【ヒーロー名】 キョウリュウレッド・サンバカーニバルスペシャル
【読み方】 きょうりゅうれっど・さんばかーにばるすぺしゃる
【変身者】 桐生ダイゴ
【変身アイテム】 ガブティラ・デ・カーニバル+獣電地1・3・00
【基本形態】 キョウリュウレッド・カーニバル
【カミツキチェンジ】 キョウリュウレッド・サンバカーニバル
キョウリュウレッド・ウエスタンカーニバル
キョウリュウレッド・マッチョカーニバル
キョウリュウレッド・カンフーカーニバル
【声/俳優】 竜星涼
【スーツアクター】 押川善文
【登場作品】 獣電戦隊キョウリュウジャー
【登場話】 ブレイブ39「せいぞろい! 10だいキョウリュウパワー」
【テーマソング】 「超進化!!キョウリュウ・ビート」

【詳細】

ガブティラ・デ・カーニバルに、ステゴッチ、トバスピノ、ガブティラの順に獣電地をセットしカミツキチェンジしたレッドの強化形態。
1話だけ登場した「サンバカーニバル」の特殊バージョン。

変身音は「バモラ!カーニバル!」。

能力は「スピノダイオー」をモチーフとしている。

右腕にステゴッチシールドアームへの追加武装としてスピノブーメラン、左腕にスピノディフェンサーがセットされる。
スピノブーメランを駆使して相手を攻撃できる。

必殺技はなし。





「レベルアップ! 爆走!独走!激走!暴走! 爆走バイク!
アガッチャ! ド・ド・ドラゴ! ナ・ナ・ナ・ナーイト! ドラ!ドラ! ドラゴナイトハンター!レーザー!」

【ライダー名】 仮面ライダーレーザー ハンターバイクゲーマー レベル5(ドラゴンクロー)
【読み方】 かめんらいだーれーざー はんたーばいくげーまー れべるふぁいぶ(どらごんくろー)
【変身者】 九条貴利矢
【スペック】 パンチ力:19t
キック力:25t
ジャンプ力:ひと跳び49m
走力:100mを2.7秒
【ジャンル】 ハンティングゲーム
【初期形態】 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル1
【レベルアップ】 仮面ライダーレーザー バイクゲーマー レベル2
仮面ライダーレーザー チャンバラバイクゲーマー レベル3
【声/俳優】 小野塚勇人
【スーツ】 藤田慧
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド(2016年)
【初登場話】 第10話「ふぞろいのDoctors!」

【詳細】

レーザーがゲーマドライバーの左スロットにドラゴナイトハンターZガシャット(仮想ガシャット)をセットし、更にレベルアップした強化形態。

変身時は「五速」とコールする。

「ドラゴナイトハンターZ」に登場するドラゴンを模したハンターゲーマがレベル3と同様、両手足の部分として装備される。
他のライダーと共にダークグラファイトバグスターと戦うのにレベルアップした。

他のライダーと異なり、12話にて退場する形となり、レベル5となる機会はなく、同形態の変身は少ない。

【各部機能】

頭部はレベル2を意識しており、姿はレベル3と同様でLZヘッド-HU-BIK5となった頭部は、動体センサーが組み込まれたシグナリアクトスパイクと呼ばれる頭部スパイクを持ち、
爆走バイクのプレイヤーキャラクターをイメージしたスパイクライドヘルムによって保護される。
ゴーグル部分であるバトルレースゴーグルは衝撃などから視覚センサーを保護、耐爆メタルコーティング剤が塗布されているため強度も十分。
ゴーグル内部にあるアイライトスコープにて視覚センサー、ミクロサイズのバグスターウイルスを観察することが可能。

全身はバクソウギアスーツに置き換わり、変身者の動作を補助、強化することで常人離れした身体能力を発揮する。
特にレーザーレベル5のものもパワー強化を重視し、背面にあるエンジンユニットを利用して体力と引き換えに全能力を底上げできる。
耐爆メタルコーティング剤が塗布され、防御力も高い。
更に両肩にショルドドラゴアーマー、両脚部にレックドラゴアーマーを装備していたりする。

人型になったことでレベル2以上の機能を持ちつつ、ゲインライザーを搭載したLZグロウスアームは各動作のパワーと精度が高められており、
専用武器のガシャコンスパローを利用した急所攻撃に秀でた調整が行われる。
スピンファイトグローブに覆われた拳はバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込み、ガシャコンウェポンと連動し攻撃動作を最適化できる。
新たに右腕の武装として電磁ブレードのドラゴナイトブレードドラゴンブレード)、左腕の武装として電磁キャノン砲のドラゴナイトガンドラゴンガン)がセットされている。
両足のLZグロウスレッグは瞬発力に優れ、高速ステップを利用したフェイント攻撃や回転攻撃を繰り出す。
両足首部分に爪として武装されたドラゴナイトクロードラゴンクロー)。他形態のバトルファイトシューズと同じ役割を持ち、エア噴射による二段ジャンプなどを可能にし、その爪でバグスターウイルスに対する駆除プログラムを流し込む。

両肩部を保護するマルチアンブレイカーは全身を覆った装甲強化剤を噴射し、一定時間防御力を引き上げることが可能。
腕部や脚部には銀色のメックドラゴガードを備え、「受けたダメージの性質」に反応し、パーツの構造を組みかえることで耐久性をアップさせる。

ブレイブやスナイプのレベル5に比べ、装着しているパーツが多いが、レベル2が非人間型であるレーザーなため、仕方ないところもあるだろう。
フォーム名はドラゴンクロー(ドラゴナイトクロー)だが、戦闘ではドラゴナイトブレード、ドラゴナイトガンによる接近戦を行う。

必殺技は装備から攻撃を繰り出す「ドラゴナイトクリティカルストライク」。

【余談】

同スーツ自体はあまり登場しない。
後に頭部のみはレーザーの新形態として登場するレーザーターボに使われている。















【名前】 Nマグネットキャノン
【読み方】 えぬまぐねっときゃのん
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
【初登場話】 第20話「超・絶・磁・力」
【分類】 フォーゼモジュール
【対応】 右肩/Nマグネットスイッチ

【詳細】

NマグネットスイッチをONにすると右肩に出現する大型レールガン。

ドライバーへセットされるNマグネットスイッチを操縦桿として動かす。
砲身内部で電磁加速し、赤いエネルギー弾を放ち、攻撃を行う。

リミットブレイク時はSマグネットキャノンと合体した状態の「NSマグネットキャノン」となり、マグネットキャノンの遠隔操作が可能。

単にスイッチを使用した場合の「Nマグネットモジュール」は磁石を模した赤い手甲を装備するというもの。
発する強力な磁力を制御できず、モジュール同士や周囲の金属を強制的に自身に引き寄せてしまう危険性があり、複合アイテムのNSマグフォンとして改良、制御されることとなった。





【名前】 プリズムボール
【読み方】 ぷりずむぼーる
【登場作品】 超新星フラッシュマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」
【初登場話(ゴーカイ)】 第27話「いつもより豪快なチェンジ」
【分類】 専用武器
【所有者】 ブルーフラッシュ

【詳細】

ブルーフラッシュが武器とするプリズム製のボール。

額部分の「プリズム」から移出されるエネルギーにて作り出す。
ブルー自身がボールの中へと入ったまま、標的への攻撃を行われる。

その状態で標的へ突撃する「ハリケーンボルト」という必殺技を繰り出す。
パワーアップ以後は蓄積するエネルギーをスパークした後、回転しながら突進する「スーパーサイクロン」が使用可能となった。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ブルーフラッシュキーを扱って、ブルーフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイブルーが使用する技として用いる。

【余談】

アイテムは「バランスボール」などのエクササイズ用ボールがモデルとなっている。


【名前】 シンロックシード
【読み方】 しんろっくしーど
【登場作品】 平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦feat.スーパー戦隊
【分類】 ロックシード/レジェンドロックシード
【使用者】 仮面ライダー鎧武

【詳細】

仮面ライダーシンの力が入ったレジェンドロックシード。

仮面ライダー同士による戦争にて倒される形となった仮面ライダーシンが変化。
個別の使用はない。

映画劇中の終盤では同ロックシード自体が仮面ライダー鎧武の内部へ吸収される。
「ヘルヘイムの森」の中から、ライダーたちを呼び出し、仮面ライダーシンというライダーを召喚した。



「こぶた3兄弟!ニンニン! 翠風速読撃!ニンニン!」

【名前】 疾風剣舞 三豚
【読み方】 しっぷうけんぶ さんとん
【登場作品】 劇場短編 仮面ライダーセイバー/聖刃 不死鳥の剣士と破滅の本
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダー剣斬 忍者ぶた3

