みんなーこんそめ!
元気(๑╹ᆺ╹)?

梅雨明けして本格的に夏だ!
暑さに注意して過ごしてこう( `・ㅂ・)و
ダメ!不健康୧(๑•̀ㅁ•́๑)૭✧

元気に健康に
いってらっしゃい(✿╹◡╹)ノ




飽きたから今日はもうやめていい?
いいよね(๑╹ᆺ╹)!!
ありがとう✩°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝





卵が先か、ニワトリが先か?






あああ
























【名前】 滅亡迅雷ドライバー
【読み方】 めつぼうじんらいどらいばー
【登場作品】 ゼロワン Others 仮面ライダー滅亡迅雷
ゼロワン Others 仮面ライダーバルカン&バルキリー
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダー滅亡迅雷

【詳細】

仮面ライダー滅亡迅雷が使う変身ベルト。

「マスブレインシステム」内の空間で形成されたもので、マスブレインゼツメライズキーの装填が可能。
飛電ゼロワンドライバーをベースとした形状だが、ゼロワンドライバーの出自は不明。

各種の機能も不明だが、プログライズキーの装填などの機能はおおよそ原型となるベルトと同様の操作を行う。

必殺技はライズスロットの部分を押し込んで発動が可能。
変身が完了し、新たに形成される仮面ライダー滅亡迅雷の腹部に構築が行われる。



「必殺読破! 烈火抜刀! ドラゴン!イーグル!西遊ジャー! 三冊斬り! ファファファファイヤー!」

【名前】 爆炎紅蓮斬
【読み方】 ばくえんぐれんざん
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第9章「重なり合う、剣士の音色。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーセイバー クリムゾンドラゴン

【詳細】

仮面ライダーセイバークリムゾンドラゴンの必殺技。

聖剣ソードライバーへと装填した火炎剣烈火レッカトリガーを引き、抜刀すると発動。
ワンダーコンボとなった三冊の力を乗せ、繰り出す必殺技となる。

自身の周りへ炎の輪を作ると同時に火炎剣烈火にも炎を纏う。
相手へ無数の火の玉を飛ばし徐々に大きくしていき、巨大な火の玉を用い、相手を燃やし尽くす。

【余談】

実質的な「クリムゾンドラゴン」の強化形態、仮面ライダークリムゾンセイバーの必殺技として刃王爆炎紅蓮斬が登場している。
名前はほとんど一緒だが、技の性能自体は異なる。




【名前】 パトウィング4
【読み方】 ぱとうぃんぐふぉー
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー
【初登場話】 Episode.34「セレブ・ゲーム」
【分類】 デカマシン/パトウィング
【出力】 不明
【合体】 デカウイングロボ
【搭乗者】 デカイエロー

【詳細】

パトウィング4号機。
デカイエローが操縦する。

相手側のレーダー機能では探知されないような「ステルス機能」を有し、隠密飛行による偵察へ適したものとなる。
マシンの「パトウィング」の中でも、1番頑丈なボディは多少な弾丸やレーザーを弾き返せる。

最高速度「マッハ2.5」で飛行、光弾の他にも「照明弾」や「催涙弾」などの特殊弾の発射が可能。

巨大ロボへの合体時はデカウイングロボの右脚の部分を構成している。



「フィニッシュタイム! ボルテックタイムバースト!」

【名前】 ボルテックタイムバースト
【読み方】 ぼるてっくたいむばーすと
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゲイツ ビルドアーマー

【詳細】

仮面ライダーゲイツビルドアーマーの必殺技。

ジクウドライバーへセットされるゲイツライドウォッチビルドライドウォッチの双方のライドオンスターターを押し、固定解除したベルトを360°回すことで発動。
ボルテックタイムブレークと違って、仮面ライダービルドの使うボルテックフィニッシュ!に酷似した技を標的へ放つ。

【余談】

技の名称の由来の上記でも記載されているが、ボルテックフィニッシュなどのボルテック系の技から。



【名前】 グリスライドウォッチ
【読み方】 ぐりすらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーグリスの力を秘めるライドウォッチ。
仮面ライダーグリスを模したライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』劇中では明確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウへ力の1つとして吸収される。





「ザックリ割り!」

【名前】 ザックリ割り
【読み方】 ざっくりわり
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP10「タカとトラとバッタ2010」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゲイツ

【詳細】

仮面ライダーゲイツの必殺技。
ジカンザックス・おのモードの必殺技。

所持するジカンザックス・おのモードの装置ザックスリューズを押し、バーストトリガーを引いて発動。
発動した後、武装の刀身へとエネルギーを纏い、標的へ鋭い攻撃を繰り出す。

【余談】

他の『ジオウ』の武器系必殺技は言葉を繰り返すものだが、同技は名称が異なる。



「ヒッサツ、フルスロットル! フォーミュラ!」

【名前】 フォーミュラドロップ
【読み方】 ふぉーみゅらどろっぷ
【登場作品】 dビデオスペシャル 仮面ライダー4号 など
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダードライブ タイプフォーミュラ

【詳細】

仮面ライダードライブタイプフォーミュラの必殺技。

ドライブドライバーのアドバンスドイグニッションを回し、シフトブレスのイグナイターを押した後にレバーを1回動かして発動。
発動したら、最大速度を発揮して超高速で標的へ突撃し、必殺のキックを放つ。

ただでさえ装着者に高い負担を与えるフォーミュラの加速能力を最大限に発揮することから装着者に非常に激しい負荷が発生し、実際に初変身時状況を打開するため変身し使用した後進ノ介は首を痛めてしまっていた。

その代替案として進ノ介の負担を軽減しつつ、タイプフォーミュラの加速性能を活かすための装備としてトレーラー砲が開発された。
本編では未使用(ただし、イグナイターを押した同様の手順での必殺技は披露しており、そちらの名称は不明)。

『dビデオスペシャル 仮面ライダー4号』にて初めて使用し、仮面ライダー4号のライダーキック対決で僅かに競り勝ち、
続くライダーパンチとフォーミュラドロップの対決では計9回もシフトレバーを操作して加速し打ち破った。
ベルトさんの発言にもあるように、最早自爆も覚悟した上での追加加速を使用しており、その決意が4号のスペックを上回ったのだろう。



「百大氷獣! タテガミ大氷獣撃!」

【名前】 レオ・ブリザード・カスケード
【読み方】 れお・ぶりざーど・かすけーど
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第39章「剣士よ、信じる道を行け。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーブレイズ タテガミ氷獣戦記

【詳細】

仮面ライダーブレイズタテガミ氷獣戦記の必殺技。

タテガミ氷獣戦記ワンダーライドブックスノーブックマーカーを複数回動かしてタテガミノーザンライズの周りにある氷獣クリスタを下部の位置へセット、インデックスライダを操作し発動。
氷獣クリスタが最初から下部の位置にある場合はタテガミノーザンライズを動かさずにインデックスライダのみ操作する場合もある。
技の名称からレオ・カスケードの強化技。

巨大な氷塊をぶつけて動きを止め、対象へ必殺のキックを放つ。
バリエーションとして第40章での発動では背中に氷の翼を生やした上で、氷晶型のエネルギーを展開し、必殺のキックを対象へ放つ。


【名前】 変則ビクトリールパンカイザー
【読み方】 へんそくびくとりーるぱんかいざー
【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
【登場話】 ♯43「帰ってきた男」
【分類】 巨大ロボ/快盗ロボ
【コード】 「怪盗ガッタイム」
【出力】 不明
【構成マシン】 下記参照(左腕部分)
下記参照(右腕部分)
グッドストライカー(胸部、下半身)
ビクトリーストライカー(頭部、胸部)
【必殺技】 なし
【テーマソング】 不明

【詳細】

グッドストライカーを核とし合体して誕生する快盗ロボ。
ビクトリールパンカイザーの派生形態の名称。

通常合体とは違うダイヤルファイターを両腕に換装する。
名称が長くなるため、この名称となった。変則パトカイザーとは異なる。

細かくなるので、変則武装と称して分割し記載。

【変則武装A】

右腕にサイクロンダイヤルファイター、左腕にシザーダイヤルファイターブレードダイヤルファイターに換装した形態。
サイクロンナイトのような攻撃を用いる。

【変則武装B】

右腕をブルーダイヤルファイター、左腕にイエローダイヤルファイターに換装した形態。
ルパンカイザーのように戦闘が可能。

ルパンマグナムも使う。


【名称】 カイガンゴーストガシャット
【読み方】 かいがんごーすとがしゃっと
【登場作品】 仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
仮面ライダーゲンム
【分類】 ライダーガシャット
【英語表記】 KAIGAN GHOST
【ジャンル】 不明
【使用者】 仮面ライダーエグゼイド

【詳細】

スペシャルゲーム『カイガンゴースト』のデータが収録されたライダーガシャット。
カラーリングは黒や橙。

檀黎斗が参考に借り受けたオレゴースト眼魂の分析データを元に開発した。
ガシャットには仮面ライダーゴーストオレ魂の力が宿っている。

使用者をゴーストゲーマーへと変身が可能。
キメワザスロットホルダーへライダーガシャットをセットすると、必殺技を発動できる。



【名前】 トライドロンキー
【読み方】 とらいどろんきー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
【分類】 変身アイテム
【所有者】 仮面ライダー超デッドヒートドライブ

【詳細】

ドライブシステムをバックアップするメモリ。

ドライブドライバーに保存されたデータのコピーが記憶されている。
仮面ライダードライブの戦闘成績やクリム・スタインベルトの意識も含まれている。

単体ではトライドロンの遠隔操作が可能。
マッハドライバー炎へ装填すれば、変身者を仮面ライダー超デッドヒートドライブへと変身できる。

終盤では捨てられたダークドライブ用のドライブドライバーと共に宙へと投げて落雷を浴びせ、全データのインストールが成功した。


【名前】 忍者スターバーガー
【読み方】 にんじゃすたーばーがー
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの9「忍術VS魔法、大バトル!」
【分類】 変身アイテム
【所有者】 スターニンジャー

【詳細】

スターニンジャーが所有するハンバーガー型デバイス。

折り畳み式のスマートフォンでもあり、妖怪ハンターのキンジ・タキガワの趣味に合わせ、倒した妖怪を画像データに収める写真機能も完備している。
ガマガマ銃と同じように妖怪の出現を感知する機能も持ち、その感知精度はガマガマ銃よりもやや上。

厳密にはガマガマ銃が封印の手裏剣から妖怪が「誕生した瞬間」を捉えるのに対して、同ツールは常に妖怪が「存在していること」を感知しているらしく、
一度、その違いを利用した陽動作戦にかかる場合もある。

専用の忍シュリケンをセットして回転させ、二枚貝のようにそのシュリケンを挟むように変形すると変身機能も起動している。
その際は黄ばんだシュリケンがチーズのように見立てられ、ハンバーガーのようなデザインとなる。



【名前】 スラッシュバイザー
【読み方】 すらっしゅばいざー
【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など
【分類】 召喚機
【所有者】 擬似ライダー

【詳細】

擬似ライダーのオルタナティブたちが持つ手甲タイプのバイザー。

右腕の部分へ装着、バックルから取り出した疑似アドベントカードをスラッシュすると効果を発動。
スラッシュした疑似カードは消滅する。

カード名を読み上げる電子音声も登場する他のミラーライダーのものと異なり、女性のようなものとなっている。



【名前】 ビートモジュール
【読み方】 びーともじゅーる
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」
【分類】 フォーゼモジュール
【対応】 右脚/ビートスイッチ

【詳細】

ビートスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。
司る色は「スカーレット(緋色)」。

20Hzから5kHzの低音域を出すウーファービートユニットや5kHzから24kHzの高音域を出すツイータービートユニットの2種で構成される「大型スピーカー」から広範囲に音を放出し標的を幻惑させる。
耳のあたりにヘッドホンをかぶしていても、頭に響く程の大音量のようである。

強化形態のコズミックステイツの力ではネットスイッチの能力を追加すれば、特殊な音波で電磁ネットの形成が可能。
標的が放った音波攻撃をネット部分で防御し、標的に直接被さって、拘束やカウンターを同時に行う。





「ヒッサツ、バースト・フルスロットル! デッドヒート!」

【名前】 ヒートキックマッハー
【読み方】 ひーときっくまっはー
【登場作品】 仮面ライダードライブ など
【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーデッドヒートマッハ

【詳細】

仮面ライダーデッドヒートマッハの必殺技。

マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へ上げた状態にし、
起動用のブーストイグナイターを押すと、ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻して発動。

発動すると、上空に跳び上がり、超高熱のエネルギーを纏い、必殺のキックを標的へと放つ。
技の使用回数は少ない。


【名前】 カメンライド クローズ
【読み方】 かめんらいど くろーず
【英語表記】 KAMENRIDE CROSS-Z
【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ
【分類】 ライダーカード
【種別】 カメンライド
【所有者】 仮面ライダーディエンド

【詳細】

仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。
平成2期の2号ライダーのカード。

所持するネオディエンドライバーのスロット部分にて使えるが、劇中では未使用。

『ゲイツ、マジェスティ』劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチ生成する素材の一種へと使われる。


「キューブウルフ~!」

【名前】 キューブウルフ
【読み方】 きゅーぶうるふ
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第18話「きざまれた恐怖」
第20話「世界の王者」(味方側)
【分類】 ジュウオウキューブ
【ナンバリング】 8
【出力】 500万馬力
【合体】 トウサイジュウオー
【所有者】 ジュウオウザワールド(ザワールド)

【詳細】

ジュウオウザワールド(ザワールド)が召喚するジュウオウキューブ。

キューブモードからオオカミ型の動物モードへ変形を行う。

尻尾「ビッグウルフテール」を共振することで、キューブモードから変形、回転しながら特殊な超音波を発射できる。
ソウルフルな遠吠えで、ジューマンパワーを放射。
トリッキーに飛び跳ねながら、ハンターのように高所から攻撃するのが得意。

