“天壌の劫火”アラストール(てんじょうのごうか[Alastor])

シャナと契約している“紅世の王”。
“天壌の劫火”が真名と呼ばれる本名であり、アラストールは通称。
シャナにとっては父親のような存在であり、兄や師匠、友人でもあり、全幅の信頼を寄せられている。
“コキュートス”と呼ばれる金の輪を意匠した黒い宝石(アニメ版では中で火の粉のような煌きが見える)の付いたペンダント型の神器に意思を表出させている。
炎の色は紅蓮。
顕現した姿は、灼熱の炎の中に漆黒の塊を秘め、夜空を思わせる皮膜を張った翼と本物の灼眼を持った有翼有角の巨人を形作る紅蓮の焔。


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最終更新:2008年04月10日 13:30
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