【詳細】

仮面ライダー剣斬忍者ぶた3の用いる必殺技。

所持する一刀流モードの風双剣翠風のハヤテシェルフへ装填するこぶた3兄弟ワンダーライドブックを取り外し、聖剣のシンガンリーダーへと読み込み、ハヤテトリガーを引き発動。
発動したら、一刀流モードの風双剣翠風の刀身ハヤテソウルには風のエネルギーを纏い、剣斬自体が3人へ分身し複数の対象へと多方向から風双剣翠風の斬撃や蹴り技などの連続攻撃を繰り出す。





【名前】 フォーゼライドウォッチ
【読み方】 ふぉーぜらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP05「スイッチオン!2011」
【分類】 ライドウォッチ
【表示年代】 2011
【使用者】 仮面ライダージオウ

【詳細】

仮面ライダーフォーゼの力を秘めるアーマー用ライドウォッチ。
ジクウドライバーの左側スロットのD`3スロットへとセット、実体化されるライダーアーマー「フォーゼアーマー」を仮面ライダージオウの全身へ纏う。

2011年の時代の「如月弦太朗」がウォッチの元を入手し、教師の大杉忠太へと預けられ、2018年の時代にて常磐ソウゴの元へ渡る。
フォーゼの力を継承した代償にて、フォーゼの力は失われる。

LASTでは2019年の常磐ソウゴが変身するオーマジオウへ力の1種として吸収される。



「キメワザ! タドルクリティカルフィニッシュ!」

【名前】 タドルクリティカルフィニッシュ
【読み方】 たどるくりてぃかるふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーブレイブ クエストゲーマー レベル2
仮面ライダーブレイブ レガシーゲーマー レベル100

【詳細】

仮面ライダーブレイブクエストゲーマーレベル2の用いる必殺技。

タドルクエストガシャットガシャコンソードガシャットスロットへ装填し、ガシャコントリガーを引き発動。
ソードの刀身へ炎と氷の力を収束し、連続で標的を斬りつける。

【レガシーゲーマー】

仮面ライダーブレイブレガシーゲーマーレベル100の必殺技。
レベル2のものと同名の技。

タドルレガシーガシャットをガシャコンソードのガシャットスロットに装填し、ガシャコントリガーを引くと発動。
ソードの刀身に炎あるいは氷の魔法を蓄積、標的へと魔法が組み合わさった必殺攻撃を繰り出す。






【名前】 仮面ライダーレターIDコア
【読み方】 かめんらいだーれたーあいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【登場話】 10話「謀略Ⅰ:新世界のビート」
【分類】 IDコア
【使用者】 仮面ライダーレター

【詳細】

仮面ライダーレターが使用する認証アイテム。

仮面ライダーレターが用いるデザイアドライバーの中央部へと装着され、使用者の仮面ライダーレターというライダーへの変身が可能。




【名前】 スペクターライドウォッチ
【読み方】 すぺくたーらいどうぉっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ
【分類】 ライドウォッチ

【詳細】

仮面ライダースペクターの力を秘めるライドウォッチ。
仮面ライダースペクターを模すライダーアーマーとなるかは不明。

『ジオウ』本編では明確には未登場。

仮面ライダーゲイツマジェスティ時はライダーの力として、使用するライダーの左腿の部分へ装飾という形で装着している。



【名前】 ハリケンブルーキー
【読み方】 はりけんぶるーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第2話「この星の価値」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・第26話

【詳細】

『忍風戦隊ハリケンジャー』のハリケンブルーの力が宿るレンジャーキー。

保有するモバイレーツで解錠すれば、ハリケンブルーへ豪快チェンジ、能力を使える。
ハリケンジャーの大いなる力によって、風雷丸の召喚が可能。

第4話ではゴーカイブルーが五刀流ブルースラッシュの際、他の水系の技を使う青色の戦士と共に実体化した。
本来の持ち主の野乃七海へ一時返却され、七海はハリケンブルーへの変身が可能となった(第26話)。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ハリケンブルーへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。





【名前】 ミドメラン
【読み方】 みどめらん
【登場作品】 秘密戦隊ゴレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ゴレン)】 第1話「真っ赤な太陽!無敵ゴレンジャー」
【初登場話(ゴーカイ)】 第12話「極付派手侍(きわめつきはでなさむらい)」
【分類】 専用武器
【所有者】 ミドレンジャー

【詳細】

ミドレンジャーが武器とする特殊合金製のブーメラン。

頭部のアイマスク部分から出現。

ブーメランとしての投擲が可能。

投擲以外には刀のようなものとしても使用でき、改良を加えて武器自体の強化も可能となる。
第11話では両端へと鉤爪を装備した「改良ミドメラン」、第24話では投擲と同時に複数の形で分裂する「スーパーミドメラン」が使用された。

ギミックとして小型の隠しポケットがあり、第24話では「ゴレンジャー基地」へ至るオイルパイプラインの配置図を暗号で記された機密カードを入れている(結果的には黒十字軍の手に渡った)。
第43話で火の山仮面マグマン将軍の率いる噴火軍団との戦いに伴い、スーツの強化に合わせて、「ニューミドメラン」という武器へと強化された。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ミドレンジャーキーを扱い、ミドレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用する武器として用いる。





【名前】 ダイヤソード
【読み方】 だいやそーど
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ジャッカー)】 第1話「4カード!!切り札はJAKQ」
【登場話(ゴーカイ)】 最終話「さよなら宇宙海賊」
【分類】 専用武器
【所有者】 ダイヤジャック

【詳細】

ダイヤジャックが武器とする細身状の剣。

戦闘時は電気エネルギーが徐々に内部の方へ蓄えられる。
更に伸縮自在の短剣形態にもなり、長剣の刀身を発光してからの斬撃攻撃も行える。

『ジャッカー電撃隊』劇中では「稲妻斬り(エレキ斬り)」や「電気エックスカッター」などの必殺技を使える。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ダイヤジャックキーを扱い、ダイヤジャックへと豪快チェンジするゴーカイブルーが使用する武器として用いる。





「Limit Break(リミットブレイク)!」

【名前】 ライダー爆熱シュート
【読み方】 らいだーばくねつしゅーと
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ など
【初登場話】 第10話「月・下・激・突」
【分類】 リミットブレイク
【使用者】 仮面ライダーフォーゼ ファイヤーステイツ

【詳細】

仮面ライダーフォーゼファイヤーステイツの用いる必殺技。

ヒーハックガンの銃口の部位のスロットへファイヤースイッチを装填して発動。
発動したら、ファイヤースイッチに蓄積した熱エネルギーを一気に開放し、火炎モードのヒーハックガンから強力な火炎放射を標的へと放つ。

熱エネルギーを吸収せずとも発動できるが、その際は威力が低下し、炎の形状や色合いも違う。


【名前】 超力レオンビーム
【読み方】 ちょうりきれおんびーむ
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー など
【初登場話】 第10話「参上 泥棒だヨン」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 オーレンジャーロボ

【詳細】

オーレンジャーロボの使える必殺攻撃。

頭部へ装備するグラビトンヘッドから光線を放ち、標的の重力などを自在に操る。


【名前】 バッシャーフェイクフエッスル
【読み方】 ばっしゃーふぇいくふえっする
【登場作品】 仮面ライダーキバ
【分類】 フエッスル
【所有者】 仮面ライダーイクサ

【詳細】

仮面ライダーイクサの持つバッシャーフエッスルに酷似している特殊なフエッスル。

科学的にバッシャーフエッスルの発する周波数を解釈したコピーとなる。
仮面ライダーキバが呼び出した魔海銃バッシャーマグナムを奪って使えるのだが、『キバ』劇中未使用。

イクサの持つベルトにある右腰のスロットの中央の部分へと収められる。




【名前】 ザビューンマグナム
【読み方】 ざびゅーんまぐなむ
【登場作品】 魔進戦隊キラメイジャー
【初登場話】 エピソード24「バンドしちゃうぞ!」
【分類】 専用武器

【詳細】

魔進ザビューンが変形した武装。
巨神が装備するが、持てる可能性はキラメイジンぐらい。

先頭車が変形した銃、最後尾車が変形したスクリュー砲をそれぞれ巨神の両手の部位へ装備する。
2つの武装から攻撃を行う。

更にモードを切替え、先頭車や中間車を連結した「槍モード」となる。


「Elek On!(エレキ、オン)」

【名前】 エレキスイッチ
【読み方】 えれきすいっち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第5話「友・情・表・裏」
【分類】 アストロスイッチ・「10」
【対応】 右腕/ビリーザロッド

【仮面ライダーフォーゼ】

エレキモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは金色。

フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。
スイッチはブレーカーをイメージしたレバーを前方に倒すタイプとなっている。

他のアストロスイッチの何倍ものパワーを秘め、凄まじい電気エネルギーを発生させる。
だが、不用意に使うと逆流するエネルギーによって、フォーゼ自身も感電してしまう恐れがある。

初使用時は右腕の部分のみ変化したが、フォーゼが電気エネルギーを受け入れ、
変化が全身に行き渡ることで、エレキステイツと呼ばれる形態となる。

メテオとの互換性もあり、メテオドライバーのスロット部分へ装填し、ON状態にすると打撃に電撃を付与できる。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化では、託される形となったJKがフォーゼへの想いを込めてスイッチをONにした。


