240a:61:22c6:6a39:d59e:9db3:a515:cafc




























































【名前】 黄金狼
【読み方】 こがねおおかみ
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
【分類】 ディスクアニマル
【スペック】 長:160mm
全高:90mm
重量:40g
最大走行速度:時速180km
連続稼働時間:150時間
最大録音可能容量:140時間分
【所有者】 仮面ライダー斬鬼 など

【詳細】

オオカミの魂が込められるディスクアニマル。

黄金色の円盤から、オオカミ型のアニマルモードへと変形。
同種の瑠璃狼の後継機として、「猛士」の製作部署によって開発される。

轟鬼のサポーターとなった斬鬼へ対し、研究者の「滝澤みどり」が一式を送り、斬鬼への変身時には斬鬼自身を保護する役割も果たす。




【名前】 疾風・超力ディフェンサー
【読み方】 しっぷう・ちょうりきでぃふぇんさー
【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー
【初登場話】 第13話「幻想・神様の犬」
【分類】 必殺技
【使用者】 オーピンク

【詳細】

オーピンクの用いる必殺技。

所有するサークルディフェンサー超力のエネルギーをこめ、前方へ構えながら、標的へと突撃を行う。




「キメワザ! ライダークリティカルクルセイド!」

【名前】 ライダークリティカルクルセイド
【読み方】 らいだーくりてぃかるくるせいど
【登場作品】 仮面ライダーエグゼイド
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークロノス(別形態)

【詳細】

仮面ライダークロノス(別形態/花家大我バージョン)の用いる必殺技。

仮面ライダークロニクルガシャットキメワザスロットホルダーキメワザスロットに装填し、ホルダースイッチを2度押すことで発動。
足元に巨大な時計型エネルギーを投影、針の回転を模して反時計周りの回し蹴りの要領で必殺キックを標的へ放つ。

仮面ライダークロノスの用いるクリティカルクルセイドの別バージョン。
変身は1度のみだったので、劇中では1回しか使っていない。



「コング!スタンピングフィニッシュ!」

【名前】 コングスタンピングフィニッシュ
【読み方】 こんぐすたんぴんぐふぃにっしゅ
【登場作品】 仮面ライダーリバイス
【初登場話】 第8話「家族の休息、天国と地獄!?」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーリバイ
仮面ライダーバイス

【詳細】

仮面ライダーリバイと仮面ライダーバイスがコングゲノムの際に使える必殺技。

リバイスドライバーのバイスタンプゴースロットへ装着するコングバイスタンプを2回操作し発動。
発動したら、仮面ライダーリバイの拳コングリバイパンチャー、仮面ライダーバイスの拳コングゲノブレイサーをいわゆるロケットパンチの要領で対象へと同時に繰り出す。


【名前】 ロボライダーライドウォッチ
【読み方】 ろぼらいだーらいどうおっち
【登場作品】 劇場版 仮面ライダージオウ Over Quartzer
【分類】 ライドウォッチ
【表示年代】 1988
【使用者】 仮面ライダーゾンジス

【詳細】

ロボライダーの力を秘めるライドウォッチ。

「仮面ライダーバールクス」のライドウォッチホルダーへと所有している。
発動する能力は使用者の一部を機械化するというもの。

劇場版劇中では回収した仮面ライダーゾンジスが使っている。











「ジルマ・マジ・マジュナ」

【名前】 マジカルシャワー
【読み方】 まじかるしゃわー
【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー
【登場話】 Stage15「花嫁の兄~ジルマ・マジ・マジュナ~」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 マジキング

【詳細】

マジキングの用いる必殺技。

「芳香の結婚を認め、一日ではなく一生幸せにするのに単身で冥獣スケルトンに立ち向かった蒔人の勇気、それを感じ取って一緒に戦った芳香の勇気」に応え与えられた上記の呪文で発動。
「マジトピア」から降らせている強烈な業火にて標的を焼きつくす。





【名前】 ゴーオングリーンキー
【読み方】 ごーおんぐりーんきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイグリーン
【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第36話

【詳細】

『炎神戦隊ゴーオンジャー』のゴーオングリーンの力が宿るレンジャーキー。

モバイレーツで解錠を行えば、ゴーオングリーンへ豪快チェンジ、能力を使える。
ゴーオンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーの胸部のハッチからマッハルコンが炎神キャストや炎神ソウルを分離した状態にて召喚される。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決

「黒十字王」の特殊な銃の力にて撃ち出され、ゴーオングリーンへと実体化する。
ゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。







【名前】 ドリルスナイパー
【読み方】 どりるすないぱー
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
【初登場話】 第4話「砕くぞ!シボレナの罠」
【分類】 合体武器
【構成武器】 ドリルセイバー
メガスナイパー
【必殺技】 ファイナルシュート

【詳細】

ドリルセイバーとメガスナイパーを合体した強力な光線銃。

メガレッドが主武装として携行している。
劇中中盤から武装の先端へ追加ユニットを装着、必殺武器「ドリルスナイパーカスタム」となる。

同武装での射撃の威力は強力なもの。





【名前】 ドリルスナイパーカスタム
【読み方】 どりるすないぱーかすたむ
【登場作品】 電磁戦隊メガレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(メガレン)】 第14話「びっくり!おとなりはネジレジア」
【登場話(ゴーカイ)】 第39話「どうして?俺たち高校生」
【分類】 必殺武器
【所有者】 メガレッド

【詳細】

ドリルスナイパーの先端にユニットを装着した必殺武器。

先端部分が秒速3000回転し、竜巻のような強力なエネルギー弾「ハイパーメガニックバスター」を撃ち出す。
残りの4人のマルチアタックライフルとの同時攻撃で、主に使用される。

更にバトルライザーの「03」モードを用い、威力を15倍へと倍増でき、強力なエネルギー弾を連続で撃つ。
その威力はサイコネジラーを一撃で灰にしてしまう(第33話)。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

メガレッドキーを扱い、メガレッドへ豪快チェンジするゴーカイレッドが使う武器として用いる。



【名前】 疾風流剣技・大地斬
【読み方】 はやてりゅうけんぎ・だいちぎり
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 最終巻「風と水と大地」
【分類】 必殺技
【使用者】 ハリケンイエロー

