第2話「幸せザクザクチップス」
【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ ザクザクチップスフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ざくざくちっぷすふぉーむ |
【変身者】 |
ショウマ |
【スペック】 |
パンチ力:t キック力:t ジャンプ力:ひと跳びm 走力:100mを秒 |
【声/俳優】 |
知念英和 |
【スーツ】 |
縄田雄哉 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガヴ(2024年) |
【初登場話】 |
第2話「幸せザクザクチップス」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとザクザクチップスゴチゾウを利用し変身したガブの派生形態。
メインカラーは黄色。
全身にはアーマーを纏っており、ポテトチップスのような装甲となっている。
ザクザクチップススラッシャーによる剣技での戦いが主体。
専用武器は双剣「ザクザクチップスラッシャー」。
剣としては折れやすい。
必殺技は「ザクザクチップスフィニッシュ」。
【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ぽっぴんぐみふぉーむ |
【変身者】 |
ショウマ |
【スペック】 |
パンチ力:1t キック力:2t ジャンプ力:ひと跳び4.2m 走力:100mを7.2秒 |
【声/俳優】 |
知念英和 |
【スーツ】 |
縄田雄哉 |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 仮面ライダーガヴ(2024年) |
【初登場話】 |
第1話「おカシな仮面ライダー!?」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとポッピングミゴチゾウを利用し変身したガブの基本形態。
メインカラーは紫。
全身にはアーマーを纏っており、軟らかい材質にもなり、攻撃を受け流す。
アーマーはダメージを受けると消費してしまい、同系統のゴチゾウで補わなければならない。
グラニュートと人間の混血と思われるショウマのグラニュート体に近いものであり、眷属のゴチゾウを使うことで多彩な能力を顕現することが可能
そのため、いわゆる怪人体の延長的な意識なのか、通常のライダーより各種機能の数は少なく、表記されるスペックも基本形態というよりかは素体形態ほどに低くみえる。
【各種機能】
ポッピングミフォームの顔部ポッピングミフェイスは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
ポッピングミフォームの眼ポッピングミアイは高い透明度により非常に高い光吸収効率を誇り、200度を超える広い視野角を持つ。
グラナルは額にあるポッピングミフォームの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。
コンバディという肉体で構成され、変身者の優れた身体能力を誇る肉体の部分に眷属が持つ特性を加え、変容、変質させることで様々な能力を発揮する。
ポッピングミフォームの胸部にあたるポッピングミラングは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
腕部のポッピングミアームは変身により弾力を活かしてスナップを利かせた投てき力を発揮することで、速射性が向上した強力なパンチを放つ。
脚部のポッピングミレッグは変身により弾力を活かした足技の俊敏性や跳躍力を発揮する。
また、粒状に細分化した体の一部を空中に拡散させることで足場とし、三次元的アクロバットを披露することも可能。
専用武器は大剣を模した「ガヴガブレイド」。
必殺技は「ポッピングミフィニッシュ」。
【キッキングミアシスト】
キッキングミゴチゾウの力を脚部にパーツを装着した形態。
右脚部へレンジキックキングというキック力増強足を装着、眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与え、脚を使った技を披露する。
キッキングミアシストのキック力増強足。
眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与える。
【余談】
先行登場としては久々に変身者が姿を見せている。
変身者のショウマは初回から敵側との繋がりが明らかにされており、シリーズ屈指の危うさが見られる。