【名前】 真・木枯らしの舞
【読み方】 しん・こがらしのまい
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー
【登場話】 第二十七幕「入替人生(いれかえじんせい)」
【分類】 必殺技
【使用者】 スーパーシンケングリーン

【詳細】

スーパーシンケングリーンの使える必殺技。

インロウマルへと熊ディスクをセットした後、所有するスーパーシンケンマルへ装着されるスーパーディスクを回転し発動が可能。
「真」と書かれた襖が開き出すと同時に背景が森のような場所へ変わり、更に強力となった木枯らしを纏う刀身で標的を斬り裂く。


【名前】 べノサーベル
【読み方】 べのさーべる
【登場作品】 仮面ライダー龍騎 など
【分類】 ソードベント
【所有者】 仮面ライダー王蛇
【AP】 2000

【詳細】

べノスネーカーの尾を模した剣。
仮面ライダー王蛇の持つソードベントのカードで呼び出される。

切るというよりも突いたり叩く武器でもある。
仮面ライダー王蛇の反撃を恐れぬ戦法ゆえに戦闘の際は多く召喚された。

剣の刀身には猛毒が仕込まれており、触れた標的へダメージを与える。
ミラーワールド内で破壊できないものはない。

『仮面ライダーブレイブ』でもソードベントのカードで召喚され、仮面ライダーブレイブレベル2を大いに苦しめた。


【名前】 ソードブリンガー
【読み方】 そーどぶりんがー
【登場作品】 劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!
鎧武/ガイム外伝 仮面ライダー斬月/仮面ライダーバロン
【分類】 アームズウェポン
【対応ロックシード】 金のリンゴロックシード
禁断のリンゴロックシード
【使用者】 仮面ライダーマルス
仮面ライダーイドゥン
仮面ライダーバロン

【詳細】

剣型の専用武器。
仮面ライダーマルスゴールデンアームズ、仮面ライダーイドゥンリンゴアームズ、仮面ライダーバロンリンゴアームズが別々の作品にて使用をしている。

使用するライダーによって名称は変わらない。

変身の直後はアップルリフレクターという盾形武器の一部へと収納され、戦闘時には引き抜き使う。
長剣のサイズで振るい、金色のエネルギー刃を標的へ飛ばすことが可能。





【名称】 ディーゼルレッシャー
【読み方】 でぃーぜるれっしゃー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 第7駅「やるせなく、やる気なく」(烈車)
第8駅「レインボーライン大爆破」(トッキュウレッシャー)
【分類】 烈車(サポート烈車)/トッキュウレッシャー
【出力】 830万馬力
【合体】 ディーゼルオー
【モチーフ】 ディーゼル機関車、コンテナ
【カラー】 赤茶

【烈車】

ディーゼル(烈車牽引)のイマジネーションをモデルにし、サポート用として開発された内燃機関車系烈車。

トッキュウスチール強化合金製、3両編成。

他の烈車と比例して遥か昔に開発されたもので、ライトから「じいちゃん(烈車)」と呼ばれている。
その出力はレッドレッシャーを凌駕、他の烈車の牽引を担い、極寒地などの(普通の烈車では運行が)厳しい過酷な環境でも運行を行える。

「シャドーライン」の侵略が激化し行方不明になってから長期間もレインボーラインから脱線、永久に機能停止する恐れがあった。
だが、第8駅で博物館の裏側で発見したライトが再起動し、その後は放置場所だった博物館が待機場所となる。

巨大ロボへの合体時はディーゼルオーの上半身の部分を構成している。

【トッキュウレッシャー】

ディーゼルレッシャー(DD51型ディーゼル機関車)の模型。
ディーゼルレッシャー(烈車)の呼び出しに用いる。

発見当初はディーゼルレッシャー(烈車)のコクピットに放置されていた。



【名前】 ガシャコンブレイカーブレイカー
【読み方】 がしゃこんぶれいかーぶれいかー
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP04「ノーコンティニュー2016」
【分類】 武器
【使用者】 仮面ライダージオウ
仮面ライダーゲイツ

【詳細】

エグゼイドアーマーと共に実体化するガシャコンブレイカー(ハンマーモード)へと酷似した専用武器。

両腕の部位を覆うように武器を装備、ハンマーで打ちこむようなパンチを得意とする。

仮面ライダーゲイツが装備した場合はガシャコンブレイカーGという名称に変わる。
なお、カラーリングの異なるゲンムアーマーは未装備。


「カップREADY! インビジブル!ゼリー!」

【名前】 インビジブルゼリー
【読み方】 いんびじぶるぜりー
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第20話「突入!闇菓子工場へ!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーヴラム ゼリーカスタム

【詳細】

仮面ライダーヴラムゼリーカスタムの必殺技。

ヴラスタムギアのレバーとなるフォルタネイターを引き下げると発動。
発動すると、触手で心臓の部分を抑えこんで、姿を消すことができる。

ヴラムブレイカーも消せるようで、消えているうちに攻撃を行う。

だが、心臓の動きを停止する行為にも繋がり、非常に危険な技となる。

【余談】

公式サイトで記載のある「ゼリークラッシュ」と違う技かどうかは不明。


【名前】 オオカミキュータマ
【読み方】 おおかみきゅーたま
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.1「宇宙一のスーパースター」
【分類】 キュータマ
【対応星座】 おおかみ座
【ナンバリング】 03
【所有者】 オオカミブルー

【詳細】

おおかみ座を司るキュータマ。

所有するセイザブラスターと併用してオオカミブルーへの変身を行える。
自身の持つキューザウェポンへセットすると、必殺技の発動が可能。

更にスペースマシンのオオカミボイジャーを召喚できる。




【名前】 ハイパーギガントイマジネーション
【読み方】 はいぱーぎがんといまじねーしょん
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 トッキュウレインボー&ギガントキョウリュウジン

【詳細】

トッキュウレインボーとギガントキョウリュウジンの合体必殺技。

トッキュウレインボーから分離した烈車の先頭車両をギガントキョウリュウジンのギガント砲から発射してミサイルのごとく標的へ突撃できる
発動時、ギガント砲に装填されていたガーディアンズ獣電池はトッキュウレインボーに装着。


【名前】 ビッグキャノンバースト
【読み方】 びっぐきゃのんばーすと
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第22話「合体(秘)指令!!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 バスターオーレンジャーロボ

【詳細】

バスターオーレンジャーロボの使える必殺技。

両肩の部分へと装備されるレッドパンチャーの両腕の部位が変形したパンチャーキャノンを構える。
両肩のパンチャーキャノンからエネルギー弾を連射、必殺の攻撃にて標的を撃ち抜く。


【名前】 デカマスターキー
【読み方】 でかますたーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第16話「激突!戦隊VS戦隊」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 バスコ・タ・ジョロキア⇒ゴーカイブルー
【大いなる力】 ◯?

【詳細】

『特捜戦隊デカレンジャー』の番外戦士・デカマスターの力が宿るレンジャーキー。

当初はバスコ・タ・ジョロキアが所持し、ラッパ型のツール「ラッパラッター」へセットされ、デカマスターへと実体化する。
レンジャーキーと同様、ゴーカイジャーの手に渡った(第31話)。

所有するモバイレーツで解錠し、デカマスターへと豪快チェンジ、能力を使えるようになる。

本来の持ち主のドギー・クルーガーの元に返却された(最終話)。



【名前】 仮面ライダーギーツカード
【読み方】 かめんらいだーぎーつかーど
【英語表記】 KAMENRIDER GEATS
【音声】 白上フブキ
【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
【分類】 レジェンドライダーケミーカード
【数値】 5

【詳細】

レジェンドライダーケミーカードの1枚。

仮面ライダーギーツの力が封印されており、ケミー体はキツネ。
歴代ライダーのカード。

劇中では「ギーツケミー」と称されるケミーが封印されているのみ。



【名前】 仮面ライダーバッファカード
【読み方】 かめんらいだーばっふぁかーど
【英語表記】 KAMENRIDER BUFFA
【音声】 杢代和人
【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
【分類】 レジェンドライダーケミーカード
【数値】 5

【詳細】


仮面ライダーバッファの力が封印されており、ケミー体はウシ。
歴代ライダーのカード。

劇中では仮面ライダーバッファ自体が「バッファケミー」と称されるケミーとなってしまい、安全策として封印された。



【名前】 仮面ライダーナーゴカード
【読み方】 かめんらいだーなーごかーど
【英語表記】 KAMENRIDER NA-GO
【音声】 星乃夢奈
【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
【分類】 レジェンドライダーケミーカード
【数値】 5

【詳細】

レジェンドライダーケミーカードの1枚。

仮面ライダーナーゴの力が封印されており、ケミー体はネコ。
歴代ライダーのカード。

劇中では仮面ライダーナーゴ自体が「ナーゴケミー」と称されるケミーとなってしまい、安全策として封印された。



【名前】 仮面ライダータイクーンカード
【読み方】 かめんらいだーたいくーんかーど
【英語表記】 KAMENRIDER TYCOON
【音声】 佐藤瑠雅
【登場作品】 ガッチャード&ギーツ 最強ケミー★ガッチャ大作戦
【分類】 レジェンドライダーケミーカード
【数値】 5

