先の大戦の残り香が漂うニューヨーク、エンパイアーステートビルにマージョリーはいた。
対するは“穿徹の洞”(せんてつのほら)アナベルグ。
だが、彼女が纏う青く燃えるトーガから次々に放たれた炎弾は、一向にアナベルグに当たる様子がない。
その時、鈎爪が青いトーガを切り裂く。
シュドナイによる不意打ち。絶対の危機に、半人前の
フレイムヘイズ“魑勢の牽き手”(ちせいのひきて)ユーリィが駆けつる……。
自らの過去を語り出したマージョリー。
だが、その最中、ふいに話をやめ佐藤たちに質問を投げかける。
「もし、仮にあんたたちがフレイムヘイズだとして…」。ある訳もない前提の質問、その意図とは…。
編集長の一言
マージョリーの昔話続編です。
彼女が、佐藤たちに
なぜ話したのかは、謎のままですが
彼らは、彼女との距離を感じるが…
そのころ悠二は、封絶(ふうぜつ) が、
できるようになるが、
シャナ達が、それを見て驚愕する
「銀。」
最終更新:2008年04月19日 09:25