【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ぽっぴんぐみふぉーむ |
【変身者】 |
ショウマ |
【スペック】 |
パンチ力:1t キック力:2t ジャンプ力:ひと跳び4.2m 走力:100mを7.2秒 |
【声/俳優】 |
知念英和 |
【スーツ】 |
縄田雄哉 |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 仮面ライダーガヴ(2024年) |
【初登場話】 |
第1話「おカシな仮面ライダー!?」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとポッピングミゴチゾウを利用し変身したガブの基本形態。
メインカラーは紫。
全身にはアーマーを纏っており、軟らかい材質にもなり、攻撃を受け流す。
アーマーはダメージを受けると消費してしまい、同系統のゴチゾウで補わなければならない。
グラニュートと人間の混血と思われるショウマのグラニュート体に近いものであり、眷属のゴチゾウを使うことで多彩な能力を顕現することが可能
そのため、いわゆる怪人体の延長的な意識なのか、通常のライダーより各種機能の数は少なく、表記されるスペックも基本形態というよりかは素体形態ほどに低くみえる。
【各種機能】
ポッピングミフォームの顔部ポッピングミフェイスは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
ポッピングミフォームの眼ポッピングミアイは高い透明度により非常に高い光吸収効率を誇り、200度を超える広い視野角を持つ。
グラナルは額にあるポッピングミフォームの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。
コンバディという肉体で構成され、変身者の優れた身体能力を誇る肉体の部分に眷属が持つ特性を加え、変容、変質させることで様々な能力を発揮する。
ポッピングミフォームの胸部にあたるポッピングミラングは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
腕部のポッピングミアームは変身により弾力を活かしてスナップを利かせた投てき力を発揮することで、速射性が向上した強力なパンチを放つ。
脚部のポッピングミレッグは変身により弾力を活かした足技の俊敏性や跳躍力を発揮する。
また、粒状に細分化した体の一部を空中に拡散させることで足場とし、三次元的アクロバットを披露することも可能。
専用武器は大剣を模した「ガヴガブレイド」。
必殺技は「ポッピングミフィニッシュ」。
【キッキングミアシスト】
キッキングミゴチゾウの力を脚部にパーツを装着した形態。
右脚部へレンジキックキングというキック力増強足を装着、眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与え、脚を使った技を披露する。
キッキングミアシストのキック力増強足。
眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与える。
【余談】
先行登場としては久々に変身者が姿を見せている。
変身者のショウマは初回から敵側との繋がりが明らかにされており、シリーズ屈指の危うさが見られる。
【ライダー名】 |
仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイク スチームホッパー |
【読み方】 |
かめんらいだーふぁいやーがっちゃーどでいぶれいく すちーむほっぱー |
【変身者】 |
一ノ瀬宝太郎(未来) |
【スペック】 |
パンチ力:42.4t キック力:54.1t ジャンプ力:40.6m 走力:100mを2.8秒 |
【声/俳優】 |
DAIGO |
【スーツ】 |
不明 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード(2023年) 映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) |
【初登場話】 |
第16話「クライシスXmas!オロチ事変」 |
【詳細】
何者かが謎の装備(ガッチャーイグナイター?)を装着したガッチャードライバーと類似するベルト、「ホッパー1」、「スチームライナー」のデイブレイクケミーカードを使って変身したもう1人のガッチャード。
正体不明の謎のライダー。
「仮面ライダーガッチャードデイブレイク」の名称もあるものの、区別をつけていないだけらしい。
