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*Innocent Days
サークル:[[魂音泉]]
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|Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length|
|01|Innocent Days|Coro|-|-|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[02:36]|
|02|Just One Time|Coro|arisa m:696&br()ill.bell|たま|東方紅魔郷|Chinese Tea|[04:55]|
|03|黄昏リレーション feat. kana|Coro|箪笥|たま&br()kana(ふぉれすとぴれお)|妖精大戦争|年中夢中の好奇心&br()ルーズレイン|[04:06]|
|04|しかたないじゃない|コンプ(豚乙女)|コンプ(豚乙女)|たま&br()ランコ(豚乙女)|東方幻想郷|Bad Apple!!|[04:09]|
|05|Nightcall|Coro|ill.bell|たま|東方神霊廟|妖怪裏参道|[05:06]|
|06|ハレケロジック feat. ill.bell|Coro|ill.bell|たま&br()ill.bell|東方風神録|明日ハレの日、ケの昨日|[04:15]|
|07|Eye-Splice feat. ytr|Coro|笥箪, ytr|たま&br()ytr|東方地霊殿|少女さとり ~ 3rd eye|[04:17]|
|08|PARFECT MIC REEEEEEEEELAY!!|Coro|妖狐&br()Ginryu&br()雨天決行&br()AO&br()ill.bell&br()Romonosov?&br()司芭扶&br()ytr|たま&br()妖狐&br()Ginryu&br()雨天決行&br()AO&br()ill.bell&br()Romonosov?&br()司芭扶&br()ytr|妖精大戦争|Fairy Wars|[05:19]|
|09|Witches' Night feat. RainyBlue (off vocal)|Coro|RainyBlue|-|妖精大戦争|メイガスナイト|[04:20]|
|10|流星ドライヴ (off vocal)|Coro|Coro|-|東方幻想郷|アリスマエステラ|[05:02]|
>***詳細
>[[コミックマーケット81]](2011/12/30)にて頒布
>イベント価格:1,000円
>ショップ価格:1,470円(税込)
>***ゲスト
>kana : ([[ふぉれすとぴれお]])
>コンプ : ([[豚乙女]])
>ランコ : (豚乙女)
----
***レビュー
- 今回初の壁サークルとなった魂音泉ですが、アルバムの方は他サークルからのゲストが多かっため本職のラップミュージックは3曲までしか入ってませんでした。しかし、そのゲスト達が超有名所な上、3作品ぶりにRBBのill.bellが参加していたり、魂音泉メンバー総員のマイクリレーがあったりと、むしろ大満足のいくアルバムとなっていました。 &br()毎度収録されてるオフボーカルもピンポイントで名曲を選んでいますし、Tr1の「おてんば恋娘」のアレンジは管楽器を使って深い森の中を連想させられるような曲調になっているのが素晴らしかったと思います。 &br() &br()その曲が終わると若干哀愁の漂うたまちゃんオンリーの「Chinese Tea」の洋曲アレンジが始まります。 &br()細かいことを言えば、1曲目の終わりからこの曲に移り変わるまでの間の部分がやや急ぎ足になっていて、Tr1でのラストパートの余韻を十分に味えないままTr2に突入しているように感じました。 &br()自分としては、もう少し間隔を溜めてから2曲目にスタートされた方が良かったんじゃないかという印象を受けました。 &br() &br()Tr4の編曲コンプによる豚乙女の「しかたないじゃない」は完全にいつもの豚乙女って感じでしたが、自分達のアルバムで出さなくていいのか??って思う位の秀逸曲を提供してくれていました。 &br()これもまた3作品ぶりのランコとたまちゃんのデュエットですが、なんとなく声の似ているこの二人の駆け合いにより豚乙女の持つ独特感のある曲調が更に一層色濃く強調されているような気がします。 &br() &br()今回は英語教師イルベル先生が仕事をしてくれたお陰でオール英語歌詞の洋曲が2曲も入っていますが、Tr5の「nightcall」の方は歌詞が少なく、前半約3分位まではイントロが続きます。 &br()曲調もゆったりとしているので、これもインストとして聴いていた方がいいかもしれません。 &br() &br()個人的に視聴をオススメしたいのは、やはりTr4の「しかたないじゃない」とTr8の「PARFECT MIC REEEEEEEEELAY!!」です。 &br()Tr2やTr6なんかも薦めときたいんですが、特に文句の付け様がないのはこの2曲でした。 &br()前者のTr4は上記で説明した通りですが、Tr8のマイクリレーは魂音泉を全く知らない人でもこの1曲を聴いただけで、ここがどういうサークルかってことを理解出来ちゃう程、この魂音泉の雰囲気やら生き様を積み込んでるアレンジとなっていました。 -- 名無しさん (2012-02-13 10:33:47)
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*Innocent Days