【詳細】

ハリケンイエローの用いる必殺技。

「斬」モードを所有するハヤテ丸へダウンロード、風神エネルギーを刀身へと纏わせたハヤテ丸を素早く連続で振り翳した後、逆袈裟懸けへ振るい、標的を斬り裂く。



【名前】 スーパーコズモフラッシュ
【読み方】 すーぱーこずもふらっしゅ
【登場作品】 超新星フラッシュマン
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(フラッシュ)】 第2話「見たか!巨大ロボ」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 フラッシュキング

【詳細】

フラッシュキングの用いる必殺技。

巨大空母「スターコンドル」から射出されたコズモソードを空中で手に取る。
額部分からのプリズムエネルギーをコズモソードの刀身に纏わせる。
空中前転を連続で行い、コズモソードを縦一文字に振るいながら、標的へ両断を行う。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

玩具へ人々の思いが宿り実体化するフラッシュキング]使用し、ダイナロボの必殺攻撃と冥府神イフリートへ大ダメージを与えた。



【名前】 マッハドライバー炎
【読み方】 まっはどらいばーほのお
【音声】 ジョージ・ウィリアムズ
【登場作品】 仮面ライダードライブ
【初登場話】 第11話「暗黒の聖夜を防ぐのはだれか」
【分類】 変身ベルト
【所有者】 仮面ライダーマッハ
仮面ライダーチェイサー など

【詳細】

シグナルバイクで変身できる仮面ライダーが使用する変身ベルト。

クリム・スタインベルトの恩師でもあるハーレー・ヘンドリクソン博士が開発した補助頭脳を搭載している。

フレームウィンガードにより守られたシグナルランディングパネルを上げることで待機音が鳴り始め、
シグナルバイクをセットすると、「シグナルバイク!」のコールと共に待機音が変わり、パネルを倒してドライバーに読み込ませることにより、「ライダー!○○!」のコールと共に変身シークエンスを開始する。

ドライバーの最深部の補助頭脳、コア・ドライビア-Mと呼ばれるグラビティドライブエンジンを内蔵し、
そこからエネルギーを生み出し補助頭脳の稼動と仮面ライダーの運用に用いられる。

ドライバーの右側に配置されているのはシリンダーアンプリファイアと呼ばれるエネルギー増幅装置で、
シリンダー内部にエネルギー増幅炉を搭載、各シグナルバイクが持つ特殊エネルギーを増幅し、シグナルリンクレシーバーを通して仮面ライダーや武器に特殊な能力を付与することが出来る。

増幅炉の様子はエナジーバックファイアと呼ばれるコンディションメーターにより外部から確認が可能で、各機能が高稼働状態に入ると内部のエネルギーバーナーが炎のように燃え盛る。
また、このメーターはセットしたシグナルバイクにより炎の色が変化している。

上部にあるブーストイグナイターと呼ばれるスイッチを押すことでドライバー内に蓄積された圧縮エネルギーを一気に解放、仮面ライダー本人や装備する武器を一時的に高稼働状態とし、4回以上ボタンを連打することで各機能は限界稼動状態へと移行する。
シグナルランディングパネルにシフトカーをセットするとそれに応じた能力を得ることもできる。

ハーレー博士が開発した純正品(マッハ専用)や沢神りんなが開発した複製品(26話でチェイサー専用となる)の2機が確認されている。
後日談では複製品が多く造られた。
クリムの意識を有し、複雑なシステムとなっているドライブドライバーに比べると、量産がある程度可能なのだろう。





「アーマータイム! レベルアップ、エグゼイド!」

【ライダー名】 仮面ライダーゲイツ エグゼイドアーマー
【読み方】 かめんらいだーげいつ えぐぜいどあーまー
【変身者】 明光院ゲイツ
【スペック】 パンチ力:10.5t
キック力:23.2t
ジャンプ力:ひと跳び40.2m
走力:100mを4.5秒
【基本形態】 仮面ライダーゲイツ
【声/俳優】 押田岳
【スーツ】 縄田雄哉
【登場作品】 仮面ライダージオウ(2018年)
【初登場話】 EP16「フォーエバー・キング2018」

【詳細】

明光院ゲイツがジクウドライバーのD`9スロットの方にゲイツライドウォッチ、D`3スロットの方にエグゼイドライドウォッチをセットし変身したゲイツのアーマー形態の1つ。

視覚センサーには「えぐぜいど」という文字がはめ込まれている。

仮面ライダーエグゼイド アクションゲーマー レベル2をイメージしたアーマーを纏い、エグゼイドの能力を装甲や胸部に備わる機能によって使用できる。
エグゼイドの仮面ライダー共通のゲインライザーによるレベル、戦闘経験によるスペック上昇を引き継いでおり、
戦い慣れれば、高い戦闘力を発揮できると思われる。

両腕の部分はガシャコンブレイカーハンマーモードを模したガシャコンブレイカーGとして覆い隠しているが、
ベルト操作の際には一時的に消えており問題なく操作できる。

ガシャコンブレイカーGを消して「ジカンザックス」を使う場合もある。

【各部機能】

エグゼイドアーマー時の頭部はモチーフとなったエグゼイドレベル2のEXヘッド-ACT2を模したエグゼイドヘッドギアRに変化する。
各部がエグゼイドのEXヘッド-ACT2とほぼ同じ機能を有し、表面に耐爆コーティング剤が塗布され必要以上に高められた強度を有するクールライドヘアーが特徴的。
視野角300°のセンサーをダイナミックゴーグルで覆ったダイナミックゴーグルインジケーションバタフライには、
エグゼイドの力を纏っている現在の状態として「えぐぜいど」の文字がゴーグル内部に複眼状に収められる。
なお、耐爆コーティングなどで保護されたゴーグルにセンサーが覆われているため、耐久力が向上している。

メーンフレームは受けたダメージに応じてパーツ構造を組み替えることで耐久性を高めるマイティメックフレーム
エグゼイドの装甲にも同様の機能を持つメックビルドガードと呼ばれる装置が組み込まれており、その機能を引き継いでいる。