【詳細】

レジェンドライダーケミーカードの1枚。

仮面ライダータイクーンの力が封印されており、ケミー体はタヌキ。
歴代ライダーのカード。

劇中では仮面ライダータイクーン自体が「タイクーンケミー」と称されるケミーとなってしまい、安全策として封印された。



【名前】 ゴーライナー1
【読み方】 ごーらいなー1
【登場作品】 救急戦隊ゴーゴーファイブ
【分類】 ゴーライナー
【合体】 グランドライナー
【搭乗者】 ゴーレッド

【詳細】

レッド専用のゴーライナー。

同マシンには2門の「高熱線銃ヒートキャノン」を装備、ゴーライナー自体の連結時は先頭車両となる。
敵側との戦闘では、ゴーライナーの連結時の状態に限ってだが、標的へ攻撃を行うこともある。

巨大ロボの合体では右腕の部位を構成している。


「完成、マジゴーカイオー!」

【名前】 マジゴーカイオー
【読み方】 まじごーかいおー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第3話「勇気を魔法に変えて~マージ・マジ・ゴー・ゴーカイ~」
【分類】 巨大ロボット
【合体コード】 なし
【出力】 1200万馬力
【構成マシン】 ゴーカイガレオン
ゴーカイジェット
ゴーカイトレーラー
ゴーカイレーサー
ゴーカイマリン
マジドラゴン
【必殺技】 ゴーカイマジバインド

【詳細】

魔法戦隊マジレンジャーの大いなる力を使い、ゴーカイオーとマジドラゴンが合体し完成する魔法戦闘形態。

マジドラゴンの胴体がゴーカイオーの胸部ハッチから飛び出し、
翼が両腕、爪を含めた両足がゴーカイオーのハッチから飛び出して合体が完了する。

合体したマジドラゴンの翼を使って大空を高速で飛行、飛行中であってもマジドラゴンを分離しての同時攻撃もできる。
更に魔法を使うことができるようになり、灼熱の火炎や荒ぶる竜巻などの様々なエレメントの攻撃を得意としている。

必殺技は分離したマジドラゴンが対象の周辺を飛行し魔法陣を出現させ、対象を拘束しつつ倒す「ゴーカイマジバインド」。


【名前】 飛龍棍・大風車
【読み方】 ひりゅうこん・だいふうしゃ
【登場作品】 五星戦隊ダイレンジャー
【登場話(ダイレン)】 第2話「気力だァァッ!!」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 龍星王

【詳細】

龍星王の使える必殺技。

所有する気伝飛龍棍を手首部分ごと高速回転。
舞う花吹雪で標的を撹乱させた後、繋ぎとして「大風車斬り」を決める。

【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】

龍星王のメガゾードキーを使い、龍星王へ豪快チェンジするゴーバスターエースが使う技として用いる。


【名前】 ロードウィンター
【読み方】 ろーどうぃんたー
【登場作品】 仮面ライダードライブ など
【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」
【分類】 タイヤ交換用シフトカー
【所有者】 仮面ライダードライブ
【必殺技】 不明

【詳細】

仮面ライダードライブが持つタイヤ交換用の雪上車型シフトカー。
テクニック系統の一種。他のタイプでは使用しない。

レバーモードへ変形したロードウィンターをシフトブレスのスロットへ装填、ボディの部分にロードウィンタータイヤを装着が可能
車体から、冷気を噴射し、対象などを凍らせる。

使用するシフトカーは海外中心として動いていたが、ドライブが行ったハートロイミュードとの初戦の中で帰還した。



【名前】 プリズムカイザー
【読み方】 ぷりずむかいざー
【登場作品】 超新星フラッシュマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え」
【初登場話(ゴーカイ)】 第19話「15戦士の鎧」
【分類】 専用武器
【所有者】 グリーンフラッシュ
【必殺技】 ローリングナックル

【詳細】

グリーンフラッシュが武器とするプリズム製の籠手。

額部分のプリズムからのエネルギーを使うと、両手の部分の結晶化によって主要武装の装着が可能。
戦闘で使えば、グリーンフラッシュのパンチ力の強化が行える。

第32話での強化プリズムによるパワーアップ後は、秒速24発の強力なパンチを使った「スーパーピストン」という必殺技が使用される。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

グリーンフラッシュキーを扱って、グリーンフラッシュへと豪快チェンジするゴーカイグリーンやゴーカイピンクが使用武器として用いる。

【機界戦隊ゼンカイジャー】

ステイシーザー(ステイシー)がダークフラッシュマンギアを用い、召喚する偽者のグリーンフラッシュが使用。




【名前】 クライムバスター
【読み方】 くらいむばすたー
【登場作品】 宇宙刑事シャリバン
仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z
【初登場話(シャリバン)】 第1話「幻夢」
【分類】 専用武器

【詳細】

シャリバンが武器とする光線銃。

戦闘時は光線銃に内蔵されるダイヤルを切り替える。
切り替えれば、様々な光線(破壊ビーム、溶解ビーム、ショックビーム)などを標的へと撃つ。

グリップ部分には輸血も可能な応急処置用の医療キットも内蔵される。

後年の映像作品では「新世代のシャリバン」も専用の武装として用いる。


【名前】 ピンクレーサーキー
【読み方】 ぴんくれーさーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【登場話】 第14話「いまも交通安全」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイピンク
【大いなる力】 ○・第14話

【詳細】

『激走戦隊カーレンジャー』のピンクレーサーの力が宿るレンジャーキー。

保有するモバイレーツで解錠し、ピンクレーサーへ豪快チェンジ、能力を使える。
入手した大いなる力は未使用。

14話ではゴーカイジャーの限定必殺技[ゴーカイクルマジックアタック」を他の4人と共に披露した。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ピンクレーサーへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。



「クロスターゲット! メディテーション!」

【名前】 ジェットカノン
【読み方】 じぇっとかのん
【登場作品】 光戦隊マスクマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(マスク)】 第29話「友情の新必殺武器」
【分類】 必殺武器
【所有者】 マスクマン

【詳細】

マスクマン5人が武器とする必殺バズーカ砲。

「盗賊騎士キロス」、「ベームドグラー」の攻撃にて破壊された必殺武器「ショットボンバー」へと代わる新必殺武器。
光戦隊所属の赤池主任技師たちの手で開発され、タケル(レッドマスク)のオーラパワーを加え完成、レーザーマグナムの45倍の威力を誇る。

レッドの上記の発声で5人がオーラパワーを集中、ターゲット表示にて標的を補足した後、レッドの「発射!」の掛け声と同時にオーラパワーの破壊光線を標的へ撃ち出す。

オーラパワーを集中する都合上、マスクマンが5人揃わなければ、武器自体を使用できないデメリットもある。

普段は小型のジェット形態にて空中を飛行、5人の元に現れる。
時速800kmにて飛行でき、レッドを乗せた状態での体当たり攻撃なども可能となる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃によって、のレンジャーキーから実体化するマスクマン5人が専用の武器として使用している。
その際は必殺武器との同時射撃を行った。




「警察ブースト!」

【名前】 スプラッシュバスター
【読み方】 すぷらっしゅばすたー
【登場作品】 快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー
【初登場話】 ♯31「自首してきたギャングラー」
【分類】 武装
【使用者】 ルパンレンジャー

【詳細】

トリガーマシンスプラッシュが変化した消火器型武器。
使用する戦士はどちらかの腕の部位に装備している。

トリガーマシンスプラッシュをVSチェンジャーへセットし、警察ブーストを発動すると出現。
設定上は「警察ブースト」にて発動するものの、『ルパンVSパトレン』劇中での使用者はルパンレンジャーの方へと限られている。

戦闘では通常は消火攻撃だが、攻撃によっては放水を行うものとなる。


【名前】 サーカスループ
【読み方】 さーかするーぷ
【登場作品】 超電子バイオマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(バイオ)】 第4話「自爆!メカ人間」
【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」
【分類】 必殺技
【使用者】 バイオマン

【詳細】

バイオマン5人の必殺技。

5人が空中前転しながら、標的へ接近していき、次々と強力キックを出し、
最後には「バイオキック」という技を使って、標的を勢いよく蹴り飛ばす。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

のレンジャーキーを扱って、バイオマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する技として用いる。
5人が戦闘を行った際の「キアイドー」の持つソード型武器にて防御されてしまう。





【名前】 オヒツジキュータマ
【読み方】 おひつじきゅーたま
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.7「誕生日をとりもどせ!」
【分類】 キュータマ
【対応星座】 おひつじ座
【ナンバリング】 26

