ザロービの計略を推測し、自らの力で最前の策を成し遂げた悠二の元へ、
シャナとヴィルへルミナが合流した。
だが、安心する間もなく新たな攻撃が3人を襲う。
シャナの体を刻む無数の刃、ヴィルへルミナと悠二を飲み込んだ巨大な茜色の炎。
それが一瞬にして同時に行われたのだ。
そして、崩壊した商店街の瓦礫の上にかろうじて立ちあがった悠二の胸に、剣が突きつけられる。
剣の主の名は“懷刃”サブラク。悠二を繁華街に誘ったザロービも、
その動向を睨み照準を付けていたビフロンスも、サブラクが張った罠でしかなかったのだ。
気配を消し、
時とともに傷を広げる自在法“スティグマ”を操る敵に、
ヴィルヘルミナ、マージョリー、そしてシャナ、3人の
フレイムヘイズが翻弄される。
編集長の一言
“懷刃”サブラクとヴィルヘルミナ
との戦闘は、見ものです。チャックすべし
最終更新:2008年04月21日 22:52