胸部にはエクスコントローラーやライフゲージが表示されたクリティカルブレスターが配置される。
仮面ライダーエグゼイドの全能力を収める中枢回路であり、周辺状況や敵の行動パターンを解析し攻略法を瞬時に発見する。
両肩にはマイティアクションXのガシャット型の特殊フィールド展開用大型デバイス装甲であるガシャットショルダーがあり、
自身の能力を最も発揮できるゲームエリアを選択、展開することで戦闘を優位に進めると共に周辺の被害を抑えることができる(ただし、ガシャットは本来のものより端子部分は短い)。

ひときわ目を引く巨大なハンマーはガシャコンブレイカー ハンマーモードを模したガシャコンブレイカーG
前腕装甲と一体化した巨大なハンマーを叩きつける打撃攻撃を得意とする。

太腿には限定的にエグゼイドと同じ組成を再現したエグゼイドアビリティプレートとなり、
ゲインライザーが搭載されているため、原典のエグゼイドと同様、レベルや戦闘経験により攻撃力や防御力の上昇を担う。

他のパーツは他のライダーアーマーと同様。

必殺技は「クリティカルタイムバースト」。
他に「ギワギワシュート」がある。

【活躍】

EP16で登場。

カッシーンとの戦闘で変身している。
その後、EP19にて再び変身した。




【名前】 消炭鴉
【読み方】 けしずみからす
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
【分類】 音式神
【スペック】 最大走行速度:時速160km
連続稼働時間:16時間
最大録音可能容量:16時間分
【所有者】 歌舞鬼

【詳細】

仮面ライダー歌舞鬼が扱うカラスの魂が込められた音式神。

配色は異なるものの、ディスクアニマル版でいうところの茜鷹へ似た形状をしている。

用意される漆黒の石版から鴉型のアニマルモードへと変形すると、巨大化することも可能。

翼をカッターとして扱い、鋭いクチバシを武器とし、上空から急降下にて標的の襲撃が行われる。
背中には鬼を乗せ、集団で共に戦う戦法が得意。



「貰ったよ、最終コーナー!」

【名前】 バルカッタースラッシュ
【読み方】 ばるかったーすらっしゅ
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
【初登場話】 GP-05「時々オカン!?」
【分類】 必殺技
【使用ロボ】 エンジンオーバルカ

【詳細】

エンジンオーバルカの用いる必殺技。

左腕の部分へと装備しているバルカのボディの部分を高速で回転。
武装のバルカッターを袈裟懸けへ振るい、標的を斬り裂く。




【名前】 カラクリ忍法・角変化
【読み方】 からくりにんぽう・つのへんげ
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
【登場話】 巻之十「雷神と滅びの谷」
【分類】 必殺技
【使用メカ】 ゴウライビートル

【詳細】

ゴウライビートルの用いる必殺技。

巨大な岩石へ姿を変え、
岩石が粉々に砕け散ると同時、岩石の内部から出現し攻撃などに持ち込む。


「フリージング!カバンショット! (フリージングカバンショット!)」

【名前】 フリージングカバンショット
【読み方】 ふりーじんぐかばんしょっと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第7話「ワタシは熱血ヒューマギア先生!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーバルキリー ラッシングチーター

【詳細】

アタッシュショットガンの使える必殺技。

ライズスロットフリージングベアープログライズキーを装填し、アタックトリガーを引くと発動。

発動した後、武装の銃口のグランマズルへと氷のエネルギーをチャージし、標的を瞬時に凍結させてしまうほどの冷気の弾丸を発射できる。
破壊力ではなく標的の動きを封じるのがメインなのか、必殺の攻撃を受けたマンモスマギアはあまりダメージを受けた様子はなかった。



【名前】 ドラゴンバレット
【読み方】 どらごんばれっと
【登場作品】 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!
天装戦隊ゴセイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ゴセイ)】 epic1「護星天使、降臨」
【分類】 必殺技
【使用者】 ゴセイレッド

【詳細】

ゴセイレッドの用いる必殺技。

所有する武装のゴセイブラスターの銃口の部位へと、ドラゴンヘッダーを装着。
「スカイックの属性」を付与する形にて、「エネルギー弾」の発射が可能。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

アラタがゴセイジャーの力を一時的だが取り戻し、変身可能となった本来のゴセイレッドが武装として用いる。



【名前】 シャークドライバー
【読み方】 しゃーくどらいばー
【登場作品】 忍者戦隊カクレンジャー
【初登場話】 第6話「目玉の王子様!」
【分類】 必殺技
【使用者】 カクレンジャー

【詳細】

カクレンジャー5人の合体必殺技。

シャークスライダーシャークランチャーがカタパルト部分へと合体する。
その上にシャークブリッダーが乗る。

レッドの乗るシャークブリッダーはマッハ2の速度にて撃ち出され、超高速で標的へ体当たり攻撃を繰り出す。




「フィニッシュタイム! スレスレシューティング!」

【名前】 スレスレシューティング
【読み方】 すれすれしゅーてぃんぐ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP09「ゲンムマスター2016」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダージオウ

【詳細】

仮面ライダージオウの用いる必殺技。
所有するジカンギレードのジュウモードの超必殺技。

ジカンギレード・ジュウモードのライドウォッチスロットへとライドウォッチをセットし、ブレークトリガーを引き発動。
発動した後、チャージした光弾を標的へ撃ち出す。

【バリエーション】

技として他のライドウォッチをセットし発動。



「Magichand On!(マジック、オン)」

【名前】 マジックハンドスイッチ
【読み方】 まじっくはんどすいっち
【登場作品】 劇場版 仮面ライダーオーズ/OOO WONDERFUL 将軍と21のコアメダル
仮面ライダーフォーゼ
仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!
【初登場話】 第1話「青・春・変・身」
【分類】 アストロスイッチ・「5」
【対応】 右腕/マジックハンドモジュール

