ヴィルヘルミナによる、
シャナ以上に厳しい鍛錬。
その皆あってか、悠二は徐々にだが新たな力を身に付けようとしていた。
まだ確実ではないものの、それを「存在 の力を操れるようになった」成果とヴィルヘルミナは言う。
一方、鍛錬を休んだ理由として、ヴィルヘルミナにシャナは「都合が悪い」とだけ伝えていた。
しかし本当の理由は他にあった。
とある抑えようのない気持ちが苛立ちとなり、シャナの態度を悪化させているのだ。
そしてついに、シャナはその苛立ちをヴィルヘルミナにぶつけてしまう。
そんなシャナの苛立ちを知ってから知らずか、悠二はその翌日、史菜の屋敷へと足を踏み入れる。
編集長の一言
シャナは、悠二の史菜への優しすぎる態度に、いら立ちを隠せずにいた
そして、ヴィルヘルミナにもいらつかせた言葉をかけてしまう
その変化を悠二は、気がついてはいない
最終更新:2008年04月17日 16:39