レティさん・・・・朝飯です・・よね?」
「そうだけど?どうしたの○○」
「何で朝飯がジェラートのワッフルサンドなんじゃー!!!」
「HA-HA-HA イタリアじゃ普通だよボンジョルーノ」
「おいまて生粋の雪女」


「ヤッパリ○○の冷やし中華はサイコー!特にスライスニンニクがアクセントになっていて、正に至福の味よぉぉぉぉ!」
「だからといって、人里から拉致監禁はないだろう!勝手に喰って逆切れした500才児よりましだけど・・・」
「こんな美味しいものを夏季限定になんてするからよ!何?雪女を差別しているの?謝罪と賠償を要求するニダ」
「毎日これだから、日々ふとまし・・・・・イタイイタイ!ちょっwwwwスぺカ止めて!」


「で、夕食は冷汁と・・・・・」
「美味しくて精がつくわよ」
「レティさんならせめて温めてくれませんか?」
「銀河鉄道999の雪女アンドロイドみたいにドロドロに溶かしたいのね!イヤラシイわ!溶かしたワタシでローションを作って倒錯オナニーをするつもりね!」
「嘘こけ!チルノじゃあるまいし!」


EX
「来て○○・・・・ワタシのココ、空いていますよ!」
「今年はオードリー消えるな。ネタが幻想入りしているもの」
「今なら生みなおし人外コースが選べます」
「種族:雪男になると思うんだが。石斧持ってウホウホ言いたくないぞ?」
「なにこれ怖い」
「おまけに狭い洞窟の中に昔懐かしの回転ベットが設置してあるんだ!」
「半妖の店主とOHANASHIしたら快く設置してくれたわよ」
「・・・・頼むから両手で両足を掴んでウェルカム体位はやめてくれ」
「そう言いつつも全裸になっている貴方は何?」
「逆らえないことを知っているくせに」
「You are WellCome!」


ベットの中のレティは誰も踏み荒らしていない、パウダースノーの雪原のようだった
少し抱きしめるだけで溶けて崩れそうな、その肢体を俺は犯しつくした
俺が望んだわけじゃない
そうされることをレティが望んだのだ
火傷しそうな、レティの中に挿入するにつれ花弁から溢れ出た蜜が滴り落ちる
ベットの上でレティに奉仕する、魂のみになった○○を凍りついた○○の抜け殻が氷柱の中から見つめていた
彼らの熱情が氷の牢獄を溶かしてくれることを願うかのように

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最終更新:2015年05月06日 20:57