【詳細】

マジックハンドモジュールを生成するアストロスイッチ。
カラーリングは「紅色」。

フォーゼドライバーのスロットの1番右側の部分へセットされる。
スイッチ自体はレバーを前方へと倒すタイプとなっている。

【仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!】

フュージョンスイッチの実体化によって、託される鵜坂律子がフォーゼへの想いを込めスイッチをONにした。

【余談】

番号は「5」だが、これが玩具などで初めて販売されたアストロスイッチとなる。



【名前】 マジレッドキー
【読み方】 まじれっどきー
【登場作品】 天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕
海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE
【初登場話】 第1話「宇宙海賊現る」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイレッド
【大いなる力】 ○・第3話

【詳細】

『魔法戦隊マジレンジャー』のマジレッドの力が宿るレンジャーキー。

モバイレーツで解錠を行えば、マジレッドへ豪快チェンジ、能力を使える。
マジレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーのハッチ部分からマジドラゴンが召喚される。

第2話ではゴーカイイエロー、第40話や第48話ではゴーカイピンクが変身している。

【天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕】

ゴーカイピンクが用い、マジレッドへ豪快チェンジしている。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、マジレッドへ実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。

【海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE】

ゴーカイピンクが扱い、マジレッドへと豪快チェンジしている。

【特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE】

ゴーカイピンクが使い、マジレッドへと豪快チェンジした。

【スーパー戦隊最強バトル!!】

ゴーカイレッドが使ってマジレッドへ豪快チェンジしている。




【名前】 ジャッカーハリケーン
【読み方】 じゃっかーはりけーん
【登場作品】 ジャッカー電撃隊
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ジャッカー)】 第6話「9ポーカー!!美女の罠」
【登場話(ゴーカイ)】 第6話「一番大事なもの」
【分類】 必殺技
【使用者】 ジャッカー

【詳細】

ジャッカー4人(ビッグワン以外)の合体必殺技。

使用する4人が腕を組んだ後、竜巻の要領で高速回転、周囲にいる標的を吹き飛ばす。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ジャッカーのレンジャーキーを扱って、ジャッカーへ豪快チェンジするゴーカイジャー4人(イエロー以外)が使う技として用いる。
その際は高速回転しながら突進していき、標的へと連続にて体当たりした。




「ファイナルクイズフラッシュ!」

【名前】 ファイナルクイズフラッシュ
【読み方】 ふぁいなるくいずふらっしゅ
【登場作品】 仮面ライダージオウ
【初登場話】 EP19「ザ・クイズショック2040」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダークイズ

【詳細】

仮面ライダークイズの用いる必殺技。

クイズドライバーのギミックの1つ、クイズトッパーをクエスチョンモードからシンボリックモードへ変え、再装填すると発動。
発動したら、変身者は2択のクイズを出題し、その問題に応じて「〇」か「×」のどちらかの空間から出現、間違った場合は強力なキックを標的へと放つ(正解の場合はクイズの攻撃が不発となる)。




【名前】 ボウケンブルーキー
【読み方】 ぼうけんぶるーきー
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話】 第10話「トランプ勝負」
【分類】 レンジャーキー
【使用者】 ゴーカイブルー
【大いなる力】 ○・199ヒーロー&第21話

【詳細】

『轟轟戦隊ボウケンジャー』のボウケンブルーの力が宿るレンジャーキー。

保有するモバイレーツで解錠し、ボウケンブルーへ豪快[チェンジ、能力を使える。
ボウケンジャーの大いなる力によって、幻影として召喚された状態のダイボウケンの遺した轟轟剣の使用が可能。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の使った特殊な銃の力にて撃ち出され、ボウケンブルーへと実体化する。
更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの2大戦隊の想いへ応え再度実体化した。



【名前】 マスキースラッシュ
【読み方】 ますきーすらっしゅ
【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャー
【登場話】 第49話「宇宙最大の宝」
【分類】 必殺技

【詳細】

ゴーカイブルーの用いる必殺技。

ブルーマスクキーを扱い、ブルーマスクへ豪快チェンジするゴーカイブルーが使う技として用いる。

剣形態となった状態のレーザーマグナムを両手の部位へと構え、2本の長剣を扱い、X字(右手の方を袈裟懸け、左手の方を逆袈裟懸けへ振るう)を描き、標的を斬り裂く。
『光戦隊マスクマン』本編には登場しなかった『ゴーカイジャー』の限定必殺技。




【名前】 ビーストリング
【読み方】 びーすとりんぐ
【登場作品】 仮面ライダーウィザード
【初登場話】 第17話「もう一人の魔法使い」
【分類】 ウィザードリング
【所有者】 仮面ライダービースト

【詳細】

仮面ライダービーストに変身するためのウィザードリング。

ビーストドライバーの左側のリングスロットへ装填し、リングスロットを回転させることでドライバーの扉が解放され仁藤攻介はビーストへと変身できる。

更に変身中、ドライバーの左側のリングスロットにセットすることで、必殺技のストライクビーストを発動する。

左側のスロット専用のリングのため形状は四角くビーストの顔面をフレームで囲んだような形状となっている。



【名前】 伝説の武器
【読み方】 でんせつのぶき
【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー など
【初登場話(ジュウレン)】 第4話「甦れ伝説の武器」
【初登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」
【分類】 専用武器

【詳細】

ジュウレンジャーがそれぞれ所持する5つの専用武器。

ゲキ達の生まれた時代よりも数千年前、絶望の大陸に出現した5つ首のドラゴンの体内から出てきて、「これらが1つになると凄い威力を発揮する」と言われている。
絶望の大陸にある城に隠され、バンドーラのように魔力を持つ者や魔物が触れれば、その者は焼け死んでしまう。

絶望の大陸は裏の世界に存在し、大陸に1度入り込むと武器を手に入れるまでは絶対に戻れない。
更に1日で武器を手に入れなければならない使命を果たさないと最期は石にし、大陸で絶望や悲しみに陥った場合でも石にされる。

昔から何人もの戦士達が武器を手に入れようと入り込み、誰1人として戻って来なかったが、絶望や悲しみに陥らずに使命を果たしたゲキ達5人が入手した。

地球の神秘エネルギー「ガイアトロン」の吸収板がそれぞれ内蔵され、地球が存在する限りエネルギーが全くつきない。

5つの武器を1つにすれば、「ハウリングキャノン」という合体バズーカ砲となる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ジュウジャのレンジャーキーを使い、ジュウレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が使用する武器として用いる。

