「あ・な・た」
「何だホタテ」
「お決まりのボケをありがとう○○」
「最近、妖怪相手の遊廓があるそうよ。行ってみようかしら?」
「どうぞ!」
「そこは~ナニィー!浮気は許さんぞ!俺しか見れないように調教してやる!ぐへへ~でしょう!」
「妄想乙」
「ちくせう・・・・はたてのハメらレポート遊廓編を書いてやる!」
「ではそれがしは所用を・・・」

シュバ!!

「烏天狗のポテンシャル無駄使いだな」
「ふふふ」
「俺は文にフィルムを届ける為にココに来たんだけどな」
「天狗謹製の媚薬はどうだったですか」
「そりゃもうバキバキで・・・・文と」
「ちくせう」
「こうなったったら、カニバリズム的に○○を・・・」
「NiceBoat?」
「それでは愉しめないので毎日お茶代わりに○○の陰毛を煎じて楽しもうと思います」
「地味なカニバリズムですな」


「あなた・・・起きてください」
「全く変わらないなホタテ」
「あなたのボケも。もうちょっと変わったボケはなかったの・・・・」
「ずーとここから外へ出してもらえなかったからな・・・」
「あの子も新進気鋭の駆けだし記者としてがんばって・・・・あなた?」



「で、ここになんではたてが?」
「死後にやっと本名を呼んでくれたので満足」
「もしかしてそのためだけに・・・・」
「とりあえず、貴方と同じ是非曲直庁の文書係なのでオフィスラブもOK」
「もうやだこの淫獣」

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最終更新:2012年03月16日 12:13