デイブレイクライダケミドールという錬金素体にホッパー1とスチームライナーのデイブレイクケミーカードの力を多重錬成したアーマーを装着した姿。
オレンジのメタリックカラーの装甲を持ち、胸部は蒸気機関を模し、複眼が向き合った矢印になっているのが特徴。
列車のようなバッタのような「スチームホッパーワイルド」というワイルドモードへの形態変化も可能。
上記のフォームチェンジの他にも、ワイルドモードという特殊な姿のみに変身する形態もある。
本来のスチームホッパーに酷似しているが、カラーリングが異なる。
カード自体もカラーリングが変化。
第17話にてガッチャードデイブレイクの上位形態と判明した。
【各部機能】
仮面ライダーファイヤーガッチャードデイブレイクは謎の装備を装着した謎のドライバーに装填した2枚のデイブレイクケミーカードからデイブレイクケミーの力を多重錬成することで、その能力を見に宿して戦う戦士。
変身者の身体を強化改造したデイブレイクケミドールを素体とし、極限まで洗練された多重錬成により定義された混合ベクトルによってあらゆる方向の最適解を体現する。
頭部デイブレイクスチームホッパーマスクはケミー「デイブレイクスチームライナー」の強固な装甲で頭部全体を保護している。
口元のライナークラッシャーデイブレイクはその装甲に守られたデイブレイクスチームホッパーマスクの口であり、あらゆる障害を吹き飛ばす。
額のスピリットライダゴーグルは歴戦を戦い抜いた自らの誇りと呼べる装備であり、100体のケミーとの絆の象徴となっている。
ケミー「デイブレイクホッパー1」の感覚機能を受け継いだホッパーロッドデイブレイクは接触、気流、熱、音に加え匂いの感知や味覚を鋭敏に感じ取る。
人間の視力を100倍に強化するガッチャードデイブレイクの複眼、パラベクトアイは視界内の様々な物理現象を大小様々な矢印で表示し、同時に逆ベクトルを瞬時に見極めることで攻撃ロスを抑える。
額にあるワイズシグナルは錬成状態を随時調律する調律器であり、ワイルドモードとライダー時を相互切り替える。
必要に応じて錬成解除を判断するなど、変身者の保護を最優先する役割もある。
ガッチャードデイブレイクの胴体にはバーテックスアタノールと呼ばれる変換炉を持つ。
炉内の蒼白業火「ガッチャバーナー」は、錬金術における最高到達点の1つとされている。
これにより万物から莫大なエネルギーを生み出し、超高度な錬金術の連続発動が可能。
炉の開閉弁のようなヘビーコンプレッションボイラーは超高圧の蒸気で全身を強化するスチームコンプレッションの調節弁の役割を持つ。
背中を覆うマントファイヤリングアフターバーナーは錬成の業火により形作られたマントは、高推力を発生して行動速度を飛躍的に向上させると同時に打撃の破壊力を高める。
胸部の変換炉「バーテックスアタノール」が生み出したエネルギーを再燃焼させることで、さらなる高出力を発揮する。
スチームコンプレッションを加えることで優れた俊敏性を誇る筋肉をサポートした腕部メタホッパリングクラッシャーは歴戦により鍛え抜かれた技を駆使し、高圧パンチの超高速ラッシュを繰り出す。
片方の腕に装備したガッチャードローホルダー(デイブレイク)はデイブレイクケミーカード携行用ホルダー、最大でデイブレイクケミーカードを100枚収納することが可能。
歴戦により鍛え抜かれた非常に軽快なフットワークと優れた跳躍を誇る脚部メタホッパリングプレッシャーはホップを重ねることでキックの破壊力が向上し、重量交換とスチームコンプレッションの加圧を重ねていき、限界を超えて高次元のキック技を放つ。
専用武器は「ガッチャートルネード」や「ガッチャージガン」など。
必殺技は「バーニングフィーバー」。
【活躍】
第16話にて登場。
先行情報もない登場という衝撃を与える形で現れる。
冬映画先行ライダーが登場すると思っていた映画視聴済みの視聴者の反応も結構のものだっただろう。
巨大な姿となっていたオロチマルガムと交戦し、変身を強制解除した一ノ瀬宝太郎のドライバーが一時的に光ると、その場に出現した。
凄まじい力を駆使してオロチマルガムの変化を解除し、一ノ瀬宝太郎に「逃げるか、戦うか」の決断を迫り、再度スーパーガッチャードに変身すると姿を消した。
正体は謎に包まれている。
第18話まで登場し、苦戦するガッチャードをサポートした。
変身者の正体は本来の時間軸とは異なる未来を歩んだ一ノ瀬宝太郎と推測される。
『ザ・フューチャー・デイブレイク』にて別の未来の時間軸の一ノ瀬宝太郎(片目に眼帯をつけている)と正式に判明する。
未来において世界を支配したグリオンと長く戦っており、仲間たちを失い続け精神が磨り減っている。