キューブモード時はキューブライノスへ搭載される。

巨大ロボへの合体時はトウサイジュウオーの頭部や胸部の部分を構成している。


【名前】 ミリオンヒット!
【読み方】 みりおんひっと!
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークローズ

【詳細】

ビートクローザーの必殺技。

ビートクローザーのフルボルトスロットへフルボトルを装填せず、武器の下部へ備わるグリップエンドという部分を2回引いて発動。
武器の刀身から波形状のエネルギー刃が伸び、衝撃波のように飛ばし、標的へ連続ヒットできる。




【名前】 雷電飛翔斬り
【読み方】 らいでんひしょうぎり
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー
【初登場話】 ブレイブ10「ザンダーッ! ゴールドふっかつ」
【分類】 必殺技
【使用者】 キョウリュウゴールド

【詳細】

キョウリュウゴールドの必殺技。

ガブリチェンジャーへ収納されるブレードを展開し、背中のウイングで飛行しながら、すれ違いざまに標的を切り裂く。
所有するザンダーサンダーを使用する「飛翔斬り」と呼称される応用技も披露される(ブレイブ26)。


【名前】 ジャンピングクラッシュ
【読み方】 じゃんぴんぐくらっしゅ
【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー
【初登場話】 記載求む
【分類】 必殺技
【使用者】 ボウケンレッド

【詳細】

ボウケンレッドの必殺技。

パラレルエンジンネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大限に稼働。
稼働した後、武装たるボウケンジャベリンを一回転してから、武装の刃の部分にて標的を斬り裂く。


【名前】 ネガワイルドショット
【読み方】 ねがわいるどしょっと
【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーネガ電王

【詳細】

仮面ライダーネガ電王の必殺技。

武装たるネガデンガッシャー ガンモードへとフリーエネルギーをチャージ。
エネルギーのチャージ後、赤紫色のエネルギー弾を撃ち、標的を粉砕してしまう。

「電王」も持つ他の技は劇中では未使用となっている。



「海賊の心と炎神の心が一つになる時、轟音と共に豪快な王が誕生するぜ!」

【名前】 ゴーオンゴーカイオー
【読み方】 ごーおんごーかいおー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第36話「相棒カイゾク」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 不明
【出力】 1700万馬力
【構成マシン】 ゴーカイガレオン
ゴーカイジェット
ゴーカイレーサー
マッハルコン
【必殺技】 ゴーカイゴーオングランプリ

【詳細】

炎神戦隊ゴーオンジャーの大いなる力を使い、ゴーカイオーの下半身にマッハルコンが合体し完成する炎神戦闘形態。

マッハルコンの上部にゴーカイオーの上半身が融合、地上を猛スピードで疾走する。
マッハルコンのタイヤ部分を折り畳むとジェットエンジンが噴射、一定時間の間に飛行が可能となる。

似たような合体方法を取るガオゴーカイオーと異なり、こちらはCG表現ではない。
上記の台詞は原典を意識して、マッハルコンが発言したもの。

必殺技は「ゴーカイゴーオングランプリ」。

【余談】

間違えやすいが、「エンジンゴーカイオー」ではない(「エンジン」は戦隊名の更に前部分あるいは1号ロボの名称にすぎず、「ゴーオン」が正しい)。
CG合成はあまりない。



【名前】 メガフライングカッター
【読み方】 めがふらいんぐかったー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第3話「マジかよ!?でっかいネジレ獣」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ギャラクシーメガ

【詳細】

ギャラクシーメガの必殺技。

標的へ飛びかかる際の落下速度を利用、イオノパルスパワーを刀身へと纏うメガサーベルを袈裟懸けへ振るい、標的を斬り裂く。
着地の直後、メガサーベルを使って、何度も標的を斬り裂く場合もある(第17話など)。




「キョウリュウシンケンオー、天下無双!!」

【名前】 キョウリュウシンケンオー
【読み方】 きょうりゅうしんけんおー
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦
侍戦隊シンケンジャー
【登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」
【分類】 侍巨人
【合体コード】 「侍武装」
【出力】 2200万馬力
【構成マシン】 獅子折神
龍折神
熊折神
猿折神
亀折神
恐竜折神
【武器】 キョウリュウマル
【必殺技】 キョウリュウマル天地一閃

【詳細】

シンケンオーが恐竜折神を侍武装し完成する侍巨人。

頭部には恐竜折神の一部が装着、
恐竜折神の他の部位は刀身が自在に伸びる生きた刀「恐竜刀(キョウリュウトウ)」として武器になり、変幻自在の斬撃を繰り出せる。

劇場版にて初登場した。
同作の切札的なロボとなる。

本編にも1度のみ登場。

必殺技は「キョウリュウマル天地一閃」。



「ジュウオウ、スラ~~ッシュ!」

【名前】 ジュウオウスラッシュ
【読み方】 じゅうおうすらっしゅ
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第2話「この星をなめるなよ」
【分類】 必殺技

【詳細】

ジュウオウジャー5人の必殺技。

剣モード時でのジュウオウバスターから繰り出される技。
所有する武器から流れる上記の歌声を合図にエネルギーをチャージし、標的を斬り裂く。

5人一斉に技を出す機会が多く、その時は横並びに足並みを揃えた全員がそれぞれの色のエネルギー体へ変化して同時に標的へ飛び掛かって斬りつけ、まるで巨大なケダモノの手が標的を引っ掻いたように見える。

一部のメンバーがジュウオウスラッシュではなく、銃モードの必殺技の「ジュウオウシュート」を選択し合同で発動した場合は斬撃が巨大な顎のように変化し標的を噛み砕くというパターンもあった(第4話)。
更に巨大な手の幻影の中指部分(中央)は主にジュウオウイーグルが担当するのが多いが、ジュウオウザワールドが武器を持たず代理で中指部分を受け持って他の4人と連携して「踵落とし」じみた技で発動した(第29話)。

『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』ではジュウオウザワールドがジュウオウザガンロッドを持った状態にて攻撃するパターンも存在している。


「必殺黙読! 抜刀!不死鳥無双斬り!」

【名前】 不死鳥無双斬り
【読み方】 ふしちょうむそうぎり
【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本
仮面ライダーセイバー
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス

【詳細】

仮面ライダーファルシオンエターナルフェニックスの必殺技。

覇剣ブレードライバーへ装填した無銘剣虚無キョムトリガーを引き、抜刀すると発動。
無銘剣虚無の刀身キョムソウルにエネルギーを纏い、不死鳥を模した強力な斬撃を対象へ繰り出す。

バリエーションとして背中のウイングで飛翔して赤く染まった斬撃を決める。

デザストが変身した個体は独自技の「カラミティ・ストライク」と合わせた技を披露している。




「狼煙霧虫! 煙幕幻想撃!」

【名前】 永煙の一刺し
【読み方】 えいえんのひとさし
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第26章「深き闇、剣と共に。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーサーベラ 昆虫大百科

【詳細】

仮面ライダーサーベラ昆虫大百科の必殺技。

煙叡剣狼煙の入力装置「デフュージョンプッシュ」を2回押して発動。
発動と共に煙の力を刀身ケムリッジにチャージ。

背中の部分へ煙の力にて蝶のような羽を形成、赤い煙の斬撃を対象へと飛ばす。



【名前】 キューシックル
【読み方】 きゅーしっくる
【音声】 木村昴
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.2「いくぜっ!怪盗BN団」
【分類】 共通装備
【所有者】 ヘビツカイシルバー

【詳細】

ヘビツカイシルバー専用のヘビーシックル。

キューザウェポングリップ(上部)小型刀身の順で連結。
グリップ(下部)へと収納されている細身の刀身も展開して完成がされる。

完成後は小型刀身を鎌のようへ変形、細身の刀身も伸びている。
標的を空気抵抗の少ないカーブした刃で、音もなく切り裂いていく。

ヘビツカイメタルへ変わってからは色も紫を基調とするものに変わっている。

必殺技はへびつかい座のキューエナジーを蓄積して刃から衝撃波を飛ばす「オフューカスインパクト」。
闇の力を変換したキューエナジーを蓄積し、刃から衝撃波を飛ばす「メタルオフューカスインパクト」。



「アーチャチャチャチャチャチャチャチャ!」

【名前】 覇王ゲキアツ大一番
【読み方】 はおうげきあつおおいちばん
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの36「キンジ、栄光のスーパースター!」
【分類】 必殺技
【使用者】 覇王ゲキアツダイオー

【詳細】

覇王ゲキアツダイオーの必殺技。

ゲキアツダイオーの胸部に装着されるオトモ忍シュリケンからホウオウマルセイリュウマルゲンブマルビャッコマルパンダマルマゴイマルをそれぞれ模した6つのエネルギー弾を対象へと放つ。



【名前】 シャトルボイジャー2
【読み方】 しゃとるぼいじゃーつー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第32話「終わりか!? 絶体絶命ギャラクシーメガ」
【分類】 ボイジャーマシン
【出力】 不明
【合体】 メガボイジャー
【搭乗者】 メガブラック

【詳細】

メガブラック専用のスペースシャトル型ボイジャーマシン。
メガシルバー/早川裕作が開発した。

マッハ10という飛行能力を有し、両翼端にはレーザー砲「シャトルブラスター」が装備される。

マシン自体の後部にはメガボイジャーの頭部の部分が格納される。

銀河合体では巨大ロボの頭部の部分を構成し、両翼の部分は「ボイジャーシールド」という盾となる。


「ゼンカイジュウオー・ツインブレイカー!」

【名前】 ゼンカイジュウオー・ツインブレイカー
【読み方】 ぜんかいじゅうおー・ついんぶれいかー
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第21カイ!「大カイジュウの大破壊!」
【分類】 必殺技
【使用機体】 ゼンカイジュウオー

【詳細】

ゼンカイジュウオーの必殺技。

巨大な状態のスーパーゼンカイザーとスーパーツーカイザーへ一時的に分離し、対象へと特攻して攻撃を繰り出す。
攻撃後は再びゼンカイジュウオーに戻る。




「スピードランペイジ!ランペイジスピードブラスト! (ランペイジスピードブラスト!)」

【名前】 ランペイジスピードブラスト
【読み方】 らんぺいじすぴーどぶらすと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第29話「オレたちの夢は壊れない」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーランペイジバルカン

【詳細】

仮面ライダーランペイジバルカンの必殺技。

ホルスターベースから着脱したエイムズショットライザーへにセットされるランペイジガトリングプログライズキーのセレクターマガジンを2度回し、ライザーのショットライズトリガーを引き発動。
ラッシングチーター、フライングファルコン、ライトニングホーネットの能力を同時発動、三種の力を組み込んだ特殊攻撃を連続で対象へと繰り出す。




【名前】 キャッスルロストフルボトル
【読み方】 きゃっするろすとふるぼとる
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第45話「希望のサイエンティスト」
【分類】 フルボトル/ロストフルボトル
【モチーフ】 城塞
【採取元】 不明
【使用者】 キャッスルロストスマッシュ

【詳細】

城塞をモチーフとした人工フルボトル。

シールディングキャップのイニシャルは「C」。

クリアモールドボトルの正面部の絵柄は城塞
キャッスルフルボトル黒いパンドラパネルの力で変質したもの。

モールドボトル部分は金色に変わり、ボトル自体も黒くなっている。
同ボトルを使用した処置を受けるとハザードスマッシュと同様に消滅の危機に陥るキャッスルロストスマッシュとなる模様。


「カミワザ(キメワザ)! ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング!」

【名前】 ゴッドマキシマムクリティカルブレッシング
【読み方】 ごっどまきしまむくりてぃかるぶれっしんぐ
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド トリロジー アナザー・エンディング 仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゲンム ゴッドマキシマムゲーマー レベルビリオン

【詳細】

仮面ライダーゲンムゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオンの必殺技。

ドライバーのアクチュエーションレバーを動かして、必殺技を発動。
発動したら、ゴッドマキシマムゲーマーが跳び上がり、強力な効果を持っている必殺のキックを対象へ放つ。



【名前】 ジュウオウダイレクトショット
【読み方】 じゅうおうだいれくとしょっと
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第24話「よみがえる記憶」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ワイルドトウサイキング

【詳細】

ワイルドトウサイキングの必殺技。

13体分の生命エネルギーを左腕のビッグワイルドキャノンに蓄積。
そのエネルギーをビッグワイルドキャノンの砲身へと集め、標的へ目掛け強力な光線を撃ち出す。




「ダイカイガン! オレ、オオメダマ!」

【名前】 オオメダマ オレ
【読み方】 おおめだま おれ
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第2話「電撃!発明王!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゴースト オレ魂

【詳細】

仮面ライダーゴーストオレ魂の必殺技。

ゴーストドライバーのデトネイトリガーを連続で4回引くことで、グリントアイへ表示されるオレゴースト眼魂のクアッドアイリスが変身を示す図柄に変わって発動。
発動したら、ドライバーから射出されるゴースト眼魂型の巨大エネルギー体を蹴り飛ばし、標的へ攻撃を当てる。




「ダイカイガン!オメガストライク!」

【名前】 オメガストライク ムサシ
【読み方】 おめがすとらいく ロビン
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第3話「必中!正義の弓矢!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーゴースト ロビン魂

【詳細】

仮面ライダーゴーストロビン魂の必殺技。

ガンガンセイバーのエナジーアイクレストをゴーストドライバーのグリントアイへかざすことで、エネルギーを送受信し、ガンガントリガーを押すことで発動。
発動したら、武装のアローモードのガンガンセイバーの銃身にゴーストの紋章が浮かび上がり、エネルギー状の矢で標的を撃ち抜く。



【名前】 ジュウオウダイナミックストライク
【読み方】 じゅうおうだいなみっくすとらいく
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第11話「動物大集合」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ワイルドジュウオウキング

【詳細】

ワイルドジュウオウキングの必殺技。

ジュウオウチェンジャーへ描かれた絵柄を変身時と同様の動物の絵柄へ合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動。
合体している8体の生命エネルギーをロボの体内に蓄積し、8つの動物の形状を模した凄まじい威力の光線として標的へ放つ。



