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*東方染紅歌〜Fate of Blood〜 サークル:[[いえろ~ぜぶら]] ---- |Number|Track Name|Arranger|Vocal|Original Works|Original Tune|Length| |01|Blind New|らんてぃ/芳葉|藤宮 ゆき|東方紅魔郷|ほおずきみたいに紅い魂|[04:06]| |~|~|~|~|~|妖魔夜行|~| |02|氷結娘|らんてぃ/芳葉|藤宮 ゆき|東方紅魔郷|おてんば恋娘|[04:22]| |03|Nowhere Girl|らんてぃ/芳葉|藤宮 ゆき|東方紅魔郷|上海紅茶館 ~ Chinese Tea|[04:27]| |~|~|~|~|~|明治十七年の上海アリス|~| |04|ハッピー☆サンデー|らんてぃ/芳葉|藤宮 ゆき|東方紅魔郷|ラクトガール ~ 少女密室|[03:52]| |05| I know|らんてぃ/芳葉|藤宮 ゆき|東方紅魔郷|ラクトガール ~ 少女密室|[03:23]| |06|嘘とナイフ ~Made in Blood~|らんてぃ/芳葉| うっち-|東方紅魔郷|メイドと血の懐中時計|[06:21]| |~|~|~|~|~|月時計 ~ルナ・ダイアル|~| |07|Moonlight Septet|らんてぃ/芳葉| うっち-|東方紅魔郷|亡き王女の為のセプテット|[04:19]| |08|紅い月 ~Story of Scarlett~|らんてぃ/芳葉|藤宮 ゆき|東方紅魔郷|U.N.オーエンは彼女なのか?|[04:40]| |09|キミノウタ|らんてぃ/芳葉|うっち-|東方紅魔郷|紅より儚い永遠|[05:56]| ***詳細 >[[Comic1☆2]](2008/04/27)にて初頒布 >イベント価格:1,000円 >ショップ価格:1,260円(税込) ---- ***レビュー - 2大ボーカルと原曲をちょい崩してのポップ化といういえろ~ぜぶらの定番スタイル。 &br()藤宮ゆきの声は比較的ゆったりとした曲に向いていると思っていたが &br()やや激しい曲であるトラック5にピッタリとハマっていたのは新しい発見だった。 &br()トラック8のボーカルチェンジもまずまずでうっちーとはまた違ったフランドールの側面を見せてくれている。 &br()ただトラック2やその他のリメイクが(改悪とは言わないまでも)何故そう作り直したかが今一つ分からなかったのは少し残念だった。 &br() -- 名無しさん (2008-04-30 13:13:31) - リメイク曲が多すぎる。 &br()しかも元の曲が収録されているCDが現在でも入手可能なのが何とも。 &br()リメイクといっても大して変わり映えしない印象も受けた。 &br()歌唱力と曲自体のクオリティは高いのだが…。 &br() &br()新曲3曲とボーカルチェンジは大変良かったと思う。 &br()Track01が一番気に入った。はっきり言って原曲の方は好きでなかったのに、 &br()これは1回聴いただけで惚れた。 &br()Track05はTrack04と原曲、ボーカルが同じだが全く違う方向性のアレンジ。 &br()こちらの方がかなり原曲に忠実かな? &br()藤宮嬢の新しい一面を発見したように思う。明るくて可愛らしい歌を唄う印象があったので。 &br()Track06。紅魔郷STAGE5の曲が両方とも好きな自分にとっては嬉しい曲だった。 &br()メインとなっているのは「血とメイド~」の方だと思う。 &br()やはり月時計はボーカルアレンジにし辛いのだろうか。 -- 名無しさん (2008-04-30 23:57:29) - これの曲順原曲が流れる順にしてあんのなー。 &br()そーゆーの好きだ。何か聴きやすい感じがする。 -- 名無しさん (2008-05-01 00:32:11) - ボーカルチェンジとリメイクの方向性は上手く言えないけど「月夜から星空へ」って感じ?全体的に煌びやかになった印象を受けたもんで。新曲について。まずボーカル。うっちーは相変わらず上手いなーといった感じだったけど、それにも増して藤宮ゆきのレベルが上がりすぎててビビった。アレンジャーもいい意味で仕事慣れしてきているように思える。サークルの方向性がしっかりしているからだろう。新曲が3曲だけという点をどう評価するかによるが、個人的にはぜぶらでイチ押しのCD。ジャケットも素敵だし。 -- 鶉 (2008-05-02 17:58:41) - 東方紅魔郷オンリーボーカルアレンジアルバム。 &br()まずは新曲の3曲。これはどれを取ってもただただ素晴らしいの一言に尽きる。 &br()個人的にあまり好きでなかった「ほおずき~、妖魔~」の原曲も、いえろ~ぜぶらの &br()アレンジを聴いてもう一度浸ってみようという気持ちになった。 &br()そして、tr5の「I Know」は原曲そのままのメロディに「いえろ~ぜぶら」というエッセンスを加え &br()「ハッピー☆サンデー」とはまた違った方向での「歌」を聴かせてくれる。 &br()この曲において一番注目すべき点は歌詞だと思った。 &br()日陰の少女パチュリーの表現の中でここまで深くかつ忠実に表現されたものは個人的に他に見当たらない。 &br()断トツの歌詞である。原曲に忠実だからこそ、歌である要素の歌詞とボーカルでしっかりとそのセンスを見せて &br()くれる。作詞の芳葉氏のいつものレベルの高く・深い仕事が光っている曲である。イチオシ。 &br()次に咲夜の「メイドの~」だが、他に類をみないアレンジではないだろうか。 &br()好き嫌いは分かれると思うが、個人的には大好きなアレンジ。 &br()いつまでも聴いていたい、ぜぶらのベストに近いアルバムではないだろうか。 -- 名無しさん (2008-05-03 16:05:04) #comment(size=50,nsize=20,vsize=3)
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