【余談】

設定上では龍撃剣をトリケランスやプテラアローと合体させると「スーパーソードアロー」、モスブレイカーとサーベルダガーを合体させると「ツインホーンキャノン」という必殺武器となる。


「お~、明日夢っち! アロ~ハ~オエ~♪油断大敵なのね~」

【名前】 瑠璃狼
【読み方】 るりおおかみ
【声(超バトルDVD)】 島田敏
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!
【初登場話】 一之巻「響く鬼」
【分類】 ディスクアニマル
【スペック】 全長:160mm
全高:90mm
重量:50g
最大走行速度:時速99km
連続稼働時間:132時間
最大録音可能容量:120時間分
【所有者】 仮面ライダー響鬼 など

【詳細】

オオカミの魂がこめられたディスクアニマル。

青い円盤からオオカミ型のアニマルモードへ変形、魔化魍の情報収集を担当。
陸上では最も有効な形にて使用が可能。

使用すれば、どんな荒地や岩場などをものともせず、標的の探索を行い、稼動時間や録音時間が長く、耐久性に優れ、口の鋭い牙で標的に噛みつく。

【仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!】

安達明日夢に対し、鬼の心得その3を教えた。
同作品では喋れる。

【余談】

『響鬼』の放送以前に発表された情報では「乗用ディスクアニマル」と紹介され、巨大化し鬼たちを乗せる予定があった。
実際の映像からはその設定自体が削られた(劇場版で形を変え実現している)。


氷室幻徳


「フラッぺいずボルテックス!」

【名前】 フラッぺいずボルテックス
【読み方】 ふらっぺいずぼるてっくす
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第28話「絆のチョコフラッペ!」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーヴァレン フラッペカスタム

【詳細】

仮面ライダーヴァレンフラッペカスタムの必殺技。

ヴラスタムギアへセットされるフラッぺいずゴチゾウの上部部分をかき混ぜ、レバーとなるフォルタネイターを引き下げると発動。
発動すると、エネルギーをチャージし、必殺の攻撃を繰り出す。

第28話では両脚キックを繰り出し、必殺パンチを追撃で繰り出す技となっている。



【名前】 フラッぺいずゴチゾウ
【読み方】 ふらっぺいずごちぞう
【音声】 下和田ヒロキ
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第28話「絆のチョコフラッペ!」
【分類】 ゴチゾウ
【使用者】 仮面ライダーヴァレン

【詳細】

ゴチゾウ」と呼ばれる眷属の一種。

ショウマがチョコフラッペを食べた際に生まれたもので、特殊な形状でカップ状のものに入っている。
生成する数によっては複数の個体が存在する。

上部のフラッペ一郎、下部のフラッペ二郎が混ぜ合わさることで、大きな力を発揮する。
ショウマ以外が使用する珍しいゴチゾウ。仮面ライダーヴラムが使うゴチゾウの系統に近いが別物。

デンテ・ストマックが製作したヴラスタムギアで使用することで、仮面ライダーヴァレン フラッペカスタムへと変身可能となる。







【名前】 ゴチポッド
【読み方】 ごちぽっど
【登場作品】 仮面ライダーガヴ
【初登場話】 第33話「一撃必殺!!オーバーガヴ!」
【分類】 ゴチゾウ/強化アイテム
【使用者】 仮面ライダーガヴ

【詳細】

デンテ・ストマックが開発した仮面ライダーガヴの強化アイテム。
眷属「ゴチゾウ」を格納することで力を発揮する。

これまでのものと違って、ビン詰めのようなもの。
デンテ・ストマックの一部が素材に使われている。

変身時に100体のゴチゾウを収集する必要がある。
更にゴチゾウのように1回の使用で消費してしまう欠点が生じ、100体が一瞬で失うというデメリットを持つ。
強化アイテム自体の上下反転でオーバーエナジー、マスターテイストという2つのモードへ切り替える機能が発動可能。

ゴチギャザーはゴチゾウ吸収口。
挿入されたショウマの眷属「ゴチゾウ」を圧縮することで、ゴチポッド内に100体ものゴチゾウを格納可能とする。
エナジグラッパーはオーバーエナジーのエナジー抽出器。
ゴチゾウから次々に抽出したエナジーを変身者に供給する役割を持つ。
オーバーシンボルはオーバーエナジーの特殊攻撃発動器。
押すことで特殊攻撃発動待機状態となり、ガヴの噛みつきを受けてゴチゾウの全エナジーを一気に放出する。
ポッドビンはゴチポッドの硬質層。
高い硬度と透明度を誇る特殊な物質から生成され、圧縮されたゴチゾウの内圧を抑え込み、外的ダメージから保護する役割を持つ。

テイスグラップトはマスターテイストの特殊能力強化器。
選択器「マスターシンボル」にて選択されたゴチゾウの特性にブーストをかけることで能力を一時的ながら大幅に引き上げる役割を持つ。
マスターシンボルはマスターテイストの選択器。
押すことで内蔵されたゴチゾウが持つ特性を選択可能。

ガヴ(赤ガヴ)で使用することで覚醒し、超強化形態の仮面ライダーガヴオーバーモードあるいは仮面ライダーガヴマスターモードへ変身可能となる。



「必殺読破! 烈火抜刀! ドラゴン!てれびくん! 二冊斬り! ファ・ファ・ファイヤー!」

【名前】 XYZアタック
【読み方】 えっくすわいぜっとあたっく
【登場作品】 仮面ライダーセイバー てれびくん超バトルDVD 集え!ヒーロー!! 爆誕ドラゴンてれびくん
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーセイバー ドラゴンてれびくん など

【詳細】

仮面ライダーセイバードラゴンてれびくんの用いる必殺技。

聖剣ソードライバーへ装填した火炎剣烈火レッカトリガーを引き、抜刀し発動。

発動後に同じく必殺技を発動した最光エックスソードマンと協力し、縦横無尽に火炎剣烈火を使い対象へと必殺の斬撃を繰り出す。
その後、「てれびくん」歴代ふろくヒーローたちが一斉に飛び出して総攻撃を行う。