「ヒッサツ、フルスロットル! マッハ!」

【名前】 キックマッハー
【読み方】 きっくまっはー
【登場作品】 仮面ライダードライブ
【初登場話】 第12話「白い仮面ライダーはどこから来たのか」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーマッハ

【詳細】

仮面ライダーマッハの必殺技。

マッハドライバー炎シグナルランディングパネルを一度上へ上げた状態にし、
ブーストイグナイターを押すと、ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻して発動。

上空に跳び上がり、高速回転しながら必殺のキックを標的へと放つ。



「ハシビロコウ!スタンピングスマッシュ!」

【名前】 ハシビロコウスタンピングスマッシュ
【読み方】 はしびろこうすたんぴんぐすまっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第43話「永遠の終わり、後悔の向かう先」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージャンヌ

【詳細】

仮面ライダージャンヌが用いる必殺技。

リベラドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着したハシビロコウバイスタンプをレバーのように使って、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。
発動すると同時にラブコフが変化した大鎌型武器へエネルギーをため、紫色の斬撃で対象を攻撃していく。



「キメワザ! タドルクリティカルスラッシュ!」

【名前】 タドルクリティカルスラッシュ
【読み方】 たどるくりてぃかるすらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50

【詳細】

仮面ライダーブレイブファンタジーゲーマーレベル50の必殺技。

ゲーマドライバーアクチュエーションレバーを動かし発動。
右脚へエネルギーを蓄積し、凄まじいキックを標的へ放つ。

装備するガシャコンウェポンでの攻撃の場合もある。




【名前】 バイソンキングドラゴ
【読み方】 ばいそんきんぐどらご
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの24「夏だ!西洋妖怪ぞくぞく来日!」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 シュリケン合体
【出力】 不明
【構成】 ロデオマル用オトモ忍シュリケン(頭部)
ロデオマル(胴体上部)
バイソンキングバギー(全身)
ドラゴマル(左腕)
【武器】 バイソンドラゴソード
【必殺技】 不明

【詳細】

バイソンキングにドラゴマルが合体した巨大からくりロボット。

バイソンキングの左腕の部分がキングシュリケンジンの左腕へ変化。
分離した状態のバイソンキングの左腕がキングシュリケンジンの左拳と同型に変形して装着される。

合体完了後はバイソンキングのコクピットにアオニンジャーも搭乗する。
戦闘時の事情があり、急遽合体した形態で、公式サイトでは紹介はない。

使用武器はキングシュリケンジンと同じく「バイソンドラゴソード」。


【名前】 スラッシュバイザー
【読み方】 すらっしゅばいざー
【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など
【分類】 召喚機
【所有者】 擬似ライダー

【詳細】

擬似ライダーのオルタナティブたちが持つ手甲タイプのバイザー。

右腕の部分へ装着、バックルから取り出した疑似アドベントカードをスラッシュすると効果を発動。
スラッシュした疑似カードは消滅する。

カード名を読み上げる電子音声も登場する他のミラーライダーのものと異なり、女性のようなものとなっている。



【名前】 ビートモジュール
【読み方】 びーともじゅーる
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」
【分類】 フォーゼモジュール
【対応】 右脚/ビートスイッチ

【詳細】

ビートスイッチをONにすると右脚に出現するフォーゼモジュール。
司る色は「スカーレット(緋色)」。

20Hzから5kHzの低音域を出すウーファービートユニットや5kHzから24kHzの高音域を出すツイータービートユニットの2種で構成される「大型スピーカー」から広範囲に音を放出し標的を幻惑させる。
耳のあたりにヘッドホンをかぶしていても、頭に響く程の大音量のようである。

強化形態のコズミックステイツの力ではネットスイッチの能力を追加すれば、特殊な音波で電磁ネットの形成が可能。
標的が放った音波攻撃をネット部分で防御し、標的に直接被さって、拘束やカウンターを同時に行う。





「ヒッサツ、バースト・フルスロットル! デッドヒート!」

【名前】 ヒートキックマッハー
【読み方】 ひーときっくまっはー
【登場作品】 仮面ライダードライブ など
【初登場話】 第17話「デッドヒートを制するのはだれか」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーデッドヒートマッハ

【詳細】

仮面ライダーデッドヒートマッハの必殺技。

マッハドライバー炎のシグナルランディングパネルを一度上へ上げた状態にし、
起動用のブーストイグナイターを押すと、ドライバー内部の圧縮エネルギーを開放、再びパネルを通常の位置へと戻して発動。

発動すると、上空に跳び上がり、超高熱のエネルギーを纏い、必殺のキックを標的へと放つ。
技の使用回数は少ない。


【名前】 カメンライド クローズ
【読み方】 かめんらいど くろーず
【英語表記】 KAMENRIDE CROSS-Z
【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ
【分類】 ライダーカード
【種別】 カメンライド
【所有者】 仮面ライダーディエンド

【詳細】

仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。
平成2期の2号ライダーのカード。

所持するネオディエンドライバーのスロット部分にて使えるが、劇中では未使用。

『ゲイツ、マジェスティ』劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチ生成する素材の一種へと使われる。


「キューブウルフ~!」

【名前】 キューブウルフ
【読み方】 きゅーぶうるふ
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第18話「きざまれた恐怖」
第20話「世界の王者」(味方側)
【分類】 ジュウオウキューブ
【ナンバリング】 8
【出力】 500万馬力
【合体】 トウサイジュウオー
【所有者】 ジュウオウザワールド(ザワールド)

【詳細】

ジュウオウザワールド(ザワールド)が召喚するジュウオウキューブ。

キューブモードからオオカミ型の動物モードへ変形を行う。

尻尾「ビッグウルフテール」を共振することで、キューブモードから変形、回転しながら特殊な超音波を発射できる。
ソウルフルな遠吠えで、ジューマンパワーを放射。
トリッキーに飛び跳ねながら、ハンターのように高所から攻撃するのが得意。

キューブモード時はキューブライノスへ搭載される。

巨大ロボへの合体時はトウサイジュウオーの頭部や胸部の部分を構成している。


【名前】 ミリオンヒット!
【読み方】 みりおんひっと!
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第11話「燃えろドラゴン」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークローズ

【詳細】

ビートクローザーの必殺技。

ビートクローザーのフルボルトスロットへフルボトルを装填せず、武器の下部へ備わるグリップエンドという部分を2回引いて発動。
武器の刀身から波形状のエネルギー刃が伸び、衝撃波のように飛ばし、標的へ連続ヒットできる。




【名前】 雷電飛翔斬り
【読み方】 らいでんひしょうぎり
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー
【初登場話】 ブレイブ10「ザンダーッ! ゴールドふっかつ」
【分類】 必殺技
【使用者】 キョウリュウゴールド

【詳細】

キョウリュウゴールドの必殺技。

ガブリチェンジャーへ収納されるブレードを展開し、背中のウイングで飛行しながら、すれ違いざまに標的を切り裂く。
所有するザンダーサンダーを使用する「飛翔斬り」と呼称される応用技も披露される(ブレイブ26)。


【名前】 ジャンピングクラッシュ
【読み方】 じゃんぴんぐくらっしゅ
【登場作品】 轟轟戦隊ボウケンジャー
【初登場話】 記載求む
【分類】 必殺技
【使用者】 ボウケンレッド

【詳細】

ボウケンレッドの必殺技。

パラレルエンジンネオパラレルエンジン)のエネルギーを最大限に稼働。
稼働した後、武装たるボウケンジャベリンを一回転してから、武装の刃の部分にて標的を斬り裂く。


【名前】 ネガワイルドショット
【読み方】 ねがわいるどしょっと
【登場作品】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ クライマックス刑事
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーネガ電王

【詳細】

仮面ライダーネガ電王の必殺技。

武装たるネガデンガッシャー ガンモードへとフリーエネルギーをチャージ。
エネルギーのチャージ後、赤紫色のエネルギー弾を撃ち、標的を粉砕してしまう。

「電王」も持つ他の技は劇中では未使用となっている。



「海賊の心と炎神の心が一つになる時、轟音と共に豪快な王が誕生するぜ!」

【名前】 ゴーオンゴーカイオー
【読み方】 ごーおんごーかいおー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第36話「相棒カイゾク」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 不明
【出力】 1700万馬力
【構成マシン】 ゴーカイガレオン
ゴーカイジェット
ゴーカイレーサー
マッハルコン
【必殺技】 ゴーカイゴーオングランプリ

【詳細】

炎神戦隊ゴーオンジャーの大いなる力を使い、ゴーカイオーの下半身にマッハルコンが合体し完成する炎神戦闘形態。

マッハルコンの上部にゴーカイオーの上半身が融合、地上を猛スピードで疾走する。
マッハルコンのタイヤ部分を折り畳むとジェットエンジンが噴射、一定時間の間に飛行が可能となる。

似たような合体方法を取るガオゴーカイオーと異なり、こちらはCG表現ではない。
上記の台詞は原典を意識して、マッハルコンが発言したもの。

必殺技は「ゴーカイゴーオングランプリ」。

【余談】

間違えやすいが、「エンジンゴーカイオー」ではない(「エンジン」は戦隊名の更に前部分あるいは1号ロボの名称にすぎず、「ゴーオン」が正しい)。
CG合成はあまりない。



【名前】 メガフライングカッター
【読み方】 めがふらいんぐかったー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第3話「マジかよ!?でっかいネジレ獣」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ギャラクシーメガ

【詳細】

ギャラクシーメガの必殺技。

標的へ飛びかかる際の落下速度を利用、イオノパルスパワーを刀身へと纏うメガサーベルを袈裟懸けへ振るい、標的を斬り裂く。
着地の直後、メガサーベルを使って、何度も標的を斬り裂く場合もある(第17話など)。




「キョウリュウシンケンオー、天下無双!!」

【名前】 キョウリュウシンケンオー
【読み方】 きょうりゅうしんけんおー
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦
侍戦隊シンケンジャー
【登場話】 第三十一幕「恐竜折神(きょうりゅうおりがみ)」
【分類】 侍巨人
【合体コード】 「侍武装」
【出力】 2200万馬力
【構成マシン】 獅子折神
龍折神
熊折神
猿折神
亀折神
恐竜折神
【武器】 キョウリュウマル
【必殺技】 キョウリュウマル天地一閃

【詳細】

シンケンオーが恐竜折神を侍武装し完成する侍巨人。

頭部には恐竜折神の一部が装着、
恐竜折神の他の部位は刀身が自在に伸びる生きた刀「恐竜刀(キョウリュウトウ)」として武器になり、変幻自在の斬撃を繰り出せる。

劇場版にて初登場した。
同作の切札的なロボとなる。

本編にも1度のみ登場。

必殺技は「キョウリュウマル天地一閃」。



「ジュウオウ、スラ~~ッシュ!」

【名前】 ジュウオウスラッシュ
【読み方】 じゅうおうすらっしゅ
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第2話「この星をなめるなよ」
【分類】 必殺技

【詳細】

ジュウオウジャー5人の必殺技。

剣モード時でのジュウオウバスターから繰り出される技。
所有する武器から流れる上記の歌声を合図にエネルギーをチャージし、標的を斬り裂く。

5人一斉に技を出す機会が多く、その時は横並びに足並みを揃えた全員がそれぞれの色のエネルギー体へ変化して同時に標的へ飛び掛かって斬りつけ、まるで巨大なケダモノの手が標的を引っ掻いたように見える。

一部のメンバーがジュウオウスラッシュではなく、銃モードの必殺技の「ジュウオウシュート」を選択し合同で発動した場合は斬撃が巨大な顎のように変化し標的を噛み砕くというパターンもあった(第4話)。
更に巨大な手の幻影の中指部分(中央)は主にジュウオウイーグルが担当するのが多いが、ジュウオウザワールドが武器を持たず代理で中指部分を受け持って他の4人と連携して「踵落とし」じみた技で発動した(第29話)。

『ジュウオウジャーVSニンニンジャー』ではジュウオウザワールドがジュウオウザガンロッドを持った状態にて攻撃するパターンも存在している。


「必殺黙読! 抜刀!不死鳥無双斬り!」

【名前】 不死鳥無双斬り
【読み方】 ふしちょうむそうぎり
【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本
仮面ライダーセイバー
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーファルシオン エターナルフェニックス

【詳細】

仮面ライダーファルシオンエターナルフェニックスの必殺技。

覇剣ブレードライバーへ装填した無銘剣虚無キョムトリガーを引き、抜刀すると発動。
無銘剣虚無の刀身キョムソウルにエネルギーを纏い、不死鳥を模した強力な斬撃を対象へ繰り出す。

バリエーションとして背中のウイングで飛翔して赤く染まった斬撃を決める。

デザストが変身した個体は独自技の「カラミティ・ストライク」と合わせた技を披露している。




「狼煙霧虫! 煙幕幻想撃!」

【名前】 永煙の一刺し
【読み方】 えいえんのひとさし
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第26章「深き闇、剣と共に。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーサーベラ 昆虫大百科

【詳細】

仮面ライダーサーベラ昆虫大百科の必殺技。

煙叡剣狼煙の入力装置「デフュージョンプッシュ」を2回押して発動。
発動と共に煙の力を刀身ケムリッジにチャージ。

背中の部分へ煙の力にて蝶のような羽を形成、赤い煙の斬撃を対象へと飛ばす。



【名前】 キューシックル
【読み方】 きゅーしっくる
【音声】 木村昴
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.2「いくぜっ!怪盗BN団」
【分類】 共通装備
【所有者】 ヘビツカイシルバー

【詳細】

ヘビツカイシルバー専用のヘビーシックル。

キューザウェポングリップ(上部)小型刀身の順で連結。
グリップ(下部)へと収納されている細身の刀身も展開して完成がされる。

完成後は小型刀身を鎌のようへ変形、細身の刀身も伸びている。
標的を空気抵抗の少ないカーブした刃で、音もなく切り裂いていく。

ヘビツカイメタルへ変わってからは色も紫を基調とするものに変わっている。

必殺技はへびつかい座のキューエナジーを蓄積して刃から衝撃波を飛ばす「オフューカスインパクト」。
闇の力を変換したキューエナジーを蓄積し、刃から衝撃波を飛ばす「メタルオフューカスインパクト」。



