【名 前】日寺 沙知香
【読 み】ほてら さちか
【種 族】さっちゃん
【二つ名】夜中の最悪の狂鬼
【能 力】電波を操る程度の能力
【スペカ】波符、電波、怨恨
【生息地】異界
【友好度】低(後に高)
【危険度】極高(後に中)
【説明】
第2幕、ゲームで蛇剥が昔封印した魔力の力が実体化したもの。
蛇剥の封印した力をこじ開け、アビスと沙知香を操っていた事件の張本人。
昔、外の世界で一躍有名になったさっちゃんだったが一瞬にしてその名声が消えたことに怒りを覚え、今有名になっている幻想郷へわざと幻想入りし、幻想郷全体を消し去ろうとしたが暁達に倒され、その友情というものに激怒するがその感情により取りこんだ蛇剥の力が暴走し異形の体へと姿を変えてしまうが結局倒され封印される。
自分の能力で博麗神社に電磁波を発生させ霊夢の思考を操り幻想郷中の妖怪を1ヶ所に集め、全員を消し去ろうとした。
幻想郷に来る時に自分がばれない様にとのことで『沙知子』から『沙知香』に名前を変えたがバレバレ。
彼女も封印が解けてしまうが外の世界で猛威をふるっていただけあり実力はレミリアクラス。
封印から抜け出すのに力を消費されたにもかかわらず力が落ちていない。
性格がおしとやかになっただけだった。
最終更新:2011年04月24日 05:05