サークル:[[魂音泉]]
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|Number|Track Name|Arranger|Lyrics|Vocal|Original Works|Original Tune|Length|
|01|Innocent Days|Coro|-|-|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[02:36]|
|02|Just One Time|Coro|arisa m:696&br()ill.bell|たま|東方紅魔郷|Chinese Tea|[04:55]|
|03|黄昏リレーション feat. kana|Coro|箪笥|たま&br()kana(ふぉれすとぴれお)|妖精大戦争|年中夢中の好奇心&br()ルーズレイン|[04:06]|
|04|しかたないじゃない|コンプ(豚乙女)|コンプ(豚乙女)|たま&br()ランコ(豚乙女)|東方幻想郷|Bad Apple!!|[04:09]|
|05|Nightcall|Coro|ill.bell|たま|東方神霊廟|妖怪裏参道|[05:06]|
|06|ハレケロジック feat. ill.bell|Coro|ill.bell|たま&br()ill.bell|東方風神録|明日ハレの日、ケの昨日|[04:15]|
|07|Eye-Splice feat. ytr|Coro|笥箪, ytr|たま&br()ytr|東方地霊殿|少女さとり ~ 3rd eye|[04:17]|
|08|PARFECT MIC REEEEEEEEELAY!!|Coro|妖狐&br()Ginryu&br()雨天決行&br()AO&br()ill.bell&br()Romonosov?&br()司芭扶&br()ytr|たま&br()妖狐&br()Ginryu&br()雨天決行&br()AO&br()ill.bell&br()Romonosov?&br()司芭扶&br()ytr|妖精大戦争|妖精大戦争 ~ Fairy Wars|[05:19]|
|09|Witches' Night feat. RainyBlue (off vocal)|Coro|RainyBlue|-|妖精大戦争|メイガスナイト|[04:20]|
|10|流星ドライヴ (off vocal)|Coro|Coro|-|東方幻想郷|アリスマエステラ|[05:02]|
>***詳細
>[[コミックマーケット81]](2011/12/30)にて頒布
>イベント価格:1,000円
>ショップ価格:1,470円(税込)
>***ゲスト
>kana : ([[ふぉれすとぴれお]])
>コンプ : ([[豚乙女]])
>ランコ : (豚乙女)
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***レビュー
- 今回初の壁サークルとなった魂音泉ですが、アルバムの方は他サークルからのゲストが多かっため本職のラップミュージックは3曲までしか入ってませんでした。しかし、そのゲスト達が超有名所な上、3作品ぶりにRBBのill.bellが参加していたり、魂音泉メンバー総員のマイクリレーがあったりと、むしろ大満足のいくアルバムとなっていました。 &br()毎度収録されてるオフボーカルもピンポイントで名曲を選んでいますし、Tr1の「おてんば恋娘」のアレンジは管楽器を使って深い森の中を連想させられるような曲調になっているのが素晴らしかったと思います。 &br() &br()その曲が終わると若干哀愁の漂うたまちゃんオンリーの「Chinese Tea」の洋曲アレンジが始まります。 &br()細かいことを言えば、1曲目の終わりからこの曲に移り変わるまでの間の部分がやや急ぎ足になっていて、Tr1でのラストパートの余韻を十分に味えないままTr2に突入しているように感じました。 &br()自分としては、もう少し間隔を溜めてから2曲目にスタートされた方が良かったんじゃないかという印象を受けました。 &br() &br()Tr4の編曲コンプによる豚乙女の「しかたないじゃない」は完全にいつもの豚乙女って感じでしたが、自分達のアルバムで出さなくていいのか??って思う位の秀逸曲を提供してくれていました。 &br()これもまた3作品ぶりのランコとたまちゃんのデュエットですが、なんとなく声の似ているこの二人の駆け合いにより豚乙女の持つ独特感のある曲調が更に一層色濃く強調されているような気がします。 &br() &br()今回は英語教師イルベル先生が仕事をしてくれたお陰でオール英語歌詞の洋曲が2曲も入っていますが、Tr5の「nightcall」の方は歌詞が少なく、前半約3分位まではイントロが続きます。 &br()曲調もゆったりとしているので、これもインストとして聴いていた方がいいかもしれません。 &br() &br()個人的に視聴をオススメしたいのは、やはりTr4の「しかたないじゃない」とTr8の「PARFECT MIC REEEEEEEEELAY!!」です。 &br()Tr2やTr6なんかも薦めときたいんですが、特に文句の付け様がないのはこの2曲でした。 &br()前者のTr4は上記で説明した通りですが、Tr8のマイクリレーは魂音泉を全く知らない人でもこの1曲を聴いただけで、ここがどういうサークルかってことを理解出来ちゃう程、この魂音泉の雰囲気やら生き様を積み込んでるアレンジとなっていました。 -- 名無しさん (2012-02-13 10:33:47)
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