「アーチャチャチャチャチャチャチャチャ!」

【名前】 覇王ゲキアツ大一番
【読み方】 はおうげきあつおおいちばん
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの36「キンジ、栄光のスーパースター!」
【分類】 必殺技
【使用者】 覇王ゲキアツダイオー

【詳細】

覇王ゲキアツダイオーの必殺技。

ゲキアツダイオーの胸部に装着されるオトモ忍シュリケンからホウオウマルセイリュウマルゲンブマルビャッコマルパンダマルマゴイマルをそれぞれ模した6つのエネルギー弾を対象へと放つ。




【名前】 バイソンキングドラゴ
【読み方】 ばいそんきんぐどらご
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの24「夏だ!西洋妖怪ぞくぞく来日!」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 シュリケン合体
【出力】 不明
【構成】 ロデオマル用オトモ忍シュリケン(頭部)
ロデオマル(胴体上部)
バイソンキングバギー(全身)
ドラゴマル(左腕)
【武器】 バイソンドラゴソード
【必殺技】 不明

【詳細】

バイソンキングにドラゴマルが合体した巨大からくりロボット。

バイソンキングの左腕の部分がキングシュリケンジンの左腕へ変化。
分離したバイソンキングの左腕がキングシュリケンジンの左拳と同型に変形して装着される。

合体完了後はバイソンキングのコクピットにアオニンジャーも搭乗する。
戦闘時の事情があり、急遽合体した形態で、公式サイトでは紹介はない。

使用武器はキングシュリケンジンと同じく「バイソンドラゴソード」。


【名前】 メタルクラスタホッパープログライズキー
【読み方】 めたるくらすたほっぱーぷろぐらいずきー
【英語表記】 METALCLUSTER HOPPER
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第22話「ソレでもカレはやってない」
【分類】 プログライズキー/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーゼロワン

【詳細】

特殊なプログライズキー。
バッタの「ライダモデル」が保存されているホッパー系統の新アイテム。

アークが製造したZAIA製のプログライズキー。
アークが生み出したため、禁断の力を秘める。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーはドライバーなどの関連機器でオーソライズすることでロックが解除され、展開が可能となる。

保安機構ライダレリーフはプログライズキーの展開と連動してバッタ型のレリーフが完成すると、内蔵されたライダモデルの力を開放する。
更にレリーフ自体が頑強な装甲となっており、プログライズキーの物理的な強度も向上させる。
メタルクラスタホッパークレストは従来のSPシグナルに相当しメタルクラスタホッパーの頭部をピクトグラム化している。

ライズキーパーは生物種のデータイメージ「ライダモデル」の保存を主目的とした外装材には、軽量で強靱性、耐食性及び耐水性に優れたプラスチックとガラスの複合体である有機複合ガラスが用いられている。
更にポリイミドフィルムによる断熱コーティングを施すことで、内蔵された悪意のデータをあらゆる障害から防護する。

ライズキーブレードはメタルクラスタホッパープログライズキーの出力ユニット。
展開することでコネクタが露出し、飛電ゼロワンドライバーのライズポートと接続可能な状態となる。
従来のものと比較し、同サイズでのデータ通信速度が3.8倍に増加している。

装填時はメタルライザーというモジュールが折り畳むように変形。
同時に強制割り込みプログラム「プリズメントチェイン」を実行、ドライバーが他のプログライズキーの読み込みを拒絶する仕様へと書き換えられる。
飛電ゼロワンドライバーとアークを接続することで、適合者の意識を悪意で満たされたデータ空間に幽閉する。

同キーは第24話にてプログライズホッパーブレードの完成で改善される。

飛電ゼロワンドライバーなどへ装填し、特殊装甲のアマルガメートテクターが変身者の周囲に展開し、強化形態のメタルクラスタホッパーとなる。


「ヘイトレッド!インパクト! (ヘイトレッドインパクト!)」

【名前】 ヘイトレッドインパクト
【読み方】 へいとれっどいんぱくと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【登場話】 最終話「ソレゾレの未来図」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー滅 アークスコーピオン

【詳細】

仮面ライダー滅アークスコーピオンの必殺技。

絶滅ドライバーへセットされた状態のアークスコーピオンプログライズキーを押し込み発動。
アシッドアナライズの強化版デストアナライズを腕に纏い、パンチを対象へ叩き込む。

カットイン表記は仮面ライダーアークゼロなどと同じ。

【余談】

ヘイトレッド(英:Hatred)は憎悪を意味する。
エクスティンクションインパクトが「絶滅」と訳せることもあり、アークスコーピオンの必殺技はアークワン同様に「悪意、恐怖、憤怒、憎悪、絶望、闘争、殺意、破滅、絶滅、滅亡」の10段階存在するのではないか?と考察されている。

公式サイトなどの説明はない。



【名前】 ダイヤソード
【読み方】 だいやそーど
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」
【分類】 専用武器
【所有者】 ダイヤジャック

【ジャッカー電撃隊】

ダイヤジャックが武器とする細身状の剣。

戦闘時は電気エネルギーが徐々に内部の方へ蓄えられる。
更に伸縮自在の短剣形態にもなり、長剣の刀身を発光してからの斬撃攻撃も行える。

『ジャッカー電撃隊』劇中では「稲妻斬り(エレキ斬り)」や「電気エックスカッター」などの必殺技を使える。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ダイヤジャックキーを扱い、ダイヤジャックへと豪快チェンジするゴーカイブルーが使用する武器として用いる。



「歴史を変えた初登場!ゴーオンシルバーとゴーオンゴールド! 2人で1つのゴーオンウイングス!」

【名前】 ゴーオンウイングスキー
【読み方】 ごーおんういんぐすきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第19話「15戦士の鎧」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイシルバー
【大いなる力】 ○?

【詳細】

『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオンウイングスの力が宿る特殊なレンジャーキー。

戦闘中、ゴーオンジャーへ豪快チェンジした他のメンバーを見たゴーカイシルバーが、ゴーオンゴールドとシルバーのどちらに変身するか悩んだ挙句、「両方に変身できればいい」という願いによってゴーオンゴールドキーゴーオンシルバーキーが融合した結果生み出された。
悩んでないで戦えとは言ってあげるな。

右半身がゴーオンゴールド、左半身がゴーオンシルバーと左右非対称となっている。
ゴーカイセルラーでスキャンすると、レンジャーキーと同様の姿へ豪快チェンジ、両者の力を使えるようになる。
これが後のゴールドアンカーキーを生み出すヒントとなった他、同様のタイプであるゴーカイレッドキーゴーカイグリーンキーを融合させたゴーカイクリスマスキーが誕生している。

玩具版では「ゴーオンゴールドシルバーキー」という名称になる。



【名前】 仮面ライダーパンクジャックIDコア
【読み方】 かめんらいだーぱんくじゃっくあいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【登場話】 5話「邂逅ⅠV:デュオ神経衰弱」
【分類】 IDコア
【使用者】 仮面ライダーパンクジャック

【詳細】

仮面ライダーパンクジャックが使用する認証アイテム。

仮面ライダーパンクジャックが用いるデザイアドライバーへと装着し、使用者の仮面ライダーパンクジャックへの変身が可能。
なお、登場初期はNPCとされている。


「キメワザ! ジェットクリティカルフィニッシュ!」

【名前】 ジェットクリティカルフィニッシュ
【読み方】 じぇっとくりてぃかるふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダースナイプ コンバットシューティングゲーマー レベル3

【詳細】

仮面ライダースナイプコンバットシューティングゲーマーレベル3の必殺技。

ジェットコンバットガシャットガシャコンマグナムガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。
発動したら、第10話はライフルモードから強力なエネルギー弾を発射、第15話では複数の標的へと一気にマーカーを付けハンドガンモードから追尾型のミサイルを標的へ発射していく。


【名前】 デンデンセンサー
【読み方】 でんでんせんさー
【登場作品】 仮面ライダーW など
【所有者】 左翔太郎
【対応メモリ】 デンデンメモリ

【詳細】

暗視ゴーグル型メモリガジェット

支援者のシュラウドから送られてきたデンデンギジメモリをセットすると、かたつむりを模したライブモードへと移行する。

ガジェットモードでは赤外線等微量な光も捉えると隠れた者を探し出し、
ライブモード時は周囲に赤外線を放出、何者かがかかった際には動いて教えてくれる。

劇中では拠点とする探偵事務所の中で侵入者感知の役割を持っている。



ピンク「ブンブンツイストドライブ!」

【名前】 ブンブンツイストドライブ
【読み方】 ぶんぶんついすとどらいぶ
【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー
【初登場話】 バクアゲ4「ヒーローを呼ぶ声」
【分類】 必殺技
【使用者】 ブンピンク

【詳細】

ブンピンクの必殺技。

ハンドルモードのブンブンハンドルで発動。
発動したら、ブンブンハンドルから必殺の攻撃を繰り出し、ハンドルのクラクションを鳴らすと衝撃波を相手へ出す。



「シューティング!カバンショット!」

【名前】 シューティングカバンショット
【読み方】 しゅーてぃんぐかばんしょっと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第5話「カレの情熱まんが道」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーバルカン パンチングコング

【詳細】

アタッシュショットガンの必殺技。
バリエーションの1つ。

ライズスロットシューティングウルフプログライズキーを装填し、アタックトリガーを引いて発動。

銃口のグランマズルへとエネルギーをチャージ、狼の頭部を象った弾丸を発射。
撃ち出された弾丸は標的を追尾し、噛み砕くようにヒットした部分の粉砕が可能。





ライジングフィーバー







221.132.142.92

221.132.143.162

124.219.173.22
219.101.150.26
219.101.150.26
219.101.150.26
111.102.154.234







ああ






【名前】 キングオブアーサー
【読み方】 きんぐおぶあーさー
【音声】 大塚明夫
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第8章「封印されしは、アーサー。」
【分類】 大型戦力

【詳細】

仮面ライダーセイバードラゴンアーサーの力によって降臨する偉大なる騎士王の力を秘めた巨像。

仮面ライダーセイバーが持つ大剣「キングエクスカリバー」にキングオブアーサーワンダーライドブックを読み込んで、封印が解かれる。
これにより、巨大剣からソードチェンジにて姿を変え、大いなる力を具現化した剣士となる。

頭部アーサークラウンはキングオブアーサーワンダーライドブックに内包されたアーサー王の力を宿しており、威光を放つその眼差しは、悪を怯ませ弱体化させる力を持つ。

ペリノアーマーは数々の名刀を折ってしまうほどの強度を持ち、身につけていれば傷を受けることのない鉄壁の防御を誇る。
また、背部に収めた浮遊結晶「マビノクリスタ」の輝きにより、空中浮遊を行うことができる。
両腕部ヴェインアームはキングオブアーサーワンダーライドブックが内包するアーサー王の力を吹き込むことで、金属塊の腕が騎士王の腕力を行使する。
両手ガラハンドは武芸百般に秀で、あらゆるものを武具として使いこなすことができる。

腰部の伝心器マーリンクは仮面ライダーセイバードラゴンアーサーと心をつなぎ、阿吽の呼吸での連携攻撃を可能とする。
腰部の鎧ガウェイフォールズ太陽の光を受けることで力を通常の3倍にまで増強する「太陽の力石」を収めている。
両脚部モルドレッグはキングオブアーサーワンダーライドブックが内包するアーサー王の力を吹き込み、金属塊の脚が騎士王の脚力を行使する。
両脚パーシバトンは巨体に見合わぬ優れた走力を発揮し、蹴りは大地を割り、谷を作るといわれる。

左手に持つ大剣キングカリブルは王であることを象徴する武具は刺突攻撃を得意としており、巨大な岩石をも一突きで貫くといわれている。
右手へ持つ大剣セーバーセイバーはセイバードラゴンアーサーの左肩「アーサーボールド」の力により、自身を巨大な剣とした姿。
神獣「ブレイブドラゴン」の放つ炎を刃に纏わせると炎の剣となり、あらゆるものを溶断する。

【余談】

各種の名称は変形前と同様にアーサー王に仕えていた円卓の騎士などから用いられている。
使われたCGモデルは終盤で登場する「キングオブソロモン」という同型の巨像に流用される。


【名前】 レジェンドライダーケミーカード
【読み方】 れじぇんどらいだーけみーかーど
【登場作品】 仮面ライダーガッチャードVS仮面ライダーレジェンド
【分類】 変身アイテム
【使用者】 仮面ライダーレジェンド
仮面ライダーガッチャード

【詳細】

レジェンドライダーの力を封印したカード。
別名は「レジェンドライダーカード」。

ライドケミーカードの亜種といえるレジェンドアイテム

「鳳桜・カグヤ・クォーツ」の手によって「クウガ」~「ギーツ」までのライダーの力の一部を回収したもの。
ケミーカードと違い、絵柄には歴代ライダーの他に、ライダーをデフォルメしたケミー体が描かれている。
裏面はケミーカードと同じものが多い。

レジェンドが使用すると『仮面ライダーディケイド』のライダーカードのような役割を持ち、ガッチャードが使った場合はライドケミーカードと同様、自身のフォームが変化する。
レジェンドライバーなどへ装填することが可能。
『ザ・フューチャー・デイブレイク』では玩具で紹介されているマーベラスレア仕様のカードを使う形となった。

【余談】

多くのレジェンドアイテムが登場するのは『仮面ライダーゴースト』以来となる。
こちらのカードを集めたい場合はライドケミートレカというカードバックを購入しなければならない。



「ジクウドライバー!」

【名前】 ジクウドライバー
【読み方】 じくうどらいばー
【音声】 小山力也(起動担当)
大西洋平(発動担当)
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP01「キングダム2068」
【分類】 変身ベルト
【使用者】 仮面ライダージオウ
仮面ライダーゲイツ
仮面ライダーバールクス
仮面ライダーゾンジス
仮面ライダーザモナス
仮面ライダーツクヨミ

