6月。車椅子の少女、
八神はやては孤独な暮らしをしていた。
誕生日の前日にもかかわらず人気のない家の中、はやては一人、部屋で読書で過ごしていた。
だが、はやてが9才の誕生日を迎えたその瞬間、本棚にあった、鎖で封をされた一冊の本が輝き出す。
突然の事態におびえるはやてに、鎖の封を破ったその本は、はやてに
「封印を解除します」と静かに告げた。再び、なのはたちの戦いは、始まる
編集長の一言
なのはとフェイトが、分かれて半年
そんなときになのはの魔力を狙ってヴィータ
そして、戦闘
なのはが、ピンチのときあの子が、やってきた
「友達だ」
映像は、こちら(消失の場合は、連絡の事
最終更新:2008年09月09日 10:20