパンチャー

【詳細】

レッドパンチャーの必殺技。

使用した巨大ロボが空中で高速横回転をしながら、標的へめがけて突撃していく。
戦闘にて分間3000発ものパンチを標的へと打ちこむ。



「西遊ジャーニー!」

【名前】 ドラゴン・ワンダー
【読み方】 どらごん・わんだー
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第10章「交わる剣と、交差する想い。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーセイバー 西遊ドラゴン など

【詳細】

仮面ライダーセイバーの必殺技。

聖剣ソードライバーへ収めてある西遊ジャーニーワンダーライドブックのページを押しこみ発動。
仮面ライダーセイバーのみが赤い雲型のエネルギーへ乗り、必殺の攻撃を行う。





【名前】 ブルーマーズ2
【読み方】 ぶるーまーず2
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【分類】 マーズマシン
【出力】 不明
【合体】 ビクトリーマーズ
【搭乗者】 ゴーブルー

【詳細】

マーズマシンの一種。
ゴーブルーが操縦する。

宇宙船のレスキューなどで活躍する消防宇宙艇。
他のマシンと発進を行う。

宇宙空間を事故にて漂う宇宙船のレスキューなどへ活躍。
装備する粘着弾を発射できる4門のコーキングランチャー、消火弾を発射するハイドラントランチャーにてマシン自体は武装される。

ロボの合体時は構成パーツが分離、マシンは両腕の部分を担当している。




【名前】 ギガテクター
【読み方】 ぎがてくたー
【登場作品】 仮面ライダー龍騎
【分類】 ガードベント
【所有者】 仮面ライダーゾルダ
【GP】 1000

【詳細】

仮面ライダーゾルダの武器。
初期設定にのみ存在した装備となる。

契約モンスターの「マグナギガ」の膝当てを模した追加装甲。
ゾルダの両肩へ装着されるという設定だった。

同じく本編未登場に終わったギガホーンとは違って、
こちらの方は撮影用小道具自体が造られず、武器の存在自体が「なかったこと」にされた。

放送当時発売されたアドベントカードのカードダスにはラインナップされており、
フィギュア「R&M仮面ライダーゾルダ」にも付属したが、書籍では一切存在に触れられておらず、
放送終了後に発売されたアドベントカードTVエディション以後の商品からも完全に存在が抹消された。

マグナギガのボディ図解にのみ、膝当ての名称として「ギガテクター」という名称が唯一確認できる。




【名前】 デンジ剣・電子満月斬り
【読み方】 でんじけん・でんしまんげつぎり
【登場作品】 電子戦隊デンジマン
動物戦隊ジュウオウジャー
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ダイデンジン
ワイルドトウサイキング

【詳細】

ダイデンジンの必殺技。

所持するデンジ剣で満月を描く要領にて振るい、袈裟懸けへ振るってから、満月のエフェクトと共に標的を斬り裂く。

【動物戦隊ジュウオウジャー】

ワイルドトウサイキングの操縦席へデンジマンのレンジャーキーを翳し、ワイルドトウサイキングがデンジマンの大いなる力として使用した。




「フィニッシュタイム! 鎧武ギリギリスラッシュ!」

【名前】 鎧武ギリギリスラッシュ
【読み方】 がいむぎりぎりすらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP18「スゴイ!ジダイ!ミライ!2022」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウ

【詳細】

仮面ライダージオウの必殺技。
ジカンギレードのケンモードの超必殺技。

ジカンギレード・ケンモードのライドウォッチスロットに鎧武ライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引くと発動。
発動したら、「秘技ミカン斬り」の掛け声で、居合斬りに似た必殺の斬撃を繰り出す。その際には輪切りのオレンジ状のエフェクトが発生している。




「ヨアケルベロス ストラッシュ!」

【名前】 ヨアケルベロスストラッシュ
【読み方】 よあけるべろすすとらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第31話「暗闇のふたり、互いを信じて。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーマジェード

【詳細】


ヨアケルベロスカードをエクスガッチャリバーのスロットへと装填し発動。
発動したら、刀身へエネルギーをチャージし、3つに分裂した状態の円形状の必殺の斬撃を相手へと繰り出す。

仮面ライダーガッチャードではなく、仮面ライダーマジェードが戦闘では使用した。




【名前】 オートスライダー
【読み方】 おーとすらいだー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(メガレン)】 第24話「独走!銀色のニューフェイス」
【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして!俺たち高校生」
【分類】 移動用ビークル
【搭乗者】 メガシルバー

【電磁戦隊メガレンジャー】

メガシルバーが操縦する専用ビークル。

サイバースライダーのプロトタイプを元に変身者の早川裕作が独自に開発した。

ボード型のホバーモードでは反重力装置があり、サイバースライダーと同等の高速飛行が可能となる他。
機首のスライダービームにて対象を攻撃できる。

更に地上走行用のバイクモードへ瞬時に変形。
ホバーモード程ではないものの高速での走行が可能となる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

メガシルバーキーを扱い、メガシルバーへ豪快チェンジしたゴーカイシルバーが用いる。

【余談】

バイク形態、スライダー形態に変形可能なビークルとしては『仮面ライダーアギト』のマシントルネイダーがある。
こちらはオートスライダーとほぼ同等の変形機構がある(あちらは途中で加わった力)。

最終更新:2024年07月07日 23:12