【詳細】

主に仮面ライダージオウや仮面ライダーゲイツの用いる変身ベルト。

ライドウォッチを変身用は右側のD`9スロット、アーマー用は左側のD`3スロットにセットを行う。
D`9スロットにセットした際はドライバー上部のライドオンリューザーを押し込んでライドウォッチを承認させた後、ロックを解除しメインユニットのジクウサーキュラーを回転させることで「ライダータイム!」の音声と共に理論具現化装置ジクウマトリクスが起動。
実体化されたライドウォッチのデータを全身に纏い、仮面ライダーに変身する。

更にD`3スロットにライドウォッチをセットし「アーマータイム!」の音声と共に対応するライダーアーマーを召喚し装着することができる。
また、ジオウやゲイツは強化型ライドウォッチを使い、ライドウォッチへ応じた強化形態となる。

【機能】

ベルト中央のザイトウインドーにはセットしたライドウォッチに宿るライダーの「起点座標」が表示される他、
モードチェンジごとに状態を文字にして表示する役目を持つ。
変身待機状態のザイトウインドーの表示はジオウは時計のようなものが、ゲイツは2進法のように0と1が羅列される。

メーンユニットであるジクウサーキュラーは、ユニット全体を回転させることで、両端のスロットにセットされたライドウォッチのデータを同心円状に展開、ロードし、
ジクウマトリクスに伝達する他、回転運動で生み出したエネルギーを加速増幅し、変身や必殺攻撃に利用する動力を担当する。

未来に存在する魔王「オーマジオウ」も酷似した変身ベルトを装着しているが、オーマジオウドライバー(LASTにて名称が判明)という名称でシステムからして別物と化している
金色になっている他、両端のスロット部分にも装飾があるためライドウォッチを装着できないし、変身時などに回転させる機構が存在しない。
歴史の終着点故に最早その時計は回らない。

ソウゴが使用するジクウドライバーはEP01にてウォズに献上されたものを使っていたが、EP16で王となる道を諦めるため、ゲイツに頼んで破壊してもらったものの、ゲイツが使っていたジクウドライバーを渡される形で再び仮面ライダージオウへと変身した。

その後、ゲイツはウォズが用意した新しいドライバーを使うこととなり、最終話までソウゴが使っているジクウドライバーはゲイツのものだったと推測される。

【余談】

第20作目を記念し音声担当は2人になっている。大西洋平氏は歌手。



「クジャク!スタンピングスマッシュ!」

【名前】 クジャクスタンピングスマッシュ
【読み方】 くじゃくすたんぴんぐすまっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第13話「フェニックス危機一髪!」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダージャンヌ

【詳細】

仮面ライダージャンヌが用いる必殺技。

リベラドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したクジャクバイスタンプをレバーのように使い、ドライバーでのロール操作を1回行うことで発動。
発動すると同時にクジャク型の翼を背中の部分に装備、使役する悪魔ラブコフの力を右脚の部分に纏わせ、必殺のキックを対象へと放つ。

【余談】

技の名称は別のライダーと同様のスタンピングフィニッシュではないので注意してほしい。




「バババ!バイス! ババババババ!バイス!
ローリング!スタンピングフィニッシュ!」

【名前】 ローリングスタンピングフィニッシュ
【読み方】 ろーりんぐすたんぴんぐふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第22話「ドッタンバッタン…空気階段!?」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダージャックリバイス

【詳細】

仮面ライダージャックリバイスが用いる必殺技。

リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットに装着したローリングバイスタンプを2回倒すことで発動する。
ジャックリバイスの足元にインクのようなものが広がり、デッドマンの動きを封じ、上に蹴り上げ、跳躍するとローラーのようなものが顕現し、それで加速され、必殺のキックを相手へと繰り出す。
叩きこんだキックによって建物が損壊する場合もある。

デッドマンフェーズ2以後にも有効なのかは公式サイトにも記載されていない。




「ブレイブキョウリュウジンウエスタン!」

【名前】 ブレイブキョウリュウジンウエスタン
【読み方】 ぶれいぶきょうりゅうじんうえすたん
【スーツアクター】 不明
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ
【初登場話】 KING2「集まれ! 新たな戦士たち」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 「カミツキ合体」
【出力】 不明
【構成マシン】 獣電竜ガンティラ(両腕以外の全身)
獣電竜パラサーザー(右腕)
獣電竜ラプックス(左腕)
【武器】 不明
【必殺技】 ブレイブキョウリュウジンウエスタン・ブレイブフィニッシュ

【詳細】

3体の獣電竜が「ガブガブリンチョ!」とカミツキ合体した獣電巨人。
唯一登場した通常時の派生形態。

ガンティラを中心として右腕側や左腕側にはそれぞれパラサーザー、ラプックスが共に合体する。
体内にはキョウリュウスピリットが満ちる不思議なコックピット空間が存在し、キュウリュウジャーブレイブの実際のアクションに応じて操れる。

左腕のアックス、右腕のキャノン砲を使って、標的の攻撃が可能。
本家と合体する獣電竜の系統は同じだが、操縦者は赤、緑、桃という編成となっている。

必殺技は「ブレイブキョウリュウジンウエスタン・ブレイブフィニッシュ」。

【余談】

韓国版では「ブレイブティラノキングウエスタン」と呼称される。




【名前】 ガッチャーイグナイター
【読み方】 がっちゃーいぐないたー
【音声】 小西克幸
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第18話「駆け抜けろ!進化のファイヤーロード!」
【分類】 強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーファイヤーガッチャード
仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク
仮面ライダーヴァルバラド

【詳細】

仮面ライダーファイヤーガッチャードの変身へ使われる強化アイテム。
ガッチャードライバーへ接続することで完成する。

幼い頃の一ノ瀬宝太郎がケミーと心を通わせて錬成した宝物のゴーグルを現代の宝太郎が再錬成したもの。

効果はガッチャードデイブレイクの持つものとは異なり、まったく新しい未来を示している。
始動装置イグナイトチャッカーを操作した後、ドライバーの操作を行う。

装填されたライドケミーカードの力を強化させ、仮面ライダーファイヤーガッチャードへと強化変身が可能。
後に黒鋼スパナの師匠の枝見鏡花が強化アイテム用にもう1機を開発し、別のベルトとなるヴァルバラドライバーへ接続されている。




【名前】 超絶怒涛究極完全体キングオージャー
【読み方】 ちょうぜつどとうきゅうきょくかんぜんたいきんぐおーじゃー
【登場作品】 王様戦隊キングオージャー
【登場話】 最終話「俺様たちが世界を支配する」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 不明
【出力】 不明
【構成マシン】 ゴッドクワガタ
ゴッドトンボ
ゴッドカマキリ
ゴッドパピヨン
ゴッドハチ
ゴッドクモ
ゴッドテントウ
ゴッドアント
ゴッドカブト
ゴッドスコーピオン
ゴッドホッパー
ゴッドタランチュラ
キングコーカサスカブト
ガーディアンローリング
ガーディアンスネイル
ガーディアンピード
ガーディアンシケイダー
ガーディアンヘラクレス
【武器】 シュゴッドソード
ホッパーアーマー
カブトキャノン
スコーピオンクロー
エクストリームキャノン
タランチュラバスター
【必殺技】 不明

【詳細】

ダグデド・ドゥジャルダンとの最終決戦において誕生した、史上最大の王者ロボ。

外見はゴッドキングオージャーと同ーだが、惑星を容易く上回る程の超巨体を誇る。
全6王国の国民から集まった生命エネルギーを基に稼働する








【名前】 忍法・消身の術
【読み方】 にんぽう・きえみのじゅつ
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(カクレン)】 第5話「凸凹珍ゲーマー」
【登場話(ゴーカイ)】 第32話「力を一つに」
【分類】 必殺技
【使用者】 カクレンジャー

【忍者戦隊カクレンジャー】

カクレンジャーの共有必殺技。

煙幕と共に標的の目の前から姿を消し、標的の攻撃を回避できる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

カクジャのレンジャーキーを使い、カクレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が用いる。


【名前】
【読み方】
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【分類】 ヤイバー
【所有者】 シシレンジャー

【詳細】

シシレンジャーが所持するヤイバー。

二又の状態で分かれた部分で対象の攻撃を受け止め、200㎏の巨漢を放り投げられる。
ダイレンロッドの先端に装着すれば、専用の棍棒「獅子棍棒」となる。

ダイレンロッドの先端に装着したまま、「天幻星ロッドアロー」という必殺技を使用できる。



【名前】 ファングショット
【読み方】 ふぁんぐしょっと
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー
【初登場話】 ブレイブ9「メチャつよ! プテライデンオー」
【分類】 合体武器
【構成武器】 ガブティラファング
パラサショット
【必殺技】 不明

【詳細】

ガブティラファングパラサショットを連結した合体武器。

使用する戦士の1人が使えるのみで、赤と紫の螺旋を描く強力な光弾を標的へ発射が可能。
戦闘ではドゴルドの喧嘩上刀の一撃にせめぎ勝った時もあった。





「玄武神話! ドゴーン! (会心の)激土乱読撃!ドゴーン!」

【名前】 大旋断
【読み方】 だいせんだん
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃
【初登場話】 第4章「本を開いた、それゆえに。」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーバスター 玄武ジャッ君

【詳細】

仮面ライダーバスター玄武ジャッ君の必殺技。

土豪剣激土のゲキドシェルフへ装填する玄武神話ワンダーライドブックを取り外し、聖剣の装填口シンガンリーダーへ読みこんでゲキドトリガーを引いて発動。
腕部ドマメノキアームの力を使ってツタを生み出し、対象を拘束して瞬時に自身の持つ大剣の力で斬り裂く。




【名前】 滅亡迅雷フォースライザー
【読み方】 めつぼうじんらいふぉーすらいざー
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第6話「アナタの声が聞きたい」
【音声】 メイナード・プラント
ブレイズ・プラント
【分類】 変身ベルト
【使用者】 滅亡迅雷.net所属ライダー

【詳細】

滅亡迅雷.netのライダーが使う変身ベルト。

滅亡迅雷.netが保有している。
プログライズキーあるいはゼツメライズキーをセットして変身が可能。

12年前に起こったデイブレイクという事件の時点で存在していた。

固定装置ライズバイスにプログライズキーが装填されると、強力な圧力を用いて固定、強制展開や戦闘時の脱落を防ぐ。
読み込み装置、ライズローダはプログライズキーに内蔵された生物種のデータイメージ「ライダモデル」を読込み、制御装置「ブーストレギュレダー」へと送る機能がある。

トリガーのフォースエグゼキューターは引き金を引くことでプログライズキーを強制展開し、フォースライズを実行。
また、装着完了後はエクスパンドジャッキを戻して再度引き金を引くと必殺技が発動。

展開装置エクスパンドジャッキはオーソライズされていないプログライズキーを強力なモーメントを利用して強制的に展開。
通常はリミットアンカーで固定されているが、フォースエグゼキューターの操作により拘束が解除、強力なモーメントが解放される。
制御装置ブーストレギュレダー、通常動作以外にも強制接続などの仕様変更の影響で発生した諸問題を独自のプロトコルを用いて制御でき、
読み込んだ生物種のデータイメージ「ライダモデル」に限界までブーストをかけ、オーバーロード状態とすることで、不安定ながら最も能力値の高い部分を先鋭化したフォースライズを可能とする。

高速成形機フォースファクトリーにはライズローダから送られたデータを元に各種装備を生成して、装着者に実装する役割を持つ。
変身者の腰に装着する際にリストレストバンドが出現し、腰に巻きつく。

劇中では4人が使用しており、ゼツメライズキーの場合もある。


【名前】 スーパーエレクトロン
【読み方】 すーぱーえれくとろん
【登場作品】 超電子バイオマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(バイオ)】 第33話「出るか?!新必殺技」
【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」
【分類】 必殺技
【使用者】 バイオマン

【超電子バイオマン】

バイオマン5人の合体必殺技。

第32話で強化改造された状態の幹部怪人「サイゴーン」へとバイオエレクトロンが破られ、5人の猛特訓や「ピーボ」の研究によって完成した新技。
一斉にジャンプした5人が空中で円陣を組み、5人の内蔵する超電子頭脳からのバイオ粒子を集中した強力なエネルギー弾を標的へ撃ち出す。

同技を受ける役となる「ジューノイド」たちはどこか遠くまで吹き飛ばされ、
その後も何回も技を受けていく内、肉体の限界点を迎え、爆散する形で退場していく。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

のレンジャーキーを扱い、バイオマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する技として用いる。
初使用の際、「キアイドー」には破られてしまった。




【名前】 ガオホワイトキー
【読み方】 がおほわいときー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
【初登場話】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 ○・第9話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『百獣戦隊ガオレンジャー』のガオホワイトの力が宿るレンジャーキー。

アイテムのモバイレーツで解錠し、ガオホワイトへ豪快チェンジ、能力を使える。
ガオレンジャーの大いなる力によって、ガオライオンを天空島から召喚が可能。

ゴーカイピンクが主に変身し、第3話ではゴーカイイエローが変身している。

第3話ではゴーカイジャーの限定必殺技「ベルクロー」を披露した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ガオホワイトへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

ゴーカイイエローが使い、ガオホワイトへ豪快チェンジしている。



「ライジングディストピア! (ライジングディストピア!)」

【名前】 ライジングディストピア
【読み方】 らいじんぐでぃすとぴあ
【登場作品】 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー001

【詳細】

仮面ライダー001の必殺技。

ライジングホッパープログライズキーがセットされる滅亡迅雷フォースライザーフォースエグゼキューターを1回引くと発動。
発動すると、ライザーからのエネルギーが蓄積し、必殺の攻撃を繰り出す技と推測できるが、劇中では使用者自体の高速移動を行うものとなっている。


【名前】 パンチャーガトリング
【読み方】 ぱんちゃーがとりんぐ
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第19話「新ロボ赤い衝撃」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 レッドパンチャー

