御崎高校学園祭「清秋祭」まであと3日。
教室を使った研究発表、屋外テントでの模擬店、そして仮装パレードの衣装作り。
準備に忙しいのは悠二のクラスだけではなく、クラス単位で泊まり込みを含めた作業が行なわれていた。
祭りはその準備が最も楽しいと言われる。
特に気の知れた仲間で作り出す祭りは特別であり、共に過ごす夜は格別だ。
だが、その雑然とした興奮と歓楽の中、一美は自分自身に正直でいるための決意を新たにし、
シャナもまた己の心に真正面から向か合おうとしていた。
そしてヴィルヘルミナが帰ってきたその夜、悠二に新たな試練が突きつけられる。
編集長の一言
シャナは、清秋祭の準備や悠二に対する
一美とは、一時戦で友として頑張っていた
だが、ヴェルフェルミナの言葉に、
新たなる風を感じる2人であった
最終更新:2008年04月19日 15:21