【名 前】香雷 照子




【読 み】こうらい てるこ




【種 族】神鳴




【二つ名】偏屈な神の子供




【能 力】磁力を操る程度の能力




【生息地】空中




【友好度】高




【危険度】低





【説 明】
 雷様の女の子で修業中の熱心な性格を持つ。
もともと雷と雨で幻想郷の天気の調整を担当していたが晴香に天気を乗っ取られたため蛇剥のもとに助けを求めてきた。
実際、幽々子の春の見送りや、レミリアの紅霧など天気をめちゃくちゃにされてカチンときたことはあったがここまでのことはなかったという。
 性格は種族とはうって違って温和で優しい性格。
慧音先生が寺子屋で里の人間に農業実習をお願いするときなどは実習日前日に里に雨を降らせて実習を手伝ったり紅魔館上空によく雷雲を持っていったりと幻想郷のみんなのことをいつも気にかけている存在だが彼女が地上に降りることはないのでほとんどの人物は彼女のことを知らない。
 しかし今回の事件で彼女の知名度が上がり騒ぎになる。
まさに縁の下の力持ちとは彼女のこと。
 スペカ戦ではそのお得意の磁力を使った技で豪快に攻めてくる。
戦ってみるとけっこう楽しかったり。

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最終更新:2011年08月14日 00:17