【詳細】

レッドパンチャーの必殺技。

巨大ロボの両腕の部位へ装備されるガトリング砲から秒間60発ものエネルギー弾を連射し、標的を連続にて撃ち抜く。


【名前】 獣電竜プテラボルトン
【読み方】 じゅうでんりゅうぷてらぼるとん
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ
【初登場話】 KING4「強すぎだぜ! 宇宙傭兵」
【分類】 獣電竜
【出力】 不明
【合体】 ブレイブプテライデンオー など
【パートナー】 ブレイブキョウリュウゴールド

【詳細】

プテラノドンが進化した獣電竜。

ブレイブキョウリュウゴールドが獣電地を使って召喚される。

獣電竜プテラゴードンの後継獣電竜という形となり、プテラゴードンと同様、飛行能力を持つ。
「ボルトーン!」と雷を自在に操る戦法が得意。
戦闘では空を縦横無尽に飛び回る。

プテラゴードンと同様、単独で変形すると、「ブレイブプテライデンオー」となる。

【余談】

韓国版では「獣電竜プテラボルトゥ」と呼称される。


【名前】 ギャレンライドウォッチ
【読み方】 ぎゃれんらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ など
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーギャレンの力を秘めるライドウォッチ。
仮面ライダーギャレンを模すライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』劇中では明確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへと力の1種として吸収される。

他の方面では仮面ライダーゲイツマジェスティ時は右腕のライドウォッチホルダーへ収納されたものの1つとなって装着している。


【名前】 スカイエース
【読み方】 すかいえーす
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【分類】 移動マシン/空の要塞
【搭乗者】 ジャッカー
【テーマソング】 「行け!スカイエース」

【ジャッカー電撃隊】

ジャッカー4人が搭乗する空の要塞。

戦闘では桜井五郎(スペードエース)や東竜(ダイヤジャック)が主に操縦。
着陸の際には両方の翼が上方へ折り畳まれ、同時に車輪部分の展開が可能。

胴体の中央部に「スカイコンテナ」を内蔵。
コンテナには4人のマシーン、強化カプセルが搭載、スカイミサイルやエースロケッターを主な武器としている。

巨大なマジックハンド「スカイハンド」や先端が3つへ分かれる「スカイドリル」の他、「金属探知機」なども装備される。

【百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊】

ガオライオンの呼び掛けに応え、歴代の巨大メカたちと出現。

バリドリーンバトルシャーク「20年以上経っている」とは思えない程の戦闘力を見せ、巨大化した状態の「ラクシャーサ」への総攻撃の先陣を切り、ガオレンジャーを援護した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態にて登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボたちと実体化を果たす。


【名前】 ギルスライドウォッチ
【読み方】 ぎるすらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーギルスの力を秘めるライドウォッチ。
仮面ライダーギルスを模すライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』劇中では正確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身を行ったオーマジオウへ力の1つとして吸収されるところが確認できる。



【名前】 オーグリーンキー
【読み方】 おーぐりーんきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイグリーン
【大いなる力】 ○・第31話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『超力戦隊オーレンジャー』のオーグリーンの力が宿るレンジャーキー。

変身アイテムのモバイレーツで解錠し、オーグリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。
オーレンジャーの大いなる力によって、必殺武器「オーレバズーカ」の使用が可能。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、オーグリーンへと実体化。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。



【名称】 エグゼイドゴースト眼魂
【読み方】 えぐぜいどごーすとあいこん
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
仮面ライダー平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー
【登場話】 最終話「未来!繋がる想い!」
【分類】 ゴースト眼魂
【英語表記】 EX-AID
【ナンバリング】 R18
【封印している魂】 仮面ライダーエグゼイド

【詳細】

仮面ライダーの魂が宿った特殊なゴースト眼魂。

ゴーストが遭遇した謎のライダー「エグゼイド」と共闘した際、
「エグゼイド」が去り際に破壊したブロックから、エグゼイドの絵柄が描かれたメダル型のアイテムが出現し、そこからゴースト眼魂へと変化した。

クアッドアイリスへ投影される図柄はこちら。
  • 待機時:橙の瞳孔
  • 起動時:R18
  • 変身時:頭部
  • 技発動時:エグゼイドの紋章

【仮面ライダー平成ジェネレーションズ】

テレビ本編の話が盛り込まれ、ゴーストが所持した状態。

ゴーストドライバーへと装填すると、エグゼイドゴーストが召喚され、仮面ライダーをエグゼイド魂へ変身できる。
武器はブレードモードのガンガンセイバー(一部の資料ではガシャコンブレイカーを持っているものもある)。




【名前】 エモーショナルドラゴンワンダーライドブック
【読み方】 えもーしょなるどらごんわんだーらいどぶっく
【英語表記】 EmotionalDragon
【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー 不死鳥の剣士と破滅の本
仮面ライダーセイバー
【登場話】 第35章「そして私は、神になる。」
【分類】 ワンダーライドブック/強化アイテム
【ジャンル/内容】 神獣/ドラゴン
【使用者】 仮面ライダーセイバー

【詳細】

「エモーショナルドラゴン」の伝承を内包したワンダーライドブックの一編。

カラーリングは「濃い赤」。
リビジョンガードバインドにはブレイブドラゴン、白と黒のドラゴンたるルーンブライトドラゴンやルーンディムドラゴンを含む3匹のドラゴンの絵柄がある。
属性は「神獣」。

召喚されたブレイブドラゴンが破滅の本を攻撃した際に現れた白と黒のドラゴンの力が合わさり誕生。
特殊なワンダーライドブックで、形状はジャオウドラゴンワンダーライドブックに酷似している。
1冊で3冊分に相当する力を選ばれし剣士に纏わせる力を持つ。

本編では消滅していたらしくマスターロゴスが所持する破滅の本から白と黒のドラゴンが出現し誕生。

聖剣ソードライバーのライトシェルフの部位に装填すると、使用者は特殊形態の仮面ライダーセイバーエモーショナルドラゴンに変身できる。




【名前】 ジュウオウメガトンキック
【読み方】 じゅうおうめがとんきっく
【登場作品】 動物戦隊ジュウオウジャー
【初登場話】 第2話「この星をなめるなよ」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 ジュウオウキング1・5・4 など

【詳細】

ジュウオウキング1・5・4の必殺技。

ジュウオウチェンジャーへ描かれた絵柄を変身時と同様に動物の絵柄に合わせ、操縦桿となっているキューブに填め込んで発動される。
上空にジャンプした後で急降下していき、縦一列に重なった3つのキューブにて標的の動きを封じ、キックを標的へと叩き込む。


【名前】 仮面ライダーグルービーIDコア
【読み方】 かめんらいだーぐるーびーあいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【登場話】 33話「慕情I:バッファ無双!」
【分類】 IDコア
【使用者】 仮面ライダーグルービー

【詳細】

仮面ライダーグルービーが使用する認証アイテム。

仮面ライダーグルービーが用いるデザイアドライバーへと装着され、使用者の仮面ライダーグルービーへの変身が可能。

【余談】

現状は東映公式サイトでライダー名が発覚しているだけのライダーとなる。


「ハイアルケミストリンク ブラックバハムートビッグバンノヴァ!」

【名前】 ブラックバハムートビッグバンノヴァ
【読み方】 ぶらっくばはむーとびっぐばんのゔぁ
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第26話「悪意をハバム、漆黒の風」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーウインド ブラックバハムート

【詳細】

仮面ライダーウインドブラックバハムートの必殺技。

「ハイアルケミストリング」を2回かざすことで待機状態とした後、アルケミスドライバーのレバーとなるセミアルトヴォークを再開閉し発動する。
ベルト操作後、エネルギーを蓄積し、空中を浮遊しながら周囲へ竜巻を起こし、相手の動きを拘束した上、超必殺のキックを相手へと放つ。


【名前】 ジュウオウジャーアルター
【読み方】 じゅうおうじゃーあるたー
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン6話「キジみっかてんか」
【分類】 ロボタロウアルター
【出力】 350馬力

【詳細】

ドンモモタロウジュウオウジャーアルターアバタロウギアを使って実体化する動物モデルのアルター。
小型サイズ。

単体ではなく、3種類が出現する。
イーグル、シャーク、ライオンの3つのキューブが連携しながら、相手にワイルドにぶつかる。

また、別のギアの力で召喚したドンモモタロウアルターと合体し、ドンジュウオウモモタロウアルターへとなることができる。

【余談】

モチーフは『動物戦隊ジュウオウジャー』に登場する「ジュウオウキューブ」。



「スクラップブレイク!」

【名前】 スクラップブレイク!
【読み方】 すくらっぷぶれいく!
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第22話「涙のビクトリー」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークローズチャージ

【詳細】

仮面ライダークローズチャージの必殺技。

スクラッシュドライバーのアクティベイトレンチを押し下げて、ゼリータンクキャップにエネルギーが再注入、生み出されたエネルギーを用いて対象にキックを放つ。
第23話にてキック技は初使用している。

生み出したエネルギーを使うバリエーションとしてツインブレイカーの方の必殺技の攻撃力の上昇に使う。
それはライダーパンチといえなくもない、か?

【余談】

劇中では仮面ライダーグリスの使う同じ技のタイプのスクラップフィニッシュ!がある。



【名前】 トライドベンダー
【読み方】 とらいどべんだー
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など
【初登場話】 第10話「拳と実験と超バイク」
【分類】 ビークル
【所持者】 仮面ライダーオーズ

【詳細】

セルメダルのエネルギーを利用し巨大化したトラカンドロイドライドベンダーが合体した強化形態。

オーズの有り余るコンボの力を吸収すれば、従来のライドベンダーの基本性能を遥かに超えたパワーを引き出すのが可能。
また、その力は強大で、ライオン、トラ、チーターのいずれかのコアメダルをセットした状態でないと扱いきるのは難しいとされる。

ラトラーターコンボとの相性は抜群なところもあり、膨大な力を吸収した機体はまさにモンスターマシンと化す。
実質、本編ではラトラーターコンボの専用マシンだった。

ライドベンダー側のOSがトライドベンダー用に切り替わる影響で、
まるで生物の如き動きと凶暴性を見せ、タトバコンボでは制御できなかったがラトラーターコンボとなるにしたがい制御に成功。
サメヤミーの大群を殲滅した。

装備する武器は隠れた対象もあぶり出す咆哮とメダル型の光弾。
短時間であれば空中戦闘も可能。


【名前】 フロート・ドラゴンフライ
【読み方】 ふろーと・どらごんふらい
【英語表記】 Float DragonFly
【登場作品】 仮面ライダー剣
【分類】 ラウズカード
【スート】 ハート
【カテゴリ】 4
【AP消費】 1000
【所有者】 仮面ライダーカリス

【詳細】

仮面ライダーカリスの所有するラウズカードの1枚。

トンボの祖たるドラゴンフライアンデッドが封印されている。

所持するカリスラウザーの装填口へと読みこんで、反重力の発生を使って使用者を浮遊させる「ドラゴンフライフロート」の発動が可能。
保有しているカードさえあれば、他のライダーも使える。



【名前】 トラッピングスパイダープログライズキー
【読み方】 とらっぴんぐすぱいだーぷろぐらいずきー
【英語表記】 TRAPPING SPIDER
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン カンガルーからナニが飛び出す?ソンナの自分でカンガルー! はい、或人じゃないと!
【分類】 プログライズキー
【使用者】 仮面ライダーバルカン

【詳細】

クモの力が入ったシステムデバイスでもあるプログライズキーの一種。
クモのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

「ZAIAエンタープライズ」が所有していたものの1つとして第10話で出てきているらしい。

起動スイッチのライズスターターを押し起動。

シンボルマークSPシンボルには内蔵される生物「クモ」をピクトグラム化し、外部機器へ装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニター、内蔵される生物「クモ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

所持する武装のアタッシュショットガンを使った必殺技の発動時にスロットへの装填を行う。



【名前】 カメンライド ゼロノス
【読み方】 かめんらいど ぜろのす
【英語表記】 KAMENRIDE ZERONOS
【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ
【分類】 ライダーカード
【種別】 カメンライド
【所有者】 仮面ライダーディエンド

【詳細】

仮面ライダーディエンドの所有するライダーカードの1枚。
平成1期の2号ライダーのカードの一種。

ディエンドライバーネオディエンドライバーのスロットなどで使えるはずだが、劇中では未使用。

『ゲイツ、マジェスティ』劇中ではゲイツマジェスティライドウォッチを生成する素材の1枚として使われる。


【名前】 リュウソウレッドキー
【読み方】 りゅうそうれっどきー
【登場作品】 テン・ゴーカイジャー
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 不明

【詳細】

騎士竜戦隊リュウソウジャー』のリュウソウレッドの力が宿るレンジャーキー。
レッド系のレンジャーキー。

スーパー戦隊ダービーコロッセオというバトルゲーム用に徴収されたキーの1つ。
ゴーカイジャーの1人、伊狩鎧が劇中中盤で強奪することになる。

モバイレーツで解錠し、リュウソウレッドへ豪快チェンジ、能力が使える。
入手した大いなる力は不明。

劇中でリュウソウジャーの力として登場したのはこのキーのみ。


【名前】 ドンドラゴクウアルター
【読み方】 どんどらごくうあるたー
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン16話「やみおちスイッチ」
【分類】 アルター
【出力】 900馬力

【詳細】

ドンドラゴクウドンドラゴクウアルターアバタロウギアによってアルターチェンジする龍モデルのアルター。

使用することで、ドンドラゴクウの精神がこちらに移る。

人型の形態では矛モードの龍虎之戟に近い武器で攻撃を跳ね除け、相手の懐へとドンドン飛び込んで戦闘。
ドラゴンモードへ変形し、竜巻のように旋回しながら、強烈な一撃を繰り出す裏ワザが得意。

残念だが「ドントラボルトアルター」は登場しない。



【名前】 インベイディングホースシュークラブプログライズキー
【読み方】 いんべいでぃんぐほーすしゅーくらぶぷろぐらいずきー
【英語表記】 INVADING HORSESHOECRAB
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第30話「やっぱりオレが社長で仮面ライダー」
【分類】 プログライズキー

