2学期の最終日。
池速人はある決意をしていた。
一美が悠二を好きだと知ってはいるものの、自分の気持ちに決着をつけるためにも自分も行動しなければ、と。
その夕方、一美もまた自分の気持ちに決着を付けるため、同じ思いを抱く
シャナと待ち合わせをしていた。
怖いけど、悠二にどちらかを選んでもらおう、と。
一方、佐藤啓作も選択を終え、結論に至っていた。
サブラクとの戦いの最中マージョリーの質問に対し出した答えを、確固たる意思に変え、最も頼りたくなかった父親の力も借りる決意をもし、マージョリーに宣言する。
「アウトローで働きたいんです」と。
決意を固めたのは、悠二も同じだった。急用で帰って来た父・貫太郎から告げられた吉報。その事実が彼の思いを後押しする。「この世界を守りたい」と。
編集長の一言
“壊刃”サブラク(かいじん)[Sabrac]を倒したのもつかの間
仮装舞踏会は、次の作戦を考えていた。
そんな事を知らず、悠二たちは、クリスマス・イブを過ごそうとしていた
だが、それは、同時に女たちの戦いでもある
それは、見ものです
最終更新:2008年04月22日 16:20