さぁ皆さん!華扇様の時代が来ました!
これから毎日華扇様のヤンデレをドゥンドゥン・・・あれ?ここどこ?
???「・・・私というものがありながら」
メイド長!?なぜ貴方が!?
咲夜「私にあんなに愛してるって言ってたのに・・・」
うっうるさい
メイド長は
レミリア様のお世話してればいいんだ!
咲夜「なんで?なんで?私は貴方をいつも愛してたわ」
そっそんなこと聞いて
咲夜「当たり前よ今言ったんだもの」
咲夜「だから失った物の大切さはわかったわ」
そうメイド長は言い俺にどんどん近づき
咲夜「だからもう二度と逃がさない
文字通りあなたの時間は貰うし二度と逃げれないように足のアキレス腱は切っておくわ
大丈夫私が一生あなたの面倒を奉仕するから」
そっそんな勝手すぎる
俺は華扇様が・・・
咲夜「あら?その仙人は貴方を愛してないしそもそも知らないじゃない」
・・・・・・・・・・・・・・・
咲夜「あら大丈夫?
私はあんな仙人より貴方を満足させられるし
私も意地をはりすぎたからもう我慢なんかしない」
咲夜「永遠の時の中で愛しあいましょう?」
最終更新:2023年12月02日 14:36