【詳細】

カブトガニの力が入ったシステムデバイス。
カブトガニのデータイメージ「ライダモデル」が保存されている。

ZAIAエンタープライズが所有するプログライズキー。
他のものと違い、複数個が製造される。

起動スイッチのライズスターターを押して起動、
ロック機構のトランスロックシリンダーがオーソライズすると展開状態にでき、出力端子キーコネクタを展開した状態で、変身ベルトへ装填を行う。

シンボルマークSPシンボルには内蔵された生物「カブトガニ」をピクトグラム化し、外部機器に装填した際にも一目で種類を判別可能とする。
ディスプレイモニターのライズモニターには稼働状況を把握する小型モニターがあり、内蔵された生物「カブトガニ」のデータイメージ「ライダモデル」が表示されている。

ライダーの変身用としては使用されず、レイドライザーと呼ばれるアイテムとして怪人「レイダー」の変身用に使われる。

【余談】

公式サイトの紹介リストでは「インヴェイディング~」の名称で登録されている。




【名前】 キラメイジンキャリー
【読み方】 きらめいじんきゃりー
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」
【分類】 巨大ロボ/魔進ロボット
【スーツアクター】 藤田洋平
【合体コード】 なし
【出力】 不明
【構成マシン】 魔進ファイヤ(胸部、右腕、下半身)
魔進ショベロー(左腕)
魔進マッハ(頭部、右肩)
魔進ヘリコ(胸部装甲)
魔進ジェッタ(右腕装備)
魔進キャリー(左腕装備)
【必殺技】 不明

【詳細】

キラメイジンの派生形態。

従来の戦隊ロボの派生形態などと違い、武装に変形した魔進を左腕の部分に装備するだけ。

左腕のキラメイウェポンとなった魔進キャリーはどんな攻撃も弾く。
攻撃を弾きながら、ジェッタソードなどで攻撃を行う。

初登場ではすぐに他の派生形態へ代わってしまう。

必殺技は不明。


【名前】 キラメイジンローランド
【読み方】 きらめいじんろーらんど
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード5「ショベローまかりとおる!」
【分類】 巨大ロボ/魔進ロボット
【スーツアクター】 藤田洋平
【合体コード】 なし
【出力】 不明
【構成マシン】 魔進ファイヤ(胸部、右腕、下半身)
魔進ショベロー(左腕)
魔進マッハ(頭部、右肩)
魔進ヘリコ(胸部装甲)
魔進ジェッタ(右腕装備)
魔進ローランド(左腕装備)
【必殺技】 不明

【詳細】

キラメイジンの派生形態。
従来の戦隊ロボの派生形態などと違い、武装となった魔進を左腕の部分へ装備するだけ。

左腕の部分のキラメイウェポンとなった魔進ローランドはなんでも押しつぶす。
更にローランドレイシングという技を持つ。

初登場回では、すぐに他の派生形態へと代わってしまう。

必殺技は不明。




【名前】 レジェンドカメンライザー
【読み方】 れじぇんどかめんらいざー
【音声】 マーク・大喜多
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第33話「伝説ライダー?100年早いな!」
【分類】 強化アイテム
【所持者】 仮面ライダーレジェンド

【詳細】

仮面ライダーレジェンドの強化アイテム。
デザインは銃型となっている。

オーロラカーテンシステムのコアユニットとして1つの世界を創造し、終末に導くほどの力を秘め、ガンモードに変形することで様々な創造物を現出可能。

その強大すぎる力を畏怖するものからは「超兵器」とも呼ばれている。

ベルト状へ変形させ、仮面ライダーレジェンダリーレジェンドカードをスロットへ読みこんで、システムの端末でもあるレジェンドライバーとの直結によって、変身者を仮面ライダーレジェンダリーレジェンドへと変身が可能。
各種のレジェンドライダーケミーカードを読みこませると、「ファイナルケミーライド」を行って最強形態の主役ライダーへの変身がなされる。


【名前】 ツインブロッケンソード
【読み方】 ついんぶろっけんそーど
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第34話「皇帝最後の挑戦」
【分類】 専用武器
【使用ロボ】 オーブロッカー
【必殺技】 ツインブロッケンサンダー
ツインブロッケンクラッシュ

【詳細】

オーブロッカーが武器とする2本の剣。

2本を使って斬撃を標的へ繰り出す。
必殺技を決める際は1本の剣となり、必殺の斬撃を使える



【名前】 CDロストフルボトル
【読み方】 しーでぃーろすとふるぼとる
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第43話「もう一人のビルド」
【分類】 フルボトル/ロストフルボトル
【モチーフ】 CD
【採取元】 不明
【使用者】 CDロストスマッシュ

【詳細】

「CD」をモチーフとした人工フルボトル。

シールディングキャップのイニシャルは「C」。

クリアモールドボトルの正面部の絵柄はCD(シーディー)。

出自不明のCDフルボトル黒いパンドラパネルの力にて変質した。
モールドボトル部分は金色へ変わり、ボトル自体も黒くなっている。

同ボトルを使用した処置を受けると、ハザードスマッシュと同様、使用者が消滅の危機に陥るCDロストスマッシュとなる。



【名前】 フォーゼライドウォッチ
【読み方】 ふぉーぜらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」
【分類】 ライドウォッチ
【表示年代】 2011
【使用者】 仮面ライダージオウ

【詳細】

仮面ライダーフォーゼの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。
ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセット、実体化されるライダーアーマー「フォーゼアーマー」を仮面ライダージオウの全身へ纏う。

2011年の時代の「如月弦太朗」がウォッチの元を入手し、教師の大杉忠太へと預けられ、2018年の時代にて常磐ソウゴの元へ渡る。
フォーゼの力を継承した代償として、フォーゼの力は失われる。

LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ力の1種として吸収される。


【名前】 ポッピーライドウォッチ
【読み方】 ぽっぴーらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【登場話】 LAST「2019:アポカリプス」
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダーポッピーの力を秘めるライドウォッチ。
仮面ライダーポッピーを模したライダーアーマーとなるかは不明。

劇中では明確には未登場。
LASTにて2019年の常磐ソウゴが変身したオーマジオウに力の1つとして吸収された。



【名前】 ブンブンマリン
【読み方】 ぶんぶんまりん
【登場作品】 爆上戦隊ブンブンジャー
【初登場話】 バクアゲ14「クールとワイルド」
【分類】 ブンブンカー
【出力】 330万馬力

【詳細】

水生生物のようなクールなAIを搭載する移動水族館型のブンブンカー。

ターコイズブルーの鮮やかなボディを持ち、ホイールはスイスイ泳ぐように走るモンスタイヤが使われている。
しなやかなコーナリングにて柔軟に運転でき、フレキシブルなドライブ性能へ優れている。

アタックモードに変形すれば、フロントが展開してクラッシャー型のブンブンカーへシフトチェンジ。
大きく開いた口を利用し障害物を噛み砕き、魚型の銃口からビームを発射する。

ブンブンジャーが炎神と遭遇したことで、新たに生み出した個体。

ブンブンジャーロボと合体し、別形態の頭部のパーツとなる。





【名前】 合花弾
【読み方】 ごうかだん
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第三章「大地の知恵」
【分類】 必殺技
【使用機体】 星獣ギンガット

【詳細】

ギンガットの必殺技。

星獣ギンガットの頭部の部位辺りへとギンガピンクを乗せた状態のまま、花のアースを増幅。
増幅した状態のアースの力によって、無数の鋭い毛を発射し標的を攻撃、鋭い毛は命中と同時に花火のような強力な攻撃を起こす。






【名前】 イヌブラザーロボタロウロボタロウギア
【読み方】 いぬぶらざーろぼたろうろぼたろうぎあ
【登場作品】 暴太郎戦隊ドンブラザーズ
【初登場話】 ドン10話「オニがみたにじ」
【分類】 アバタロウギア

【詳細】

アバタロウギアの一種。
ロボタロウ系。

いつから所持していたのかは不明。

表面にはイヌブラザーロボタロウが描かれる。
ブラボーな犬のロボデータがインプットされる。

ドンブラスターのスロット部分へセットすると、イヌブラザーをイヌブラザーロボタロウへとアバターチェンジが可能。


【名前】 マジキングキー
【読み方】 まじきんぐきー
【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
【分類】 メガゾードキー
【使用ロボ】 バスターヘラクレス

【詳細】

『魔法戦隊マジレンジャー』のマジキングの力が宿っているメガゾードキー。
歴代スーパー戦隊のロボの力を宿したレンジャーキーの1つ。

バスターヘラクレスはこの鍵によって、マジキングへと豪快チェンジが可能。

【余談】

ビートバスターは「何か、落ち着くな」と説明できない謎のフィット感に戸惑っていた(演じる俳優がマジキングの登場する原典作品にて戦隊メンバーであるのが由来している)。



【名前】 ジュウレンジャー獣電池
【読み方】 じゅうれんじゃーじゅうでんち
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ
【分類】 獣電池
【ナンバリング】 「V」

【詳細】

スーパー戦隊獣電池の1つで、恐竜戦隊ジュウレンジャーのスピリットが宿った獣電池。

獣電竜ガブティラへと読み込み、
守護獣ティラノザウルスをガブティラの分身体として生み出す。

獣電池を使用し出現したティラノザウルスは単身で大獣神へ変化が可能。


【名前】 ウシカイキュータマ
【読み方】 うしかいきゅーたま
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.16「スティンガー、兄との再会」
【分類】 キュータマ
【対応星座】 うしかい座
【ナンバリング】 15

【詳細】

うしかい座を司るキュータマ。

使用アイテムで、キュウレンジャーへの変身能力はない。
セイザブラスターにて使って、うしかい座の特性にて牛使いが出現し、召喚者はムチで打たれパワーアップが可能。

初使用時は偶然だが、牛がモチーフのオウシブラックがムチで打たれるという状況となった。




「ジカンデスピア!」

【名前】 ジカンデスピア
【読み方】 じかんですぴあ
【音声】 アフロ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP17「ハッピーニューウォズ2019」
【分類】 専用武器
【使用者】 仮面ライダーウォズ
仮面ライダージオウトリニティ など

【詳細】

仮面ライダーウォズが使う可変型武器。

ヤリモード、カマモード、ツエモードに変形が可能。

ジオウなどの武器と違い、武器に配置されるタッチパネルを押すとモードが切り替わる。
黒ウォズ変身後は戦況に応じた状態でないと使われていない。

【機能】

モードの切替はデスピアロータリーによって行われ、カッティングエッジと呼ばれる刃の部分の位置変更に追従することで、
ジカンデスピアの内部機構をそれぞれ対応したモードへと組み替える。
また、中心部にはセンターリールという高周波エネルギーを生み出す装置が組み込まれ、そこで加速された高周波エネルギーをデスピアエッジへと送り込む。
ジオウやゲイツの持つ武器と同様、あまり目立たないがインパクトサインを内蔵しており、字面だけでなく内部機構もモードに合わせ変形しており、警告する役目を持つ。

この武器はプライムフレームサーキットと呼ばれる特殊構造剤で構成されている。
機械的構造と密接にリンクした設計となっていて、回路ごと構造材に封入することを可能とし、
ジカンデスピアの最重要回路を装甲で包み込むことで、戦闘時でも安定したパフォーマンスを維持する。

持ち手であるグリップコネクターの根本にはデストリガーと呼ばれるトリガーがあり、引くことですべての攻撃の起点となる外。
グリップコネクターは使用者との相互リンクを行い、ミライドウォッチや戦闘の際の最適化を図るようになっている。

柄尻であるコンベイヒルトはジカンデスピアを突き立てた際にアンカーを展開し、姿勢制御を行う。
物理接触を利用して、攻撃を外部に伝播させる。

  • ヤリモード
基本的にこのモードで出現する。変形や出現時には「ヤリスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインは「ヤリ」と表示される。
主にフューチャーリングキカイでも使用

このモードは貫通力に優れ、デスピアエッジ・ヤリにセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを先端部に集中させ、
あらゆる物質への貫通力を最大化させる。
このモードで発動する必殺技は爆裂DEランス

  • ツエモード
変形や出現時には「ツエスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインには「ツエ」と表示される。
主にフューチャーリングクイズが使用。

クエスチョンマークを象ったデスピアエッジ・ツエはセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを刀身全体から放出。
多彩な攻撃を可能とする。
このモードで発動する必殺技は不可思議マジック

  • カマモード
変形や出現時には「カマシスギ!」という電子音声が鳴り、インパクトサインは「カマ」と表示される。
主にフューチャーリングシノビが使用。

このモードは切断力に優れ、デスピアエッジ・カマにセンターリールから送り込まれた高周波エネルギーを纏わせることであらゆる物質の切断を容易とする。
このモードで発動する必殺技は一撃カマーン

仮面ライダージオウトリニティも緑色の文字と共に手元へと呼び出して扱うことができる。

【余談】

名称は「時間」と「です」と「スピア」が合わさった言葉。



【名前】 カメンライド ライドプレイヤー
【読み方】 かめんらいど らいどぷれいやー
【英語表記】 KAMENRIDE RIDEPLAYER
【登場作品】 仮面ライダーアウトサイダーズ
【分類】 ライダーカード
【種別】 カメンライド

【詳細】

ライダーカードの1枚。
サブライダーのカード。

ライドプレイヤーの力がこめられる。

『仮面ライダーアウトサイダーズ』ではゼインカードなるアイテムとして登場。

ゼインドライバーへインストールし、破棄されることで、能力の発動が可能。



「キメワザ! ハリケーンクリティカルストライク!」

【名前】 ハリケーンクリティカルストライク
【読み方】 はりけーんくりてぃかるすとらいく
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーエグゼイド トゥルー・エンディング
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー風魔 ニンジャゲーマー

【詳細】

仮面ライダー風魔ニンジャゲーマーの必殺技。

ハリケーンニンジャガシャットキメワザスロットホルダーのキメワザスロットへ装填、ホルダースイッチを2度押すと発動。
発動したら、背中の2本の忍者刀となる「風魔双斬刀」を巧みな形にて操り、強力な竜巻攻撃を標的へと仕掛ける。