「メタルライジング!インパクト! (メタルライジングインパクト!)」

【名前】 メタルライジングインパクト
【読み方】 めたるらいじんぐいんぱくと
【登場作品】 仮面ライダーゼロワン
【初登場話】 第23話「キミの知能に恋してる!」
【分類】 必殺技/ライダーキック
【使用者】 仮面ライダーゼロワン メタルクラスタホッパー

【詳細】

仮面ライダーゼロワンメタルクラスタホッパーの必殺技。

飛電ゼロワンドライバーへセット状態のメタルクラスタホッパープログライズキーを押しこみ発動。
メタルクラスタホッパー独自の能力「クラスターセル」で分身体を生み出し、対象へと必殺キックを同時に放つ。

生成される分身体は一度に何体生み出せるかは劇中では不明となっている。

第30話では分身体を生み出してフェイントとした後、「クラスターセル」に分解してドリル状の物質を形成し、それを右脚の部位へ集中させ必殺のキックとして用いた。
第32話では「クラスターセル」を対象の攻撃の防壁として使った後、ドリルに形成し直して必殺のキックを放っている。




























【名前】 メディテーション
【読み方】 めでぃてーしょん
【登場作品】 光戦隊マスクマン
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(マスク)】 第3話「未知への第一歩!」
【登場話(ゴーカイ)】 第28話「翼は永遠に」
【分類】 必殺技
【使用者】 マスクマン

【詳細】

マスクマン5人の用いる必殺技。

激しい訓練の末、全員が習得している。

それぞれ異なる印を結んだ後は精神を集中、瞑想でオーラパワーを最大限に引き出す。
引き出されるオーラパワーは様々な用途(浮遊、衝撃波の発生、バリアの生成など)へと使用される。

変身前の姿でも使用し、長官の姿三十郎も繰り出している。
『マスクマン』の劇中では様々な必殺技への繋ぎとしての使用が多く、新武器のジェットカノンの発射時にも用いる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

のレンジャーキーを扱い、マスクマンへ豪快チェンジするゴーカイジャー5人が能力として用いる。
その際はビーム攻撃を行ったが、「キアイドー」の力で弾き返されてしまった。










【名前】 光速拳ライトニングフィスト
【読み方】 こうそくけんらいとにんぐふぃすと
【登場作品】 特捜戦隊デカレンジャー
【初登場話】 Episode.22「フルスロットル・エリート」
【分類】 必殺技
【使用者】 デカブレイク

【詳細】

デカブレイクの必殺技。

ブレスロットルを用いた正拳アクセルブローの技の1つ。

ブレスロットルのレバー部分を捻り、左腕のスピードを高め、高速の連続パンチを対象に出す。
派生技に光速拳ライトニングアッパーが存在している。

連続パンチ以外にも素早い動きが可能になり、対象の攻撃に対しては自身を狙った弾丸などの攻撃を全て掴み取ったりできる。
更にスピードがアップした強化版の「超光速拳スーパーライトニングフィスト」という技もある。






【名前】 セイントホーンフィニッシュ
【読み方】 せいんとほーんふぃにっしゅ
【登場作品】 魔法戦隊マジレンジャー
【分類】 必殺技
【使用者】 セイントカイザー

【詳細】

セイントカイザーの必殺技。

空中から急降下しながらホーンランサーで対象を貫く。



【名前】 黒いライジングウェポン
【読み方】 くろいらいじんぐうぇぽん
【登場作品】 仮面ライダークウガ
【所有者】 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム

【詳細】

放送当時に発売された玩具「装着変身仮面ライダークウガ アルティメットフォーム」に同梱されていた武器。

ライジング版のドラゴンロッド、ペガサスボウガン、タイタンソードと同型だが、色は黒や金からなる。
ライジング版のドラゴンロッドペガサスボウガンタイタンソードと同型だが、色は黒や金からなる。

同玩具説明書には「アルティメットフォーム用ライジング○○」という名称で表記されている。

劇中には全く登場せず、書籍などでも触れられておらず、没設定なのか玩具オリジナルの存在に過ぎないのかすら不明。
ただし、放送終了後に発売された小学館の書籍「仮面ライダークウガ超全集最終巻」に、「アルティメットフォームは手に触れるもの全てを武器に変えて戦う」という記述はある。

仮面ライダークウガが客演する後年の作品でも登場することはない。





【名前】 レプリスチームライナーカード
【読み方】 れぷりすちーむらいなーかーど
【英語表記】 STEAMLINER
【登場作品】 仮面ライダーガッチャード
【初登場話】 第12話「暴走ライナー!暗黒ライダー!」
【分類】 レプリケミーカード
【数値】 9
【所有者】 仮面ライダードレッド

【詳細】

レプリケミーカードの1枚。
ビークル属性。


仮面ライダードレッドが変身へ使うカード、ドレッドライバーの中央部のメインスロットを利用する。




【名前】 ハザードトリガー
【読み方】 はざーどとりがー
【登場作品】 仮面ライダービルド
【初登場話】 第19話「禁断のアイテム」
【分類】 強化アイテム
【モチーフ】 不明
【使用者】 仮面ライダービルド

【詳細】

ビルドの強化アイテム。
葛城巧がドライバーなどの開発中に完成させた機能拡張型デバイス。

変身前に上部のセキュリティクリアカバーをトリガーの横部分に移動させ、
トリガーの下部にあるBLDライドコネクタビルドドライバーの上部にあるBLDライドポートに接続。
ビルドドライバーに2本のフルボトルをセットし、BLDハザードスイッチを押した後、ビルドドライバーのボルテックレバーを回すと変身が始まる。

金型の形状をしたハザードライドビルダーが前後に出現し、
変身者を挟み込みトリガー内の強化剤タンクプログレスタンクから金型内にネビュラガスの成分を利用して開発した万能強化剤のプログレスヴェイパーが流し込まれ、
変身者の全身にハザードボディを形成してハザードフォームへの変身は完了する。
ハザードフォームのスーツ内部も同じ強化剤で満たされており、戦闘開始と共に変身者の肉体に浸透し、徐々にハザードレベルを上昇させる役割を持つ。
また、強化剤はトランジェルソリッドと反応して気体から金属状の物質へと変化するため、スーツやアーマーの材料としても利用される。