【ライダー名】 |
仮面ライダーガヴ ポッピングミフォーム |
【読み方】 |
かめんらいだーがヴ ぽっぴんぐみふぉーむ |
【変身者】 |
ショウマ |
【スペック】 |
パンチ力:1t キック力:2t ジャンプ力:ひと跳び4.2m 走力:100mを7.2秒 |
【声/俳優】 |
知念英和 |
【スーツ】 |
縄田雄哉 |
【登場作品】 |
映画 仮面ライダーガッチャード ザ・フューチャー・デイブレイク(2024年) 仮面ライダーガヴ(2024年) |
【初登場話】 |
第1話「おカシな仮面ライダー!?」 |
【詳細】
ショウマ(ショウマ・ストマック)がガヴと呼ばれる変身ベルトとポッピングミゴチゾウを利用し変身したガブの基本形態。
メインカラーは紫。
全身にはアーマーを纏っており、軟らかい材質にもなり、攻撃を受け流す。
アーマーはダメージを受けると消費してしまい、同系統のゴチゾウで補わなければならない。
グラニュートと人間の混血と思われるショウマのグラニュート体に近いものであり、眷属のゴチゾウを使うことで多彩な能力を顕現することが可能
そのため、いわゆる怪人体の延長的な意識なのか、通常のライダーより各種機能の数は少なく、表記されるスペックも基本形態というよりかは素体形態ほどに低くみえる。
【各種機能】
ポッピングミフォームの顔部ポッピングミフェイスは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
ポッピングミフォームの眼ポッピングミアイは高い透明度により非常に高い光吸収効率を誇り、200度を超える広い視野角を持つ。
グラナルは額にあるポッピングミフォームの意志伝達器官で、眷属「ゴチゾウ」との連携を強化する。
コンバディという肉体で構成され、変身者の優れた身体能力を誇る肉体の部分に眷属が持つ特性を加え、変容、変質させることで様々な能力を発揮する。
ポッピングミフォームの胸部にあたるポッピングミラングは眷属「ポッピングミゴチゾウ」の使用により生成される生体組織は、透明度が高く、強い粘弾性を有しており、あらゆる衝撃を弾き返す。
さらに弾性限界点を超えた場合でも粒状に弾けることで、衝撃を逃がして大ダメージを回避することも可能。
腕部のポッピングミアームは変身により弾力を活かしてスナップを利かせた投てき力を発揮することで、速射性が向上した強力なパンチを放つ。
脚部のポッピングミレッグは変身により弾力を活かした足技の俊敏性や跳躍力を発揮する。
また、粒状に細分化した体の一部を空中に拡散させることで足場とし、三次元的アクロバットを披露することも可能。
専用武器は大剣を模した「ガヴガブレイド」。
必殺技は「ポッピングミフィニッシュ」。
【キッキングミアシスト】
キッキングミゴチゾウの力を脚部にパーツを装着した形態。
右脚部へレンジキックキングというキック力増強足を装着、眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与え、脚を使った技を披露する。
キッキングミアシストのキック力増強足。
眷属「キッキングミゴチゾウ」の使用により足が強化され、その質量による破壊力の増加に加えて仮面ライダーガヴのキック力を吸収、増幅して対象に叩き込む特性により大ダメージを与える。
【余談】
先行登場としては久々に変身者が姿を見せている。
変身者のショウマは初回から敵側との繋がりが明らかにされており、シリーズ屈指の危うさが見られる。
【名前】 |
ガッチャードライバー(デイブレイクVer.) |
【読み方】 |
がっちゃーどらいばー(でいぶれいくばーじょん) |
【音声】 |
小西克幸 |
【登場作品】 |
仮面ライダーガッチャード |
【初登場話】 |
第16話「クライシスXmas!オロチ事変」 |
【分類】 |
変身ベルト |
【使用者】 |
仮面ライダーガッチャードデイブレイク |
【詳細】
仮面ライダーガッチャードデイブレイクに変身するドライバー。
未来の一ノ瀬宝太郎が所持する5年後の未来の
ガッチャードライバーが何らかの理由で変化したもの。
カラーリングは赤色となっている。
現状では変化の理由は明確になっていない。
物質錬成機能を備える。
デイブレイクケミースロットへと装填される2枚の
デイブレイクケミーカードの力の均衡がとれた場合にのみ人間と2体のデイブレイクケミーによる多重錬成が可能となる(10の値)。
これを持つ者には「仮面ライダー」の字(あざな)が与えられる。
両サイドにあるレバーアルトヴォークを開閉すると、仮面ライダーガッチャードデイブレイクへと変身が可能。
最終更新:2024年09月08日 09:38