【名前】 ハンマーマグナムビクトリー
【読み方】 はんまーまぐなむびくとりー
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 6話「邂逅V:逆転のブースト」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーギーツ アームドハンマーマグナム

【詳細】

アームドハンマーマグナムとなった仮面ライダーギーツの必殺技。

デザイアドライバーに接続されるハンマーバックルマグナムバックルの両方のギミックを操作して発動する。

脚部であるガンスリンガーレッグ側面からアーマードガンを展開。
更に左腰に接続したマグナムシューター40Xをライフルモードへと変形させ、準備が完了する(なおシューターの変形は自動で行われる)。

エネルギーを蓄積したレイズハンマーで協力プレイ中の仮面ライダーナーゴを勢いよく上空へ打ち上げた後、自身はアプルーバルリボルバー型のエネルギーを集中させた左脚部による強烈な蹴りを相手に叩き込み、直後左腰のマグナムシューター40Xから強烈なビームを発射し射線上にいる相手を撃ち抜く。
ビームの反動で吹っ飛ばされないため、アーマードガンが支柱となっている。

レイズハンマーにもエネルギーが送り込まれているが、これはナーゴの補佐に使っており、相手の撃破はしていない。
この技を発動した際、ナーゴはレイズクローを用いたクローストライクを使い、同じタイミングで複数のトランプジャマトを撃破し大量得点を得ている。

【余談】

蹴り技ではあるが、ライダーキック技と言えるかは不明。

武器をホルスターとなるパーツに装着するのは平成以後のライダーとしては珍しくないが、腰に接続したまま攻撃を行うのはまず見られないものであり(基本的にドライバーの基礎となるパーツは動かない上、動きを阻害しないようホルスター等は可動するように出来ているため)、この技のように武器を吊ったまま攻撃をするのは非常に珍しい。



【名前】 ミルニードル
【読み方】 みるにーどる
【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー
【初登場話】 第5話「地獄の番犬」
【分類】 騎士竜
【出力】 200万馬力
【所有者】 リュウソウブラック

【詳細】

ニードルサウルスをベースとした騎士竜の1体。

バンバ/リュウソウブラックの相棒で、アタックスキルに秀でる。
背中が鋭いスパイクに覆われたボディをぶちかまし、力ずくな形にて標的を退ける。

攻撃として剣山のようなナイトニードルを射出する戦術を持つ。

全身をバラバラな形で分割し、キシリュウオースリーナイツをベースに竜装合体した姿はキシリュウオーミルニードルと呼ばれる。
スリーナイツという形態ではミルニードルのパワーが合わさって、攻撃力に加え防御力も上がり、戦闘力自体も高くなっている。

【余談】

名前の由来は「ニードルサウルス」+「ミサイル」と推測される。
ベースとされるニードルサウルスは未発見の新種ということになっている。

重心の低い4足歩行の恐竜ということでアンキロサウルスやステゴサウルスなどに似ているが、
全身に装備した針状の装甲で身を守っていた恐竜なのだろうか。




【名前】 クローズマグマナックル
【読み方】 くろーずまぐまなっくる
【登場作品】 仮面ライダービルド
【音声】 若本規夫
【初登場話】 第30話「パンドラボックスの真実」
【分類】 強化アイテム
【モチーフ】
【使用者】 仮面ライダークローズ
仮面ライダークローズマグマ

【詳細】

仮面ライダークローズ用の強化アイテム。
桐生戦兎が開発したブラスナックル型の武器。

装填されたフルボトルの成分を取り込み、打撃攻撃の威力を引き上げる機能がある。

【機能】

使用の際はマグマブレイグリップという部分を掴む。
グリップは動作感知システムを搭載し、相手の行動や癖などを分析して攻撃時の挙動を最適化できる。

更にこれまでに使用したクローズやクローズチャージの戦闘データなどが反映されている。
CZMボルケニックチャージャーという特殊反応高炉を搭載、チャージ攻撃用の発光エネルギーの生成や取り込んだトランジェルソリッドを超高温で加熱し、その成分量を4倍まで増やす。

拳部分のドラグバーンナックラーは打撃破壊ユニットとなっており、
打撃面にはドラゴンスクラッシュゼリーの成分が溶かし込まれ、周囲の熱を取り込んで、打撃攻撃の威力を引き上げる性能を持つ。
また、チャージ攻撃時は4基のダクトから発光エネルギーを放出させる。

拳部分の下にあるボタンのドラゴニックイグナイターは武器内部の特殊反応高炉を作動させ、
発光エネルギーの急速生成や圧縮を実行、発光エネルギーはボタンを離すと、打撃面のダクトから放出、相手へのパンチ攻撃のヒットで大爆発を起こす。

拳部分外にあるフルボトルスロットにフルボトルを装填した状態だと、フルボトル内のトランジェルソリッドを特殊パルスで活性化、内部に取り込む機能があり、打撃攻撃と共に特殊なチャージ攻撃が可能で、場合によっては相手を一撃で戦闘不能にできる。

第30話でやむない理由にて変身することになったクローズが新装備として使っている。
クローズチャージで対抗していた標的に対し、圧倒する場面もあった。

更にドラゴンマグマフルボトルを装填し、マグマブレイグリップを上げた状態でビルドドライバーにセットすると拳部分の上部が開閉、ナックル型溶鉱炉状のエネルギーフィールドマグマライドビルダーが出現、
ヴァリアブルマグマを全身に纏い、ヴァリアブルマグマが硬化した後にマグマライドビルダーのナックルの部分で砕くと、強化形態の仮面ライダークローズマグマへと変身が可能。

【余談】

ラビットタンクハザードフォームのハザードトリガーと同様に第30話更新時は「仮面ライダークローズ」のページでしか紹介は記載されない。
第31話放送後は「クローズマグマ」のページにも記されている。


「剣ボボボボーン!」

【名前】 キシリュウオーコズミックブレイカー
【読み方】 きしりゅうおーこずみっくぶれいかー
【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー
【初登場話】 第22話「死者の生命!?」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 キシリュウオーコスモラプター

【詳細】

キシリュウオーコスモラプターの必殺技。

装備した右手のカガヤキソード、左手のクラヤミガンの力を使って、光と闇のエネルギーを作り出し、標的を宇宙の塵へ変える。


「チョーリキに弩キューン!」

【名前】 ツーカイザー・超力スターナックル
【読み方】 つーかいざー・ちょうりきすたーなっくる
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第10カイ!「お昼も夜でもブルースカイ!」
【分類】 必殺技
【使用者】 ツーカイザーオーレンフォーム

【詳細】

ツーカイザーオーレンフォームの必殺技。

ガンモード状態のギアダリンガーの舵輪型ハンドル部分を複数回し、トリガーを押して発動。
発動したら、拳型の巨大エネルギー体を発生させ、腕を振り下ろすと同時にエネルギー体が対象をつぶす。

第23カイ!ではゼンカイジャーのメンバーもツーカイザー用のオーレンジャーギアを介し使用した。



【名前】 クワガライジャーキー
【読み方】 くわがらいじゃーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第2話「この星の価値」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 ○・第26話

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

『忍風戦隊ハリケンジャー』のクワガライジャーの力が宿るレンジャーキー。
別チームだが、ハリケンジャーとして入っている。

モバイレーツで解錠を行い、クワガライジャーへ豪快チェンジ、能力を使える。
ハリケンジャーの大いなる力によって、どこからか風雷丸を召喚できる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃にて撃ち出され、クワガライジャーへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いに応え再度実体化した。


【名前】 合花弾
【読み方】 ごうかだん
【登場作品】 星獣戦隊ギンガマン
【初登場話】 第三章「大地の知恵」
【分類】 必殺技
【使用機体】 星獣ギンガット

【詳細】

ギンガットの必殺技。

星獣ギンガットの頭部の部位へとギンガピンクを乗せた状態のまま、花のアースを増幅。
増幅した状態のアースの力によって、無数の鋭い毛を発射し標的を攻撃、鋭い毛は命中と同時に花火のような強力な攻撃を起こす。





【名前】 キシリュウオースリーナイツ
【読み方】 きしりゅうおーすりーないつ
【登場作品】 騎士竜戦隊リュウソウジャー
【初登場話】 第1話「ケボーン!!竜装者」
【分類】 巨大ロボ/ナイトロボ
【スーツアクター】 藤田洋平
【合体コード】 「竜装合体」
【出力】 1300万馬力
【構成マシン】 ティラミーゴ
トリケーン
アンキローゼ
【武器】 ナイトソード
【必殺技】 キシリュウオーファイナルブレード
【テーマソング】 不明

【詳細】

ティラミーゴトリケーンアンキローゼの3体の騎士竜が竜装合体し、レッドリュウソウルを頭部に冠した騎士竜の王たるナイトロボ。
1話のみレッド単独で操縦できたが、以後はブルー、ピンクと共同で操縦する。

第1話ではリュウソウ族の遺跡(神殿)から合体した状態で出現し、巨大なマイナソーと戦った。

主な武器は右腕に装備したトリケーンの「ナイトソード」の他。
全身のパーツをその場で分離、換装することでスピニングニーや、
右足にドリルとナイトソードを合体したキックスラッシュなど多彩な技を繰り出せるのが特徴。


この状態から、さらにタイガランス及びミルニードルと合体することで、キシリュウオーファイブナイツとなる他、
パキガルー&チビガルーと合体しキシリュウオーパキガルーとなる。

【余談】

複数の構成マシンからなる合体ロボだが、ベースであるキシリュウオーが登場するよりも先に合体した状態で画面に現れ、
敵を倒した直後に分離して構成マシンの姿を見せ、更に合体シーンはさらにあとに披露されるというスーパー戦隊の1号ロボとしては異例尽くしの存在。

なお、いわゆる「コアロボ」に相当するキシリュウオーにトリケーンとアンキローゼが「武装」される形で合体している。


【名前】 クイーンビーバイスタンプ
【読み方】 くいーんびーばいすたんぷ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第36話「岐路に立つ人類、それぞれの決意」
【分類】 バイスタンプ
【遺伝子】 ハチ
【モデル】 仮面ライダーアギレラ
【使用者】 仮面ライダーアギレラ

【詳細】

仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。

「ハチ(女王蜂)」の遺伝子情報が保存されている。
ウィークエンドの「狩崎真澄」がデッドマンズのメンバーだったアギレラこと夏木花がクイーンビー・デッドマンの変身に使用していたクイーンビープロトバイスタンプを調整した。

【機能】

アクティベートノックは起動装置。
指で押すとバイスタンプが発光、アクティブ状態へと移行、同時に音声にて固有名称の読み上げを行い、アラートを発する。
また、押印した対象を一時的に操作するコントローラーとしての機能も備える。

バイスタンプボディはバイスタンプの外装。
マーブル模様が印象的な中南米原産の岩石「エコアモル」が外装材として用いられる。
非常に強固で環境変化に強い特性を持ち、電源供給や温度管理など外部からのサポートの必要がなく、単独で遺伝子情報を安定的に維持、管理することが可能となっている。

ゲノムレリーフは遺伝子情報を表した金属レリーフ。
その形状により暗所でも判別可能とし、誤用を防ぐ役割を持つ。
クイーンビーバイスタンプの場合は「ハチ」のレリーフがある。

ゲノムストレージはバイスタンプの遺伝子情報保存用特殊容器。
生物種の設計図ともいえる遺伝子情報が保存される。
本来は無色透明だが、内容物に反応して光の屈折率を変化すると色を変え、薬瓶のように劣化を防ぐ働きがある。

バイスタンプの印面「ゲノミックスタンパー」は人間の肉体に押印することで体内に潜む悪魔と契約し、解放する。
その際に現れる特殊情報伝達コード「バイスタンプコード」は、バイスタンプに保存された生物種の遺伝子情報を悪魔に伝え、能力を授ける役割を持つ。
バイスタンプコードは、絵文字に似た視認性の高さに加え、1ゼタバイトもの膨大な情報の瞬間的な伝達を可能としている。

ウィークエンドライバーへセットすることで、「仮面ライダーアギレラ」への変身が可能。


【名前】 バイソンドラゴソード
【読み方】 ばいそんどらごそーど
【登場作品】 手裏剣戦隊ニンニンジャー
【初登場話】 忍びの12「最強決戦!奇跡の合体」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 キングシュリケンジン
【必殺技】 キング破天荒斬り

【詳細】

キングシュリケンジンが武器とする剣。

バイソンライフルを核としてドラゴソードドラゴシールドが合体して完成している。
キングシュリケンジンの主武装として斬撃に使用される他、必殺技のキング破天荒斬りの際にも使われる。

1度だけ合体した状態のバイソンキングドラゴも使用する武器として用いている。
更にシノビマルがバイソンキングドラゴの使っていたものを借りて「空駆け破天荒斬り」という技を繰り出した。


【名前】 ターボロボ
【読み方】 たーぼろぼ
【登場作品】 高速戦隊ターボレンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ターボ)】 第3話「暴魔城!二万年の呪い」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「合体シフト、ターボロボ」
【構成マシン】 ターボGT
ターボトラック
ターボジープ
ターボバギー
ターボワゴン
【武器】 高速剣
ターボカノン など
【必殺技】 高速剣ターボクラッシュ
【テーマソング】 明日にアクセル!ターボロボ

【高速戦隊ターボレンジャー】

5機のターボマシンが合体し完成する巨大ロボ。

ターボレンジャーが「自動車をモチーフにした戦隊」という点もあり、構成するターボマシンは全て自動車系になっている。
だが、脚部をローラースケートのように滑走したり、宇宙空間まで飛行したり、ロボは機敏に活動できる。

登場する戦隊ロボでは珍しい剣を逆手持ちで用いるロボ

機体には「精霊」が宿り、会話はできないものの、多少なら自律行動が可能。
更に「スーパーシフト!」の掛け声と共に2号ロボの「ターボラガー」とのスーパー合体によって「スーパーターボロボ」となる。

必殺技は高速剣を用いる「高速剣ターボクラッシュ」などがある。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと実体化を果たしている。

最終更新:2024年07月29日 08:14