【名 前】炎鼎 桜(旧名は焔鼎 桜)
【読 み】えんてい さくら
【種 族】火車
【二つ名】地獄のプリンセス
戦場のギタリスト
【能 力】衝撃波を操る程度の能力
【スペカ】衝撃、演奏、地獄、鬼人
【呼び方】さくら、さく、さくちん、女王様
【生息地】現地獄
【友好度】極高
【危険度】低
【解 説】
現地獄を管理している火車。
お燐と同じで猫型なのが特徴だが服装はまるっきり逆のジャンル。
お燐が落ち着いた感じなのに対して桜はすごくハイテンション。
よく色んな妖怪と一緒になってワイワイ騒いでいる。
しかし、彼女の正体は現地獄の支配者。
罪人の命をなんとも思っていないという残忍な心を持つが、仕事をサボっているためその心を使った覚えがない。
よく映姫の元から抜け出して幻想郷の色々な所で遊んでいる。
ある意味小町よりも恐ろしいサボり魔。
姿は女子中学生(3年)位に見えるが実はタスクの師匠。
タスクのスペカのほとんどを使いこなせるすごい人。
師匠だが呼び捨て敬語禁止のためタスクは普通に喋っている。
本人いわく「敬語を使われると周りから年上に見られる」かららしい。
今は愛用のギターでライブを行ってるらしい。
得意分野はロックやメタル。
昔はクラシックもやってたらしいがある理由により今は休止中。
戦闘では場を支配して自分の有利に働くようにしてくるので注意が必要。
とてもやりにくい。
しかし、普段もお色気などで迫ってくるのでやはりやりにくい。
しかし、それも深い意味があるとか。
だがやっぱりやりにくい。
最終更新:2011年02月19日 23:55