【名 前】火野 千歳



【読 み】ひの ちとせ



【種 族】不知火



【二つ名】迷い人に優しい火の玉



【能 力】向きを操る程度の能力



【生息地】とある墓場



【友好度】高



【危険度】中




【説 明】
 忘れ去られた墓場に突如と現れた火の玉の妖怪その2。
普段は道に迷った人をさらに迷わせて面白がっている妖怪だが本当に困っている人がいると助けるとされている。
彼女はいつも両人差し指で色々な方向を指さしており、その方向に応じて向きを操ることができるとされている。
彼女の弾幕は通常弾幕が多いがお得意の方向を操って弾幕の進行方向を変えながら戦ってくるという戦法。これは実際ものすごくうざったい。
また、時には相手の進む方向さえも操ることができるので相手の癖を利用した戦い方が得意。
今回の異変は彼女とは全く関係なく、ただそこにいただけでしかも事件について知らないと言っただけで桜にボコられた可愛そうな人物。

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最終更新:2011年08月22日 03:15