変身後はトリガーのフォースライドメーターで強化剤浸透レベルをチェックしている。
戦闘中にBLDハザードスイッチを押すとハザードレベルが上昇し、敵のみならず味方までもが恐怖を感じるほどの戦闘力を発揮できるようになる強化システム「オーバーフローモード」が発動できる。

だが、同アイテムは開発者の葛城巧が「禁断のアイテム」と称したように危険性が高く、変身者は自我を失って対象を戦闘不能にするまで暴れまわる戦闘兵器となってしまう。
フルフルラビットタンクボトルを使った形態によって順応した結果、暴走するまでの時間は延びたと仮面ライダーエボルが発言している。
更に同アイテムはハードスマッシュにとっても強化アイテムとなり、
同アイテムを使用した強化処置でハザードスマッシュへと強化可能だが必殺技などを受ければ変貌者が消滅する危険な代物。

第19話でブラッドスタークが3体のハードスマッシュをハザードスマッシュへ強化させた後、第20話で桐生戦兎に与えられ、その際に変身していたニンニンコミックフォームでハザードフォームになろうとしていたが躊躇している。
現在登場しているベストマッチフォームなら変身が可能。

本編終盤にて根本的な設計を「葛城忍」が行っていたことが明かされる。
いわば、息子の「葛城巧」は父の発明を形にしただけだったのだ。

真の機能はロストフルボトルの浄化機能で、それなりに強化されたシステムに接続しなければ対応できない。
また、パンドラボックスに封印されていたエボルトリガーとは構造や機能が極めて似ている。

【余談】

第19話からサブタイトルは「禁断のアイテム」、「悪魔のトリガー」、「ハザードは止まらない」と同アイテムを示唆したサブタイが並んでいる。
第21話放送終了時点のテレビ朝日公式サイトでは「フルボトル」での強化アイテム的な紹介がなく、データを見られるのはライダーの「ラビットタンクハザードフォーム」だけとなる。

近年ではかなり恒例となった暴走フォームへの変身アイテムであるが、ベルト側にセットして既存のフォームを超強化するタイプ。
メタルクラスタホッパープログライズキーは変身アイテムそのものであり、最新作に登場するプリミティブドラゴンワンダーライドブックは、失われた伝承を他のワンダーライドブックをセットすることで補い変身する、という設定のため立ち位置で言えばハザードトリガーに近い存在である。

なお、結果的に桐生戦兎はハザードトリガーの機能そのものの改良は出来なかった。ハザードフォームもラビットラビット、タンクタンク、ジーニアスという暴走を防ぐアイテムを使うことで安定した戦闘力を得ているがハザードフォームの暴走そのものの克服は出来ずじまい。
しかし、作品終了後に発表されたVシネに登場する敵がハザードトリガーで暴走しないハザードフォーム用の変身アイテムを開発している。



【名前】 レーシングバレット
【読み方】 れーしんぐばれっと
【登場作品】 炎神戦隊ゴーオンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
【初登場話(ゴーオン)】 GP-01「正義ノミカタ」
【初登場話(ゴーカイ)】 第5話「ジャッジメント・パイレーツ」
【分類】 ゴーオンギア
【合体】 ハイウェイバスター
スーパーハイウェイバスター
【所有者】 ゴーオンイエロー
【必殺技】 バレットクラッシュ

【詳細】

ゴーオンイエローが所持する弾丸型の武器。

レーシングカーを模し、前面の銀色のバンパー部分は特に頑丈な合金で作られ、いかなる衝突にも耐えられるほどの丈夫さを誇る。
強力な小型モーターでイエローのコントロール通り、自動での高速走行にて標的を追尾でき、「バレットクラッシュ」という必殺技を出す。

ハイウェイバスター、及びスーパーハイウェイバスターと呼ばれる武器の弾丸として用いられる。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

ゴーオンイエローキーを扱い、ゴーオンイエローへ豪快チェンジするゴーカイイエローが使う武器として用いる。


「FANG、MAXIMUM-DRIVE!」

【名前】 ファングストライザー
【読み方】 ふぁんぐすとらいざー
【登場作品】 仮面ライダーW
風都探偵 など
【初登場話】 第16話「Fの残光/相棒をとりもどせ」
【分類】 必殺技
【使用者】 仮面ライダーダブル ファングジョーカー
【破壊力】 45t

【詳細】

仮面ライダーダブルファングジョーカーの用いる必殺技。

ファングメモリタクティカルホーンを3回弾き、マキシマムドライブを発動。
発動したら、恐竜の頭部を模したオーラと共に回し蹴りを繰り出し、右脚のマキシマムセイバーにて標的を斬り裂く。

同技の初使用時に左翔太郎が命名している。



「旋風神、推~参!」

【名前】 旋風神
【読み方】 せんぷうじん
【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ハリケン)】 巻之二「巨人とカラクリ」
【分類】 カラクリ巨人
【スーツアクター】 日下秀昭
【合体コード】 「忍風合体」
【出力】 1000万馬力
【構成マシン】 ハリケンホーク(頭部)
ハリケンドルフィン(右腕)
ハリケンレオン(頭部&右腕以外の全身)
【武器】 ソードスラッシャー など
【必殺技】 究極奥義・分身幻斬り など
【テーマソング】 「旋風神、推参!」

【忍風戦隊ハリケンジャー】

3機のシノビマシンが忍風合体し誕生するカラクリ巨人。

偽装を解除したシノビマシンが集結し、ハリケンレオンが頭部と右腕を除くメインボディへと変形、右腕にハリケンドルフィンが合体し、
頭部へと変形したハリケンホークが合体することで上述のコールと共に戦闘を開始する。

左肩のハリケンレオンの鬣から突風を放つ「タテガミハリケーン」、右腕のハリケンドルフィンから竜巻を発生させる「ドルフィントルネード」という技を駆使する他。
戦隊ロボとしては珍しく標準装備の武器はないものの、胸部の元素固定装置から転送されるカラクリボールから武器を取り出し、多彩な戦法を取ることが可能。