【詳細】

おひつじ座を司るキュータマ。

変身アイテムと連動するような変身能力はない。
所有するセイザブラスターにて使うと、おひつじ座の特性として、特殊エネルギー弾を発射し命中した標的を睡眠状態へ変わってしまう。


【名前】 雷撃ディスク
【読み方】 らいげきでぃすく
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャー
【所有者】 シンケンレッド
【必殺技】 雷電の舞

【詳細】

「雷」のモヂカラが織り込まれた白い秘伝ディスク。

所持する「シンケンマル」の柄の部位へセットすると、雷撃の力などを自在に操れる。



【名前】 ローリングバルカン
【読み方】 ろーりんぐばるかん
【登場作品】 超新星フラッシュマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(フラッシュ)】 第1話「急げ!地球を救え!」
【分類】 合体武器
【構成武器】 レッドバル
グリーンバル
ブルーバル
イエローバル
ピンクバル

【詳細】

5つのバルを合体した必殺バルカン砲。

「レッドバル」を中心として4つのバルを合体し、イエローフラッシュがスコープで標的の捕捉が行われる。
バルカンの回転する砲身から、5色のプリズムエネルギー光線を標的へと放つ。

第32話では5人の「プリズム」の強化によってパワーアップ、同武器の威力も強化された。

2.5秒を利用し装備の合体が完了し、100m離れた標的にも確実に命中が可能。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の持つ特殊な銃の力によってラッシュのレンジャーキーから実体化するフラッシュマン5人が利用する武器として使用している。
その際は必殺武器との同時射撃を行った。

【余談】

本編の中盤でパワーアップする例は前作『電撃戦隊チェンジマン』のパワーバズーカと同様。
グリーンバル、ブルーバルは後に『鳥人戦隊ジェットマン』のネオジェットマンの必殺武器「フレアーバスター」のパーツに流用された。


【名前】 ドラゴンフルーツエナジーロックシード
【読み方】 どらごんふるーつえなじーろっくしーど
【登場作品】 仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル
鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン
【分類】 ロックシード/エナジーロックシード
【識別番号】 E.L.S.-HEX(ドライブ&鎧武)
E.L.S.-PROTO(鎧武/ガイム外伝)
【果実】 ドラゴンフルーツ
【クラス】 不明
【使用者】 仮面ライダーデューク(ドライブ&鎧武)
仮面ライダータイラント(鎧武/ガイム外伝)

【詳細】

ドラゴンフルーツをモチーフとした次世代型ロックシード。
他のエナジーロックシードと異なり、本体部がクリアーレッドとなっている。

使用者はドラゴンエナジーアームズへの変身に用いる他、ソニックアローへセットすると、「ソニックボレー」を使用可能。

変身時など起動時にはキャストパッドが真上から真っ二つにする形で左右に開く。
起動時や変身時には機械音やディスコ調の旋律が鳴り響く。

劇中には登場しないものの、
プレミアムバンダイ限定「DXドラゴンフルーツエナジーロックシード」には「ジンバードラゴンフルーツアームズ」の変身音声も収録。

【仮面ライダー×仮面ライダー ドライブ&鎧武 MOVIE大戦フルスロットル】

メガヘクスがメカ戦極凌馬と共に創りだしたエナジーロックシードとして登場。
複製品のゲネシスドライバーのシーボルコンプレッサーを押し込んだ際の「ソーダ」の音声は他のエナジーロックシードより強い口調で流れる。

【鎧武/ガイム外伝 仮面ライダーバロン】

戦極凌馬が開発したエナジーロックシードの試作型として登場(『ドライブ&鎧武』に登場した個体とは異なり、「ソーダ」の音声がTV本編に登場した他のエナジーロックシードと同様の口調になっている)。

凌馬への資金援助に対する見返りとしてゲネシスドライバーと共にアルフレッドに譲渡された(ただし、当の凌馬本人は自分の研究が金儲けに使われることを嫌悪しており、アルフレッドをこのロックシードの被検体としか考えていなかった)。

試作型故、その動作は非常に不安定で、戦闘途中での変身解除や、一時的に右腕がヘルヘイムの植物に覆われインベス化するといった危険な兆候が見られたが、
それでも使用し続けた結果、完全に暴走し、タイラント自身が急速にオーバーロードインベス(タイラントオーバーロード態)と化してしまった。

『MOVIE大戦フルスロットル』に登場した同型のロックシードは本作のロックシードが原型だという裏設定がある。





【名前】 グリフォンアタック
【読み方】 ぐりふぉんあたっく
【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(チェンジ)】 第2話「星王バズーの怒り」
【初登場話(ゴーカイ)】 第35話「次元ノムコウ」
【分類】 必殺技
【使用者】 チェンジグリフォン

【詳細】

チェンジグリフォンの使える必殺技。

アースフォースを全身に纏った状態でジャンプ。
グリフォンのポーズを取った後、急降下しながら、必殺の攻撃を標的へ当てる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

チェンジグリフォンのレンジャーキーを使い、チェンジグリフォンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使用する技として用いる。
最終話ではブルースリー(ゴーカイブルー)のスーパースカイダイビングとの連続攻撃を標的へ繰り出した。

【余談】

『チェンジマン』での聖獣の「グリフォン」の姿は頭部と翼がワシで胴体がライオンではなく、翼の生えたライオンとなっている。



【名前】 音撃鼓・金剛
【読み方】 おんげきこ・こんごう
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
【分類】 音撃鼓
【所有者】 仮面ライダー剛鬼

【詳細】

仮面ライダー剛鬼が装備する音撃鼓。

青の縁取りがなされている。
決め技の前準備として、大型の魔化魍の肉体へセットを行う。


【名前】 ウサギキュータマ
【読み方】 うさぎきゅーたま
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.11「宇宙を救う3つのキュータマ」
【分類】 キュータマ
【対応星座】 うさぎ座
【ナンバリング】 68

【詳細】

うさぎ座を司るキュータマ。

使うアイテム自体には変身能力はない。
所有するセイザブラスターにて使えば、うさぎ座の特性として、標的のジャンプ力が飛躍的に向上がなされる。




【名前】 音撃棒・烈火
【読み方】 おんげきぼう・れっか
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
【分類】 音撃武器
【所有者】 仮面ライダー響鬼
【鬼石の色】

【詳細】

仮面ライダー響鬼が持つ音撃武器。

接近戦の打撃武器、闘気を炎の剣として収束する鬼棒術・烈火剣
闘気を炎に練り上げ、弾丸として放つ鬼棒術・烈火弾など様々な技を発動する媒介となる。

【仮面ライダーディケイド】

ディケイドヒビキが所持する武器を変化することで用いる。

【スーパーヒーロー大戦】

ディケイドヒビキが使う。

【平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊】

ディケイドアームズにチェンジするフィフティーンが使用している。

【ジオウ】

ディケイドヒビキが使う武器として使用する。




【名前】 カメンライド アーク
【読み方】 かめんらいど あーく
【英語表記】 KAMENRIDE ARK
【登場作品】 仮面ライダーディケイド など
【分類】 ライダーカード
【種別】 カメンライド
【所有者】 仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム

【詳細】

仮面ライダーディエンドコンプリートフォームの所有するライダーカードの1枚。
サブライダーのカード

胸部のヒストリーオーナメントへ装着されるカードの1枚で、仮面ライダーアークを召喚する力を与える。


【名前】 ホームトリガー
【読み方】 ほーむとりがー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」
【分類】 専用武器
【合体】 レンケツバズーカ
【所有者】 トッキュウジャーブルー形態

【詳細】

ブルーレッシャーで変身した者(主に2号)が武器とするプラットホーム系ビームガン。

戦闘では2つのバレル部分から特殊ビーム光弾を連射し、発射時の反動は車輪止めリコイルユニットの働きで安全に停止する。

他にもブルー形態となった者が使用する。
合体時はレンケツバズーカのパーツの一部となる。





【名前】 シンゴウハンマー
【読み方】 しんごうはんまー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」
【分類】 専用武器
【合体】 レンケツバズーカ
【所有者】 トッキュウジャー(イエロー形態)

【詳細】

イエローレッシャーで変身した者(主に3号)が武器とする信号系スレッドハンマー。

強力な破壊パワーで周囲の相手を一撃で粉砕し、二灯式のシグナルアシストによる小さな力にてコントロールできる。

他にもイエロー形態となった者が使用する場合もある。
合体時はレンケツバズーカのパーツの一部となる。




【名前】 トリガービートルブラスター
【読み方】 とりがーびーとるぶらすたー
【登場作品】 風都探偵
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーダブル ヒートトリガー
【破壊力】 不明

【詳細】

仮面ライダーダブルヒートトリガーの必殺技。

トリガーマグナムのガジェットマウントへビートルフォンをセットし、トリガーメモリをメモリスロットに挿入。
マキシマムドライブを発動し、ビートルフォンの角部分でエネルギーを一点集中し、トリガーマグナムから炎の光線を対象へ撃ち出す。

