フィレスのが求めるヨーハン。
マージョリーが狙う銀。
それは本当に悠二の中にあるのか?
その答えを知るため、
シャナたちは二人に休戦と協力を約束させる。
その夜、悠二が衰弱したフィレスに力を分け与える時、複数の自在法がマージョリーによって展開された。
フィレスと彼女が作った零時迷子の間に流れる力を観測することで、零時迷子の全容を知ろうというのだ。
だが、解ったのは新たな謎…正体不明の自在式の存在とフィレスがかけた“戒禁”の変質だった。
進展ゼロ。
その場にいた誰もが、全ての中心にいる悠二に視線を向けていた。
とその時、一美がフィレスに言葉をかける。
編集長の一言
フィレスと一美。
それは、“徒”と人間。
そして、恋をする1人の女性
彼女との過ごした祭りの日
フィレスは、時計塔の前で
とヨーハンの昔を思い出していた
「僕は、君と過ごすことができるのなら、人間ではなくなるのなら、僕は喜んで」
「時に悪戯してやろう。零字で迷子にしてやろう。君と永遠に過ごす為に」
最終更新:2008年04月21日 16:07