ネタを一発


「ねぇ○○」
「なんだニート姫」
「ニートは古い!今はレイブルよ!!!」
「外界にネットを繋げてるプロニートは一味違うな」
「ちゃんとスキマには話を通しているから無問題」
「で、今度はどんな思いつきですか?この前みたいに性転換した姫とリアルBLは嫌ですよ。あのあと痔になって・・・・」
「これ以上言ったらパチュがやってくるわね」
「ええ。この前は近距離でエロデッサンしてからSKMDY!していきましたね」
「全く意味ないSKMDY!だったわ。で、今日の思いつきはコレよ!!」
「あ、ぶっちゃけた」

ドラゴンボール全集

「意味がわからないよ@キュウベエ」
「あなたと私は蓬莱人。つまりは精神の存在だ・か・ら・」

パラッ!

「ギャルのパンティーおくれ?」
「違うわ!これよ!」
「フュージョン」
「そうそれ!」
「で、今度はリアルゴテンクスっすか」
「私あなたの子供が欲・し・く・て」
「シミつきパンティーをそこらへんに放り投げている姫に欲情しろと?」
「昔の貴方なら、姫様のパンティーふぉぉぉぉぉぉ!!と覚醒したのに・・・・」
「懐かしのジャンプネタ2」
「淡々としているあなたも好きよ」
「で、なんで壁際に追い詰められているかな」
「それは・・・・お前を食べる為さ!!!!フュージョン!」
「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!」


永遠亭の奥
そして、その一角。

薄く濁った液体で満たされた人一人収められそうな大きさの浴槽の様な硝子の容器の中。
数本の管につながれて、少年が眠りについていた。
硝子の容器に縋りつきながら少女は少年に語りかける。
かつて美しかったであろう髪は痛み、その瞳は何も写していない。

全ては偶然。
○○と永遠亭の姫君 蓬莱山輝夜は恋仲になり結婚した。
そして・・・共に永遠を生きる為に蓬莱の薬を飲んだ。
だが、穢れにまみれ生きてきた外来人である○○の身体に拒絶反応が出た。
外界は妹紅が蓬莱人化した時よりも穢れが満ちていたのだ。
月の頭脳でも彼を完全に救い出すことはできず、疑似的に月の環境を模したカプセルで穢れを出していくしかない。
穢れが無くなっても、彼が目覚めるかはわからない。


「で、この責任をどうとるおつもりで?」
「ワ・タ・シの身体で・・・・○○私を食べて」
「デビルマン原作版の悪魔合体シレ―ヌ状態になっているのにどうしろと?」
「テヘぺロ」
「ソフトバンク乙」


「ふふっ永琳・・・また○○が笑ってくれたわ・・・・・ねぇ永琳」
「姫様・・・・・」

二人はとても幸せだ。
共に永遠を生きているのだから・・・・

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最終更新:2012年07月05日 23:52