ヒートトリガーの火力をエネルギー収束能力を持つビートルフォンで余すこと無く集中させた強力な技であり、反動も強いためダブル単体では発射と同時に吹き飛びかねないことから劇中では使用時は仮面ライダーアクセルが反動を抑え込む係として協力することとなった。


【名前】 ベートーベンゴースト
【読み方】 べーとーべんごーすと
【登場作品】 仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第6話「運命!再起のメロディ!」
【分類】 パーカーゴースト
【対応眼魂】 ベートーベンゴースト眼魂

【詳細】

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの魂が変化した袖なしタイプのパーカーゴースト。
カラーリングは銀色と白と黒。

フード部分「シンフォニーフード」によって生み出される特殊反響フィールドの内部はコンサートホール級の音響空間となる他。
飾り「デスティニーチューナー」は超音波を利用した解析装置を内蔵している。

布地「コンチェルトコート」に内蔵された小型音響装置で音楽と共に物質を分解する特殊エネルギー振動波を放つ。
胸部へと並んだ鍵盤は演奏のみならずエネルギー振動波の出力調整も担う。
腕部に当たる帯「クレッシェンドバンド」は空間の振動によって不可視の防御壁を形成し、敵側が放つ音波やエネルギーを増幅して跳ね返す。

第41話で月村アカリに憑依し、タケルに教えを与える。



「Giantfoot On!(ジャイアントフット、オン!)」

【名前】 ジャイアントフットスイッチ
【読み方】 じゃいあんとふっとすいっち
【登場作品】 仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第23話「白・鳥・同・盟」
【分類】 アストロスイッチ・「35」
【対応】 右脚/ジャイアントフットモジュール

【詳細】

ジャイアントフットモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは「赤茶色」。

フォーゼドライバーのスロット部分の右側から2番目の部分へセットされる。
スイッチ自体は靴裏のようなボタンを押すと同時に脚を模したプレートも沈み込むタイプとなっている。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化、託された番長介がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。


【名前】 ゲイツリバイブライドウォッチ
【読み方】 げいつりばいぶらいどうおっち
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP26「ゲイツリバイブ!2019」
【分類】 ライドウォッチ/強化アイテム
【表示年代】 表記なし
【使用者】 仮面ライダーゲイツ

【詳細】

ゲイツ用強化ライドウォッチ。
デザインなどは砂時計を模しており、剛烈フォーム疾風フォームへ切り替わる。

ディバイドウィンドウ内部のピクトフェイスにはそれぞれのゲイツリバイブの顔が描かれている。
ディバイドウィンドウ内部に蓄積されるリペアードクリスタルは回転すると、使用直後のフォーム側に集まることで負荷の大きいゲイツリバイブシステムの修復を即時行う。

リバイブオンスターターを押すと起動。
ジクウドライバーのD`3スロットへセットし、ドライバーを回転させることでエネルギーを解放。

仮面ライダーゲイツリバイブへの強化変身が可能。
戦闘中にウォッチを回転すると、フォームが切り替わりゲイツリバイブの姿も変化できる。

EP24では3つのミライドウォッチの力を合わせてブランク状態で誕生、EP26にて明光院ゲイツが決意を固めたことで完成した。


【名前】 隠流・正方の陣
【読み方】 かくれりゅう・せいほうのじん
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
【初登場話】 第5話「凸凹珍ゲーマー」
【分類】 必殺技
【使用者】 ニンジャブルー

【詳細】

ニンジャブルーの使える必殺技。

所持する秘剣カクレマルの刀身の部位へと青色のエネルギーを纏い、正方形を描き振るいながら、標的を斬り裂く。
第21話ではサルガミは「サルガミ流」として技を使う。




【名前】 仮面ライダーナーゴIDコア
【読み方】 かめんらいだーなーごあいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 IDコア
【使用者】 仮面ライダーナーゴ

【詳細】

仮面ライダーナーゴが使用する認証アイテム。

仮面ライダーナーゴが用いるデザイアドライバーの中央部へと装着され、使用者の仮面ライダーナーゴへの変身が可能。
慕情編にてIDコア自体が破壊され、登録の抹消という状態となり、変身が不可能な状態へ変化。

創世編ではギーツの持つ創世の力を使って、使用しない他のIDコアを変化させ修復した。






【名前】 空忍法・飛雲雀
【読み方】 そらにんぽう・ひうんじゃく
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 巻之二十七「串焼きと無重力」
【分類】 必殺技
【使用者】 ハリケンレッド

【詳細】

ハリケンレッドの使える必殺技。

忍風館・空忍科所属の生徒は、誰でも授業にて習う技となる。
爆発的な跳躍で底なし沼のような場所や地面にめりこまれた状況などから脱出できる。

変身者の椎名鷹介が生徒だった当時は落第仲間の田井章一郎と技は失敗の連続だったが、ハリケンジャーとなった後にやっと体得した。




『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』より、ライバル戦士・ガリュードが使用する新たな武器「ダークウルフデカリバー50」を、DXなりきり玩具として商品化いたします。
セットには、本商品限定のセンタイリング「テガジューンウルフ」が付属。別売りのDXテガジューンにセットすることで、「ダークウルフデカリバー50」の召喚音が発動します。
ダークウルフデカリバー50は、劇中のイメージに基づき、ウルフデカリバー50とは異なる本体カラーや刃先・首周り部分の造形を再現。トリガーを引くことで4種の音声と共にLEDが発光します。トリガーを長押しすることで、「我流乱無礼怒(ガリュウランブレイド)!」の音声と共に必殺技演出が発動します。
さらに、本商品は別売りのDXテガジューンとの合体機構を搭載。付属のセンタイリング・テガジューンウルフをセットしたテガジューンに合体することで、「テガジューンブライドブレイド」が完成し、専用音声が発動します。


テガジューンウルフリング

テガジューンブライドブレイド


【名前】 ダークウルフデカリバー50
【読み方】 だーくうるふでかりばーごー
【登場作品】 ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー
【初登場話】 第15話「ストップ・ザ・ジューンブライド」
【分類】 専用武器
【所有者】 ガリュード

【詳細】

第15話から登場するガリュードの専用武器。
オオカミを模した剣。

ガリュードが入手した女王と呼ばれるテガジューンの力で生み出されたウルフデカリバー50の複製品。
カラーリングは黒。

長剣としては短めながら、持ち手部分にオオカミの頭がつき、逆手持ちも可能。
空間を切り裂くほどの切れ味を誇り、ブラックホールすら作り出して空間移動も可能。



【名前】 LT-06タテガミライオー
【読み方】 えるてぃーぜろろくたてがみらいおー
【声(システムボイス)】 水木一郎
【登場作品】 特命戦隊ゴーバスターズ
【登場話】 Mission34「敵はビートバスター?!」
【分類】 バスターマシン(特殊)
【出力】 900万馬力
【合体】 ゴーバスターライオー
ゴーバスターキング
【武器】 ライオランサーガン
【搭乗者】 レッドバスター
ビートバスター など
【テーマソング】 ライオー!見参!チャンピオン!

【詳細】

葉月サブロー博士が開発していた「バディロイド」と「メガゾード」の思想を融合したバディゾードに分類される巨大メカ。

トライク型(3輪車)の「バディビークルモード」からライオン型の「バディアニマルモード」、人型メガゾードとなる「バディゾード形態」への3段変形を内蔵している。

ゴーバスターエースを上回る出力900万馬力を誇り、独自AIによる自動制御
独自のAIによる自我を持ち、単独でも戦闘や変形をこなす。

コクピットにはライオアタッシュが装着され操縦も行える。
ゴーバスターエースの実力を試すべく、「ゴーバスターズ」の前に立ちはだかるが、互いに武器を捨てた肉弾戦からのクロスカウンターに敗北して彼らを認めた。

ゴーバスターエースとの連携を当初から踏まえて開発され、
バディアニマル形態やバディビークル形態ではゴーバスターエースを乗せて移動できる。
バディビークルモードではエースと共にライオンサーガンや必殺技のライオンの頭部から火球を放つ「ライオバースト」がある。

バディゾード形態では尻尾が変形したライオランサーガンやライオンの頭部を盾にしたタテガミシールドを装備している。
バディアニマルと頭部がシールドとなったバディゾードモードではビークルモード時の車輪の部分が回転、ライオンの頭部から光線を発射して攻撃を行う。

更にゴーバスターエース以外のメガゾードと合体する能力を秘める。

【余談】

GBカスタムバイザーのボイスと葉月サブロー博士が開発したタテガミライオーは何故か瓜二つの音声をしている(両者共に葉月サブロー博士役の水木一郎氏が演じている)。





「マジボルト。 降り注げ、雷よ!」

【名前】 レジェンドサンダー
【読み方】 れじぇんどさんだー
【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー
【初登場話】 Stage30「伝説の力~マージ・マジ・マジ・マジーロ~」
【分類】 必殺技
【使用者】 レジェンドマジイエロー