ソードスラッシャーゴートハンマーのようなシンプルな武器から、カラクリボールの複数の武器を合体させることで、さらなる攻撃バリエーションを構築できる。

また、こちらも戦隊ロボとしては非常に珍しい「モードチェンジ」機能を有するのも特徴で、「1分間」という制限時間付きで旋風神ハリアーという特殊形態への変形も可能。
馬力が低下するが機動性が大幅に向上するため、その利点を駆使した戦い方で標的を翻弄する。

別のカラクリ巨人と合体しバージョンアップも可能で、その場合合体に携わるカラクリ巨人同士で同じタイミングでカラクリボールを作り出し、そこから射出されたパーツを介するのが基本だが、天空神との合体形態のようにカラクリボールを用いない巨人同士の合体も存在する。

轟雷神と共に呼び出した第7、8のカラクリボールのパーツからなる風雷丸のコールを経て異なる流派を超越した合体が轟雷旋風神
それに加え天空神も加わり第15、16、17のボールのパーツで構成されたトライコンドルを介し、銀河を超越する合体を果たしたのが天雷旋風神となる。

また、ドルフィンを分離し右腕として天空神と合体した形態が天空旋風神と呼ばれる。

最終巻で邪悪なる意志の器として再現されたタウ・ザント究極体の道連れに巻き込まれて大破した(ハリケンジャーはその直前に脱出した)。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「玩具に人々の思いが宿って実体化した」という形で登場、他の歴代の巨大メカや巨大ロボと共に実体化を果たしている。


【名前】 ドラグクロー
【読み方】 どらぐくろー
【登場作品】 仮面ライダー龍騎
【分類】 ストライクベント
【所有者】 仮面ライダー龍騎/仮面ライダーリュウガ
【AP】 2000/3000

【詳細】

仮面ライダー龍騎/仮面ライダーリュウガの持つ武器。
ストライクベントのカードで呼び出される契約モンスターの頭部を模した手甲。

装備した片腕のパンチ力の強化に使う。
契約モンスターと連動し、火炎弾を発射する必殺武器として用いられる。

必殺技はドラグクローファイヤー。

【仮面ライダーディケイド】

龍騎にカメンライドしたディケイド(ディケイドリュウキ)がアタックライド ストライクベントライダーカードで召喚し装備する。

技のドラグクローファイヤーも使用可能でアンデッドを爆砕した。

【ジオウ】

龍騎にカメンライドしたディケイド(ネオバージョン)が用いる。
おそらくディケイド本編と同様、アタックライドで召喚したと推測されるが、アギトにカメンライドしている時のようにアタックライドを省いて装備している可能性もある。




「お~、明日夢っち! アロ~ハ~オエ~♪油断大敵なのね~」

【名前】 瑠璃狼
【読み方】 るりおおかみ
【声(超バトルDVD)】 島田敏
【登場作品】 仮面ライダー響鬼
仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!
【初登場話】 一之巻「響く鬼」
【分類】 ディスクアニマル
【スペック】 全長:160mm
全高:90mm
重量:50g
最大走行速度:時速99km
連続稼働時間:132時間
最大録音可能容量:120時間分
【所有者】 仮面ライダー響鬼 など

【詳細】

オオカミの魂がこめられたディスクアニマル。

青い円盤からオオカミ型のアニマルモードへ変形、魔化魍の情報収集を担当。
陸上では最も有効な形にて使用が可能。

使用すれば、どんな荒地や岩場などをものともせず、標的の探索を行い、稼動時間や録音時間が長く、耐久性に優れ、口の鋭い牙で標的に噛みつく。

【仮面ライダー響鬼 超バトルDVD 明日夢変身!キミも鬼になれる!!】

安達明日夢に対し、鬼の心得その3を教えた。
同作品では喋れる。

【余談】

『響鬼』の放送以前に発表された情報では「乗用ディスクアニマル」と紹介され、巨大化し鬼たちを乗せる予定があった。
実際の映像からはその設定自体が削られた(劇場版で形を変え実現している)。


【名前】 モスブレイカー
【読み方】 もすぶれいかー
【登場作品】 恐竜戦隊ジュウレンジャー
海賊戦隊ゴーカイジャー
ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦
【初登場話(ジュウレン)】 第4話「甦れ伝説の武器」
【登場話(ゴーカイ)】 第11話「真剣大騒動(しんけんおおそうどう)」
【分類】 伝説の武器
【合体】 ハウリングキャノン
【所有者】 マンモスレンジャー

【詳細】

マンモスレンジャーが武器とする巨大な斧。

ゴウシの持つ専用武器「アックス」がマンモスレンジャーの力で変化。
強力なバズーカ砲への変形を行い、先端となる柄の部分からエネルギー弾の発射が可能。

斧形態では巨大な岩石も打ち砕き、バズーカ砲形態では厚さ1mのコンクリートの壁を打ち破る程の威力がある。

【海賊戦隊ゴーカイジャー】

マンモスレンジャーキーを扱い、マンモスレンジャーへ豪快チェンジするゴーカイグリーンが使う武器として用いる。
変身者が基本的に遠距離戦を行うハカセ(ドン・ドッゴイヤー)だったので、斧形態よりもバズーカ砲形態で使用する場合が多い。

【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】

「黒十字王」の持つ特殊な銃の力にて、マンモスレンジャーキーから実体化するマンモスレンジャーが使用。



【名前】 ダークカブトゼクター
【読み方】 だーくかぶとぜくたー
【登場作品】 仮面ライダーカブト
【分類】 ゼクター
【所持者】 仮面ライダーダークカブト

【詳細】

カブトムシ型のマスクドライダーシステム専用コア。
カブトゼクターのプロトタイプ。

『カブト』劇中では製作の詳細は明らかにはされず、製作者などは不明とされている。

「ジョウント」と呼ばれる空間を通っていかなるところにも出現、頭部のゼクターホーンによる突撃が得意。
背中の羽を展開、空中の高速移動が可能。

ライダーベルトへセットして適合者を仮面ライダーダークカブトマスクドフォームに変身させ、
ゼクターホーンを左に倒すと、外装を強制排除し、ライダーフォームへと変身できる。

最終更新:2025年06月19日 23:47