人里の居酒屋
ここは日々の戦いを終えた外来人達の憩いの場。

「なあ幻想郷ってさ、女の下着ってなんなのかな?」

「どうせドロワーズだろ?」

「いやいやそんなことないって。俺この前仕事で紅魔館にかなりエグイ紐パンを運んだぜ」

「紐パンかぁ。でも誰が着用すんだろ?」

「やっぱりおぜうか?」

「いやいや、おぜうだったらまず似合わんだろう。あの体型じゃ」

「じゃあこぁか?」

「使い魔のこぁが買えるか?シルク製だったし」

「図書館繋がりってことで紫もやしって線は?」

「あの引きこもりが紐パン?なぜか股間に紐が喰いこんでむきゅーむきゅー言っているのが目に浮かぶんだが」

「じゃあ中国?」

「チャイナ服だしそれもありかな。でもかなりエグイ代物だったぜ。さすがの中国も女の慎みくらいはあるだろう。」

「咲夜さんは?」

「ないない!あんな代物を履いて空を飛ぶ勇気なんてないって!」

「罰ゲーム用とか?」

「・・・あるかも。紐パン用のブラなかったし。」

「紅魔館改め、桃魔館ってな!」

「ははっ!」


「と。友人と馬鹿話をしていた時期が僕にもありました。」

桃魔館、もとい紅魔館大広間

○○はX型の木に拘束されていた。

○○の目の前にはレミリアパチュリー小悪魔、紅美鈴、咲夜がいた。

「紐パンは何も女性用とは限らないわよ?」

見ると○○は例の紐パンのみを着用させられていた。

「男性用だからブラが無かったのか・・・」

「「「さあ楽しみましょう、○○さん」」」

そう言うと少女たちは服を脱ぎ始めた。

「そんなことって!」


Q 紅魔館の住人たちの下着は?

A ノーパンノーブラ

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最終更新:2012年02月16日 12:41