【詳細】

レジェンドマジイエローの使える必殺技。

所有する魔法聖杖ダイヤルロッドのダイヤルを「1」へと回して発動。
発動したら、更に強力となった落雷を引き起こし、標的への攻撃が可能。



【名前】 音撃鼓・火炎鼓
【読み方】 おんげきこ・かえんつづみ
【登場作品】 仮面ライダー響鬼 など
【分類】 音撃鼓
【所有者】 仮面ライダー響鬼

【詳細】

仮面ライダー響鬼が装備する音撃鼓。

主に腹部の部分へとつける。
赤い縁取りがなされている。

【ジオウ】

響鬼へカメンライドするディケイド(ディケイドヒビキ)が攻撃へ用いる。






【名前】 ブルードルフィンキー
【読み方】 ぶるーどるふぃんきー
【登場作品】 ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話】 第25話「海賊とニンジャ」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・第30話

【詳細】

『超獣戦隊ライブマン』のブルードルフィンの力が宿るレンジャーキー。

保有するモバイレーツにて解錠を行えば、ブルードルフィンへ豪快チェンジ、能力を使える。
ライブマンの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチからスーパーライブロボが召喚される。

劇中では青の戦士のゴーカイブルーが主に変身するが、第45話ではゴーカイイエローが変身している。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使う特殊な銃の力にて撃ち出され、ブルードルフィンへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトなどの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。



【名前】 ワシボイジャー
【読み方】 わしぼいじゃー
【登場作品】 宇宙戦隊キュウレンジャー
【初登場話】 Space.4「夢みるアンドロイド」
【分類】 巨大戦力/キュウボイジャー
【出力】 260万馬力
【所有者】 ワシピンク

【詳細】

ワシピンクが召喚するワシ座系サイボーグバード。

キュータマコクピットは後部部分に接続している。

悪天候でも羽ばたけるワシウイングを持ち、大陸を認識できないガス惑星での活動が得意である。
上空から標的に目掛け猛スピードで急降下、鋭いワシピークで攻撃が可能。

キュータマ合体では腕か足に合体するのだが、第4話では腕に合体している。
なお、『キュウレンジャー』劇中では1度も足の部分に合体したことはない。



【名前】 ニュートンゴースト
【読み方】 にゅーとんごーすと
【登場作品】 劇場版 仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャー
仮面ライダーゴースト
【初登場話】 第4話「驚愕!空の城!」(ゴースト)
【分類】 パーカーゴースト
【対応眼魂】 ニュートンゴースト眼魂

【詳細】

アイザック・ニュートンの魂が変化した半袖タイプのパーカーゴースト。
カラーリングは「青」。

右腕のグローブ「リパルショングローブ」と左腕のグローブ「アトラクショングローブ」にはフォースフィールド形成装置を内蔵しており、
右からは斥力のフォースフィールド、左からは引力のフォースフィールドを発動できる。

フォースフィールドの形成に必要なエネルギーはチューブ「フォースアンプリファー」で増幅されてグローブに送り込まれる。
フード部分「ディスカバリーフード」はエネルギーと重力の変化を観測して、各機能の出力バランスを調整する役目を持つ他、
重力制御装置を搭載した布地「グラビテーションコート」の肩部には表面の変化で物理攻撃を受け流す装甲「フィジカルショルダー」が装備されている。


【名前】 シーザー暗黒邪爆撃
【読み方】 しーざーあんこくじゃばくげき
【登場作品】 機界戦隊ゼンカイジャー
【初登場話】 第8カイ!「ドアtoドアで別世界?!」
【分類】 必殺技
【使用者】 ステイシーザー

【詳細】

ステイシーザーの必殺技。

ギアトジンガーを必殺モードに切り替え、ハンドルを複数回回した後に構えてトリガーを引き発動。
エネルギー弾を発射し、命中した相手を邪悪な帯を模したエネルギーで拘束した後、撃破を行う。

敵側のゼンカイジャーに対し使用する技なのだが、ワルドが気に食わない場合は始末に使用している。



【名前】 トンネルアックス
【読み方】 とんねるあっくす
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」
【分類】 専用武器
【合体】 レンケツバズーカ
【所有者】 トッキュウジャーグリーン形態

【詳細】

グリーンレッシャーで変身した者(主に4号)が武器とするトンネル型の斧。

周囲の気流をコントロールし、破壊力を加速させる。
他にもボディのアーチ構造を利用し、剣玉のように対象を投げ飛ばせる。

更にレールスラッシャーと同様、鞭のように伸ばすレール状のイマジネーションで対象を拘束できる。

他にもグリーン形態となった者が使用する場合もある。
かなりの重量を有し、4号以外のメンバー(特に腕力が乏しい3号や5号など)の使用は難しい。

合体時はレンケツバズーカの合体時は射出口となる。

【動物戦隊ジュウオウジャー】

トッキュウ4号キーを扱い、トッキュウ4号グリーンへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使う武器として用いる。


【名前】 テッキョウクロー
【読み方】 てっきょうくろー
【登場作品】 烈車戦隊トッキュウジャー
【初登場話】 始発駅「特急烈車で行こう」
【分類】 専用武器
【合体】 レンケツバズーカ
【所有者】 トッキュウジャーピンク形態

【詳細】

ピンクレッシャーで変身した者(主に5号)が武器とする鉄橋系ダブルクロー。

グリップは橋脚と同様の働きをし、攻撃時の振動を完全に吸収する。
更に武器自体を巨大化させたり、そこを通過した標的を縮小化する機能も有する。

他にもピンク形態となった者が使用する場合もある。

合体時はレンケツバズーカのパーツの一部となる。

【余談】

武器自体の名称は「テッキョウ(鉄橋)」であって、「テッキュウ(鉄球)」などではない。



【名前】 仮面ライダータイクーンIDコア
【読み方】 かめんらいだーたいくーんあいでぃーこあ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ
【初登場話】 2話「邂逅Ⅰ:宝さがしと盗賊」
【分類】 IDコア
【使用者】 仮面ライダータイクーン

【詳細】

仮面ライダータイクーンが使用する認証アイテム。

仮面ライダータイクーンが用いるデザイアドライバーの中央部へと装着し、仮面ライダータイクーンへの変身が可能となる。



【名前】 フラッシュフェザー
【読み方】 ふらっしゅふぇざー
【登場作品】 仮面ライダーオーズ/OOO など
【使用者】 仮面ライダーオーズ タジャドルコンボ

【詳細】

仮面ライダーオーズタジャドルコンボの必殺攻撃。

孔雀(クジャク)が翼を広げたかのような巨大な炎の幻影が背景に浮かび、
無数の燃える羽手裏剣を標的へ撃ち出す。

初変身時に使用した際はノーモーションで発動するが、ゲーム版では対地上用の必殺技(その作品ではきちんと「スキャニングチャージ」の手順を踏む)としてカウントされている。
『オーズ』本編にて使用したのは初登場時の一度だけだった。



【名前】 電撃剣
【読み方】 でんげきけん
【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(チェンジ)】 第1話「出現!秘密の力!」
【分類】 専用武器
【所有ロボ】 チェンジロボ
【必殺技】 電撃剣スーパーサンダーボルト など

【詳細】

チェンジロボが武器とするトラドニウム製の巨大な剣。

普段は巨大ロボが使って攻撃を防ぐ巨大な盾「チェンジシールド」の部位へ収納される。
「スーパーサンダーボルト」などが必殺技。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

玩具へ人々の思いが宿り実体化した状態のチェンジロボが使用する武器として用いる。




【名前】 チェンジロボ
【読み方】 ちぇんじろぼ
【登場作品】 電撃戦隊チェンジマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(チェンジマン)】 第1話「出現!秘密の力!」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「合体、アースコンバージョン」
【出力】 175万馬力
【構成マシン】 ジェットチェンジャー1
ヘリチェンジャー2
ランドチェンジャー3
【武器】 電撃剣 など
【必殺技】 電撃剣スーパーサンダーボルト など
【テーマソング】 ファイト!チェンジロボ

【詳細】

ジェットチェンジャー1、ヘリチェンジャー2、ランドチェンジャー3が合体し完成するドラドクス合金製の巨大ロボ。

地球守備隊の伊吹長官が設計と立案を担当。
企画段階の名称は「プラズマロボ」だった。

シンプルな外見とは対照的となる特殊な合体ギミックが特徴的。

専用武器は「電撃剣」。

必殺技は「電撃剣スーパーサンダーボルト」。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。



【名前】 バイオロボ
【読み方】 ばいおろぼ
【登場作品】 超電子バイオマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(バイオ)】 第1話「謎の巨大ロボ出現」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「合体、ハイパークロス」
【構成マシン】 バイオジェット1号
バイオジェット2号
【武器】 スーパーメーザー など
【必殺技】 スーパーメーザー・バイオ粒子斬り など
【テーマソング】 「バイオロボの歌」

【超電子バイオマン】

2機のバイオジェットが合体し完成するジルバイオン製の巨大ロボ。

バイオ星平和連合が「ピーポ」や「バイオドラゴン」と共に製造。
バイオ粒子エネルギーを動力としている。

スーパー戦隊シリーズにおいて初の自我を持ったロボットとなり、言葉は話せないものの動作や機械音で意思表示を行う。

構成メカについても、自我があるかは不明となり、企画段階の名称は「バイオキング」だった。

自律行動ができ、5人の地球人にバイオ粒子を浴びせ、500年後にその子孫をバイオマンとしてスカウトした他。
標的の攻撃で操縦席のバイオマン5人に危機が訪れると彼らを守ろうと脱出させる。

ジルバイオンは宇宙一硬いバイオ星の特殊金属だが、10万Vのビームには耐えられない。
更に合体時には「バイオジェット1号を操縦するレッドワンとピンクファイブがバイオジェット1号のコクピットからバイオジェット1号を見ている」というミスがある。

構成メカが合体する際に軌道がワイヤーフレームで描かれる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿り実体化した」という形態で登場し、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。




【名前】 エクストリームメモリ
【読み方】 えくすとりーむめもり
【登場作品】 仮面ライダーW
風都探偵
【分類】 ガイアメモリ
【綴り】 XTREME
【頭文字デザイン】 X字のエネルギー(X)
【使用者】 仮面ライダーダブル

【詳細】

どこからともなく出現した鳥型のガイアメモリ。

二本分のメモリを並列して装飾をつけたという他のメモリとは比較にならないほどの巨大なメモリ。
ファングメモリと同じようにフィリップを護衛するよう設計され、攻撃力に長けたファングとは対照的にウェザーの攻撃を弾き返すほどの防御性能を持つ。

また、フィリップを電子空間に取り込む力を持ち、初登場時はその力でフィリップの窮地を救った。
『風都探偵』では生身の肉体へ戻ったフィリップをデータ化するため、バックアップが備わっている。

ダブルドライバーにセットし展開を行うと、ダブルをサイクロンジョーカーエクストリームへと変身できる。
ただし、メモリ自体は地球の記憶を持たず、サイクロンとジョーカーのメモリを格納し、
地球のサーバーと連結させると、ダブルに究極の力を与える。

鳥形態では「逆T字型」だが、エクストリームへの変身時にはドッキングしたドライバーと連動して「X字」に左右へ展開。
必殺技の「ダブルエクストリーム」はメモリをまた閉じて再度展開し発動。

謎が多いメモリで、自分で所有者を判別して行動できる。

本来の「エクストリーム」の正しい綴りは「EXTREME」

平成ライダーシリーズの最強形態の大半はベルトへの追加ツール(ハイパーゼクター、ケータロス、ケータッチなど)、腕部への追加武装(ラウズアブソーバー、タツロットなど)、もしくは専用武器の機能による変身(バイザーツヴァイ、ファイズブラスター、アームドセイバー、デンカメンソードなど)が主だったが、『W』のエクストリーム以後、TV放送時点における最強フォームに関しては「初期の変身やフォームチェンジとさほど変わらない手順での変身」という形式が定着しつつある。








【名前】 ガタックゼクター
【読み方】 がたっくぜくたー
【登場作品】 仮面ライダーカブト
仮面ライダージオウ
【分類】 ゼクター
【所持者】 仮面ライダーガタック

【詳細】

クワガタムシ型のマスクドライダーシステム専用コア。

ジョウントと呼ばれる空間を通って、いかなるところにも出現し、頭部のゼクターホーンによる突撃を得意とする。
空中での高速移動が可能。

ライダーベルトへセットすることで、適合者を仮面ライダーガタックマスクドフォームに変身。
ゼクターホーンを左右に倒すと外装を強制排除、ライダーフォームへと変身できる。

カブトゼクターと違い、スイッチは1つで、複数回押す。

【ジオウ】

原典と同様、ガタックの変身に用いられる。



【名前】 ギラファバイスタンプ
【読み方】 ぎらふぁばいすたんぷ
【登場作品】 仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル
【分類】 バイスタンプ
【遺伝子】 不明
【モデル】 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ
【使用者】 仮面ライダーゲットオーバーデモンズ

【詳細】

仮面ライダーが使用するバイスタンプの一種。

「ブルーバード」が製作したもの、何らかの遺伝子情報が保存されている。
「ジョージ・狩崎」が調整した。

クワガタバイスタンプの強化版なのかは明かされていない。

デモンズドライバーのオーインジェクターなどへ押印することで、ドライバーを起動し「仮面ライダーゲットオーバーデモンズ」への変身が可能。




【名前】 月光雷鳴剣黄雷
【読み方】 げっこうらいめいけんいかずち
【音声】 大塚明夫
【登場作品】 仮面ライダーセイバー/聖刃 深罪の三重奏
【分類】 専用武器
【使用者】 仮面ライダーエスパーダ

【詳細】

仮面ライダーエスパーダの専用武器。


聖剣ソードライバーへセットし、ライダーの変身にも使える。
叡智を宿した刀身で様々なワンダーライドブックを読破、そこに綴られた伝承を刃に纏うことが可能となる。

月光雷鳴剣黄雷エンブレムは聖なる源。
「聖なる雷」を生み出して、生命に活力を与え、闇に潜む悪を射抜く。
中心部には仮面ライダーエスパーダを表す紋章が彫り込まれる。

ワンダーライドブックへ綴られたあらゆる伝承の力を一時的に聖剣に宿すことが可能となる。






【名前】 ライブロボ
【読み方】 らいぶろぼ
【登場作品】 超獣戦隊ライブマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ライブ)】 第2話「命に誓う三つの力」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「合体、ライブディメンジョン」
【構成マシン】 ジェットファルコン
ランドライオン
アクアドルフィン
【武器】 超獣剣
ダブルカノン など
【必殺技】 スーパーライブクラッシュ
ストロングクラッシュダウン など
【テーマソング】 「ダッシュ!ライブロボ」

【詳細】

ジェットファルコン、ランドライオン、アクアドルフィンが合体し完成する巨大ロボ。

天宮勇介、大原丈、岬めぐみの3人がそれぞれ設計や開発をした3体のメカへ星博士が密かに組み込んでいた合体機構によって合体を果たした。
ブラックバイソンやグリーンサイの2人は2号ロボのライブボクサーに搭乗するが、再調整後はいずれかのロボに5人で搭乗する場合もあった。

胸部にはランドライオンの顔が来るようになり、「動物の顔が胸を構成する」というデザインは近年の戦隊ロボにも取り入れられている。
構成マシンに動物のモチーフが取り入れられるようになったのは本作が初となる。

スーパー戦隊シリーズの玩具では珍しく、肘関節が可動。
更に上述のライブボクサーと合体すれば、シリーズ初のスーパー合体ロボット「スーパーライブロボ」が完成する。

必殺技は「スーパーライブクラッシュ」など。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。



【名前】 ファイブロボ
【読み方】 ふぁいぶろぼ
【登場作品】 地球戦隊ファイブマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ファイブ)】 第2話「父の仇!母の仇」
【分類】 巨大ロボ
【合体コード】 「合体、トリプルジョイント」
【構成マシン】 スカイアルファ
キャリアベータ
ランドガンマ
【武器】 超次元ソード など
【テーマソング】 「五つの心でファイブロボ」

【詳細】

3機のファイブマシンが合体し完成する巨大ロボ。

星川5兄弟の父親・星川博士が宇宙開拓用に開発したロボットだが、兄弟5人の手によって戦闘用へと改造された。

専用武器「超次元ソード」による斬撃を決め技としているが、特に技名は設けられていない(代わりに毎回異なる台詞を発する)。

全高は36.5mと戦隊ロボの中では最小のサイズだが、実際の映像では撮影の都合で他のロボットと同程度のサイズとなっている。
構成する3体のマシンは同じ組み合わせで、「ファイブトレーラー」という異なる巨大トレーラーへの合体ができる。

「ファイブマンが兄弟戦隊」という点で、2号ロボとなるスターファイブとは「兄弟ロボ」と呼ばれる。
更にスターファイブとスーパー合体すれば、「スーパーファイブロボ」が完成する。

当時の超合金や食玩には劇中未使用の二連装のビーム砲「ダブルショットガン」も付属していた。
ネーミングは分離形態時のファイブマシン3機、移動用のコンボイキャリア形態「ファイブトレーラー」、
このロボ形態の計5形態が由来となる。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具へ人々の思いが宿って実体化した」という形態で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと実体化を果たしている。


「忍風、シノビチェンジ!」

【名前】 大江戸ハリケンジャイロ
【読み方】 おおえどはりけんじゃいろ
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャーでござる! シュシュッと20thAnniversary
【分類】 変身アイテム
【所有者】 大江戸ハリケンレッド

【詳細】

ハリケンジャー専用の強化アイテム。
従来のハリケンジャイロより強度は高い。

日向おぼろと雲母坂萌瑠が共同開発し、過去の時代に送った。
上記の掛け声と共に装着された新たなシノビメダル「大江戸メダル」を回転すると、大江戸ハリケンレッドへの変身が可能となる。

最終更新:2025年06月03日 20:47